今日、円山公園を通って帰宅途中、「ギャー~~~~」という声で猫が何かに追われて木の上に駆け上るのが見えた。そして、その木の下に目をやると、キツネが木の上の猫に目をやっている。事情を察して、手元の石を拾い、キツネめがけて投げると、こちらとの間合いを計りながら、逃げて行った。安全圏と思われるところまで追っ払った。戻ると木の上でおびえて震えている猫がいた。北海道神宮にお参りし、帰宅した。
その間、私は想像を巡らせた。明日の朝、ドアを開けると、目の前に、週末なくした定期券ケースとデジカメをくわえた猫が待っていて、猫の恩返しです、と。いや~~いい話だ。しかし、世の中そんなに甘い結末では面白くない。たぶん、その定期券とデジカメは葉っぱと石になり、恩返しの猫はキツネに戻る、という結末だろう。そんな話をカミサンに聞かせたら、「あんたは幸せなヒトだ」の一言で一蹴。悪かったな、「ただのアホだ」けっ!!!
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