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明日の日記は休日に願う。 早朝5:30出発ゆえ、お断り申し上げておく。 明日は、縁あってグルメ旅行に招待頂いたので残念ながら日記は お休みを頂きまする。 珍味佳肴の日帰り旅行であるからして、また諸兄姉の垂涎を呼ぶで あろうことに少しく後ろめたしさを感ずるのであるがお許しあれ。 ではでは明後日まで・・・・・(^曲^)/
2009年01月30日
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郷に入って郷に従う卑しさ・・・・・! 日本郵政の西川善文社長。 住友銀行頭取のときは全国銀行協会の 会長さ勤めてたべさ。 あん時は、ありゃ~なかなかの人だべなぁって 尊敬してたのに。 日本郵政の社長さなって、立場が変わったら人間まで変わってしまったんで ねえの。 いやだべさあ、こういうの。 2400億円掛けてつくった全国にあるかんぽの宿70と付帯施設9つをあの オリックスの宮内氏のところさ136億円で一括売却を決めた話。 帳簿の簿価が150億円だからそれでいいんだと・・・・・これ国の財産だべ? 鳩山総務大臣がよくこれに反対してよかったぁ。 どうも小泉内閣時代から か、或いはその前から西川氏と宮内氏はジッコンの間柄でなかったでねべか。 宮内氏は小泉時代の経済諮問委員会の時からとかく自社への我田引水で 問題になっていたべ? 西川社長も民間の時ならこんなことしないと思うけど、国の大資本を引き継ぐと いい加減な ”事なかれ” 主義になるんだべなぁ! こころ根が卑しいよ・・・(-_-;) 百年の恋も冷めるべさ。 文科省天下り先の漢字検定協会のいい加減さ! もう一ついい加減な話。 公益法人なのに儲けてそれを蓄財していた人でなし。 漢字検定など受けたことないけど検定料はいくらなんだべか? こんな天下り先を許すからロクなことにならんのだ。 検定を受けた人は昨年 全国で430万人もいたというからびっくりするべ。 この財団法人(公益法人) 「日本漢字能力検定協会」 は京都市にあって 理事長は大久保昇と言う。 儲けちゃいかんのに2年間で15億円も儲けて そのカネの一部で京都市左京区に6億7千万円で土地建物を購入し資料館 をつくるとか何とか言って口を濁しているみたいだ。 そのウラがあって、実際の運営は自分が社長をしている民間の会社に丸投げ しているのだ。 どれだけそこで蓄財しているやら分らん。 これはひどい話だべ。 こんなのは徹底的に洗いなおして絞りあげることだ。 こういう天下り先を含め 霞ヶ関の下には合計6500ほどのひも付き法人があるというから日本は知らん 間に役人が思うように国民の税金を使えるようになっているんだべさ。 役人の ”渡り” を禁止するしないの話を昨日も国会でやってたが、その前に こうした天下り先を全廃することが先だべさ! ああその前に麻生さ、漢字検定でも受けてから廃止にしても遅くないしょ・・・! プリム・ポリアンサ
2009年01月30日
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梅の花がほころんできたぁ・・・・・ 東風吹かば匂いおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ 九州のブロガーさんの日記に梅のつぼみの写真が載るようになって南から 春の便りが届くようになった。 今日のニュースでは福岡の大宰府でも。 それから大阪城でも・・・・・・・春の足音は着実でうれしいもんだ。 2月に入れば待望のプロ野球のキャンプインが始まる。 南の沖縄や暖かい 九州の宮崎とか四国の高知など。 今年はどんな選手が活躍するものか、 今から楽しみでワクワクする。 我がタイガースにはメンチなるトンカツ みたいな名前の選手が入ってきた。 とにかく打ってくれ~~! 日本列島は北緯30~45度に細長く横たわっておる。南では梅が咲いても 北の北海道ではこれから雪祭りが2/5~11日に開かれる。 ウインタースポ -ツだって2月はスキー・スケートの大会があちこちで開かれるのだ。 景気の凋落で企業のスポーツクラブがあちこちで閉鎖されて淋しいニュース ばっかしだ。 自動車レースの参加中止の話もあるしぃ。 年明け早々暗い 話ばかりで全く気が滅入っちゃう。 現在の日本の株っちも8000円を上下しているが、年明けの経済界の有識者 の予想では10000~11000円という人が多いみたい。 後半に景気が少し ずつ回復するだろうという予想だ。 政府の第一次・第二次補正の効果がその辺りに出てくるのとオバマに替わった アメリカの経済対策の成果が表れてくるということなのか? 季節の春は着実にやってくるけど、襟裳の春と一緒で、景気の春はまだ 遠いようだ。 春よこい・・・・・ 早~く来い♪ ラナンキュラス(金盞花科)
2009年01月29日
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鉢植えの住人、越冬バッタくん! 2週間ほど前に冬眠する?殿様バッタくんのことを書きました。 その後の消息をお知らせしますけど、それが元気なんですよぉ~!(^)o(^) 9階のベランダだから寒かろうと思って雑草の鉢全体を透明なポリ袋でスッポリと 覆ってやっているんです。 昨日その覆いを取るとバッタくんが見当たらないのです・・・・・・・と思ってよくよく 探すと、居た居た。 端っこの方にぶるさがってアタマしか見えなかったのだ。 鉢の真ん中に置いてやろうと掴もうとしたらピョンと手から飛び出してベランダの 床に移った。 それがこの写真! よ~く見ると右の下肢がもげて無いのです。 どうしたのかなあ、寒かったから 凍傷にでもやられたかなあ・・・・・なんて思ったりして。 でもピョンピョンと動くから 元気みたい 今日までよ~くがんバッタと思うよ~ あと2ヶ月くらい頑張れば春風が吹いて温かくなるし、若草も青々してくるから その時は広い公園の茂みに放してあげるからね~ それまでくたバッタらダメだよう~
2009年01月28日
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勝てば官軍でいいか・・・・・? 朝青龍が3場所ぶりかで優勝した。 総見では白鵬に1勝6敗で場所前の下馬評では期待されていなかったのだ。 それが初日ラッキーな勝ち方をすると、あれよあれよと言ううちに14連勝。 千秋楽に白鵬に負けたが決戦勝負で勝って優勝してしまった。 土俵上ではガッツポーズで喜びを爆発。 まるで土俵がリングみたいで 格闘技の勝利の雄叫びのようだった。 そこには格式も品もない、一人の喜色 満面の横綱がいただけだった。 あの時のNHKの相撲中継は18%の瞬間視聴率を記録したらしい。 相撲協会も朝青龍のカムバックで胸を撫で下ろしているような見解を報道で 流していたが一方では土俵上のマナーの悪さにも苦言を呈している。 朝青龍の勝負のマナーはホントに感情をモロ出しにして品がない。 下位の 力士でも滅多に見られないマナーの悪い態度は、この人の場合いつものこと なのだ。 協会としては横綱だけにこれまでも眉をひそめっぱなしであった。 そして今回のガッツポーズだ。 国技と言われるものだから、勝っても負けても 淡々と堂々としてほしい、それが横綱としての品格というものだ・・・・・と協会は 言いたいのだろう。 でも、この横綱のキャラはその枠には嵌らない。 まるで腕白坊主がそのまま 大きくなって横綱になったようなのだ。 さて、どうする? 勝ったからそれでよしとするのか、或いは注意をして改めさせ るのだろうか? この人は改まることはないだろう。 これまでだって散々勝手な 行動をして話題をつくってきたのだ。 相撲に関心を持たない若い人達には今の朝青龍の方が受け入れやすいだろう と思う。 格式ばってしゃちこばったものより、もっと面白味のある相撲の方を好 むに違いないのだ。 K-1のように! このまま格式を重んじて若者の支持を失い衰退の道を辿るのだろうか? 或いは格式はそのままにして若者たちを惹きつける何かのビッグマジックでも あるのだろうか? 閑古鳥が鳴かぬうちに対策を打っておかんと・・・・・ プリムラ・ポリアンサ
2009年01月27日
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”旅” って・・・・・・・ロマンか? 花と月をこよなく愛した平安末期に西行法師という人がいた。 旅を住みかとして旅に病んだ松尾芭蕉もいる。 漂泊の俳人、種田山頭火は貧窮の旅で没した。 ”自分を見つける旅” に行くといって定住しないサッカー選手もいる。 ブログ仲間で、”旅” をテーマにしている方があちこちにおられる。 ”旅” とは自分の属性からの一時的逃亡ではないのか? という人がいる。 芭蕉の ”旅に病む” という標題は自分の属性の引力圏から逸脱することが どんなに心細いことかということの象徴と言う。 「旅情」 なるものは目的を持たない 「あてどない旅」 に尽きるとしたら、旅に 病みそこで朽ち果てる運命に甘んじる覚悟こそ、究極の旅の美学としている。 日常の自分の所属するフレームから脱出して新しい世界を彷徨する。 何か 新しい出会い、可能性、伝奇(ロマン)を求めて出立する。 旅はロマンの同義語 と言ってもいい。 今どき適当な費用をフトコロに目的もなくふらっと電車に飛び乗れる人がいたと したら、それは幸せな人だろう。 ”片雲の風に誘われて” あてどない旅に出れ る人は変人でロマンティストと言うべきだろうか。 見たことのない風景とか、聞き慣れない言葉、風俗、習慣さらに珍しい食べ物に 出会いびっくりしたりわくわくしたり・・・・・今までの時間と違う流れに戸惑いながら その中に身を浸しているその嬉しさと感動はどうだ。 西行も芭蕉も山頭火も自然を愛で、出会いに感動し、ロマンにわくわくしながら 筆をすすめたことであろう。 旅に没するという美学はこの現代には通じ難いと思うがいかがなものか? 冬ざれの大阪千里
2009年01月26日
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たかが野球・・・・・されど野球・・・・・! プロ野球に関心のない人はどうでもいいよ。 なんだそれ、ってな調子だろう。 でも野球キチガイにとっては、そうは問屋が卸さないんだよね。 ペナントレースが始まるとゲームのある日はソワソワして、勝ってるか負けて るか~~~って、テレビの中継があれば首っ引き、ない時はラジオやインター ネットなんかでしつこく追跡。 そりゃ~執拗なもんなんだから! 贔屓のチームの動向は寝食を忘れてでも 一体になって応援するファンが多いみたい。 ネットの贔屓チームの投書欄には真剣になって本気で、中傷したり挑発したり する相手同士が罵倒し合っているのを見る。 これはちょっと見っともないと思う がファンにもピンからキリまであるから、いくら言葉にしても汚い場外乱闘は見苦 しい限り。 以前、行きつけの飲み屋で、いつも会うGファンのオッサンがいた。 こちトラは トラファンだからテレビで中継していると微妙な雰囲気が間に生ずる。 ライバルだから本心を隠して恬淡と見れるといいのだが酒が入ってくると段々と ホンネが出てくるもんだ。 やっぱ、どっちかがいい思いをするからそんな時はどうも居心地が良くない。 飲み屋のオヤジは政治でも野球でもどちらかの色を鮮明にしてはいけないと 言われているから大抵は本心を隠して中庸を装っているものだ。 だから そんな雰囲気を察するととりなすようなことを言ってくれるが本人同士はそんな ことは耳に入らない。 微妙な雰囲気・・・・・! 筆者は北国で、それこそガキの頃からトラキチになったのには訳がある。 当時 では恐らく9割はGファンでなかったろうか? その中で珍しくガキ大将がトラキチ だったのである。 その薫陶を受けてしまった。 その後テレビが普及したり、日本ハムが札幌をフランチャイズにしたりで北国の ファン層も大きく変動して、今ではGファンとTファンとハムファンが3等分で分け あってるような感じがする。 つくづく時代を感じるこの頃だ。 野球に無関心な人にはどうでもいいことだろう。 筆者には、されど野球である♪
2009年01月25日
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つれづれなるままに・・・・・ オバマさんが大統領になってアメリカはもとより日本でも大騒ぎでしたなぁ。 最後は散々の評判だったブッシュを丁重に見送ってさすがフトコロの深い ところを見せていました。 オバマさんもこれからが大変だと思うよ。 あれだけ問題山積している国を 引っ張って解決していかなきゃならないのだから。 その一挙投足が世界の 注目を浴びるだろうしね。 日本はというと、新聞では ”アメリカはこっちを向いてくれるでしょうか?” などと 情けない論説をしてるのもある。 あんまりアメリカに頼りすぎているからねえ。 これからはそんなメ●ケの一人みたいなことを言ってちゃダメだよね。 もっと堂々として独立不羈の姿勢で、これが逆にいいチャンスだと思って今後の 様々な関係に立ち向かったらいい。 オバマさんは盛んに ”SHARE” と言う 言葉を使って、今までブッシュの、アメリカが、アメリカが・・・と先行逃げ切り型から、 趣を変えて、”連れもって行こら・・・” 風のやり方に変えるようだ。 だからいろいろと負担を言ってくると思うよ。 でも出来るものとそうでないものは はっきりしたらいい。 23日、日本は宇宙ロケットの打ち上げで連続9回目を成功させた。今度の宇宙 ロケットには温室効果ガスを観測できる優れた衛星 「いぶき」 が地球を回ること になるし、民間の ”まいど1号” も軌道に乗った。 技術立国としての面目躍如で 大変嬉しかったじゃないですか。 さすが日本人は優秀だと思うよ。 ノーベル賞も 常連のようになったし・・・・・・・ ブッシュと違いオバマさんは環境政策に多額の投資をするようだから、日本は 紛争に対する援助だけでなく地球温暖化防止などの環境改善に資する協力が 出来ていくのではないだろうかね? 原子力発電所を含めて・・・・・・・ ガンバレニッポン! チマチマするな・・・・・!
2009年01月24日
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クエなべぇ~~~ 九州ではアラと言うそうじゃ。 アラそう? この鍋、なかなかめぐり会えなくて10年ぶりくらいかなあ。 その時は確か奈良 だったと思うが、食い意地のはったのが一人いて、9人でナベ3つであったが このおっさんに殆んど食われた覚えがある。 このおやじ、普段野菜ばかり食っているから今日はたんぱく質の方を・・・・・など と抜かして、クエばっかし食うは、食うは! 意地汚いおっさんに参ったのを覚え ている。 品のないおっさんと同じナベをつつくほど厭なものはない。 さて、今回は8人で、てっちり4人分、クエ鍋4人分の ”お好きな方コース” 真ん中に座って両取りといきたいとこだか、そこはそれ、”矜持” のある 人間であるからして、さっとクエ寄りに・・・・・! ナベの前に附き出しの刺身はマグロの赤身、タイ、くるまえびの三種盛り。 プリプリ、シコシコでうみゃ~~~♪ エビちゃんなんぞは身を固くしてヨコ たわっておった。 酒はビールの大ジョッキ。 それにてっちりのおこぼれでヒレ酒。 そして幹事 持込の10年ものの紹興酒。 仲間はかつての会社で台湾とか香港とか上海 で鳴らしていた中国人まがいの日本人。 ワイワイガヤガヤと賑やかなこと。 よっぽど普段、家でおカアちゃんに抑え付けられていると見た。 ジャ~~~ン! クエの大皿登場! 3x5cm厚さ3mmのクエの身が30切れ ほどと豆腐、白菜、マロニーちゃんも傍らに。 水炊きであるからして、つけ汁は ポン酢。 クエ鍋を囲んだのはおカアちゃんに日頃厳しく躾けられたおっちゃん ばかりなので温和しいことったら・・・・・ クエをはじめて堪能したがフグに劣らず身がプリプリしてまさに美味なり。 フグは 身の量が少ないがクエはたっぷしだ。 うみゃ~、病み付きになりそう♪ 最後の〆は雑炊。 ごはんがクツクツプクプク煮えてきたら溶き卵を上からさっと かけ、お玉でひと混ぜ、ナベにふたをして火をとめる。 3分間待つのだぞ! 出来たぁ~~! あとはネギを好みで、キザミ海苔を好みで、そして自分のポン酢 を適当にかけてマアマアフウフウと頂きまする。 料理の土井マケル先生みたい。 どうです? リアルでしょ? お腹がグウってなるしょ! 悔しかったら定額給付金を先取りしてクエをクエな~んちゃって・・・・・ ごめんなさい。 好きなことを言っちゃって。 \(^o^)/
2009年01月23日
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酒は飲んでも飲まれるな・・・・・とは言うけれど! 政治家でも古今飲み助は多いようである。 卑近なとこでは今の財務大臣、 ちょっと前では宮●元総理も結構話題になったようだ。 どの世界でも飲みすぎて失態をしでかすのはいけない。 それと公人であれば、 翌日にその後遺症が見えるのはみっともない。 筆者もこれまでいくつかの失態があった。 飲みすぎて帰りに階段を踏み外し アタマから落ちたこともある。 またある時は酩酊してスツールから落ちて眼鏡 を割り目尻を切って病院のお世話になったりした。 友人とつまらぬことで口論になり放置して帰り、そのまま疎遠になっていたのだが 和解せぬうち鬼籍に入ってしまった。 これは我ながら残念なことであった。 人によっては、飲むと目の座ってくるご仁がいる。 どちらかと言うと普段温和しい 人間に多いように思うが、これは酒乱の相があり酒席を共にしたくない例である。 過度に飲むと心身のバランスを崩すことになるので、これが要注意だと思う。 普段は常識的なバランスの取れた判断力があるのに酒が過度に入ると、 つまらんことに拘ったりして問題が起こる。 よく言われるが、プロ野球のファン同士の諍いとか、政治の政党支持の違い などが齟齬となって、そうか、勝手にしろ! となる。 淡々として相手のことも 認めて、ああそうだねえ・・・と言っておけばどうってことはないのに・・・・・ また、飲みすぎて身体の平衡感覚を失うと恐い。 足がもつれたりすると階段 などは手すりを持たないと危ないし、道路などにハミ出すと自動車が恐い。 また、電車とかバスの乗り物で酒臭い息をばら撒いて周りの人に嫌がられる。 ブレスケアとかジ●タンとか服用しても効くものではない。 飲まれることがなければ、酒の効用は限りなくあるものだ。 家族・親戚などが 集まった時にはワイワイ楽しくできるし、隣近所でバーべキュウなど食事会をする 時など適度な酒は避けられないだろう。 その他、上司と飲む酒、部下と飲む酒など、言い難いことでも酒のチカラを借りる と垣根が取れてすんなり話せるとか・・・・・また、一日の疲れ、ストレスの解消の助 けにもなるだろうし。 さて今夜は旧友7~8人で新年会である。 気をつけにゃいかんと心しているが・・・
2009年01月22日
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バラク・F・オバマが第44代大統領に就任! 20日午前11時半(日本時間21日午前1時半)ワシントン連邦議会議事堂前で 大統領就任式に臨み、宣誓を行い、第44代米国大統領に就任した。 「自由の再生」 をテーマに 「奴隷解放の父」 エイブラハム・リンカーンが1861 年の宣誓で使った同じ聖書に左手を置いて宣誓した。 アメリカ史上初めての黒人大統領の誕生である。 ブッシュの残した政治・経済 の様々な難問をこれからどう解決していくのだろうか。 ”CHANGE” の言葉を掲げて、先ず大きく変わるのは黒人を中心とする低・中 所得者に、より光を当てる政策が取られていくことだろう。 白人中心の社会から 少しずつ、より平等へとシフトして行くのは間違いない。 ただユダヤ人を中心と する白人の富裕層は簡単には従属することはないからヒラリー初めホワイトハウス の大統領スタッフがどれだけオバマを補佐していくかによる。 それと根深い人種差別の問題は1968年のアーサーキング牧師の暗殺と共に 解決されたように見えるがそれ以来40年を経て簡単には霧消したものではない。 これから全米を移動する際にも海外訪問時にも厳重な身辺警護が要求されるの は仕方がないだろう。 ところで日本では参議院で麻生政権の第二次補正の質疑応答が昨日もテレビで 中継されていた。 民主党の石井一議員が質問に立ち、「アメリカのオバマ大統領 は支持率80%もあるが、麻生総理、あなたの支持率は20%しかない、一体これを どのように考えているのか?」 と質すと、総理は毎度の如く 「国民の皆様のご意見 は真摯に受け止めております」 とテープ録音のように繰り返していた。 この総理 ”真摯” の意味が分っているようには思えない。 オバマのように聖書 に手をついてウソ偽りなくしゃべれと言ったらしゃべれるだろうか? ”朝令暮改” と ”言行不一致” ばかりである。 この人に ”矜持” などがある とは思えない。 この人の ”矜持” は精神に根ざすものではなくて ”物理的な カネの多寡” を誇るキョウジだろう。 どうあれ、昨日はアメリカの再出発の華々しさと、日本の沈滞そのものの姿を比較 して、その彼我の差に大層な淋しさを覚えたのである。
2009年01月21日
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消費税のことを盛り込む,盛り込まないのはなし・・・・・! 三年後に消費税を上げると明言するのは時宜を得ていないのじゃないかなあ! まあ、この文言を法案に盛り込んでその結果、反対者がでて自民党が分裂する のは筆者としては好都合だけども・・・・・・・ 三年後に経済がどのように回復するものか、誰も分からんだろうし、第一次補正、 第二次補正では、従来の官僚作成の対策案そのもので、アメリカのオバマの出し ている復興策から見ると、具体性に欠けていて説得力がないもんなあ・・・・・! 三年も経てば経済も回復するだろうからでは話にならんもんねえ。 それにだよ、 与謝野大臣もそうだけど、公務員の天下り・渡りなどの行政改革を政府自らが 骨抜きにしてムダを排除せずして、消費税の負担を国民に押し付けるのは順序 が違うんだよ。 先ず徹底的に公務員の給与の見直しをはじめ公務員改革、国会議員の歳費削減 ムダな道路財源の問題などなどを徹底的に見直してから、はじめて国民に負担を 求めるという順序にならなければおかしい。 自らの痛みを避けて、国民にだけ負担を強いるのは間違っているのだ。 それが 麻生内閣として分かっていないところに問題がある。 一部の新聞には、消費税を正面から論議すべき・・・という論説も載っているが この不況下、余りにも一般国民の気持を逆撫でするものではないか? この不況は、考えようによっては国策の失敗と言えないこともない。 つまり日本 は長い間続いたバブルの後遺症から漸く立ち直っていたところに、大企業は円 安をいいことに外国頼りの輸出政策を推進し、内需振興という自立型の振興策 にかまけていた。 それを政府はかつての円高のダメージを忘れて大企業に対し 何らの方向性も指摘していなかった。 これを国策の失敗と言わずして何と言 おうか。 出来ない政権は代わるべきである。 野党の民主党にとって政局にするのは 当然のことである。 国民の為に一日も早く政権の座を明け渡すことだ。
2009年01月20日
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日本は 「七人の侍」 を雇って済まそうとするのか? インド洋沖で油を補給するだけで貢献していると言えるのだろうか? 湾岸戦争の時みたいにアメリカに一兆円も渡して結局貢献した国の中に日本の 名前もなかったという淋しさを味わい続けるつもりかな? 「七人の侍」 の映画のように盗賊の襲撃を防ぐのに侍を雇って、自分達は手を 拱いていていい積りか? 商売では散々儲けさせてもらっているのに、やっぱ 率先して協力するのがスジというもんじゃないかなあ? アフガンのPKOの活動は危険だけど国際的なテロ防止の為、共通した目標に 向かって協力すべきだろうに。 アフガン復興のインフラ整備の手助けとそれを 守る自衛隊の派遣は憲法改正してでも参加すべきであると思うがなあ。 戦争に敗れてから、もう二度と戦争はいかん、我が子を戦場に送ることはならん、 と言って憲法第9条を金科玉条のように思っている左派の人達は話し合いで解決 などという時代錯誤から脱出し得ない。 そんなものは放っておいたらいい。 ならずもの相手にして、相手が仕掛けるのを待って自衛の為に武器を使うなんて その時はもう自分が殺されてしまう。 槍や刀の戦争ではないのだ。 最新の飛び 道具の戦いなのだから自衛の為の先制攻撃だって許されるべきだろう。 日本の領海、領空にはロシアや中国軍がしょっちゅう侵犯している。 日本の 自衛隊が手を出さないのを知っているからだ。 情けないことになっている。 自国の防衛はアメリカ頼みではなく自力で守るべきで外交はその裏づけの下に 展開されるべきでしょうにねえ。 戦争に負けたのは戦前、日本が国際連盟を脱退して世界の中で孤立し、生き残る 為に軍国主義化せざるを得なかった。 挙句は軍部の独走で無謀な戦争に突入し、 日本を焦土にし敗戦という屈辱に甘んじたのである。 そのトラウマを引きずって 世界の仲間を裏切り続けるのは日本国の地位を落とすことはあっても世界に伍す とは到底言えることではない。 日本は近世まで世界であったように民族同士が血で血を洗うような殺し合いは戦国 時代と言えどもなかったのである。 止むを得ず起こした第二次世界大戦に於いて 初めて大量の犠牲を払ったことであった。 戦国時代だって領主同士の戦があり領民はどちらかについて戦うだけだった。 そうしてどちらかの領主の首級が上がればそれで戦はお終い。 兵隊(大抵は 百姓) は勝った武将の領民となったのである。 そんな歴史が連綿と続き、国民が命を賭けた戦みたいなものは諸外国の様に はなかったのである。 それがこの国の国民の日和見主義的国民性を醸成した と言って過言ではない。 何に対しても熱くない。 非常に冷静のように見える。 あなた任せ的性格である。 木枯らし紋次郎のように、「あっしには関わりのないことでござんす」 的だ。 かつてのアメリカのように日本の自動車を叩き壊したようなこともしない。 外国で よく見られるように相手国の国旗を焼くこともないし在日大使館を攻撃もしない。 非常に常識的だし温和しく安全な国である。 政治が苛烈な法律を通しても目立 って怒ることもしない。 とにかく珍しい島国の国民である。 でも今は日本のタンカーを守る為、あるいは海賊が無法に外国の船舶を襲うのを 法律がどうのといって躊躇すべきではない。 率先して法改正して日本の自衛艦を 派遣すべきだろう。 世界の仲間として堂々と主張できるよう、国際貢献には率先垂範すべきである。 そんな国に作り変えて行って貰いたいものだ。 戦後いつの頃からか与党政権 は蓄財にはしり、肝心の日本国の主張をなおざりにしてきた。 同じ政権が長い とロクなことにならない。
2009年01月19日
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ガンバレ! 橋下知事! 2月で就任1年になるのかなぁ~橋下大阪府知事。 大阪府はこの人を選んで ホント良かったと思う。 自分の給料を減らして議員の給料も減らして職員にも同じく痛みを感じさせて、 猛反発を受けながら各種補助金を削減したり、親方日の丸で運営していた府の 施設を見直したりホント、ようやってる。 今度は、この不況下で2000人の雇用を大阪府と市町村で推進すると発表した。 しかもその財源を府・市町村職員の残業代約185億円を使うという構想だ。 残業を止めてその分のお金をワークシェアーして新規雇用に使おうとするアイデ ィアである。 民間企業がこの不況で苦しんでいる中、行政が少しでも手助けするという姿勢は 東京都でも発表されているし大分県などが昨年末から先行して行っている。 民間の業績が回復するまでこうして国、地方自治体が協力して雇用を守ってやる ことは大変嬉しいことである。 大企業が昨年暮れから業績の先行き不安からどんどん派遣切りをはじめて国民 から大ブーイングを受け、慌ててワークシェアーなどの見直しを検討したり、また 国が定めた派遣法の改正などが論議されてきたが小泉改革の不備が表面化して 修正の道を歩むことは大賛成である。 何でも市場の原理に任せて民間に下ろし自由化した小泉改革の結果が様々な 分野で問題を惹起し破綻を起こした。 派遣労働の賃金を業務用経費に組み入れ、市場の相場に応じて増やしたり 減らしたりするアメリカ的手法を企業に与えた結果がこれである。 資本主義の原理から言えば間違ってはいないが、同じ日本人として、使う者と 使われる者との関係に於いて終身雇用とは言わないまでも企業理念として、雇用 者を思いやる雇用方法も必要ではないか? 日本的な新しい労使関係を構築することは大切である。 いろいろと検討を繰り 返して納得のできるいい方法を考え出してほしいと思う。 共産主義的な考えを持つものではないが企業理念として相互扶助的なアイデイア がないと弱者切捨ての格差社会の助長につながるのは自明なのだから・・・・・
2009年01月18日
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その2.男の嗜(たしなみ)について。 そうだなぁ、男の嗜みとして考えられるのは自動車の運転、外国語会話、 柔道か空手、拳法などの格闘技のどれか、楽器演奏、カラオケとか筆字、 それに日常大工もあるし釣った魚を捌くことも入るかな? 外国語のうち英語は中高大と10年も勉強したら普通は日常会話くらいは できるのが教育というものだろうが橋下流にいうと ”文部省、教育委員会が アホだから” 日本人の大卒の殆んどはしゃべれない。 筆者もその口だったが仕事の関係で必要に迫られ、お蔭でちょっとはマシに なっている。 でも日本nativeだからhearingがダメ。 教育委員会に言い たいのはしゃべれない英語教師を採用するなということに尽きる。 格闘技については、これは失敗したと後悔している。 今思えば、高・大の頃に 空手か拳法くらいは身につけておくべきだった。 電車とか外で無頼な不埒者が いたら 「義を見てせざるは勇なきなり」 的なところがあるからである。 中・高・大と野球をやった。 好きでやるのもいいが必要かどうかの選択判断も 今考えると大切だったと思う。 ”後悔先にたたず” なりだ。 大学時代の親友にクラシックギターの上手いのがいた。 当時だから 「ラ・マラ ゲーニア」 とか 「禁じられた遊び」 などを爪弾き音楽好きの筆者はいつも彼の 家に行くと演奏を強いたものである。 彼は上達する為に時間を割いて先生に従 いて習っていた。 筆者の出きるものと言えばウクレレくらいのもの。 あれは 4弦だしウクレレの楽譜を買ってくれば大層難しいものではないから自習できた。 当時は 「大橋節夫とハニーアイランダース」 などというハワイアンバンドがいて 一世を風靡していた。 「小さな竹の橋」 とか 「ハワイの結婚式の歌」 とか 「カイマナヒラ」 とか、流行していた歌は弾けていたと思う。 でも、ギターに対する憧れはいまだこの年齢になっても消えるものではない。 筆字は我流だが下手の横好きか。 昔のサムライは巻物を左手に持って スラスラと書いているが、あれに近いマネゴトくらいはやるけどその道の達人 から見ればきっとお粗末なものに違いない。 今、使う時と言えば、お葬式の受付か家に迎える月参りのお坊さんに渡す お布施の表書きくらいなものか。 日曜大工も今でこそやらないが昔は家に道具箱があって、その中には金槌や 鉋(かんな)、鋸(のこぎり)、錐(きり)、ペンチ、やっとこなどが入っていて親父 のすることを見ていたり自分で使ったりしていたので今でも苦にならない。 鉋の刃の出し方、引っ込め方も知っているし、鋸は木の目に沿って切る場合は 鋸の大きい方の刃を使い、木の目に逆らって切る時は小さい刃を使うのである。 こうしたことも今は知らない人の方が多いのだろう。 また魚を捌くのも見よう見真似で覚えた。 三枚におろして刺身にしたり、魚の 捌きも上手ではないが出来ると思う。 でもこれは家人の方が上手いので今は チャンスはないようだ。 さて、歌はカラオケも好きな方かな? 歌の好きな友がいればよ~く、飲んだ後で 行ったものである。 オハコはやっぱ70年代のフォークソングが中心になる。 さだまさしとか南こうせつなどが特に好みだ。 歌っている時の酒酔いに任せての自己陶酔がなんともいえない。 あれほど ストレス発散にふさわしいものはないと思っている。 長々と男の嗜みについて自分中心に書いてきたが、こんなこと以外に嗜みと して必要であったり足りないものがあるやも知れない。 我田引水。 賢兄からすれば噴飯ものもあるかも知れず恥ずかしい限りである。
2009年01月17日
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その1. 女の嗜み(たしなみ)について 嗜みなんて言うと改まった感じがするけど、趣味・嗜好のことと思えばいい。 かなり以前までは、「お茶を少々嗜んでおります」 とか 「お華を嗜んでおり ます」 とか 「お裁縫を少々」 とか言っていたと思う。 娘さんが嫁入り前の修業として、上の他に料理、書道、裁縫など一通りのものを 親は習わせていたようである。 あとお行儀などは普段から、ああしなさい、こう しなさい、みっともないことはやめなさいと口すっぱく言って特に女親が躾けをし たものだ。 これは貧富の差はなくそれなりに出来る範囲で世の中の倣いとしたものである。 現在でも心ある親は娘に対しては然るべく躾けは施しているのが普通だ。 大家族でおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に生活していれば、娘は親から、また おばあちゃんから日常様々なことを諭され学んでゆく。 ところが核家族に形態が変わってからこの娘に対する躾けがなおざりになってきた と言っても過言ではない。 そこには時代性もあって女性でも将来独立して生計を 立てたいとか、結婚は30過ぎでいいとか社会に於ける女性の地位の変化にも大い に影響されているようだ。 特に共稼ぎで両親が働いている家庭では娘に対する躾けもまた趣きが違うのでは ないかなんてことも考える。 恋愛している時は分らないが結婚してみて初めて分る。 こんな嗜みのない女だっ たかと思ってももう遅い。 お花をちょっと挿すうるおいもない。 お茶の淹れかた も知らない。 料理が下手で美味くない。 お行儀が出来てない、などなど、もし そのような女性が相手であったら堪らなく淋しくていたたまれない。 そこには生活の精神的な豊かさもゆとりも微塵もなく砂を噛むような砂漠のよう な毎日であろう。 電車の中で化粧をする女性、外で平気でものを食べる女性、況してや歩きタバコ をする女性などは論外で、家庭で、何の躾けもされなかった典型である。 こういう女性が子供を持つとまたその予備軍ができていくのであるから恐い。 筆者は少なくとも 「お華」 「お茶」 を嗜んで、落ち着き、うるおい、お行儀を身に つけ、「お料理」 は習いに行かなくても家庭でそこそこ躾けられ、向上心があれば どんどん上達するものであるから、そのような女性であれば言うことはないと思って いる。 あと掃除、洗濯それに育児というものも大事であることには違いないし 近年では 自動車の運転とかパソコンとか英会話の少しくらいも嗜みに入るのかも知れない。 以上、男から見た女性のことを書きましたが賢姉よりお叱りを蒙るところもあるや も知れない。 しかし時代が変われども女性としてあらまほしき姿の基本は変わる ことはないだろう。 男は子供を生めないし、大部分の男が外に働きに出る以上 はそんなカタチが望ましいのである。 大阪千里の夕刻の冬空
2009年01月16日
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貝原益軒の 「養生訓」 の中で・・・・・! 殆んどのご仁は、あれじゃろって言う、”接してもらさず” しか憶えていない と思う。 何を隠そう、この筆者もそうであった。 ああ、そんなもんかなあ、昔の達人の言うことは正しいのだからって実行した かどうかは別で、どうかお好きにご想像あれ。 朝っぱらからこんな話でご免。 ところで言いたいのは益軒には他に立派なご卓説があるのをご存知か? それは睡眠についてである。 一般的には睡眠は取るほどに良く、昼寝は健康の元のようにいわれているが 益軒はそうは言わない。 睡眠というものは大変なエネルギーを消耗する行為 であって、エネルギーに溢れている出生から成長期までは、”寝る子は育つ” の譬え通り、たっぷり寝た方がいいが、肉体の衰退期に入ったら、寝すぎると 返って身体に毒だと言っているのだ。 だから夜は12時頃に寝て、夜明けと共に起きるのが最もいいのだと言っている。 すなわち睡眠は5時間か精々6時間でいいらしい。 年齢を取ると朝早く目覚めるのは、それから言うと理に適っていると言える。 考えてみれば筆者は11時くらいに寝床に入り、本を読んでいるうちに眠気が 来て、電気を消して寝るのが最近の習慣である。 そして玄関にバサッと新聞 配達の音がするのが朝の4時半過ぎ、それでやおら起き出して新聞を取りに 出て布団の中で読み始める。 だから都合5時間ほどが最近の睡眠時間と なっている。 そうすると、益軒さんの言う睡眠時間に適っていることになる。 睡眠というものが果たして益軒さんの言うように、そんなにエネルギーを消費 するものなのか、現代の医学者に聞いてみないと分らないが満更間違いとは 言えないかも知れない。 どうでしょうか、お歳を召された方で睡眠が足りないと思っているご仁には目から ウロコの話ではあるまいか? 寒風の空にタコが舞う
2009年01月15日
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自民党は 「さもしい党」 に改名しなはれ! 高額所得者が給付金を受け取るのが ”さもしい、さもしい” と言っていた麻生 総理本人が、また ”あれは間違いでした” と撤回した。 これで何回目の撤回になるの? もう国民はだ~れもあなたの言うことは信用 しませんぞ! 昨夜の衆議院本会議で、定額給付金法案を含む第二次補正が2/3の多数で 可決された。 野党はこの 「定額給付金法案」 を別にすれば第二次補正を 通すと言っていたのを無視して強行採決してしまった。 自民党の中にもこの定額給付金に反対していた議員が多かった筈だが結局 一括ということで賛成してしまった。 国会議員として高額な収入があるのに ”さもしい” 人間ばかりだ。 この際、 自民党を改め 「さもしい党」 にしたらどうだ! ただ一人、松浪健太議員だけがスジを通した。 「さもしい党」 としては党議 拘束があるのかどうか知らんが立派なことだ。 国民にとって是々非々かの 立場に立つことが本来政治の要諦である筈である。 また渡辺善美前行革相の離党に対して、”負け犬の遠吠え” のようにコメント している鳩山総務大臣やら金子国交大臣やらがいるが、この議員たちはどっち を向いて自分達が政治をしているか分かっているのだろうか? 国民の80%もが反対している法案を通して選挙民に恥ずかしいとは思わないの だろうか? 国民の意思に反対してでも政権の座に座っていたいものか? これは次の選挙で、どうぞ落として下さいと言っているに等しい話である。 連立を組んだ公明党の、このお粗末な提案を丸呑みして国民の高邁なる意思 に反して法案を通す暴挙は自らの延命願望とはウラハラな結果になることが理解 できないのだろうか。 私には信じられない。 国民の80%の人が、”私たちはいいから、困っている人達にこの2兆円を回して 上げて下さい” と言っているのですぞ! これから、この法案は参議院に回り否決され衆議院に回ってくるのだろうから まだ遅くない。 「さもしい党」 の人間で、”オレはさもしくないんだ” と言える 議員がいたら国民の為を思って反対しなさい! なんか東海林さだお氏のマンガみたいな話になってきたなぁ・・・・・・・ 参考の為に 「さもしい」 を広辞苑で見てみると、「見苦しい」 「みすぼらしい」 「いやしい」 「卑劣である」 「心が汚い」 とある。 はて、麻生さんはどの意味で使ったのでしょうか? それともあの国語力では 特定できてなかったのでは??? 冬の月
2009年01月14日
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上杉鷹山を見習ったらどうだ! 世の中が窮状に陥った時によ~く引き合いに出される江戸時代の偉人の 一人である。 驚いたことにあのジョン・F・ケネデイが日本の偉人の中で一番 尊敬していたのは上杉鷹山だと言ったそうだ。 この人1951年日向(宮崎)藩主の三男として生まれ10才で米沢藩の上杉重定 の養子となるのである。 米沢藩は関が原の戦で石田三成に味方して徳川家康 の逆鱗に触れ120万石から30万石へと禄高を減らされた。 更に上杉重定の 急死により家名断絶は免れたものの15万石まで減らされた。 17才で藩主になった時には藩の財政はボロボロだった。 収入は1/8になった のに120万石の格式を踏襲して家臣団も出費を削減しない。 たちまちその借金 は11万両に達した。 この姿は今の日本に似ているのではないだろうか? そこで鷹山の出番である。 米つくり以外の殖産興業に乗り出した。 寒冷地に 適した漆(うるし)や楮(こうぞ)、桑、紅花などの栽培を奨励。 また動きの鈍い 老人には錦鯉の養殖(江戸で爆発的に売れる)などなど。 藩士にも命じるが武士の反発を食うと、自らが城中に植樹し、平和の世に武士 が農民に徒食するとは何事か! と戒め武士たちの改心を促すのである。 農民には五人組、十人組と一村単位で組合をつくり、助け合うことを命じた。 特に孤児、孤老、障害者は組合が養うことを命じた。 また90才以上の老人 をしばしば城中に招いて料理と金品を振舞った。 そして子や孫が付き添って 世話をすることで自然に敬老の精神を培ったのである。 かくして藩財政を立て直したのである。 これは諸賢兄姉の知る通りである。 後に35才で上杉重定の子、治広に家督を譲った時に、次の3ヶ条を贈った。 1. 国家は先祖より子孫に伝え候、国家に我私すべきものにこれなき候。 1. 人民は国家に属したる人民にして、我私すべきものにはこれなく候。 1. 国家人民の為に立たる君にて、君の為に立たる国家人民にはこれなき候。 悪代官どもには耳の痛い話であり、この3ヶ条はまさに、 Government of the people, by the people, for the people に通ずる話ではないか。 こうして、自ら助ける 「自助」、近隣社会が互いに助け合う 「互助」 そして 藩政府が手を延ばす 「扶助」 の精神を藩政に浸透させたのである。 彼の時代を超越して賛同できる数々の施策は現代社会にも十分参考にして 反映できるものであると思うが如何なものか? なまじ豊かになり過ぎたきらいのある日本だけに、食うや食わずの飢餓時代 とは違うから危機対策が進まないのだ。 筆者はテレビ東京の 「カンブリア宮殿」 が好きでよく見るが、昨夜は農業の 分野で、これからの日本の農業を探る格好のモデルを放映していた。 都会の若者が自己完結型で農業を生業とし挑戦できる新型のモデルである。 長い間の農協を軸にした古い利権体質のものではなく信賞必罰で合理性の ある株式会社農業である。 増え続ける休耕地をレンタルし作物を仲間共同 で栽培しそれをスーパー、外食チェーンなどへ直販する体制。 農協が零細な農民を鵜飼いのようにひも付きで管理し、形状の悪いものは引き とらないで捨てさせたり、カネを貸しては高い農耕機械を売りつけ、高い肥料を 使わせて借金で縛り付けるような農業では子供も後を継ぐものも減り、衰退する のは当たり前のことだ。 農協は個々の農家が合体したり組合を作られては困るのである。 機械の数も 売れなくなるし、発言力が大きくなるし直販体制やら直仕入れができるようになる ので零細なままが御しやすかったのだ。 この農協の体質が日本の農業を大きく 後退させた元凶であったといっても過言ではない。 そしてそれを自民党の族議員 が強力にバックアップしていたのである。 会社組織の参入を妨害し、減反政策を取り続けた結果、食料の自給率が激減し この世界的な食糧難の時代に休耕田が増えていくなどどいう国家の愚策は恥ず かしくて外国に言えることではないだろう。 上杉鷹山の時代に既に一村単位の組合共同生産が行われていたのである。 そんな素晴らしい頭脳が何故引き継がれなく今日の農業の疲弊をもたらせた のだろうか。 工業優先とは言え一次産業としての農業の大切さは昨今の 不良で危険な輸入中国農産品で懲りたであろう。 これでまだ農業の重要さが分らなくて国をあげて農業の体質転換が図られ なければ政治の貧困以外のどんな理由が考えられようか。 住む所もなく仕事もなく都会で困窮している人達を農業分野に誘導する絶好 のチャンスだとは思えないか? 政治は今こそ上杉鷹山を見直す時だと考えるがいかが賢兄姉は思われる?
2009年01月13日
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松の内もすぐそこになりました・・・・・! 昨年後半からたたみかけるような不況風が吹き荒れて日本列島例外なく 肌寒さにさらされております。 元日以来どちらかというと屈託しておりますが、大阪は商売繁盛を願う、 ”エベっさん” も終わり今日は前倒しの成人の日ですか。 また例年の如く暴れん坊成年も出たようですが世の中、真面目な成人も いる代わりハンパ者の成人もいて、目明き千人目●●千人ということですか! 麻生内閣の支持率が電話方式による全国世論調査によって出されました。 昨年12月以降この1ヶ月でまた減って20.4%であると言う。 森内閣以来8年ぶりの低率である。 本人は韓国で口をへの字に曲げて 得々としているが相手も立場を見透かして、余り信用しないことだろう。 経済援助のこともいいが、それよりも竹島問題やら対馬のことにしっかりと クギを刺してくることの方が重要だ。 第二次補正の衆議院採決が明日13日に行われるが果たして造反議員が 17人政府与党から出るのだろうか? けだし注目すべきところである。 定額給付金の反対も78%に達しているし、道路財源の一般財源化の形骸 化のこともあるし、公務員改革の骨抜き問題もある。 これだけ内部矛盾のある問題ばかり抱えて、このまま麻生内閣が存続出来 るとしたら国民に対する大変な欺瞞だし、国会軽視も甚だしい話だ! 「解散は私が決める」 と仰るが、そんな権限を行使できない状態であることは 周知の通りである。 日本の行く末を心配する気持があるのなら早期解散して選挙で民意を問うこと が先決である筈だ。 その上で勝利すれば思うところの政策を実行したらいいし 負ければ政策を決める権限はないのである。 国民は誰も麻生さんに総理大臣をお願いした訳ではなく自民党が勝手に決めて やらせているだけなのだから・・・・・
2009年01月12日
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殿様バッタは冬眠するのぉ~? 教えて~~ きっと夏の間に飛んできたんだろうと思う。 9階にある我が家のベランダの 鉢植えの中にジイ~っとうずくまっているのを見つけたのがつい最近。 こんな鉢植えの中に・・・・・ こうしているんだよ。 毎朝ちょっとずつ位置が変わっているから 冬眠しているとしか考えられないし・・・・・ 体長7cmくらい。 ♂ か ♀ かは分らんし・・・・・・・ ウィキペデイア見ても、♀は土中にお尻を差込んで産卵して年に二回 発生するらしい。 でも冬眠するとは書いてないし・・・・・・・ きっと昆虫博士のファーブル先生なら知ってると思うけど・・・・・・・ 毎朝見てるんだけど、可愛いんだよね! くたバッタらダメだよ~!
2009年01月11日
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東シナ海のガス田のシナのやくざ行為 ロシアもサハリンの天然ガス共同開発で日本に公害発生などの難癖をつけ、 結局51%の株式比率を強引に奪ったのはまだ記憶に新しい。 今度はシナである。 昨年の6月に胡錦濤が来日の際、日本側とシナとの話 合で共同開発をすることで合意した筈である。 それを無視してシナは樫(中国名・天外天)を単独で開発を進めている話だ。 日本は完全にナメられている。 福田が 「私は人がいやだということはしない んです・・・・・」 と大事な外交で軟弱な態度で臨んだのが影響したのか、合意 などどこ吹く風だ。 藪中外務次官と中国の王光亜外務次官による日中戦略対話が9日東京の 麻布台の外務省飯倉公館で開かれ、昨年6月の合意を具体化する為、早期 に条約交渉を開始する方針で一致した。 この席で天外天の問題を取り上げたところ、中国は問題ないとの立場をとり、 話し合いは物別れに終わったということである。 日本の領海にパイプを突っ込んで天然ガスをストローで吸い取るような盗人 猛々しい行為は正に野蛮人のするタグイのことである。 ロシアはまた最近はウクライナとの天然ガスの供給問題でもめ、関係のない 他の国々に大きな迷惑を掛けて平気である。 まるでやくざの恫喝に等しい。 こうした資源を前にした、あるいは資源をタテにした国際紛争ほどいやらしい ものはない。 「人が嫌がること」 でもきっちりともの申して、ゴリ押しを許さないように国際間 では双方が納得できるものでなくてはいけない。 それが出来ない人間は総理 大臣などという一国のリーダーとなるべきではなかったのだ。 国の財産、国民の財産と生命を守れないような 「私はあなたとはちがうんです」 などと一国民に向かって言ってるようじゃ話にもならんかった。 そんな軟弱外交 の延長線上に残されたのが今回のシナの勝手な開発だとしたら、福田前総理の 責任は重い。 総理を辞めて肩の荷を降ろしてワインなぞ飲んでいる場合では なかろう。 日本の大切な資源を売り渡した売国奴に等しいのだ。 そして今度は、麻生総理の出番である。 調子のいいしゃべりは別にして、この 東シナ海の問題にはしっかりと胡錦濤にクギを刺しておいてもらいたいものだ。 大阪千里の冬空
2009年01月10日
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次世代の新産業創出・育成を目指す法案! アメリカのオバマ政権が未曾有の経済危機に打ち出す政策が発表された。 それはエネルギー分野や教育・医療など21世紀の競争力強化に必要な インフラに積極的・優先的投資する。 中低所得者などへの所得減税をも 含め2年間で総額7000億ドルを投入し300万人の雇用を創出するという 政策を発表した。 一方日本では現在、国会で第二次補正を審議中であるが、当面の経済の 地盤沈下への対処療法的な官僚主導の案件が多いように思う。 アメリカのように21世紀の次世代を見据えた国家目標像が見え難いのは やはり現下の政治体制をそのまま体現しているのだろうが大変残念なことだ。 そんな中で民主党が政権獲得後を見据えた立派な法案を提出するようである。 次世代の新産業育成を目指す 「イノベーション(技術革新)推進法案」 を提出 する方針だ。 民間による 「イノベーションファンド(基金)」 や先端技術に詳しい学者らを集め た 「賢人会議」(仮称) を政府の支援で新設し、100万社の起業を目指すと言う ものである。 情報技術(IT) やバイオテクノロジー、環境、エネルギー分野などの研究の遅れ や研究者不足が21世紀の日本の国際競争力強化に必須であるとの認識からで ある。 具体的には、(1)研究開発・基礎 (2)研究開発・応用 (3)製品化 (4)事業化 の4段階からなる 「イノベーション計画」 を策定。 全国の拠点大学や民間研究 機関などで具体的な研究に着手し、産学官が連携して取り組み、研究費用はファ ンドから拠出するという。 こうした政治主導の大きな国家戦略の一つは国民から見ても目標が明確であり 納得のいくものである。 地方分権などの行政改革や今国会で無為な討論中の 天下り先全面的廃止、農業の自給率向上の為の施策などなど民主党政権が 実現した暁には大きな変革が起こる予感がしてワクワクしてくる。 アメリカも民主党に政権が替わり、日本も同じ民主党が政権の座にすわるのも 何かの因縁ではないだろうか? 是非とも国民の期待に応えてほしいと思う。
2009年01月09日
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世相をチクリと四文字熟語で! フランスで確かモーパッサンの時代にフモール(ユーモア)と言う、つまり 諷刺とか諧謔が流行したことがありました。 真剣に時代を諷刺したとも言えるし、あるいはどうせ変わり様がないのだからと おちょくりで書いたのかも知れません。 ところで、そのフモールに当てはまるかどうかは知りませんが昨日の新聞に 住友生命保険が発表した 「創作四字熟語」 に入選したのは以下のような 作品だったと出ていました。 世界的な金融市場の混乱を・・・・・・・ 株式逃資 (かぶしきとうし) 汚染米の流通などには・・・・・・・・・・・ 汚米極怒 (オーマイゴッド) 上野由岐子投手の力投で金メダル・・・・・・・ 好投夢繋 (こうとうむけい) セ・リーグで巨人が逆転優勝・・・・・・・ セ界違算 (せかいいさん) 筆者はこういう方面にアタマは回り難いのですがブログのお友達の中には 駄洒落の得意な方がよ~けおられますので、そのアタマを諷刺の方に向け られたらさぞや面白い作品が出来るのではないかとお勧めいたします。 エスプリとウイットに富んだやつを・・・・・! 今日のところはそういうことで・・・・・・・ サイネリア 花鉢
2009年01月08日
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七草粥の日だが・・・・・・・ 春の七草、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、スズナ、スズシロ、ホトケノザが そうなんですが、我が家の七草粥は適当に冷蔵庫に残っている野菜で家人が つくっている。 七草か五草か知らないが無病息災を祈って食べるからいいん でないかい? ところで、年末から ”派遣村” とか言われて仕事のない住むところのない人 に行政が宿泊場所を提供しボランテイアが炊き出しなどをして助け合うという 風景が続いている。 これは東京だけの現象であるがその他の都市ではどうなっているのだろうか? 派遣切り派遣切りで世の中が騒がしくなり政府行政も放置できなくなって慌てて 処置方を考えたということで根本的な解決にはなっていない。 自らの会社も率先して派遣社員を切り捨てたキャノン会長である日経連会長の 御手洗冨士夫氏。 あまりに世間が派遣社員切捨ての悪評を意識したのだろう、 雇用対策にワークシェアーのことを持ち出した。 筆者の12月16日の日記でこれに関連する批判文を掲載したが、日本の然るべく 立場にある人にしては若干の不勉強を感じて仕方がない。 もっと早くこのことに気付いてくれたらキャノン大分工場で400人の派遣社員の クビを切らないで済んだのではないか? 2兆円以上も社内留保を持ってる会社 なんだから・・・・・・・ それはともかく、総理のハローワーク訪問時の発言といい派遣村住民に対する 政務次官の発言やらに、現在の国民生活の実態把握の欠如と乖離があって どうしょうもないミゾを作っていることに気づいていない政府官僚はもう疾うに 限界を通り過ぎている。 国家・地方公務員が全国で約400万人。 彼らはこのような100年に一度の 世界不況でも決められた高額なボーナスと給料を税金から貰っているのである。 民間ではボーナスは下がり給与はカットされているのが普通なのだ。 こうした社会的不公平に対して政府は何も対策を立てないのはおかしいのでは ありませんか? こんな著しい官民の所得格差をつくっておいて放置する神経が 理解できない。 渡辺元行革相が公務員の給与を一律20%ダウンの提言をしているのは当り前 だと思いませんか? 年収が300~400万円の中小零細企業から税金を取り立 てて、それを公務員に600~800万円の2倍もの給与の原資にしている国家は どこか異常だと思いませんか? まるで苛斂誅求の世の中と変わりありません。 ※ 苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)とは税金などを厳しく取り立てるさま。
2009年01月07日
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公明党の愚策に乗って苦労する自民党! それにしても役立たずの愚策を繰り返す公明党よ! 自民党としては連立を 組む以上は仕方がないのだろうが、この際 ”過ちを革むるに憚ること勿れ” ではないか? 2兆円という定額給付金を巡って今日から与野党が国会で火花を散らすこと になる。 民主党はこの定額給付金を別途に検討しよう。 そうすれば第二次 補正を前向きに考慮する意向を表明しているのだ。 それを政府与党は頑強に拒否していて、飽くまで一括を主張している。 国民の65%以上が反対しているこの定額給付金を何故政府はゴリ押しして 通そうとするのか? それだけでも民意に背を向けることになるのだ。 このような選挙の票欲しさのバラ撒き対策は前回の地域振興券で効果の無い ことが分っている筈なのにまたぞろこの創価学会を代表する公明党は二の舞を 繰り返そうとしている。 この2兆円を今困っている福祉・介護の分野に回してあげればどれだけの人達 が救われることになるか? 何故その発想ができないのだろう。 この党は与党 にいて国民の為の政治をやる資格はない。 何が庶民の味方だ! 聞いて呆れる。 政策において優先順位の分らないような政権は不要である。 下手な筆字で ”安心” じゃと? 国民はみんな日本の将来を ”心配” しているのだ。 頼むから、もう退いてほしい。 それだけである。 夕映えの大阪千里 アネモネ
2009年01月06日
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叙勲なるものの持つ意味は? 筆者の知っているだけで叙勲受賞を辞退した人は3人いる。 女優であった 杉村春子氏、大江健三郎氏と城山三郎氏である。 杉村春子氏は 「自分はそんな大それた人間ではない。 そんなものを貰うと 何かと行動が束縛され、のびのびと芝居をする上での妨げになる」 との理由 で断った。 大江氏と城山氏の理由はわからないが、察するにお上意識を感じたのでは なかろうか。 筆者の好きな随筆家、諸井薫氏が 「畳の下の古新聞」 という本にも書いて おられるが、文化勲章を含めて叙勲制度そのものの根源的な見直しの必要を 感じると述べている。 それは日本の叙勲制度は明治初期、イギリスのそれを 取り入れて制定されたものだが、そもそも勲章とは、騎士と支配階級に属する 者の栄誉の証しとして最高権力者から授与された記章で日本でももっぱら軍人 のアクセサリーだった。 近年では北朝鮮やミヤンマーの軍人の幹部が軍服の胸や肩にところ狭しと誇ら しげにぶら下げている勲章群を思い出すことであろう。 数々の勲功をしたかどうかは別にして軍隊での階級の上位を誇る印しであること は否めないであろう。 つまり勲章というのはその形骸なのである。 新憲法で戦争放棄を謳い非戦国家を表明した日本が、叙勲制度をそのまま継承 しているというのはおかしいというべきであろう。 民主主義では 「人の上に人を つくらない」 という原則からいうと、その基本原理に反することになる。 旭日中授章の受賞者の殆んどが県議・市議であるのは異常だし、それじゃ市井 の八百屋さんやらパン屋さんがかつて授章していないというのは、取りも直さず お上意識の最たるものであろう。 授章者の選考は霞ヶ関の所管官庁の評価によって決まるがそれ自体片手落ち そのものである。 近年は対象者が少なくなってきた所為か、こんな人が・・・・・とクビを傾げるケース も出てきている。 杉村氏やら、大江氏、城山氏のように授章拒否者が続出して、こうした無意味な 政府の決めつけ勲章制度を再考する必要があると思うが如何に。 話は変わるがスポーツ大賞とか国民栄誉賞とかは否定する者ではありません。 オリンピックなどで日本の為に活躍した選手とかノーベル賞で国の誇りを高揚 された方などへの褒賞は古い言葉であるが ”国威発揚” の意味で大いに 結構なことだと思っている。 大阪千里の冬空 夕刻5時の空 マム(菊)
2009年01月05日
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間もなく大相撲初場所が始まる! この場所の興味は異端児横綱朝青龍の動向だろう。 このところは同じ モンゴル出身の横綱白鵬の独壇場だったし、もっと言えば安馬はじめ モンゴル力士の活躍ばかりが目立つ大相撲である。 この相撲界の問題はファンが高齢化して若い人達は相撲などに興味を もっていないと言う実態である。 場所ごとに、特に前半などの館内はガラ ガラで後半になって辛うじて何日か満員御礼が出るくらいである。 昨年漸く北の湖前理事長が辞任し新理事長になって若干の改革はあった ものの根本的な改革にはなっていない。 因襲的な部屋制度、年寄株問題、 部屋の私有財産制、収支の不明瞭、改善不十分な茶屋制度などなど60数 年前とちっとも変わっていない。 恐らくこのままでいけば時代に取り残されていくだろう。 今のうちに将来を 見据えた抜本的な改革が必要だろうと思う。 国技とか言って文部省のお墨付きの下に公益法人化されてはいるが果たして その名にふさわしいものであろうか? 相撲協会そのものが内部留保を含めて 不明朗そのものであるような気がしてならない。 痛ましい永田元民主党国会議員のこと! 筆者は結構この人を買っていた。 昨日自ら命を絶ったというニュースが あり、痛ましくてならない。 偽メールという結論になったが、あれは果たして事実だったのだろうか? 今でも闇の中である。 当時の自民党幹事長武●に対するホリエモンからの 献金問題であるが、どう考えてもグレーゾーンだとしか思えない。 長い間権力を握る団体には目に見えないチカラが味方するものだから司法 にだって地検にだって影響を及ぼすことは十分に予想できることだ。 当時の民主党の代表であった前●氏も原●議員なども殆んど信じて疑わない 弁論で同調していた筈である。 内心は複雑なものがあるに違いない。 今はもうご冥福をお祈りするしかない。 中央の優秀な頭脳を地方へ! 都会で今春の就職内定取り消しなどで就職にあぶれている卒業生を地方へ 斡旋する仕事をパソナが仲介するという話。 地方分権が進められようとしていることから言えば優秀な頭脳が地方へ拡散 することは大いに結構なことである。 日本には今、富の格差問題もあること だし、富を生み出す地方の産業に優秀な頭脳を配分していくことは将来を考え ると非常に大切なことである。 このパソナグループを主宰する南部靖之代表は衰退する農業分野に対しても 自ら都会に水耕栽培の工場を作ったり、淡路島に農業の実験場を作り、都会 から若者を募って数十人に月給15万円を払って将来の農業のあり方を模索 したり非常に有益な社会貢献をしている。 現在の日本社会にある不備、歪みを埋めるべく時宜に叶った対策を打って くれている企業は本当に頼もしいと思う。 自分の利益だけに振り回される 企業が多い中でこうして時代を牽引していってくれる会社は誠に貴重である。 みんなして応援したいものである。 大阪千里の冬空 初春の息吹、チューリップ
2009年01月04日
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今年はどんな年になるのだろうか? 昨年の後半からノーベル賞のことを除いてはいい話が少なかった。 ”底を打つ” のはもう少し先だと思われるが後半は株価も大方の予想では 10000円~11000円くらいまでは回復するのではないかと言われる。 そうなれば少しは明るい展望が開けるというものであろう。 日本はサブプライムの影響は軽微だから回復は世界の中でも一番早いの ではないかと政府も予想しているようだ。 ただそういう政府の打つ手が遅れ ているのは言ってることとしていることのギャップが大きいのはおかしい話だ。 日本政府として早急に手をつけなくてはいけないのは内需振興策だと思う。 自動車・電機など輸出依存の基幹産業が鉄を初めとする素材産業を巻き込 み労働者の切捨てなどで不況に拍車を掛けている体制の舵を切らせる必要 があるのではないか? 不安定な化石燃料依存から脱皮して電気自動車開発に総力を挙げて集中 すればエコにも大いに役立つし世界市場に新たな需要を生み出すことが必至 になるからである。 原子力発電は世界トップクラスだし、太陽エネルギーも 先端技術をもって走っているし日本のこうした技術力は世界に劣ることはない。 ロシアや中国が化石燃料を漁っているうちに日本は着々と自分の目指す分野 のイノベーションに努めればいい。 化石燃料などは有限なのだ。 アメリカはこの一月に大統領がオバマに代わり、既に大統領を補佐するスタ ッフも殆んど決まっている。 早速日本の予算に近い72兆円という巨額の財政 支出をしてこの未曾有の経済危機に臨むことになる。 破綻した金融工学に対しどのような歯止めを掛けていくものか、今までのような 野放し経済にどんな規制を設けていくのか蓋し注目すべきところである。 でも一旦失った経済のリーダーとしての立場はもう取り返しがつかないだろう。 これからは自国の経済体制を立て直すことが先決であり、それで世界の信用 を取り戻すことを証明しなければならないのだ。 自動車産業の立ち遅れや日本より速度の遅いブロードバンド(高速大容量通信) 網などの情報技術やエネルギー転換への投資とか課題は山積している。 今までの戦争兵器の開発と世界にチカラを誇示する為のブッシュ共和党政権の 国家政策の誤りをオバマは大きく方向転換をして、その失地回復に努める必要 があるだろう。 日本もそんなブッシュ政権に迎合して間違った改革を進めた小泉政権からの 8年間、国内産業の空洞化を促し、農業の衰退化による自給率の低下を招き、 旧態依然の利権を容認した挙句、国策の方向を大きく誤って無駄にした。 日本に於いても政権交代が実現した暁にはアメリカのオバマがブッシュのツケ に苦しむと同様、小泉政権以来のツケにどのように挑むかが大きな課題だ。 アメリカも日本も険しい一年になると思うが双方とも政権交代して新しい失地 回復の萌芽が見えれば今年一年はよしとして見なければならないのではないか? 国を誤って導いた為政者が何の咎めも受けないというのもまた政治というもの なのだろう。 大阪千里の冬空
2009年01月03日
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2009年のテレビはどうなるのだろう? 暮れから年明けしてもテレビは特別番組を編成していて相変らず芸能人の クイズだ、美味いものだなんて言ってオチャラケばっかりである。 NHKまでが似たような番組を放映しだしたのには参った。 面白くない番組 を避けだしたらテレビという媒体はニュースと娯楽一辺倒になってしまう。 1000億円以上CMに使っていたトヨタも900億円使っていたパナソニックも 今年は大幅に減額するだろうからテレビ業界も大変だ。 高額所得を得ていた ワイドショーの司会者も今年は戦々恐々だろう。 もともとワイドショーなどと言 うものは、起きた事件を根掘り葉掘り暴露したり、芸能人のあらぬ噂を話題に したりでどこの局も同じ内容のオンパレードだからテレビ番組から消えたとして も何ら痛痒はない。 中には露出が多くて知名度が上がり自分が大物であるか のような錯覚を起こしている鼻持ちならない司会者もいるようだ。 勘違いも甚だしい。 政治もその知名度を利用して政治家として候補に取り込み 味方にすることだけは止めるべきだろう。 以前も述べたがテレビ番組で共感を覚えて面白いのは民間人が主人公になる 番組である。 「鶴瓶の家族に乾杯」 とか「所ジョージの日本列島ダーツの旅」 とか 「田舎に泊まろう」 とかの素朴でほのぼのとした雰囲気のある余韻が 心地いい。 それはつまり自然体だからである。 昨年はまたおバカキャラがモテモテになった一年であった。 そんな彼らや 彼女たちがまともな歌を歌ったりシリアスなドラマに出だして戸惑った人も 多かったのではないだろうか? あれは売り出しの仕掛けに嵌ったのである。 つまりダマシだったのだ。 大阪の●本などという会社は笑いは文化だとか言って沢山の漫才師などを 育てているが決してほめられたものではない。 亡国とまでは言うつもりは ないが安易さが感じられてしょうがない。 もう少し門戸を厳しく閉めて本当 に才能のあるものだけに絞り込めないものか。 エネルギーに溢れた若者 が望んでするべきものではなかろう。 時世とはいえ最近の漫才は直接的でこれでもかこれでもかとテンポが速くて うるおいに欠ける。 昔の漫才はもっとほのぼのとして本来のユーモアがあった。 忙しい生活をしている視聴者がテレビをひねったらホンワカとした味わいのある 漫才が出てきたとすれば癒しにはなる。 筆者の年齢ゆえの偏見だろうか?
2009年01月02日
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