おはようございます~
今朝は雪景色。
今もサラサラとふっています。
一面雪景色
綺麗です~~~が
おお~~~寒!!!です。
リビング室温8℃・・・慌ててストーブ。
今日は 節分
豆まきですね。そして鰯。太巻きのまるかぶり。
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豆まきの起源
節分とは立春、立夏、立秋、立冬の前日、つまり季節の変わり目のことで、狭い意味では立春の前日を指す。旧暦では立春が元日にあたるため、いろいろな行事を行う風習がある。豆まきは大陸から入ってきた「追儺(ついな)」「鬼遣(おにやらい)」などと呼ばれる宮中行事が起源。日本へは文武天皇の706年に疫病が流行したことをきっかけに取り入れられ、平安時代には年中行事となった。「当時は陰陽師(おんみょうじ)が祭文を詠むなか、大舎人(おおとねり)寮の長大な者が黄金四目の面をつけた方相氏となって「鬼遣!」と大声を上げ、右手の戈(ほこ)で左手の楯を叩いて疫鬼を追い、群臣が桃の弓と葦の矢で打った。のちに、方相氏自体が疫鬼と見られるようになり、民間の豆まきの習俗と結びつけられて、今日の形となった。そうです。 http://kurashi.hi-ho.ne.jp/cale/day4.html?year=2008&month=2&day=3より |
●歳徳神の在する方位を恵方(えほう)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる。本命星と恵方が同一になった場合は特に大吉となる。しかし、金神などの凶神が一緒にいる場合は凶方位になる。
●かつては、初詣は自宅から見て恵方の方角の寺社に参る習慣があった(恵方詣り)。関西では、立春の前日の節分の日に恵方を向いて太巻き(恵方巻)を丸かじりする習慣がある。
●節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかぶり(関西方言で「まるかじり」の意)するのが習わしとされる。
●七福神に因んで、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、伊達巻、うなぎ、でんぶ等七種類の具を入れて、福を食べるという意味合いもあるらしい
●蒔かれた豆を、自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがあるところもある。豆を撒くことには、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。寺社が邪気払いに行った豆打ちの儀式を起源とした行事である。
などなど・・・・・
食に関してだとうんと調べたくなる気質がこわい~~~~
今日は主婦として忙しいですね。
海苔巻き・豆まき・鰯焼き~~~
豆まきも時間がきまっているとか・・・夜の8時~だとか。
ご近所 一斉に「鬼は~~~」が聞こえてきますか~~~
今日生まれの有名人は
<今日生まれの著名人> |
有田哲平 (タレント 1971年) |
矢玉四郎 (作家・画家 1944年) |
檀一雄 (作家 1912年) |
川合俊一 (スポーツキャスター・タレント 1963年) |
城之内邦雄 (プロ野球選手 1940年) |
小西康陽 (ミュージシャン 1595年) |
彩花みん (漫画家 1963年) |
根岸季衣 (女優 1954年) |
鴨居玲 (画家 1928年) |
烏丸せつこ (女優 1955年) |
メンデルスゾーン (ドイツ・作曲家 1809年) |
ノーマン・ロックウェル (アメリカ・画家 1894年) |
スタイン (アメリカ・詩人・小説家 1874年) |
http://kurashi.hi-ho.ne.jp/cale/day10.html?year=2008&month=2&day=3より |
もう売られてなかったぁ・・・甘栗 2024年10月07日 コメント(2)
2024.09.30なんて巧妙な! 2024年09月30日
2024.06.20フィッシング詐欺 今日もまた… 2024年06月20日