晴香の気ままな日々便り

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プロフィール

せいこう@

せいこう@

2008年02月03日
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カテゴリ: 日記

びっくりおはようございます~手書きハート

今朝は雪景色。

今もサラサラとふっています。

一面雪景色

080203_0853~01.JPG080203_0903~01.JPG

綺麗です~~~が

おお~~~寒!!!です。

リビング室温8℃・・・慌ててストーブ。

今日は 節分

豆まきですね。そして鰯。太巻きのまるかぶり。

*
豆まきの起源
節分とは立春、立夏、立秋、立冬の前日、つまり季節の変わり目のことで、狭い意味では立春の前日を指す。旧暦では立春が元日にあたるため、いろいろな行事を行う風習がある。豆まきは大陸から入ってきた「追儺(ついな)」「鬼遣(おにやらい)」などと呼ばれる宮中行事が起源。日本へは文武天皇の706年に疫病が流行したことをきっかけに取り入れられ、平安時代には年中行事となった。「当時は陰陽師(おんみょうじ)が祭文を詠むなか、大舎人(おおとねり)寮の長大な者が黄金四目の面をつけた方相氏となって「鬼遣!」と大声を上げ、右手の戈(ほこ)で左手の楯を叩いて疫鬼を追い、群臣が桃の弓と葦の矢で打った。のちに、方相氏自体が疫鬼と見られるようになり、民間の豆まきの習俗と結びつけられて、今日の形となった。そうです。 http://kurashi.hi-ho.ne.jp/cale/day4.html?year=2008&month=2&day=3より

●歳徳神の在する方位を恵方(えほう)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる。本命星と恵方が同一になった場合は特に大吉となる。しかし、金神などの凶神が一緒にいる場合は凶方位になる。

●かつては、初詣は自宅から見て恵方の方角の寺社に参る習慣があった(恵方詣り)。関西では、立春の前日の節分の日に恵方を向いて太巻き(恵方巻)を丸かじりする習慣がある。

●節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかぶり(関西方言で「まるかじり」の意)するのが習わしとされる。

●七福神に因んで、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、伊達巻、うなぎ、でんぶ等七種類の具を入れて、福を食べるという意味合いもあるらしい

●蒔かれた豆を、自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがあるところもある。豆を撒くことには、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。寺社が邪気払いに行った豆打ちの儀式を起源とした行事である。

などなど・・・・・

食に関してだとうんと調べたくなる気質がこわい~~~~スマイル

今日は主婦として忙しいですね。

海苔巻き・豆まき・鰯焼き~~~

豆まきも時間がきまっているとか・・・夜の8時~だとか。

ご近所 一斉に「鬼は~~~」が聞こえてきますか~~~スマイル

今日生まれの有名人は

<今日生まれの著名人>
有田哲平 (タレント 1971年)
矢玉四郎 (作家・画家 1944年)
檀一雄 (作家 1912年)
川合俊一 (スポーツキャスター・タレント 1963年)
城之内邦雄 (プロ野球選手 1940年)
小西康陽 (ミュージシャン 1595年)
彩花みん (漫画家 1963年)
根岸季衣 (女優 1954年)
鴨居玲 (画家 1928年)
烏丸せつこ (女優 1955年)
メンデルスゾーン (ドイツ・作曲家 1809年)
ノーマン・ロックウェル (アメリカ・画家 1894年)
スタイン (アメリカ・詩人・小説家 1874年)
http://kurashi.hi-ho.ne.jp/cale/day10.html?year=2008&month=2&day=3より
さあ 明日から ですよ~~~手書きハート









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最終更新日  2008年02月03日 09時47分00秒
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