★最近読んだ本★



2004.4
☆子供と一緒に読んで、いろいろ話し合うのに最適な本でした☆

「世界と地球の困った現実」(まんがで学ぶ開発教育)
飢餓・貧困・環境破壊

日本国際飢餓対策機構(編)

☆穀物は誰の口に?
先進国では穀物の半分以上(約4.3億トン)が
ウシ、ブタ、ニワトリなどのえさになっている。
やわらかくておいしい肉にするために。

世界には飢えに苦しむ人が8億人もいるのに。。。

☆世界一のエビ輸入国
日本は世界一のエビ輸入国。
海でとるだけでは足りなくて、東南アジアやオーストラリアでは
マングローブの林を切るなどして養殖池をつくり、
エビを大量に育てている。

おいしく食べているエビのかげにはたくさんの問題がかくされている。。。

☆マグロが消えちゃう?
日本は世界一マグロをたくさんとっているうえ、他の国からも大量に買っている。

このままでは20年後には、刺身用のマグロは世界の海で
ほとんどとれなくなると言われている。。。

☆きれいな水の大切さ
世界では安全な飲み水を利用できない人が12億人いる。
水に関連した病気で毎年500万人以上の人が命を失っている。

一人が一日に使っている生活用水使用量(1995年)は、
日本 356リットル  アメリカ 428リットル
アフリカ 63リットル  アジア 132リットル

世界平均 174リットル

水を大切に!!

★他にも環境破壊、ハッとする現実がいろいろと書かれていて
私も反省することがたくさん。
これからは何でも 地球規模・宇宙規模で考えて生活していかないといけませんね。



2004.4
江國 香織 「スウィートリトルライズ」

よくある平凡な夫婦の生活にしのびよる 行き違いや、小さなウソや秘密の数々。
お互いが気を遣っているつもりが 
かえって相手を疲れさせていたり、寂しく思わせていたり。。。

読んでいて、なんだかちょっと不安になってきました。

うちは大丈夫?!



2004.4
よしもと ばなな 「海のふた」(抜粋)

「うん、どんどん流れていくしかないから、別に私はいいの。
おばあちゃんもそう言ってた、いつだって。
ものにこだわらないで、今日一日に感謝して寝れば、どこにいても人は人で
いられるって。
やけどのことも、おばあちゃんは私がこうなったことよりも、
生きていることが嬉しかったって本当の本気でいつでも言ってくれた。
だから、子供の頃、人にどんな目で見られても、私はゆがまなかった。
だから、私はどこに流れてもいいんだ。
そこでいいふうにしていくから、そしてどんどん思い出を作り続ける。
それで、死ぬときは、持ちきれない花束みたいなきれいなものを持っていくの。」



2004.8
江國 香織 「泣く大人」

同じ作者の「泣かない子供」というエッセイも好きだったが、
このエッセイも とてもよかった~☆
やっぱり私はこの方の作品の中で エッセイが一番好き。

2004.9


2005.4
池田 晶子 「41歳からの哲学」

2005.5
江國 香織 「赤い長靴」

主人公 日和子と夫。夫婦ってむずかしいな。
赤い長靴って、そういうことだったんだ。。。
う~ん、うちにもあるかもしれない。似ているもの。
ふくろうや鶴のブローチとか、これは微妙な色の・・・というハンカチなど。。。

2005.6

小川 洋子 「博士の愛した数式」

この本に出会えてよかった!!と思えた作品。
私の中のベスト10に しっかりと入りました。
外国文学を読んでいるような 洗練された文章、数学の世界への素敵な招待。
でも、全編に流れるのは 悲しく切なくそしてあたたかい登場人物への愛情。
何度でも読み返したい~☆


2005.8

市川 拓司 「いま、会いにゆきます」

映画化され、テレビで放映中のベストセラー。
ちょっと抵抗があったが、読んでみたらやっぱり惹きこまれてしまった。
もう一度読み返したくなるストーリーが よくできているなあと感心させられた作品。
娘にも読みやすいと薦めたら 2日で一気に読んでしまい、
「すごくよかった~!!」とのこと。

「魂萌」「対岸の彼女」「博士の・・・」「クローズドノート」「100回泣くこと」「東京タワー」(リリ-フランキ-)「いよいよ華やぐ」「ダヴィンチコード」「容疑者Xの献身」








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