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「さがの」にてプチ望年会。マスター、ママさん、2年前まで毎週のように、ワタシのヘタクソなピアノを聴いてくださっていたおなじみの方々。本当に久しぶりだけれどあまりそんな感じがしないのは、変わらず温かく迎えてくれたからだろう。コロナが理由でとはいえ、不義理を詫びるのも忘れ、懐かしい方々の歌を聴き、そして、笑った。(こらこらw)店は来年3月で閉じるという。その日までまた、ここで、楽しい時間を共有したいと心から願う。と同時に、ピアノも練習しなければ、ともおもう。今夜は想定外のリクエストで「枯葉」を弾いたシラフなのに、なぜか、酩酊したような「枯葉」」だった。
2022年12月30日
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物欲に負けた。言い訳が通るなら、楽器を持っての移動が足腰にこたえるようになったので、なるべく軽い楽器にしたかったから、とでも言っておこう。一緒にスタンドとケースも購入した。ひとつ買うと、それに合わせてあれもこれもと必要になるのだ、というか、そんな気がするのだ。ああ、やはり、物欲に負けただけかwwwYamaha reface CP 《シンセサイザー》【送料無料】(ご予約受付中)【ONLINE STORE】Yamaha reface CP 《シンセサイザー》【送料無料】(ご予約受付中)【ONLINE STORE】価格:55000円(税込、送料無料) (2022/11/15時点)楽天で購入
2022年11月09日
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そんなわけで(どんなわけで?)ちんたら運転で益城まで行くこと計3回。そして4回目が、益城町文化祭@益城町文化会館。益城町消防音楽隊のトラで、キーボードで参加した。が、本番中、アンプの不調で、突如意図しない大音量が出たかとおもえば、逆にまったく消音されて無音になってしまうというアクシデント。アワアワアワ~~~~エアキーボードかよ。思い起こされる数年前の木山城址での演奏。このときは演奏中にステージの電源が落ちた。翌年は乗せてもらっていた車が側溝に落ちた。そして今回のアンプのトラブル。なぜかどうも益城での演奏には禍がつきまとう。演奏前にお祓いが要るのかもしれない。それはさておき、今回の消防音楽隊は、トランペット2、トロンボーン1、サックス3、ドラム、ベース、と少人数ではあるものの、音のキレがあり、とてもバランスよくまとまっている感じがした。きけば、毎週木曜日に集まって練習しているそう。やはり練習するひとにはかなわない。
2022年10月30日
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久々に物欲がフツフツと・・・・・YAMAHA reface CP シンセサイザー 37鍵盤モバイルシンセサイザー 【ヤマハ】価格:55000円(税込、送料無料) (2022/10/10時点)楽天で購入わが若かりし頃の憧れのピアノ、YAMAHA CP80が元になっているシンセサイザー。こんなにコンパクトで、安価(CP80は当時50万円以上したような記憶)で出ていたなんて知らなかったわ~~~ポチろうかな~、どうしようかな~~とよくよく見たら、「予約品」となずいぶん前に発売されていたらしいのだが、いまだ「予約」とは・・・。。やはりワタシと同じ想いを持っている人が多いのだろう知らんけどw
2022年10月10日
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自分の場合は、自他ともに認めるなんちゃってピアニストだが、ここは本物のピアニストがマスターのバー。ハナシには聞いていたが、偶然、知り合いが行きつけだというので、案内してもらった。おだてに乗せられ、1曲、ジャズのスタンダードを弾いたけど、なんか、はずかしかったわ弾いてる本人しかなんの曲かわからない、テーマからして既にアドリブなんだもんだはッぜんざい食べてるみたいなあずきのカクテルは美味だった今度は餅入れてもらおう
2022年07月13日
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そんなわけで、こんな「人としてどうよ?」的ワタシの自堕落ぶりを、知ってか知らずか、14年前のOB bigband live以来、つかず離れずの、よい距離感でおつきあいさせていただいている先輩がたからのお誘いで新年会へ。場所は下通り城見町通りの「京風串揚げの店 飯場 JIN」、このグループでの新年会、定番の店。1時間遅れで参加したカンケイ上、追いつけ追い越せ、打倒!割り勘負け!とばかりに串揚げ盛りと生レモンサワーがいくらでも入っていくのだ~~もっと食べたい~~~、と思ったらあら残念、時間切れww二次会はセッション、これまた、新年会の定番店花畑町[「TWO-FIVE」。なんか、すごいのよ、みなさん。タイトル言っただけでせーののカウントで演奏始まっちゃうんだから、ま、この世界ではあたりまえらしいけど。ワタシといえば、タイトル言われても、譜面探しから始まるんでいつも途中参加よ(爆)時には、それを見かねたマスターと、ピアニスト交代し・・(泣)マスターいわく、ワタシのピアノは「基礎は出来てるみたいだけど、ジャズ的おもしろみがないね」だそうw。とはいえそんなダメ出しくらいながらも、楽しく弾かせてもらえて充実のひととき。聞けば、どうやらその「ジャズ的おもしろみ」には、なにかコツがあるらしい。う~む、今年、それを探らねばなりますまいね、ちょっと通ってみますか、この店に。
2020年01月04日
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ほぼ10か月ぶりに、自身の音楽活動をぼつぼつと再開。”譜面は読めるだろうか?””コードは覚えているだろうか?”と、そっからかい的な不安はあったが、まあどうにか1曲通せるレベルではあった覚えるのは遅いが、忘れるのは速い。しかも、この年になると、なかなか新しいことを覚えられない今まで音楽は、「楽しみ」でやっていたが、これからは、認知機能低下を防ぐ「トレーニング」となる。老脳にムチ打ち頑張るのだあと、ブログの文字、これまでの大きさだとがかなり見づらくなった。今後は、このくらいの大きさでどうだろう。
2019年08月05日
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本日のこてっちゃんトリオこてっちゃん(Vo)マスター(T.sax)さとヌー(Pf)♪「枯葉」♪「Sunny」(4Beat Version)ふほ~~~い珍しく耳栓式メトロノーム不要の出来今夜は某お客様のその手拍子と、ラテンにも似た合いの手、というかかけ声が、ウマいこと、テンポキープの道しるべとなったさすがベーシスト、酔っぱらっていてもリズムキープは本能が忘れない「合いの手のプロ」と呼ばせてください、そして、毎週来てくださ~い
2017年11月18日
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本日のこてっちゃんトリオこてっちゃん(Vo)マスター(T.sax)さとヌー(Pf)♪「枯葉」♪「Sunny」(4Beat Version)え~っと、今日も耳栓式メトロノーム、要りましたwマスターから「ゆっくりね!」と念を押されているにもかかわらず、その言葉は右から左へ~~~~~今夜は、偶然にも、以前から顔見知りのお客様初ご来店。知らない100人の前で演奏しても緊張しないが、1人の顔見知りの前では超緊張する。演奏後、「上手だったよ~」なんだか、子どもを褒めてる感じ???はい、ウソでも嬉しゅうございます。
2017年11月12日
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唐津さんはホントに実年齢を聞いてビックリするほどお若くて元気だ。姿勢はシャンとし、お肌ツヤツヤ、声もハリがあり、アタマの回転も速い。”奇人変人”とは自称なのだが、歌手、作詞家、スポーツ医科学博士、とあまりに多彩な肩書は確かに奇人の域。(こらこら)昨夜リクエストで1曲弾かせていただいた。実は昨夜、ワタシは”片目”だった。注文していたコンタクトレンズが間に合わず、たまたま片割れで1個残っていたレンズを右目にはめて弾いていた。遠近感のない視野の狭い「酒とバラの日々」を弾く。唐津さんは何をどう弾こうととりあえず褒めてくれるのだが、その実、「慕情」を聴きたかったとポロっと本音が出た。あ!!!しまった、そういや、前回お会いしたとき、「今度『慕情』弾いてよね」と言われていたのを思い出す。あああ、すっかり忘れていた。唐津さんのほうが数倍記憶力がいい。(;´д`)トホホひょっとしたら、「慕情」をピアノ伴奏で歌う、という台本だったのかもしれない。あああ~~、空気が読めないワタシ、まだまだ修行が足りんな唐津邦利さん作詞 ビッグバンド「オールドストリートサウンズ」コンマス坂本秀樹さん作曲♪「火の国ラブロード」カラオケジョイサウンド配信中。熊本ご当地ソングで、知ってる地名がたくさん出てきます。これから年末年始 忘新年会のデュエット曲におススメよん
2017年11月09日
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本日のこてっちゃんトリオ。こてっちゃん(Vo)マスター(T.sax)さとヌー(Pf)♪「枯葉」♪「Sunny」え~と、また耳せん式メトロノーム要ったな(こればっかりw)今夜は、「ここで初めてピアノを聴くのを楽しみにして来た」という、世にも奇特な女性の方がいらっしゃった。演奏後の反応は正確には読み取れなかったが、まあ、”1回で十分堪能しました”、って感じ???ウワ~~ンそれにしても、演奏しながらも、お客さんと会話したり、気配りしたりする能力に長けているマスターやこてっちゃんはスゴイとおもう。演奏中に声をかけられて、ちょっと会釈しただけで、音をドカ~~~ンと外す自分とはエライ違いである。ワタシは二つのことは同時に出来ない。テレビを観ながらごはんを食べる以外は。
2017年11月04日
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本日のこてっちゃんトリオこてっちゃん(Vo)マスター(T.sax)さとヌー(Pf)曲目♪「枯葉」♪「ベサメ・ムーチョ」は~~~!耳せん式メトロノーム、やっぱり要るわww今日の「べサメ・ムーチョ」は速かった(byこてっちゃん)・・・「ベサメ・ムーチョ」とは、「わたしにたくさんキスをして」という意味らしい。意味も知らず弾いていた意味を知ればおのずと・・(反省)
2017年10月28日
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今夜のこてっちゃんトリオこてっちゃん(Vo)マスター(T.sax)さとヌー(Pf)♪「枯葉」♪「酒とバラの日々」”酒バラ”は初のボサノバで・・・・って、え?え?え?アラアラなんでこんなに速くなる??毎度のことながら(?)、犯人はワタシヒソカに耳せん式メトロノーム仕込んどかなんな~ヒヤヒヤそんなこんなで本日は、ピアノよりもデュエット相手のほうが需要ある流れ(泣笑)しかし、歌の場合、曲を知らないとアドリブが効かない~~~オンチですいませんでした(m(__)m)、
2017年10月21日
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今夜の歌伴♪「酒と泪と男と女」(1976)/川島英五/歌い手、肥後狂句の名人。伴奏は伴走に通ず。共に走り、共に歌う。まちがっても、先走ったり、コース外に出たりしてはいけないwそれでいて、カラオケDAMとは差別化をはかり(って大げさかw)、譜面どおり、進行どおりには弾かなくてもよい。あくまでも、歌うひとに合わせることを基本とする。・・と、最近わかったきた。(遅!)そして、譜面にメガネ(老眼鏡)は必需品であるこれもまた、うすうすわかってきた。
2017年10月19日
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とあるパーティーで、急遽演奏することになった。当初請け合っていたピアニストがドタキャンしたため、「いちばん会場に近い」という理由で、ワタシに声がかかった。ワハハ、上等イソイソと会場に行き、一緒にやる方々との初顔合わせ。ギターは精神科のドクター、ドラムは和食料理人、ベースはカレーショップマスターだそうだ。譜面を渡され、チラチラっと観る 、うわっ!知らない曲いっぱい! 「ま、ついていけばいいや~」と思ったいたら、「イントロはピアノだけで」などと言われ、アセる。じゃ、テーマとアドリブはギターですよね、と勝手におもっていたら、「ピアノアドリブワンコーラスね」・・・って。ちょ、なにこれ、”知らんがなセッション”?おまけに、司会者からのまさかのメンバー紹介。「空気なんだからいいって、紹介なんかせんでもいいのに」と少なくともワタシに関してはそうおもっていたら、なんと、「ピアノ、●●●●さん(←本名フルネーム)、●●●の(←住んでいるところ)●●●で(←職場)、●●●●をされています。年齢は「28歳」(←ココだけ詐称) 、独身、彼氏募集中です!!(余計なお世話w)」と、まあ、散々個人情報をさらされてしまう。ああ、 ワタシは、演奏の時は、別人格、人知れず、陰にかくれてやりたいのだ。(「下半身は別人格」という言葉があるがそれとは違う、あ、一緒かw) まあ、そんなこんなのドタバタや、PAが故障するというアクシデントもあり予定されていた曲の半分しか 演奏出来なかったというか、しなくて済んだというか・・・・なにはともあれ、次にお声がかかったら(ない?)、「メンバー紹介はありますか?」、と最初に確認しよう。(そこかい)
2016年08月20日
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「熊本城復興を支援するみんなの会」という団体さまからの声かけを頂き、熊本市内中心部のサンロード新市街にて演奏させていただいた。「演歌はなかとな!?」という声援(ヤジとも言う)の中、1時間ほど、スタンダードジャズの演奏。汗だくなのは、暑さのせいだけではない。いかんせん、詳しい打ち合わせもないままで当日。その場で初めて会って、即、「せーの!」、で曲が出来る、それだけ百戦錬磨のメンバーが集まるのだろうと思いきや、「ギターの●●さんは急用で来られない」「ベースの●●さん、もうすぐ来るとおもうけど・・・・あ、来たけど楽器持って来てないんだってw」(←じゃ、何しに来たんダロ?)そういや、最初は管楽器も入るって聞いていたが、その気配さえない。 結局、まさかのソロピアノ。ナニこれ?どっきりなの?(爆)唯一、前日に依頼を受けたというギターのK氏だけが急遽助っ人参加してくれたものの、ブツクサ言いながら演奏。そして、主催者側とのイヤミバトル(冷汗) さらに、次にひかえるのは「わるつ」という、打ち込みシンセを駆使する独りオーケストラと女性ボーカルのユニット。これがまた激ウマ。ワタシらの時と、拍手の音量がはるかに違う。あたりまえか、「わるつ」さんはプロだそう。う~ん、なら、 どう考えても、「わるつ」さんだけで十分よかったんじゃないか?(爆) 、
2016年06月26日
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地震以来、ひきこもり気味にダラダラと過ごしていたが、ようやく人前に出る気分になった。熊本在住ジャズピアニスト園田智子さんがセッションリーダーを務める、月イチ恒例「CIB」のセッション。本ブログで振りかえれば実に5年ぶりの参加。(5年前 の園田さんセッション。)はい!5年経っても腕は変わらない、フレッシュな新人です!!・・って自慢かwさて今回は、「Luluby Of Birdland」 と「You'd Be So Nice To Come Home 」の2曲を、珍しく男性ボーカル版 で。ちなみにボーカルは、Woodside Basie Comboでも何度か飛び入りで歌ってくれたSさん。慣れたもので、ご自分のライブの宣伝もちゃっかりやるという余裕っぷり。対して、こちらは、なんだかいつもとちがう不慣れなキーに、しどろもどろ。久しぶりだから、ちょっと度胸つけよう、とおもって飲んだビール3杯、ワイン1杯、ジントニック1杯。度胸がつくどころか、目がちらついて譜面が見えなくなったのがいけなかった。(爆) ついでにいうと、出番前に食べたペスカトーレのトマトソースを、口の周りにつけたまま弾いたのもいけなかった。 それでいいのだ。こんな日常が幸せなのだ。
2016年06月07日
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親子鷹・・・wao!年始パトロール第2弾、「レッドロビン」。 当初、店内はマスター1名。無心に?ピアノを弾いていた。もう1人の若いマスターとピアニストは、「お客さん来ました」コールでワラワラと入店。お客さんだよ全員集合!って感じ? ワロタ 合理的。 ピアノデュオで「I'll Close My Eyes」が演奏された。単純なコード進行なのに、すごくジャジーに響いている。う~む、なるほどそう来たか~、ってどう来たのか説明は出来ないけどネ。だはその後ボーカルのS田さん来る。「歌ってる途中歌詞を忘れたら、テキトーに作って歌う」らしいが、英語の歌詞を即興で創れるレベルってどんなよ?で、「All Of Me」をセッション 。あれ?こんなキーだったかな?それこそテキトー。 スイマセン。ボーカルの時はキーが違うんですかねえ~・・(←言い訳) S田さん、近々、仕事場に、ピアノのあるバーを作るのだそうだ。 「飲み代要らないから、毎日弾きに来てよ」などとウレシイようなオソロシイようなことをおっしゃる。 そして、ピアノ&ベースで、「Beautiful Love」 。スイマセン、まったくビューティフルじゃなくて。メガネがなくて譜面が見えない。(←また言い訳) うがあああああ~、ちょっと新年のご挨拶だけの予定が、とんだ恥さらし。が、こうやってひとは経験を重ね、上手くなっていくのだ。(無理やりまとめるなッ!)
2016年01月11日
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「pubさがの」内限定活動中の「サトヌーandコテツ」をご存じでしょうか?知らねえよッ!(早ッ) なんでだろ~お~、なんでだろ~お~、の 「テツandトモ」を彷彿させるユニット名ですが、お笑いユニットではありません。ボーカルこてっちゃん、ピアノさとヌー、special thanksテナーサックスさがのマスター、というマジメなジャズユニットです(キリッw)あれ?ますますユルくなった??? レパートリーがありすぎて、やる曲を選ぶのが大変ですが(爆)、不定期ライブ開催中です。 今夜の「さがの」もにぎわいました、楽しゅうございました。幸か不幸か、「さとヌーandこてつ」は登場しませんでしたが、スーパードライやらモルツやら、浴びるほどごちそうになりました。ありがたや~愉快なお客様がたくさん集まるお店です。皆さま、いつもごちそうさまです(仕事せえ)、今年もどうぞよろしくお願いいたします 城見町通り、「青柳」近隣、第3森山ビル2階です。pubさがの
2016年01月09日
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オープンしてまもなく2周年を迎えるという「レッドロビン」。サンロード新市街の焼きそば「ニック」のあるビルです。 斯道の大家の間では、「セッション」のことを「遊ぶ」と表現するらしく、 昨夜は、ピアノとシンセベースで遊んでもらいました。なんとも緊張する遊びですね、こちらは完全武装の武者修行の形相、でしたが。「ヤマハを弾いてもベーゼンドルファーに聴こえる意識」、と、常に「美しい音」にこだわるピアニスト守山氏(推定年齢78歳)の言葉が印象的。しかし、と言いつつも、置いてある白いグランドピアノの調律は、今が末期状態のヒドさだそうで(シッ~~)近く調律されるそうであります。さて、この画像のお三方のセッションは、次回のライブに向けての”練習”だとおっしゃってましたが、いやいや、いいですね~、さっきの武者修行とは次元が違います。練習の段階ですでに本番みたい、店全体、実際のライブと同じムード。なんかこういうの聴けて得した気分、いい気分。 本番ではこの編成に、ジャズボーカリストのMAYUMIさんが入るとのこと。ソッコー、予約ッ
2015年10月22日
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先月、バンドのメンバーのご友人の方から、アップライトピアノを譲っていただいた。そのお値段、なんと、1万円。昭和44年生まれのカワイ、現在46歳。言いようによっては「アンテイーク」 ハッキリ言って、ピアノ本体の価格より、運搬業者のヒサノさんに払った移送代のほうが高かったさて届いて最初に、内部のお掃除。もちろん自分では出来ないので、技術者の方にお願いする。幸い、G(ゴキブリ)とネズミの痕跡は無し。 その後、アクションの調整と一部はげていた鍵盤の張替を終え、そして、調律・・・までは、まだ予算のカンケイで保留。ちなみに前回の調律は「昭和53年」だそうで・・・。CDと合わせて弾くとはっきりわかるが、見事に半音下がっていた。いやいやこれも、何かのご縁で嫁入りしてきたピアノ。(となると、”再婚”、ってことになるナ)ありがたくも大切にせねばなりますまい。 でも、人には、「なんの、年寄りのボケ防止に指慣らし用ですタイ!」(なぜか熊本弁) な~んて言っちゃうんですよね。やっぱり”再婚”の照れ隠しでしょうか?
2015年03月28日
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熊本市内がマラソンで盛り上がる2月15日(日),マラソンの応援の合間に、音楽はいかがでしょうか? 午前10時から、熊本市西区花園公民館にて、「オールドストリートサウンズ~癒しの音楽~と題した演奏会が開催されます。昭和な香りのビッグバンド「オールド・ストリート・サウンズ」が、 懐かしの歌謡曲を中心に正午まで、楽しくも心にしみる演奏をお聴かせいたします。入場無料、事前申し込み不要です。”肥後にわか”ばりのMCも有名です、ぜひ、一緒に笑いましょう。 さて、続いては二つ目。 同じく15日(日)午後2時から、南阿蘇村河陰のジャズスポット「Woodside Basie」で"Woodside Basie Combo"(ウッドサイドベイシーコンボ) のライブもあります。こちらはスタンダードジャズを、ゆる~く、のんびりと聴いていただきたくおもいます。 楽器をお持ちいただければ、飛び入り参加も可能です。一緒にセッションしましょう~ チャージは1000円(ワンドリンク付き)です。 そんなわけで、朝から夕方までのライブのマラソン、頑張って完走しますッ見かけたら、声援よろしくお願いいたします。 ・・って知らんがな~??? ●熊本市花園公民館 ●Jazz Spot Woodside Basie
2015年02月11日
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毎年1月2日恒例、新春シャンソン、じゃなかった、新春傍若無人ジャムセッション@two-five。この年初の通過儀礼があればこそ、よい年になるのです。(たぶん)。しかしながら、ゆっくり静かに飲みたかったかもしれないお客様には、新年早々たいへん失礼いたしました。おっとこれはめでたい!赤と白、紅白のp-boneそして、赤のp-boneオジサンとドラムの青年は親子鷹。時の流れに身をまかせ(どっかで聞いたナ)ていたら、もう次の世代が、バリバリの現役。こちら、気持ちだけは若いんですが。。。昨年惜しまれながら閉店した「ヌアージュ」のマスターも参戦。今は、ギターを教えたりこどもたちの部活の指導にあたっているとのこと。お元気そうで何よりでした。カンケイないが、塩分とナトリウムの「表示」の違いを教えていただいた。へえ~~、知らなかった。今年も音楽とともに、明るく楽しく、前向きな1年を!!
2015年01月04日
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昨日、知事公舎のお庭のパーティーでBGMを奏でてきました前回の演奏は、ジャズばかりで、たぶん、雰囲気的にイマイチだったろうな~・・・という反省から、今回は、パーティー仕様プログラムを自分なりに組みまして、どなたでも一度は聴いたことのあるだろうイージーリスニング系の曲中心に流しました。蒲島知事ご夫妻も気さくに優しく「どんどん食べてね」と声をかけてくださったり、農友会のメンバーの方々も、独り隅っこで演奏しているワタシに、バーベキューを取り分けてくださったり、また、楽器を運んでくださったりと、何かと気遣いいただき、いろいろと嬉しいやら申し訳ないやら。そんな中、参加の幼稚園児たち3人がワタシの真ん前に来て、顔を見合わせながらしばしキャッキャッと大笑い。ワタシャ福笑いですかこどもは正直といいますから・・箸がころんでも可笑しい年頃には、少し早いんじゃないでしょうか?
2014年11月03日
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日曜日は昨年にひき続き、益城町文化会館で、益城町消防音楽隊での演奏でした。曲数は4曲。とはいえ、この楽隊には毎回、話題性のある旬の曲、たとえば朝ドラのテーマ曲や人気の映画の曲などが選曲されていて、流行ものに疎いワタシにはなかなか新鮮です。そして、会館のピアノはスタインウエイ。ピアノ庫にはなんともう1台、ベーゼンドルファーも。文化度が高いというか、財政豊かというか、さすが、空港の町、って、カンケイないか~!?それにしても、「文化祭」って、何歳になっても高校のころを思い出します。ウン十年前ですが、やっぱり、ピアノ弾いてました~、フォークでした、アハッ年だけとって、ピアノは進歩してなかったりして~
2014年10月27日
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10月に入りしばらくご無沙汰しておりましたが、元気でやっておりました。あ、元気じゃない時もありましたが・・・まあ、それは自業自得。 今月は、10/17(金)益城町消防音楽隊@「木山神宮秋季例大祭」10/19(日)Old Street Sounds@「萌の里コスモス祭り」10/19(日)Wooside Basie Combo Live@Jazz Spot Woodside Basie 10/24(金)Woodside Basie Bigband Live@Restaurant Bar CIB10/26(日)益城町消防音楽隊@益城町文化会館と、5つのステージにて演奏。まさに、「なんちゃってピアニスト」な秋の日々。 しかし、木山神宮では急な時間変更に対応出来なかったり、Woodside Basie Comboでは、ボーカリストが最後まで来なかったり、と予期せぬ出来事にも見舞われました。アワワワワ残る2ステージは万全の準備で、無事に、楽しく、終わらせたいものです。ご都合の合う皆さま、ぜひとも会場にて、熱いヤジ、じゃなかった、温かい声援をよろしくお願いいたします。萌の里のすがすがしい風、空、またいつか、ゆっくりと来てみたいです
2014年10月22日
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「セッション」の「セ」の字も知らない頃、恐る恐るのぞいてみたのが9年前。「ブルース?『港町ブルース』かいな?」ぐらいな調子で、ああ、あの頃は無知でヘタだったなあ・・・あ!今もかだはッそのヌアージュの、開店13周年、ならびに、閉店さよならパーティー。9月7日(日)で営業終了とのことで、店内は老若男女、満席、他店で演奏中、休憩時間を利用して来店したミュージシャンや、遠くは大阪からかけつけたミュージシャンも。フォーク、Jazz、不思議系(?)、と多種多様なセッションが繰り広げられる。ジャンルは違えど、音楽は共通言語。すんなりと耳に入ってくる。そして、止めどもなく腹に入ってくるビール&ピロシキ。あ~、幸せダイエット、本日休業。博多のギタリスト、三年坂バンドのお局さまと「Bye Bye BlackBird」,熊本ジャズ部のごきょうだいと「Fly Me To The Moon」「St.Thomas」をセッション。ニュージェネレーションの脅威に驚異。 人生は有限。やりたいこと、すきなことといえど、というか、だからこそ、 期限を決めて取り組む真剣さと、 そして、期限が来たら、スパッとやめる潔さが必要なのかもしれない。 マスター、 これからもお元気で!長い間お疲れさまでした。 ありがとうございました。
2014年09月07日
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木山初市のステージ(←大型トラックの荷台)で、 益城町消防音楽隊の演奏のお手伝い。前夜までの雨も上がり、晴れ間がのぞく空。気温も上がり快適。いま流行りのAKB48の曲や、朝ドラのテーマ、そして、演歌など約30分ほどのステージ。キーボードには、広い野外でも幅広く音が通るように、大型のアンプを2台もつないで頂いておりましたが、聴いている方にはどうだったのでしょう?当然ながら自分にはうるさいほどガンガン響いていました。ここらへん、毎回課題に残ります。その後のステージも弾き語りやお笑いコントなど盛りだくさん。観たいな~、とおもいつつも仕事があるのでおいとま。帰りぎわ、露店で木山初市名物の「市だご」1パック350円と、中津からあげ1パック500円を買い、帰る。これから3月年度末、消費税増税直前、雑多多忙な時期突入。のどかな町並みと賑わい、そして演奏のちょっとした緊張感が、とてもいい気分転換になりました。
2014年03月02日
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(始まる前にパシャ!↑)益城町文化会館であった益城町文化祭に、益城町消防音楽隊のトラで参加。・・・”益城町”多いなww このホールのピアノは「スタインウェイ」。 つや消しの黒がなんともスタイリッシュ。いいなあ、欲しいなあ、あ、その前にこれが置ける家が欲しいなあ。( ̄▽ ̄)物欲のカタマリ。ごめんなすって。 「いそしぎ」「あまちゃんオープニングテーマ」など秋にぴったりの選曲(え?)4曲を演奏し、鍵盤のタッチになじんできたところでハイ終了。((´Д`;) アリャリャ・・・ あと3曲くらいなんかやりたかったねえ、せっかくのスタインウエイだったしね~。 カンケイないけど、益城町って、コンビニで住民票や印鑑証明証が取れるそうです。 しかも、役場で取るより手数料が安いとか 。熊本市はやってないよねえ・・・・・( ̄^ ̄)スタインウエイはあるわコンビニが役所代わりだわ なんだか、恐るべしだわ益城町。
2013年10月20日
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トラでちょこっと参加するJG Bigbandさんのリハにおジャマ。青年会館に来たのは5年ぶりくらい?青年じゃなくてスイマセンけどwww足踏みオルガンを彷彿させる、カオスなタッチの電子ピアノは健在。オマエ、この年まで(どの年まで?)よく頑張るなあ、よしよし(^_^)ノなぜかいたわってあげたくなる。鍵盤が足りない曲もあるけどご愛嬌ヨ。しかし、顔ぶれを見回すと、なんか、どこのバンドのライブなのか、一瞬ごっちゃになりそうなだナ~。みんな、音楽がすきなのでしょう、あ、ワタシもか!?
2013年07月16日
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お仕事仲間、というか大先輩のTさんとKさん、それぞれ、古稀(70歳)と還暦(60歳)。お祝いの席@リバーサイドホテル。(11階からの眺め)集まった同志から、主賓に向け、全員一言メッセージを披露するも、しゃべりのヘタなワタシは、言葉の代わりにキーボードを演奏、曲のプレゼント。(といってもこれもそう上手くはないが)♪「What A Wonderful World」♪♪「When You Wish Upon a Star」♪♪「川の流れのように」♪(「還暦のギタリスト」改め「古希のギタリスト」さんとのデュオ)♪「Unforgettable」♪と、なんだかこの場にふさわしかったのかそうでないのかよくわからない選曲だが、一応の盛り上がりは見せた(とおもう)。お仕着せの会ではないオリジナリティあふれる宴席に、発起人の苦労と思いやり、そして愛を垣間見る。愛といえば、こういう(どういう?)大人の愛のカタチもあるのだなあ~・・・と、メモメモ(こらこら)どうぞ、皆様、素晴らしいパートナーと共に、いつまでもお元気で。カンケイないけど、セコムのCMの長嶋茂雄さんのモノマネをするHさん、ぜんぜん似てませんでしたが、スーツは似合ってましたヨ!
2013年06月02日
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新年も開けて3日めともなると、けっこう街中は動いていて、人も多い。予約なしのおもいつき1軒目、交渉役の見事な秒殺で下通りの居酒屋「さかな市場」に腰を落ち着けることが出来た。毎年恒例、正月休みに音楽仲間での新年会。今年の参加は9名。ミュージシャンらしく楽器の内訳、トロンボーン2、サックス3、ギター1、ベース1、ピアノ1、ドラム1、の9ピース(っていうんでしょうか?)そこで2時間ほどひたすらノンストップで飲む。その合間に、各自のスマホの品評会、スマホ処女(こらこら)は、そのカメラの俊敏さに目をシロクロ。タッチしたら音もせず撮影完了。けしからん。よそ行き顔を作るヒマもない。やっぱガラケー最強。2次会は「Two-Five」にてセッション。「Georgia On My mind」「All Of Me」「The Day Of Wine And Roses」「Take The "A" Train」などなど。。。。。困ったことに譜面が見えない。譜面なしで出来る腕もない。老眼の箱入り娘は途中下車。その後も深夜(明け方?)まで盛り上がったそう。時間超え、世代超え、人心惑わす音楽のチカラ。素晴らしいやら、恐ろしいやら・・・・・・・
2013年01月03日
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今日は10月8日月曜体育の日。体育の日は10月10日、という記憶からなかなか抜け出せない。休みをつなげてもトクするのは一部のひと、ワシにはカンケイありゃせんがな~~~とボヤいたところで、一昨日のことを記録する。ビール好きのメッカ、オーデン。音楽が縁つながりの4人。こういうときは、「ダイエットは明日から」が決め台詞。 食べる、飲む、熱心に、集中し、脇目もふらず。。。(ほかに活かせョ)「ホッペルポッペル」「キノコいろいろ森の幸バターソテー」「サーモンとキノコのホイル焼き」・・・・・・気づけばこれ全部きのこがたんまり入ったメニュー。きのこづくし!!どんだけきのこ好きなんだってね!ハイ、だいすきです。(しかし、翌朝の味噌汁までもがきのこだったのは予想外。)2次会は「ヌアージュ」。ジャムセッションの日。いい気分に酔ってたけど、1曲「Take The "A" Train」で参戦したら酔いが覚めた。汗~(;´Д`)最近のジャズ研の学生さんたちって上手いのね、オバちゃんびっくらこきました。息子さんがドラマーのオモシロオジさんもトロンボーンで参戦。ョ!親子鷹!!
2012年10月08日
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BOKのパーカッショニスト、イイドミさんの8?歳の誕生パーティー@ぺいあの三世。BOKの練習後、いったん楽器を置きに家に戻り、その後ハァハァあたふた出向く。既に22時半。メンバーはイイドミさんがマスター時代からの常連の方々。コンガ、ボンゴ、マラカスとドラム、そして、ピアノ(ワタシ)と、稀有過ぎる楽器構成でセッションタイム。曲はやっぱ、ラテンかな?、「ベサメ・ムーチョ」とかかな?とおもいきや、リクエストで「ALL OF ME」と「イパネマの娘」をどちらも4ビートで。メロ楽器はピアノだけなのに、なんだかエラく高速かつロングバージョンになっちゃって(ヨッ独り舞台!)イイドミさんの「ちょ、ま~だ終わらんとなキツかバイ」の一声で終了wwwかすかな独り盛り上がりをみせたところで、ハウスピアニストのエミカさんと交代。ガラッと360℃変わって、じゃなかった、180℃変わって、”落ち着いた”ラテンムードミュージックをピアノトリオで。う~ん、いいねえ~発作的結成の「イイドミ☆バンド」も、あ~なりたい(ど~なりたい?)。
2012年09月08日
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two-fiveセッションデー。その前に腹ごしらえ。行き当たりばったりで入った居酒屋。店内満席、かろうじて出入り口近くのカウンター席に。う~む・・・良くも悪くもチェーン店。名前を出さないという点でご判断を。(汗)と言いつつバンバン頼んで完食したケド。さてtwo-five。20数年前の国内ジャズフェスの模様が流されて、全員しばし鑑賞。演奏レベルにはまったくツッコむ余地がないので、「をををを!ツノケンさん、まだ髪の毛、フサフサしとる」「なんだよ、ルー・ソロフ、そのパジャマみたいな衣装は!」「(中川)英二郎サン、別人だろ!?」などと演奏とは全くカンケイのないことでツッコミをいれ盛り上がる。ちなみにこのときの番組の司会は、先日亡くなった山口美江さん。綺麗だった。さてセッション。サックス、トロンボーン、ベース、ドラム、ピアノ、時々ギター。「satin doll」(またかい!)「Autumn Leaves」「summer time」「Take The "A" Train」「Bluck Orphee」・・・・などなどスタンダードの定番曲で入れ替えなしの?3ステージ。ピアノの真横で、クラシックの譜面めくり担当のごとく、お店のめぐみさんがガン見していたので、なんだか緊張。めぐみさんはジャズピアノを勉強中で、熱心なことに、他人の演奏を観聴きするのも勉強になるからという理由らしい。う~ん・・・・それはどうかな、相手によりけりだョ
2012年05月04日
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1年4ヶ月やってきたカフェでの演奏も、本日が最終日。もう1名のピアニストM島さんと共に、卒業式的演奏で有終の美を飾ろうとおもい、トロンボーンをかかえて行った。(え)といっても、本日吹くのはワタシではなく、ゴールデン・ウィークで帰省したえーぢさん。(安心した?)「Geogia On My Mind」と「Satin Doll」の2曲をトロンボーンとピアノデュオで、こじんまりセッション。”朴訥”で”情緒的”なトロンボーンの音色がいい。レッスンでよく言われているところの音だ。ワタシもこういう音を出さねばとおもう。最近はトランペットに転向されつつあるらしいが、ぜひともトロンボーンも忘れないでください。忘れたらワタシが代わります。あ、無理かそして、その後、沖縄みやげの”さーたーあんだぎー”でお茶、終了。なんとも質素な卒業式で、結局、いつもと変らない風景。ま、いっか、そのほうがそれらしい。(わかりづらい表現だけど)何かが終わるということは、新しい何かが始まるということなのだ。
2012年04月27日
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ブライダル演奏@エアポートホテル熊本。身内や友人の披露宴で、余興的に演奏したことはあっても、見ず知らずの方の門出を祝う席での演奏は初めてのこと。それでも会場ではなんだかシアワセのおすそ分け頂いたようで、気持ちが暖かくなるよう。一緒に祝ってあげられるような演奏ならばよかったが、「同僚の方々からのメッセージが終わった時点で、即、『愛の賛歌』のイントロを・・・・」との依頼に、へいへい、お安い御用、とおもっていたら、挨拶する同僚がいっぱいいて、どの同僚の方で最後なのか聞いていなかった!!そんなわけで、挨拶終了かとおもえばフェイントフェイント、続く挨拶wwwwあちゃ?まだだった!?とややフライング気味にドキドキキョロキョロ(爆)(^^;)そんなこんなのアタフタピアノでも、花婿のお父様からは一介のピアノ弾きにはえらく過分なお礼の言葉をいただき、かえって、こちらが恐縮ししまった。やはり、タイミングが大切な場面で、リハなしぶっつけ本番は難しいナ~。なにごとも勉強です!
2012年03月24日
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サックス奏者しろひ、こと、中田博さんのバースデーを祝うセッションパーティーにオジャマ。セッションといっても、もっぱら、ワタシは飲食専門。ホントにジャマだったとか(違)ピアノはしろひさん、サックスはしろひさんの生徒さんたち。フレッシュ。若いっていいなwベーシストは”熊本のジュード・ロウ”。ロウとはいつもカシオペアのハナシで盛り上がる。いつかはやるぞ!カシオペアトリビュートバンド。カワカミさん、超お久しぶりだった!”熊本の殿山泰司”・・・って古すぎて誰も知らない?”熊本のビートたけし”。ipadでなんでも出来ちゃう方。吟遊タップダンサー。「Just The Two Of Us」のセッションでタップる。それにしてもこのグローバー・ワシントンJrの曲、懐かしい~。と、まあ、みんながセッションしてる間のワタシは、ガツガツ食べまくり飲みまくりジャッキーマクリ~ん(←これが言いたかったノヨ)ひととおり食べ終わってというか、食い散らかして、重いお尻を上げセッション参戦。「satin doll」と・・・あれ?何やったっけ?思い出せないwwww何しに行ったんだよそんなこんなの楽しいセッション。で、主役のしろひさんは、今日で42歳だそうですが、あれま、てっきり、ま~だ30代だとおもってましたわい。遅ればせながらこの場で、お誕生日おめでとうございます。今後もますますのご活躍で、熊本ジャズ界の牽引を、どうぞよろしくお願いいたします。『黄帝内経』によりますと、女は7の倍数、男は8の倍数の年齢で何かと身体に変化が起きやすいと申します。・・・・・・あれ?あてはまらないか!酒が抜けていないのかどうも文末シメにくい。。。最後は、しろひさんに出されたバースデーケーキまで食い散らかして終了。ホントに、どこまでもオジャマだったな
2012年03月18日
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驚くべきかな、これ、益城にある「のぐち酒店」さんというお酒屋さんの店内。オーナーの音楽好きが高じて、普通にお酒屋さんとして営業しながらも、店内にはバーカウンターとライブスペース。びっくり~かっこいい~もしこれが自分の店だったら、年中無休で働いちゃうもんね!!・・・・あ、いやたまには休むナ今夜は結婚式披露宴用臨時ユニット『ザ・還暦オーバートリオ』(こらこら)と練習。どこのどなた様の披露宴かはわかりませんが、どうか末永くおシアワセに。
2012年03月15日
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今日は、地元FM局で、ジャズサックスプレーヤー中田博さんがパーソナリティを務めるしろひの「Baby Talk Jazz Study」というラジオ番組の収録に出演した。毎回、熊本のジャズミュージシャンをゲストに、トークが展開される番組だが、そこに、なぜに”なんちゃって”が呼ばれたのかはよくわからない。熊本のジャズミュージシャン人口がもはや底をつくほど、末端に来てしまうほど少なくなってしまったのかともおもったが、おそらく、スタジオにいちばん近いから、というのが最大の理由であろう。(徒歩9分)しかし、リアルでのしゃべりが超苦手な自分が、台本のないトーク番組に出るなど、狂気の沙汰。寒さで脳が凍ったか?とおもったものの、ワタシのぶんもしゃべってくれたもうひとりのゲストyone氏、ゲストが自然と話しやすいような、なごんだ雰囲気を作ってくれたサブ・パーソナリティ田口絹子さん、そして、なんといっても、わかりやすい問いかけで、スムーズなしゃべりに誘導してくれたメイン・パーソナリティしろひさんのおかげで、どうにかこうにか話したいこと、~大学時代ジャズとの出会い~現在の活動~~ かかわっているBigbandのこと~ ~トロンボーンのこと(ナントカの手習い)~~Pick Up The Giant(個人的嗜好あの?日本人ジャズミュージシャンをセレクト)~~次のライブのお知らせ~(3月11日(日)PM1:30~Woodside Basie Bigband)などなど話すことが出来てホッ。そして、緊張度最高潮の演奏タイムも、録音機械とプロの録音技術に助けられどうにか乗り切った。・・・・って、なんだかあいかわらず人様の手ばかり借りてるような・・・オンエアは★2月24日(金) PM4:00~5:00チャンネルは、・FM<79.1Mhz>・キャンシステム<B-20ch>・USEN440<A-22ch> <c-26ch>・KCN熊本ケーブルテレビ<81,0MHz> トークの合い間のしろひさんのミニ・ジャズ講座も必聴ですが、ワタシの落ち着いたふりをしながらのアタフタぶりもぜひ聴いてください。あ、そりゃいいか
2012年02月18日
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久々、two-five。久々とおもったら、先月も来てた。酔っ払いの記憶は怪しいのだ。行った時間までは楽器をやるお客さんがいなかったのでありましょう。マスターなべ氏のベースとさとヌーピアノでこじんまりセッション数曲。パラパラの拍手、ありがとうございます。空港の滑走路を飛び立つ飛行機の写真を撮るのがだいすきという青年?がカウンター席に。偶然にも、この写真サークルのことはNHKのニュースで観たばかり。撮った飛行機の写真がなにやら賞も受賞されたそうだ。すごいネ~遅い時間からどやどやとお客さんが増えてきた。とのサンがドラムに入り、パーカッションにお爺チャンを交え、再びセッション。ちなみに、この時点では相当量の酒が入っており、曲はなにをやったか覚えていない。が、確か、「It Could Happen To You」かなんかやった気がする。曲は覚えていないが、パーカッションお爺ちゃんになにやら説教されたのは覚えている。「あた、そういうんじゃ、こっちは入れんバイた」みたいなことをシツコク言われた。どういうのを指して”そういうんじゃ”とおっしゃっているのか、まったく自覚がないので重症だろうか?言われたけどワタシが覚えていないのだろう。まあ、お爺チャンのほうもどうせ覚えていないだろうけど。(爆)酔っ払いの記憶はやっぱり怪しいのだ。(しかし、お爺チャンなんて書いていいのか?)
2012年02月11日
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オガタさんと”こころの歌”歌伴練習。♪由紀さおり、♪森繁久弥、♪美空ひばり、など。あいかわらず、自由すぎた?(汗)”自由でいい”、とは言われるが、歌伴となると、歌う相手あってのこと。しかも、歌い手さんが、オジイチャンオバアチャン、婦人会、老人会(こらこら)とあっては、セッションでやりたい放題やるのとはワケが違うとおもうのだが・・・ドラムのオッちゃんが、「ピアノのコ、なんであんないつも怒って演ってるの?」とオガタさんに言ったそうだ。オガタさんは、「怒ってるんじゃなくて、まわりを見る余裕がないだけ」と言ったそうである。いや、それはそのとおりなんだけど、怒ってるように見える???・・・はあ~なんつかねえ、ロボットといわれたり、しじゅう怒ってるといわれたり、ま~ったくいいとこナシじゃん。だれかひとりぐらい、変ったシュミのひとがいて、”But Beautiful"な~んてカンチガイしてくれてもよさそうなもんだけど・・・
2012年02月05日
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Jazz Bag デュオ部、2年目突入。きけば、ビッグバンドから金管バンドとなり、デュオとなったそう。しかし、それも、べーシストが隠居生活に入り出てこなくなったため(汗)今やほとんどソロピアノ状態。ああ~・・そして誰もいなくなった、ってか?(こらこら)まあ、そんなわけで、独り、練習か本番かわからない自由すぎるピアノで2年めへ突入。来月からは、日本の名歌・童謡・唱歌の歌伴をやるのだそうだ。いやいや、ちょっと待って、歌伴って、誰がやんの?、まさかとおもい質問したョ、ホント。そういうのは、音大卒のピアニストM島さんのほうが適任。第一、こんな「自由すぎるピアノ」では、オジイチャンオバアチャン、歌いたくても歌えないとおもうのだけれどねえ。。。。。ついてきてくれますかネ??
2012年01月14日
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今年も、新年恒例「正月なのに家族に相手にされない人の会」、めでたく?開催。筋金いりのさびしんぼ少数精鋭4名、一次会「焼肉 浪花」。改装されて初めて行った2階席、掘りごたつのある個室。新年早々、焼肉?・・・・重たいなあ・・・・と思いきや、お肉や野菜、磯盛りが目前に広がると一転、食うわ食うわ、飲むわ飲むわの盛り上がり、しまいにゃ、懐かしい名前が出るたびに、北は北海道、南は熊本まで、その人本人に電話するという、「えーぢの突電攻撃」開始。そして、なんと、あろうことか、”元カレ”にまで電話され、しどろもどろ、ろれつまわらないまま何十年ぶりかに話すはめになる。といっても、会話にはなっていなかったか。そんなわけで、新年を穏やかにお過ごし中、突電された被害者のみなさん、ほんとうに申し訳ありませんでした。二次会は「Two-Five」で酔っ払いセッションスタート。「枯葉」「サテン・ドール」・・・・あといろいろやったけどよく覚えてない。どさくさにまぎれ、P-Boneも借りて吹き、「かくし芸としては上手い」と言われ、喜んだ。(喜ぶな?)しゃべりは何を言っているのかわからずへべれけなのに、音での会話はスムーズにコミュニケートする不思議な方々。これでお開きと思いきや、もう1軒、「GAN-PIT」へ。あ~だこ~だと、今年も酒とバラの日々が始まった。
2012年01月03日
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昨日、今日の寒さといったら今期いちばんの寒波到来だとテレビで言っていた。そんな中、例によって、ウォーキング。足底の感覚がマヒしてくる感じで、いまならクギ踏んでも痛くないかも、などともおもう。でも、歩数計見たら、普段より少なめ。寒さでカウンターも凍ってしまったようだ(違)帰り着く前に凍死してはいけないので、「五ッ木そば」に寄り道、きつねそばで温まる。それにしても、今夜のJazz Bagの酔客といったら・・・・・今夜演る曲の譜面をそろえていると、おもむろに近づいてきて、「ねえ、”いきものがかり”、やってよ」とため口。こちらが、「譜面ありますか?」と言うと、「なくても弾くのがプロだろ」と一喝。正直、”いきものがかり”の”い”の字も知らないワタシである。「(あちゃああ~~~~~~)はぁ・・・・・・・・まぁ・・・・・・(無言)」腹いせ?に、手を握られ、「こんなちっちゃい手で弾いてるのか!?アンタ、かわいそうだね、オレ、涙出るわ」・・・・だって。余計なお世話、同情するならリクエスト料くれ(どっかできいた?)つか、この店も、「踊り子さんに手を触れないでください」ならぬ、「ピアニストに手を触れないでください」の張り紙しとけ。それがダメなら、「マナーの悪い方のご来店、お断りいたします」ぐらいの張り紙しとけ。(実際、先日、北九州のお店で貼ってあるのを見た)おっと、つい、柄にもなく言葉が汚くなってしまったが、その反面、『どんな客をも黙らせる演奏をせねば!!』『今は客からバカにされる程度の演奏しかしてないってことだ!!』と、きつねそばと鼻水をすすりながら凍死に燃える、じゃなかった、闘志に燃えるワタシであった。
2011年12月17日
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テナーサックス奏者、ジョージさんのお店「ジョージ」(そのまんまww)が開店25周年だそうでお祝いがてら行ってきた。カウンターで飲んでいたら、ピアニストのヨシダさん来店、隣に座られた。以前ヨシダさんがラジオ番組に出演された時、その夜の街でのピアニストとして最高最多八面六臂の働きぶりに由来して、司会のDJ中田さんから、「夜の帝王」と呼ばれていたことをおもいだす。ところで、決して他人を褒めることのないJazz Bagのオガタさん(いいのかこんなこと書いて)が、ヨシダさんのピアノだけは手放しで大絶賛する。千差一遇の機会、ここはひとつ、それとなくインタビューを敢行し、同じピアニストとして(え?)、どこがどうちがうのか学ばせてもらわねば・・・・・って全部かしかし、「ジャズピアニストと呼ばれるより、バンドマンと呼ばれるほうが自分としてはしっくりくる」、とご本人。狩人の「あずさ2号」に感銘を受け、松田聖子の「あなたに会いたくて」に感涙し、西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」を1日中聴いていた、そして、子どもの頃の音楽の成績は「1」という想定外のピアニストだったことが判明した。それが今や、ジャズピアニスト界の「夜の帝王」。なぜだ???なぜこうなったのだその核心には触れたのかう~~~ん、残念、それが、訊いたかもしれないけど、よく覚えていないのよねえ(アホ~~~~~~~)そして、帝王は再び、今夜の仕事場「クラブ琴」へと戻られた。
2011年10月26日
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先週からトイプードル投入、”ドッグカフェ”的様相を呈してきたJazz Bag。こうなってくると、もう音楽は要らんのじゃ??????生演奏要らんのじゃ??CDでええんじゃ???などとヒソカに思っていたら、突如「演奏を聴きたい」という紳士2名さまご来店。一瞬、「は?演奏を聴きたい?・・・ひょっとして、場所をお間違えでは?」(こらこら)。運良く?ベースのオガタさんひきこもり中だったので、ソロピアノ。いつものごとく”自由過ぎるスタンダードジャズ”を5、6曲、たて続けにだ~~~~~っとやってオワリ。案の定、きょとん顔の拍手パラパラ。(爆)そしてその演奏を聴いて自信をつけたお客さん(ベース&ドラム)とセッション。きけば、演奏も練習も1年に1回しかやらないそうで、「寄る年波で譜面も見えなきゃ、手も足も動かない、今日はリハビリさせていただきました」とおっしゃったものの、もちろん謙遜でありましょう。”こちらこそ遊んでいただきありがとうございました”、と言うべきでありましょう。
2011年10月08日
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毎月ずっと予定には入れていたものの、なにかと用が重なってご無沙汰続きだったCIBのトライアウトセッション。久々に参加。今回はボーカル豊作、管楽器ゼロ((・_・;))開始1時間後にやっと、テナーサックス中田さんとトランペット古城さん登場。ピアノは、園田さん、麻子さん、園田さんの生徒さん、ワタシ、の4人で交代で回す。まずは、「The Day Of Wine And Roses」。ワタシが出したカウントとイントロ、4ビートだったのに、ドラムの中山さんのリズムは、なぜかボサノバ。((・_・;)ベースもボサノバで乗っかるので、しょうがない、そのままボサノバの”酒バラ”。だはw次のクール、ボーカルのみえさんの歌伴。「Softly As In A Morning Sunrise」。園田さんならこういう曲はカッチョいいイントロをつけるんだろうけど、いかんせん、”自由すぎる”ワタシのイントロ。みえさんが苦笑しつつ、歌いだす。ゴメンちょwwwww園田さんの歌伴ならそ~りゃ気持ちよく歌えるでしょうね~・・・・・・(しょぼ~ん)そして日付けも変り、どこからともなく、「ハッピバスデー~、ツー、ュ~」。園田さんのお誕生日だそう。あらま、メデタイ、おいくつになられたのかしら??聞かなかった、いや、聞けなかったけど便乗して頂いた(こらこら)ケーキのおいしかったことといったら(またかい!)
2011年09月13日
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キタ━━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━━!!!!ぬいぐるみみたいだけどホントに動くよ!6月18日生まれの男の子、オガタショコラくん(3ヶ月)。オガタさんがホントに犬を飼うというからビックリだわさ。人間、還暦過ぎると、動物に癒しを求めるのだろうか(こらこら)さて、カワイイ新顔も増えたJazz Bag。本日は、大学ジャズ研OBの先輩方、遠くは横浜、北九州、地元からも多数ご来店。うち、9月生まれお二方の誕生日、ケーキ開きを経てセッションへ突入。短い時間だったけど濃かった、美味しかった。忙しい仕事をこなしながらも音楽を探究し続ける先輩がた。今夜は、『人のものを勝手に食べてはいけない』とか(あたりまえか)、『Win-Winのビジネスの極意』とか、音楽以外のことも学ばせていただいてひとり、にんまり。
2011年09月10日
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土曜、Jazz Bag。デュオ部始まって9ヶ月、初のトロンボーン奏者ご来店。が、肝心のベース、オガタさんは昼間、店頭で転倒(ダジャレか)し、腰痛がひどいとのことでお休み。よって、トロンボーンとピアノのデュオで細々と、かつ、情緒的に”Satin Doll”、”ジョージア・オン・マイ・マインド””枯葉”、”酒バラ”、などなど。その後、トロンボーン奏者は、ここでちょうど良く口慣らしをされたあと、次のセッションへと向かわれた。ワタシもあとで合流する予定だったが、気力・体力・根性なく脱落。代わりに楽器~トロンボーン~だけ行かせた。たまには上手いひとに連れられ夜の街を旅してこい!
2011年09月04日
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