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セブン&アイのセブンネットショッピング文芸社売れ筋ランキングで5位になりました(3月9日)ありがとうございます。本当にうれしいです。購入いただいた皆さんに感謝。楽天さんでも、お子さんの読書感想文課題におススメ。世界最薄・最軽量(笑)を目指す小説「レーンの星」発売中です。課題提出までもう時間がないという学生さんに教えてあげてください↓http://bit.ly/fmPh9U
2011年03月09日
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書店で「レーンの星」を発見!感謝です。1冊でも置いてくださっている本屋さんがあったら皆さん教えてください。楽天さんでも好評発売中!です↓http://bit.ly/fmPh9U
2011年03月04日
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ボウリングという題材を通して、「ゆであがり現象」から新しい成長カーブを描く方法、自分が今までやってきたコーチングのノウハウ、店舗型集客のノウハウも提供しています。 ストーリーは、潜在的に脳に染み込む性質があります。この小説を読んでいただくことで皆さんのボウリング能力も知らない間にアップしているハズです。 これから同僚や友人とボウリングに行く予定がある人には事前に30分ほどさらっと目を通していただけたらうれしいです。楽天さんでも発売中!↓http://bit.ly/fmPh9U
2011年03月01日
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お久しぶり日記です。最近気づいたことをまとめておきます。今まで色んなことをやってきましたが結局取り組む分野は違ってもみんなそれぞれの分野を通して同じことを学んでいることが分かりました。私が最初の作家活動でやっていたこと(文字情報で情報提供)レベル3●マインドマップで文字情報を図示化したとき レベル5●英語塾を経営して英語力を伸ばしながらビジネススキルを磨いているとき レベル5●ボウリングで自分のスキルを磨いているとき レベル5■ボウリングのインストラクター(人を指導)をやりながら 色んな人の投げ方を吸収し普遍化できる法則を探しているときレベル6▼色んな業界のビジネスをビジネスデザインしてデザインのように図示化できるようになったとき。 レベル7▼デザインで心地良いものを提供する(勉強中)レベル7▼ボウリングで投げる人のことも指導者側の知識ももちながらボールのドリルデザインをする(未体験)レベル7◇ビジネスを立体的にとらえ、色んな異なる業界(レイヤー<層>)や利害関係を1本の串で貫く「マインドマップを立体化したような感じ」マインドマップを3D化することで一度に整理できる情報量が飛躍的に多くなる(だからビジネスだと一店舗のことだけでなく商店街単位やその業界まるごと のことを包括的に同時に考えられるようになる)レベル8最近やっとレベル8で悩めるようになってきた。そう言えば最近、建築家の人にも出会う機会が出てきたな。課題は3D(立体化)ですね。まだまだ修行せねば。異なる分野でも結局学ぶことは同じ。ツールに何を使うかという違いだけ。だから1つの分野で獲得された英知が人類全ての英知につながる。素晴らしい。
2010年11月21日
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レバレッジ(テコの原理を生かして最小の労力で最大の効果を得る)という言葉が人気だという。全く逆だと思う。レバレッジの原理は自分が手を抜いて他の人から利益を貪ろうという行為だ。みんながこんなことをやり出したらどんどん世界は貧しくなる。なぜなら本来その人の才能と能力を最大限に発揮したら100の効果が得られるものを自分が1しか出さずに他の人に99を出させようとしている。もったいない。みんなが100の生産性のうち1しか発揮しないように動いたら世界が貧しくなるのも当然だ。人間の生まれてきた意義はその人の能力値を最大限まで引き出し、魂のレベルをあげることだ。ケチなことを言わずに逆レバレッジで自分の最大限の能力100を人に100分の1の値段で提供したい。世界のみんながそういう風に動けば、世界はかってに豊かになり豊かさであり余るハズだ。
2009年12月27日
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7(セブン)以上にいくには、おそらく論理的な左脳と直感的な右脳の 連結が不可欠。左脳で論理検証をしていては反応スピードについていけない。 ガンダムのニュータイプを例にとると分かりやすい。 Don't think feel (考えるな、感じろ) もちろん行動の意味づけや分析・検証には左脳の論理的思考が大切。 ボウリングで利き腕とは逆の左手で投げることは(左手は右脳につながっている) 右脳の活性化にも役立っているようだ。スコアは、まだたまに200を超える 程度だが。。。 9(ナイン)の課題は、宇宙。何度か経験したが左脳と右脳の連結は 当たり前として動きに宇宙を感じなければいけない。そういう意味で囲碁は 盤面で宇宙を体現しており面白い。 囲碁の地と厚みのバランス、相手にも与えるという概念は新鮮だ。そうしないと 将棋のように相手をつぶすかこちらがつぶれるかのゼロサムゲームになってしまう。
2009年11月26日
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5次元(霊界)では、人の心が瞬時に相手に伝わる。したがって隠し事も秘密もなくなる。自然に情報にも価値がなくなる。みんなで英知を共有するようになる。8次元の課題。慈悲。一人の神が分裂した痛みを和らげる。如来になれるのに人々を救済するためにあえてとどまる菩薩レベルが求められる。
2009年10月08日
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最近読んだ東禅さんの名僧の一言(三笠書房)が面白い。人生には4人の妻(夫)がいるらしい。第一の妻は、いつもそばにいるが自分が死ぬときには「一緒にいけない」という妻第二の妻は、絶世の美女だが、自分が死ぬときには「あなたが好きなわけでもないし義理も ない」という妻。第三の妻は、ときどき会うとほっとし、自分が死ぬときには「せめて町の外まで送ります」と いう妻。第四の妻は、働き者でいつもホコリにまみれ、いることすら忘れてしまうが、 自分が死ぬときは「あなたの妻ですから、どこまでもついていきます」 という妻。東禅さんによると、第一の妻は「肉体」で第二の妻は「お金」。第三の妻は「家族」第四の妻は「心」らしい。自分の心は魂と言いかえてもいいかもしれない。自分の肉体は、借り物で自分のものではないと考えると不思議と自分を第三者のように客観的に見れるし、心も大切にしなければと思う。
2009年06月28日
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一つの仕事に集中していると時々、自分の立ち位置が見えなくなる時がある。自分を客観視するためにも、もう一つ仕事以外にプロレベルでの軸がいる。去年ボウリングを始めたのもその軸が欲しかったからだし、転職して新しい仕事を始めてからは、今までやってきた英語もその軸になってくれている。
2009年06月20日
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今までの自分を振り返って個人種目ではがんばれるが、チームや組織で他の人と協力して何かを成し遂げるのが苦手かなと思いました。基本的に何でもマイペースなので周りの人に歯がゆい思いをさせてきたかもしれません。陸上競技やボウリングも考えてみたら個人競技ですものね。幸い転職先は大きな企業なので、32歳になって初めて組織というものに属して現在いろいろ勉強させていただいています。10代、20代の先輩から叱咤激励を受けることも少なくないのですが、この貴重な2度目の下積み経験を大切にしていきたいと思います。
2009年06月05日
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久しぶりのブログ再開です(^^;)やっぱり書きながら自分の考えを整理できるのでブログや日記はいいですね。今日は、力を抜いて投げるということの大切さを学習した。ここ1年ボウリングにはまっていてアベ200近くに達したと思ったとたん、左手に転向することになってしまった。せっかく右手で築きあげたものがまたゼロからのスタートになる。でもまた初心者に戻ってはじめられることも楽しい。右手では気づかなかった力を抜いた投球を今日学んだ。絶対ピンを倒そうと気合が入りすぎるとボールは逆にセンターピンからそれていってしまう。あのまま右手で投げていたらきっとそのことに気づかずに今でも投げていただろう。そこそこスコアがいいと小さなことを素通りしてしまうので逆に危険なのだ。今日数球だけ投げられたあの玉の重さだけで力を抜いて投げられた「感覚」を忘れないようにしたい。きっと仕事でも同じですね。ボウリングは、本当にメンタル面が鍛えられて勉強になる。
2009年04月04日
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東寺の終い弘法を紹介します。弘法大師の命日にちなみ、毎月21日、京都市にある東寺の境内では「弘法市」が大々的に開かれます。上の写真のように弘法市では骨董品や古着などの品を売る店がずらりと並びます。その年最後の祭典が「終い弘法」と呼ばれこの1年間で無病息災を感謝して最もにぎやかなフリーマーケットが開かれます。ある人には無用の物でも他の人には十分に役立つ品物になることがあるんですね。昔から今のリサイクルのような仕組みが行われていたことに驚きました。少し古くなったらすぐ捨ててしまう現代の私たちにも考えさせられることがありそうです。◇ 英訳 ◇ ------------------------------------------------------Shimai Koubou (flea market in Touji temple)We will see the Shimai Koubou in Touji. (you can see the pictures above↑)‘Koubou-ichi’(flea market) is widely held in Touji temple on the 21st of each month for praying for the KoubouTaishi’s soul of the dead. Seeing the picture, you find a lot of shopssuch as antique shop and second hand clothes store. The koubou-ichi in December is called Shimai-Koubou andthe flea market is the biggest of the year for thankingthe god for being in good health. Useless things for someone are not always useless for others. I am impressed by the fact that a kind of flea market (recycled-goods shop)has been held for a long time. Now we tend to throw old things away even if these things make available to someone else. Maybe it’s a good opportunity to realize the importance of recycled-goodsas we realize we are living in the circulatory system of the earth.■本日の知っ得英語表現!「any」と「some」の違いって?「any」は「どんな~」、「some」は、「ある(一部分)~」というニュアンスがあります。前回紹介した例文で違いを表現すると以下のようになります。Ex) Any information is available. 「どんな情報も手に入ります。」 Some information is available 「ある(一部分の)情報が手に入ります。」-------------------------------------------------------~世界遺産の動画はこちらから↓~http://jp.youtube.com/profile?user=nakanolondon&view=videos
2009年01月06日
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伏見稲荷神社の火焚祭を紹介します。火焚祭では上の写真のように全国から集まった10万本とも言われる火焚串を火で炊いています。人々の祈りが煙とともに天にとどきそうな勢いでした。◇ 英訳 ◇ ------------------------------------------------------Hitaki festival (in Fushimiinari shrine) We will see the Hitaki festival in Fushimiinari shrine. (you can see the pictures above↑)Hitaki festival is a kind of Shinto ritual. Approximately 100.000skewers for the Shinto ritual were collected from all over the country and those skewers were actually burned in the fire. The fire blazed up very high as if it represented persons’ prayers.
2008年12月16日
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花馬祭りは長野県の五宮神社(いつみやじんじゃ)で行われます。今回は、京都の競馬場まで花馬祭りを主催なされる方々がいらっしゃっておりました。馬の背中にはたくさんの花があり、人々はその花を持ち帰りその家に飾れば家内安全になるそうです。私も一個ゲットしました。ラッキー♪下の美女2人は、京都の競馬場をアピールしているJapan Autumn International girlsの蒼井さやさん(左)と森井絵美さん(右)。両手に花でおもわず笑みもこぼれます。(笑)ラッキー。
2008年11月16日
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も登場する時代祭!!↓http://plaza.rakuten.co.jp/londongizyuku/紫式部清少納言世界のミスインターナショナルも登場♪時代祭フルバージョン写真はこちら↓http://plaza.rakuten.co.jp/londongizyuku/
2008年10月25日
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この4月からKBSラジオで月曜日(17:45~17:50)に英語学習や英語表現に関するコンテンツを提供しています。7月の表現は寿司のネタです。うに sea-urchin roeいくら salmon roeトロ a cut of fatty tuna bellyいか squid過去の表現ちょっと待って、、、wellLet me see...Just a moment I have to think about thatお先にどうぞafter you
2008年08月11日
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Gion festival has started since July 1st and is one of the most famous festivals in Japan. Especially, going around the Kyoto city of Yama-boko is world-wide famous. Many Yama-bokos are selected as cultural heritages. Why don't you come to Kyoto and enjoy the atmosphere of traditional Japanese festivals.I will update the pictures later. 最近英語と写真中心の弊社ブログ始めました↓http://plaza.rakuten.co.jp/londongizyuku/
2008年07月24日
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昨日、同志社大学での講演会での写真です。毎年お話をさせていただいており、これで3年連続になりますが毎回参加者の多さと熱心な眼差しにドキドキしてしまいます (^T^;)素晴らしい場所で講演させていただきありがとうございました。感謝!おさるっち拝
2008年05月07日
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Karesansui.We shall look at the excellent Japanese culture which respects nature and cooperates with nature rather than competing with it. Actually I went to Ryoanzi and really enjoyed Karesansui which is made of small stone and rock. The reason why I enjoyed is that we regard the garden as a different thing according to our mental conditions. For instance, we regard it as ‘the vast sky and crowd’ or as ‘the Ireland and Sea’ or as two tigers which are parent and child and running through the river. People in the temple try to avoid artificial maintenance as much as possible. We might enjoy and consider our problems we have for two or three hours there because of its comfort. What can you see in this garden?You can see other articles below. ↓http://www.oriental-japan.co.jp/cms/archives/000557.html
2008年01月01日
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The garden for refreshment-kikokutei- Shoseien is called Kikokutei after the word ‘trifoliate orange’. Although kikokutei is not far from Kyoto station, it is a good place to feel refreshed in mind, body and soul, which takes you to far away from the noise of the city.You can see other articles below. ↓http://www.oriental-japan.co.jp/cms/archives/000557.html◆枳殻邸(きこくてい)◆--------------------------------------------------------渉成園はそこに植えられているからたち(枳殻)の木の名前にちなんで枳殻邸と呼ばれています。枳殻邸は京都駅から近くにあるにもかかわらずほっと和む場所で自分が都市の雑踏の中に住んでいることを忘れさせてくれます。
2007年12月31日
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ごめんなさい。読書日記ですが、色々考えることがあって数を追うことをやめました。すでに目標数ぐらい読んでしまいましたが。。最近以前と比べると10倍とは言わないでも3倍は軽く本を読んでいる自分がいる。でも限られた資源の中でみんなが10倍も本を読み出したらえらいことになる。これからできるだけ本の数を絞り、10倍の数を読むのではなく10回読むに値する本を探して、紹介していくようにしたい。そして読み終わった本はよほど必要なもの以外は手元に残さずにどんどんブックオフなどに売ってリユーズしてもらえるようにしよう。つい競争意識を持って数を追ったのは失敗だった。反省だ。何事も循環を大切に自分のところで流れをとめてしまわないようにしたい。
2007年12月28日
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Ginkakuji is built by Yoshimasa Ashikaga. Unlike Kinkakuji, silver leaf is not used for this temple.The formal name of Ginkakuji is Jishoji and its modest construction conveys austere beauty.You can see other articles below. ↓http://www.oriental-japan.co.jp/cms/archives/000557.html
2007年12月18日
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ここ数日で読んだ本脱線者 織田裕二 著 朝日新書国家の品格 英語バージョンできる人の教え方(3回目)安河内哲也著 IBC
2007年12月15日
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普通がいいという病 (9回目) 泉谷閑示 著 講談社現代新書英会話学校に行かない人ほど、うまくなる 古市幸雄 著 ダイヤモンド社オヤジにならない60のビジネスマナー 愛蔵版 中谷彰宏 著 PHP
2007年12月10日
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こまめに更新だ(笑)逆転満塁ホームラン狙いではなく、シングルヒットでノーアウト満塁、その場面であえて、スクイズで1点を取りにいくような手堅い戦法でいきたい。(意味不明)なぜあの人は人前で話すのがうまいのか 中谷彰宏 著 ダイヤモンド社一流の常識を破る2超一流の勉強法 中谷彰宏 著 ファーストプレス年収4000万にこだわる理由 西川史子 著このニュアンス 英語にできますか?(2回目) 成美堂出版
2007年12月09日
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ネットで勝つ 中谷彰宏 著 ダイヤモンド社ボウリング場が、学校だった。(2回目)中谷彰宏 著 ベースボールマガジン社新書人のために何ができるか(2回目)中谷彰宏 著 ダイヤモンド社 キレない力を作る50の方法(2回目) 中谷彰宏 著 ダイヤモンド社名将に学ぶ 人間学 (2回目) 童門冬二 著 三笠書房 伝説の社員になれ (2回目)土井英司 著 草思社直観力レッスン(2回目) リンAロビンソン 著 ハート出版あと1週間で15冊。ちょっときついけどいけるかな。がんばろう。
2007年11月21日
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最近読んだ本(ちょびちょび更新します。)できる人の教え方 安河内哲也 著 中経出版このニュアンス 英語にできますか? 成美堂出版お金と正義 上(3回目)神田昌典 著 PHPお金と正義 下(3回目) 頭のいい人がしている 大人の勉強法 鳥海耕二 著 ぱる出版TOEIC「超」必勝法 晴山陽一 著 ちくま新書理系のためのTOEIC学習法 小坂貴志 著 講談社ブルーバックス一流の常識を破る「超一流」の仕事術 中谷彰宏 著 ファーストプレスあなたが「あなた」を超えるとき 中谷彰宏 著 ダイヤモンド社
2007年11月19日
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最近読んだ本2(つづき)50歳からの頭がよくなる「体験的」勉強法 高島徹治 著(講談社)京都の寺社505を歩く 下 槇野修 著 PHP新書バカにならない読書術 養老孟司 著 朝日新書60分間企業ダントツ化プロジェクト(2回目)神田昌典 著 ダイヤモンド社簿記三級問題集(?)
2007年11月18日
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最近読んだ本白いスーツで内定を 経沢香保子 著 ゴマブックスあなたの人生を劇的に変える勉強のルール 浜口直太 著 あさ出版モデル美香の美人ガイド2 ワニブックスSpirited Away VIZ COMICS経営者格差 藤井義彦 著 PHP新書印象に残った言葉「そのような余裕のある経営が必要だと思わな、あきませんな」(松下幸之助さんの言葉)[個人としての謙虚さ」と「プロフェッショナルとしての意志の強さ」プロ☆社長(2回目)竹田陽一 著 中経出版モテるオヤジの作法(2回目) 中谷彰宏 著 ぜんにち出版生きる読書 群ようこ 著 角川oneテーマ21いっきに書けないので続く。。。
2007年11月10日
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高学歴ワーキングプア 水月昭道 著 光文社新書レバレッジ・リーディング 本田直之 著 東洋経済新報社Introducing Translation studies Jeremy Munday Routledge
2007年10月31日
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10月30日いい仕事の仕方 (3回目?)江口克彦 著 PHP新書名将に学ぶ 人間学 童門 冬二 著 三笠書房10月28日宇宙を読む 谷口義明 著 中公新書「宇宙を想え」という言葉を思い出した。目の前の小さな積み重ねを大切にしつつも宇宙を想うだけの余裕と大局観を身につけたい。自分は生かされているんだなと思った。感謝。ちなみに↓英語日記じゃなくて単に読書日記です。ごめんなさい。かなりヘロヘロ状態だったようです(笑)
2007年10月30日
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苦しみながらもなんとか2ヶ月目も目標達成。(まぁ、目標達成するまで読み続けることにしているので目標達成は当たり前なのですが。)この10日間で読んだ本(全部書く気力が残ってないのでタイトル名だけ。笑。)佐藤可士和の超整理術 佐藤可士和 著 日経経済新聞社レバレッジ勉強法 本田直之 著もうすぐ次元上昇か 船井幸雄 著 徳間書店ダメなら、さっさとやめなさい マガジンハウス自分のためにもっとお金を使おう( 回目) ダイヤモンド社あなたに贈る英語のことば会社コンプライアンス 講談社現代新書知の編集術 講談社現代新書効果10倍の教える技術 PHP新書戦国時代の大誤解 PHP新書大人の教科書 きこ書房新TOEICウルトラ語彙力主義 IBC1人ビジネスであなたも年収1000万稼げる! 大和出版 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法( 回目)Discover月6万円節約できる本 中経文庫あなたの言い分はなぜ通らないのか 講談社+アルファ新書30代でしなければいけない50のこと脳が冴える15の習慣 生活人新書1億稼ぐメールマガジン私の方法 祥伝社年収崩壊 □□新書洋映画500選?(正式名忘れた)30分を続けなさい( 回目)マガジンハウス「本物」になる仕事のクセづけ (□回目)あなたの悩みが世界を救う! ダイヤモンド社今度から感想は、つけたい本だけにしよう。全部書こうと思うとプレッシャーになりスピードおちる。
2007年10月27日
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ここ1週間で読んだ本超一流の仕事術 中谷彰宏 著 ファーストプレス本物になる仕事のクセづけ 船井幸雄 著 海竜社成功者の告白(8回目) 神田昌典 著 講談社いい男の条件(6回目) ますい志保 著 青春出版社無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 勝間和代 著 ディスカバー無理なく続けられる年収10倍アップ手帳 2008「打たれ強さ」の秘密 岡本正善 著 青春出版社英語美人 西沢知樹 著 サンマーク出版TOEICテスト実力アップのテクニック 中川徹 著 スリーエーネットワーク英語屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ(3回目)太田直子 著
2007年10月17日
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自分の会社のサービスを海外へと思う方へ 自分の会社やサービスを海外事業へという方へ
2007年10月10日
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レボリューション 須藤元気 著 講談社■感想著者の旅行中の生の体験が本から伝わってきて素晴らしい。自分が実際にラテンアメリカに行けなくても本を読むことでその体験の何分の1かを実感できるこのような本が素晴らしい。おさるっちの本も体験と留学で学んだことをちりばめたつもりだが、読者の方の心に届いているだろうか?↓世界最速!「英語脳」の育て方(NHK英語でしゃべらナイト雑誌でも紹介されました。感謝)http://item.rakuten.co.jp/book/4136706/
2007年10月08日
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いつでもやる気の英語勉強法 三宅裕之 著 日本実業出版社■感想DVD教材を用いた発音練習の方法が興味深かった。働かないで年収5160万円稼ぐ方法 川島和正 著 アスコム■心に残った言葉(インターネットのHPなら)資金のない一個人であっても、世界の大企業に負けない演出をすることが可能なのです。弊社のホームページは、どう映っているんだろう。感想、ご意見いただければうれしいです。↓http://www.londongizyuku.com/
2007年10月07日
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テンションを上げる45の方法 中谷彰宏 著 ダイヤモンド社■心に残った言葉(情報化社会は、)情報を生かして、情報をもとに動いた人が勝ちです。なるほどと思った。情報を集めても実行しなければ意味はない。行動に結びつけていかなければ。
2007年10月06日
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「なまけ心」に効くクスリ 林 恭弘 著 ソフトバンク新書■心に残った言葉人間というのは「人のために」とか「社会のために」といったものがあると、自分の限界を超えた力を出せるものなのです。とてもいい言葉だと思った。堀場さんの「もうダメと思ってもあと3倍はがんばれる。」という言葉を思い出した。
2007年10月04日
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3日の読書日記テリー伊藤の天才ノート テリー伊藤 著 PHP ■心に残った言葉あえて荒っぽい場所に自分を置いて、自分をブラッシュアップする。ビートたけしさんのように成功した人でもハングリー精神を失わず更なる努力をしようとしているところがすごいと思った。女性の品格 板東眞理子 著 PHP新書■心に残った言葉自分が言ってほしかった言葉を自分の部下に言ってあげましょう流石に100万部突破のベストセラー。本の随所から著者の温かみが伝わってきた。人格と品格を備えた方が書いた作品のオーラは読んでいて心地よい。やってしまったとですよ。今日(^T^;)場所は、六本木。「おさるっちで~す♪^^ /」(実はアポが24日だった。)「今、○○よ」(本州ではない)(^T^;)なんと信じられないことに3週間も早く来てしまった。(←アホ)自分でじゃあ24日にお願いします。と自分でメールを送っていたのにもかかわらずである。すいません。○○さん。お忙しいところいきなりリアクションに困る電話をしてしまって。これがまだ3週間先でよかった。気をつけなければ。でもおかげで前から行きたかった絵の展覧会にもいけた。ミッドタウンも初めて訪れることができた。今まで欲しくても手に入らなかった本が偶然東京で見つかった。さりげなく青山のエイベックスの前を歩いていたら浜崎あゆみとすれ違わないかな~と密かに祈っていたら、本人ではなかったが(当たり前だ!)特大の巨大パネルを拝見することができた。(笑)おいしいおそばも食べたので今から帰ります~。しかし、我ながら信じられないバカをやってしまったな。必ず前日に翌日の日程を確認するなどシステムに落とし込まなければ。帰りたっぷり本を読もう♪
2007年10月03日
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大人のたしなみ ビジネス理論一夜漬け講座 渋井真帆 著 宝島社■感想ビジョナリーカンパニー2の最初に人を選び、その後に目標を選ぶという視点が面白かった。普通目標を先に選んでから人を選びがちだが。。。またBOP市場を取り上げているのが面白い。最近の富裕層の流れの逆をいく戦略だ。小さな企業には薄利多売で難しいけどP&Gの成功例はおもしろい。なぜ、31歳でアイツが部長になれたのか? 中野明 著 ソシム■心に残った言葉パレートの法則を活用するということは、「効果のあまり上がらない仕事は極力しない技術」にほかならない。
2007年10月02日
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いい仕事の仕方(2回目)江口克彦 著 PHP新書 ■感想時間の使い方でもパレートの法則が成り立つことがなるほどと思った。優先事項の2割に力を入れて余裕を持って時間を過ごしていきたい。それとは別に自分の未来への投資時間を確保することは大切だが。。
2007年09月30日
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知的な男は、モテる 中谷彰宏 著 大和書房■心に残った言葉知性のある男は、ブレークする前の人や下り坂の人を応援します。シンプルに使うパソコン術 たくきよしみつ著 講談社ブルーバックス 感想最新のビスタで何が変わるかや役立つソフト情報などが掲載されている。自分は、まだXPの機能も満足に使いこなせていないことが判明した。感覚的は、ウィンドウズ98ぐらいで停滞か。(笑)縦書き編集ができるテキストエディタの紹介など興味のある項目もありよかった。
2007年09月29日
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なんとか目標を達成できたが、かなり波があった。仕事が忙しいときは、本を手にとる余裕がなかった。またなるべく全部のぺージを読もうと意地になってしまい、今の自分に必要のない箇所まで読んでしまっていた。今後は、必要のない項目に関してはどんどん読み飛ばしてあとで必要になった際に見なおすようにしたい。あと中谷本を最初に読むと元気が出てきて本を読むスピードに加速がつくので最初に読むようにしたい。
2007年09月27日
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いい仕事の仕方 江口克彦 著 PHP新書■感想江口さんの本はよく読む。突拍子もないことは書いていないかもしれない。でもだからこそ「ジワー」と心に沁みてくる言葉もある。「自分が生涯を終えるときに、自分の歩んだ道に納得できることこそが、人間としての本当の成功であろう。」下流社会 第2章 三浦展 著 光文社新書働きすぎる若者たち 阿部真大 著 生活人新書■感想共に格差社会に関しての分析と考察が書かれている。下流社会の ユニクロの地域限定社員の例は面白かった。働きすぎ・・の方は前半の介護サービスの項はとばし、後半のみ読む。「自分らしく働く」を追求しすぎると結婚や所得の上昇から遠のくというのは下流社会や10年後の・・に共通する論点。何事もバランスというのは分かるが。。人生の6割ほどの時間を占める仕事が充実してないとプライベートの充実もない気はする。言語学者が政治家を丸裸にする 東照二 著 文藝春秋■感想これは傑作。私の専門分野の一つである社会言語学からの分析が面白い。小泉さんと安部さんの話し方の違いなど。分析の仕方がおもろい。美しい国へ 安部晋三 著 文藝春秋とてつもない日本 麻生太郎 著 新潮新書■感想安部さんと麻生さんで同じ新書でも伝わってくるトーンが違って面白かった。野球のボールで例えると安部さんはストレート、麻生さんはチェンジアップか(笑)自分にWin! 頭は少々ウィ~ンとしているが。。。(もはやオヤジギャグにもなってないのが痛い。TT)明日は今月の反省と来月の計画にまるっぽ当てよう。おさるっちの本も読んでみないかに?V@@V http://item.rakuten.co.jp/book/4136706/
2007年09月25日
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無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 勝間和代 著 Discover■感想私も参加した速読講座の話が紹介されていたり、いかに最新のITツールを駆使して勉強を効率化させるかが勉強になった。長く使うものや大幅に生産性を増大させるツールへの投資はケチってはいけないというのはなるほどなと思った。10年後のあなた 「日本の論点」編集部編 文藝春秋 ■感想個人的に面白かったのは、「選り好みする女性とオタク化する男性」の項。っておさるっちのことやんか(笑)(^T^)/^^^でもこの本を読んだおかげでだいぶ今後の日本に起こる課題が整理できた。全部正しいとは思わんけど。だから一つの主張に固まらないように同時に関連した本を読む。
2007年09月24日
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Cool Japan 外国人が感激したニッポンの魅力 アスコム■心に残った言葉日本のハイブリッド(組み合わせる)スタイルで「時代に合った新しい価値やスタイル」を提案する。大人の英語発音講座 英語音声学研究会 生活人新書 ■心に残った言葉日本語にない音を「意識して」区別する。編集者という病 見城徹 著 太田出版■心に残った言葉要はどれだけ読者の胸にしみこむか。漱石がなぜ読みつがれてきたか。おもしろいからです。感想本を書く姿勢や心構えを改めて学べた。読んでよかった。
2007年09月21日
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ボウリング場が、学校だった。 中谷彰宏 著 ベースボールマガジン社新書■心に残った言葉勝負がついた後の試合は、常に次の試合につながっている。王様は裸だと言った子供はその後どうなったか 森達也 著 集英社新書秀吉神話をくつがえす 藤田達生 著 講談社現代新書■感想上の2冊は、いかに単眼ではなく複眼の視点を持つことが重要かを教えられた。おかれた登場人物の立場によって同じ事項でも白にも黒にも見える。海外に留学することの価値は世界にはいろんな物の見方や考えがあることを知ることができることだと改めて再認識させてもらった。
2007年09月20日
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「普通がいい」という病 (8回目) 泉谷閑示 著 講談社現代新書■印象に残った言葉すべてのいい仕事の核には 震える弱いアンテナ(ユニコーンの角)が隠されている。↑100回読む価値あり。 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 著 講談社現代新書■印象に残ったキーワード生命とは動的平衡にある流れである。
2007年09月17日
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(13日)幸せの法則 望月俊孝 著 中経出版心に残ったキーワード■すべての出来事は必然であり、ベストである。一日を長く生きる人が成功する 中谷彰宏 著 海竜社 心に残ったキーワード■外には、コンセントはない。コンセントは、自分の中にある。50冊まであと13冊(12日)百匹目の猿現象を起こそう! 船井幸雄 著 サンマーク出版■心に残った言葉自他同然― 人さまも自分と同じように大切であり、自分同様、他人も変わらぬ 価値を持っているということ。初めて聞いた言葉だったが、とても感銘を受けた。これから少しでもこの自他同然の心を持っていきたい。大人の教科書(2回目) 中谷彰宏 著 きこ書房 特別な人が、君を待っている。中谷彰宏 著 ゴマブックス株式会社■感想中谷さんの本は、読むと元気が出る。読むスピードも自然と早くなる。今日も素晴らしい本に出会えたことに感謝!
2007年09月13日
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サービスの教科書(2回目) 高萩徳宗 著 明日香出版社30冊なんとかこえた。(32冊)あとほぼ一日一冊+アルファで月間50冊は達成できる。ぼとぼちがんばろう。
2007年09月11日
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