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2013年03月の記事
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春季合宿「合宿な週末」2
朝から雨が降ったので、練習場所を夢陸土トラから急遽葛西臨海公園に変更した。早めに連絡したつもりだったが、既に時間に間に合わないという連絡を貰ったりして申し訳ないなと思った。もう一つ大きなミス・・・全員に連絡したつもりが○西への連絡が行っていなかった。あ、そうだ、新しい連絡網にグループを変更したので卒業生が抜けてしまっていると気づいた時は、○西は既に夢陸土にいた。すまん、連絡ミスだった。申し訳ないことをした。電話して新木場から葛西臨海公園に移動して貰った。ごめんね。 雨模様の臨海公園でロード走と芝でショートインターバルを行った。午後からのＩ杯でしっかり身体が動くように・・・と言っても合宿中なので疲労感はどうしても残ってしまう。特に東京都中体連の選抜合宿に行っていたメンバーにとっては「合宿、からの合宿」になり、疲れがピークだったかもしれない。元気だったけど。臨海公園では卒業したばかりの真○美が高校の先輩達と練習で走っていた。みんな同じ感じに見えて最初、真○美がどこを走っているのか解らなかった。よーく見ると、真○美の足の運びは他の先輩達と違っていた。軽快感というよりはパワフルだった。これから少しずつ変わるのかな。頑張ってね！応援しているからね！ 臨海公園練を終えて一旦解散し、江戸陸で再集合。保護者の方々と中学生でＩ杯の準備を手伝う。この準備が競技開始を遅らせない重要なポイントになる。サクサクと準備を進めた。さらに清新JACに任せられた競技者係。これも1人や2人ではできない。短距離の予選の間はバタバタと走り回ってやっていくしかない仕事だ。今回も保護者の方々がとても忙しい思いをしてくださり、走り回って仕事をやり遂げてくださった。時間が大きく崩れてしまうことはなかった。しかも私は子供達の競技を全て見ることができてありがたかった。いつもＩ杯では子供達が走るところを見られたことがなかったので。 保護者の皆さん、ありがとうございました。助かりました。お疲れさまでした。 競技では奏○が1500mで自己ベスト＋大会新をマークし大会女子MVPを獲得。この時期で、また「からの合宿」で疲労が残る中での立派なタイムだった。一人旅になってのタイムなので競えば全中標準に肉薄して行けるのではないだろうか。期待が高まるね。頑張ろう！走る前になんだかんだと後ろ向きな発言をしていた岩○もそこそこの強さを見せてくれた。1500では昨年全中に出場し、日本ジュニア室内でも3位に入賞したKくんと同組でスタート。積極的に前を走ったがラストで交わされ粘ったものの惜しくも2位に終わった。でも、全中出場の先輩に全く怯むことなく挑んだところに自信が表れていた。れ○&しゅ○はもうちょっと積極的に攻めるべきだったかな。悪くなかったけど悪くても30秒を切りたかった。他で良かったのはわた○の3000、あき○の1500と3000両方とも。風○も1500で都大会「総体」標準を上回ることができた。3000も凄かった。短距離の沙○、目標まであと僅か。走り幅は思っていたように記録は伸びなかった。これからしばらく毎週試合になる。積極的にタイムを狙っていこう！
2013.03.31
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春季合宿「合宿な週末」1
今日と明日は日帰りだが2日間の合宿を行っている。今日は検見川で午前午後と練習をした。少し前に○咲から「検見川で合宿しているので、最後の日に会える」と連絡を貰っていたが体調を崩して帰ったようで会えなかった。残念。春合宿は例年追い込もうということではなく、坂を使った足の強化トレメインで練習を行っている。今年は宿泊なしで・・。検見川の坂は厳しかったが、頑張れたのではないかと思う。東京選抜合宿が終わったばかりの岩○、美○子、奏○、○季の4人にとっては「合宿からの合宿」になり大変だっただろう。それでもクラブのリーダーらしく全体を引っ張り続けてくれた。小学生もよく頑張れたと思う。力がついたな、と感じられて嬉しかった。加○がPRでもうちょっとでつき切れたが、最後の1周で離れてしまった。よく頑張ったと評価しているがつき切りたかった。次は頑張ろうな！検見川での昼食は、セミナーハウスでみんなで食べられるように予約した。こうしてみんなで食べることはたまには良いなと思った。小学生が食べているところ、片付ける様子をチラチラと横目で見ていた。今年は小中合同合宿をしようと考えているのだが、食事の後にみんなで協力して食器類の後片付けができない子は連れていけない。自分の食器は当然で、人の分も食べ残しを捨てたり食器ごとに集めたり机を拭いたり、みんなで協力して後片付けをする。「大丈夫かな」という新5・6年生、新中1もいた。自分でできていないと思ったら、お母さんの手伝いを合宿までしっかりして慣れておかないと連れて行かないからね。小学生扱いはしないからそのつもりでね。午後からは坂を使ったスプリントトレを小中学生全員で行った。力別にグループを作ってダッシュを繰り返した。途中からは悠希の提案で先頭でゴールしたら上の組に行き、最下位は下の組に下がるルールで行った。真剣さがぐっと高まった。男女のハンデは一切なしで行ったので女子はちょっと不利だったが、でも奏○がトップグループまで進出していた。楽な練習は探しても見つからないだろうが、終止楽しいムードで練習できたと思う。終わってから小学生が「けっこう合宿楽しいかも」なんて言っている子がいたが、菅平は全くムードが違うからね。厳しいよ（笑）。明日は午前中に夢陸土で。午後は伊橋杯に出場する。疲れている中でどんなタイムで走れるのか・・開き直って伊橋杯にチャレンジしたい。
2013.03.30
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最後の最後まで
最後の最後まで残ってくれた卒業生、美○、真○美、地○も昨日がラスト参加になった。あとは今週の「合宿な週末」に参加してくれる○西だけになる。この前の火曜日に最後になるかもしれないからと後輩たちに話をしてくれた地○の話を、桃○が早速気持ちの中で実践して報告メールに書いてくれていた。「あきらめたらそこで終わり」という内容だ。地○にもそれを伝えた。嬉しかっただろうと思う。美○は最後にどん底だった2年生の秋のことをみんなに話してくれた。解っていたが、強烈に落ち込んだんだなということが再度伝わって来た。あの時はそうさせた私自身も苦しかった。3年になり、終わってみれば美○がしっかりと実績を残してくれたから本人が言っていたように「あの時期を過ごしたから」という話しで着地するが、それは美○自身がものすごく頑張ったからできたことだ。私自身は「本当にこれで良いのか」と迷いながら、3年生になった美○の練習にこだわり、試合結果にもこだわった。怒ったこともあるし、一緒に喜んだこともあった。いろいろあったが、でも立派な実績で卒業してくれて嬉しかった。高校でも頑張って欲しい。しっかりね。真○美は最初は走るのが遅かったが、だんだん走れるようになって全中を目指したが関東大会までになったこと、でも関東大会は嬉しかったこと、練習でうまく走れても試合でうまく走れない悔しさのこと、後輩達へのエールを話してくれた。真○美を見て来ての印象は、陸上にに関してはコツコツと我慢強く努力するタイプであることが一番だ。それが今の真○美の強さを作っている。練習では手応え充分の強さを感じることが多くある。だが、試合ではなかなか思い通りの結果を残せていない。この部分をなんとかしてから卒業させたかった。高校で輝く活躍ができるようにさらに頑張って欲しい。今度こそ！明日からの合宿に○西が参加してくれる、明日は検見川で終日走り込み、明後日は夢陸土トラで午前錬を終えて、午後からは伊橋杯に出場し2本ずつ走ろうと考えている。キツいかな・・。力をつけるために頑張りたい。みんな頑張ろうね！
2013.03.29
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すっしりとした手応え
凄いトライアルになった。久々のずっしりとした手応えだ。ほとんどのメンバーが自己ベストを更新し、1年男子仲藤優作（ベーシック）、2年女子磯野友希、4年男子山田龍之介、4年女子福田萌心がクラブ新記録を樹立した。他にもランキング入りのタイムが続出。おめでとう！凄かったね！頑張ったね！清新JACには小学生時代にランキング入りしていて、中学生になって全国レベルの活躍をした先輩達がたくさんいる。中学3年生の時にJO3000で全国5位になった山本恵理を友希が越えて行き、萌心が同じく恵理と奈々恵、美帆を上回って走った。奈々恵も美帆も全国出場者だ。1年の優作はクラブで初めて1年生3分台をマークした。久々にワクワクするトライアルを見せて貰って嬉しかった。このワクワク感を持ち続けたいね。小学生のみんなお疲れさま！頑張ったね！みんなの頑張りがとても嬉しかった。これからも頑張って行こう！
2013.03.28
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たくさんのワクワクを
朝練にゆか○とつか○姉妹が来てくれた。このところ、朝練によく参加してくれている。ゆか○はもう22歳だし、つか○も21歳になった。清新JACには小学3・4年生あたりで入部して中学3年生まで一緒に活動した。そしてこうして大人になってもクラブに来てくれることを私は心から嬉しく思っている。ゆか○は今年日体大を卒業し、いよいよ社会人。前に少し書いたが、最初の勤務地は大分県なのだそうだ。その大分県へ行ってしまうのが明日だそうで、最後に朝練に来て中学女子達と一緒に走ってくれた。もちろん今の部員達はゆか○がいた頃のことは何も知らない。でも、こうしてOBとして来てくれて一緒に走ってくれたゆか○達に走り終えてからみんな「ありがとうございました」とお礼を言っていた。初めての地で社会人のスタートを切ることは不安だろうし、とても大変だと思うけど、陸上で応援し続けたようにゆか○の社会人としての活躍を願いながら、引き続き応援していこうと思う。ゆか○、頑張ってね！つか○はゆか○がいなくなることがとても寂しそうだった。仲が良かったからね。寂しくなったら、清新JACに走りに来てください。いつでも待ってるよ。来週からは新しい年度に入る。みんな新学年になるし、高校生になる部員達、中学生になる部員達と環境が大きく変わる。正月よりも変化は大きい。コーチも仕事が新しい年度に入っていろいろと変わりそうだ。気持ちを新たに活動をしたいと考えている。頑張ることもまた少し変わっていくだろう。たくさんのワクワクを味わえる1年にしたいと思う。
2013.03.28
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日本中学ランキング
少し前に買っていたが、忙しくて開けなかった陸マガ「記録集計号」をパラパラとめくってみた。小室翼の1500mベスト4分07秒08は今年度の日本中学ランキング32位、3000mの8分53秒84は79位だった。また山本美帆の800m2分15秒54は日本中学ランキング49位。ランキング表には2人とも学校名とクラブ名が併記されていた。また歴代50傑には1500mで山野友也が3分56秒6（順大/手動）で歴代4位、同じく谷口貢次郎の4分01秒5（順大/手動）が歴代38位にランクされている。さらに山野友也が中学2年生の時にマークした5000m15分16秒61は今もなお、中学2年生日本記録として残っている。2000mでは谷口の5分41秒85が歴代4位、芳賀俊哉の5分47秒16が歴代32位に残っていた。陸上である以上、タイムを意識して走り、ライバルとの差をタイム差で知ろうとするのはごく一般的だ。今年も日本中学ランキングに載るタイムを出せるように頑張りたいと思う。陸マガや月陸を見るのが超楽しい年にしたい。
2013.03.27
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気づかせる
今日から主力メンバーは東京選抜合宿に行っている。女子は奏○、美○子、沙○、男子の岩○。今は部員ではないがまさ○も行っている。岩○からは、午後からの練習は参加選手からさらに選抜された数人の選手で他とは別錬をしたとの報告があった。昔と違って「強い選手は強い選手で」と、とてもシビアな形で練習が行われている。このグループに入っていないと東京代表になるのは難しそうだし、仮にここで脱落してしまうと確実に今後の選手選考に影響しそうだ。中学生は夏まではそこそこだったけど、秋から激伸びなんていうケースはざらにあり得ると思う。事実、岩○は1年生の時は江戸川区の中で名前も知らなかったが、クラブで練習させ始めたら一気に東京都のトップレベルまで行ってしまった。奏○だってそうだ。クラブに来て、練習させるうちにどんどん強くなった。今年は東京都の代表的な選手になるだろう。我々に口出しはできないが、こういう中学生の面白さも理解して選手を広い目で選んで欲しいな、チャンスを与えて欲しいなと願う。眠っている能力を開花させること、気づかせることこそ我々小中学年代指導者側の重要な役目なのだ。どんどん気づかせたいと考えている。先週はスピードウィークだった。人によっては「意外と短距離速いじゃん」と思った部員もいた。今日は一転スタミナ系トレ。じっくり長く走る。なぜかつば○は調子が悪そうだった。小学生の龍○介、洸○、祐○が強かった。この内容で小4がここまでグループで走ってくるか・・と、自分で走れと言っておいて感心した。凄いね。しお○も頑張っている。とにかくチャレンジする気持ちが強いところがとてもいい。一緒に小A練で走った萌○はしお○から少し遅れてゴールし、悔し泣きをしていた。しっかり育てていこうと思う。頑張ろうね！中男はれ○、しゅ○が渚○父と一緒に設定通りに走っていた。良い練習だった。女子は里○中心に練習が進み、風○がよく頑張れていた。奏○と美○子がいないけど、こういう時こそ積極的に前を走って強くなろう！終わってから今日が最後のつば○が小学生に人気で一緒に写真を撮っていた。「他にも3年生が来てるよ」と言ったが、つば○が人気だった。ま、今年度の活躍を見ると仕方がないよね。今日は他にも地○、○泉、○西、美○、真○美、○尋が来てくれた。もう高校で練習しているので一緒には練習できないけど嬉しかった。みんな頑張れよ！木曜日、小学生の現学年最後のトライアルをやろうと思う。明日連絡します。
2013.03.26
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レイトショー
スピードウィーク最終日の昨日、練習をを終えてから、練習に来てくれたつば○と地○と食事に行った。「焼き肉」と言われたのだが、ちょうどアイドルタイムだったのでまだ焼き肉屋さんは開いていなかった。仕方なく焼き肉じゃないけど「肉」を食べに行って、いろいろな話を聞かせて貰った。なかなか面白かったし楽しかった。クラブ内のことも時間が経ってから話すと「そんなことがあったの？」ということを聞いて驚いたりする。まだこの2人はほぼ現役なので、もう少し時間が経ってからの方が面白いかもしれないけど。 食事が長引いて保護者練LSDを遅れてスタートした。どこまで行っているだろうと考えながら、前を追った。走り始めてすぐに左側腿裏に痛みがあることに気づく。スピードドリルのリーダーとしてデモをやるといつもこうなってしまう。弱くなったな、と情けなくなるが年齢には勝つことはできない。この日の保護者練には加○と桃○が参加していることが解っていた。だからこのぐらいの痛みなら走ってしまおうと思った。途中、保護者を途中まで走って帰ってきた○薗母と会った。「ここで会うということはまだまだ先だな」と思う。 追いついたのは走り始めて1時間ほどしてからだった。そこからはLSDで最後まで走った。加○と桃○は元気そうに走っていた。 皆さんお疲れさまでした。遅れてすみませんでした。 走り終えて、一緒に走っていたちんころと自宅へ戻ると、「映画観に行こうか」とちんころ。『伊橋杯の申込みが明日締め切りだな』と思ったが、映画も観たかったのでイクスピアリレイトショーで「ダイハード」を観た。一言で言うと「乱射、乱射、乱射、爆破」という映画だった。
2013.03.25
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満足感
昨日、DVDを19枚作って持って行くのがやっとだった。昨日は練習に来た中学卒業生2人と、小学校卒業の5人、近所で取りに来た中学卒業生2人に渡して、せっかく作ったので中学生部員達の一部に渡した。明日までには全員分できるだろうと思った。で、昨日家に帰った直後からまた延々とダビングの作業を深夜までやったが、13:00からの練習に間に合ったのは29枚だけだ。コピーしてDVDにプリントして・・・とにかく時間がかかってしまう。今日は卒業生分を確保して、昨日渡せた部員達以外の練習参加者全員に渡すことができた。 あと30枚ぐらいだろうか？OBからも希望が来ているので少し多めに作っておこう。 今日はスピードウィークの最後としてレペを行った。小学生もコンビネーションレペ。小学生Aは6年生を中学生に移行したので、トップ争いは龍○介と公○になっていた。女子はしお○が相変わらず強い。Bは2年生の友○とベーシックからクラブに来た陽○が前の方を走っていた。頑張って練習して強くなって欲しいと願う。 中男はつば○、岩○、れ○、しゅ○あたりが前を走る形になった。岩○も悪くなかったが最終的につば○との力の違いを思い知らされて練習を終えた。つば○の強さはどんどん進化している。高校生になった後も、きっと我々を驚かせてくれるだろうという予感があった。つば○、頑張れ！応援しているからね！中女でも奏○が驚きの練習を見せてくれた。なんという安定感・・と思った。今週のたったこれだけの期間のスピード練でここまでタイムが安定するものだろうかと思わせてくれた。満足感があった。奏○と競ったのは6年男子の峻○だったが、峻○の強さにも驚いてしまった。印象として奏○は現在の走力で少し遠慮がちに考えても1500mを全中標準にかなり近いタイムで走って来るだろうと思う。その奏○とほぼ同じぐらいか、それ以上の練習を峻○は見せてくれていた。峻○も本当に強くなっている。スピードもあるし中学デビューが楽しみだ。しっかり頑張れるように考えて行こうと思う。美○子は体調が悪そうだった。昨日は発熱で休んでいるし、今日は仕方がない。その強い気持ちがあれば大丈夫だ。自信を持って練習を積んで行こう！保護者練に遅れてスタートし、みんなを追った。なかなか追いつけなくて、保護者練がスタートして1時間と少し経った辺りでようやく追いつき合流できた。けっこうキツかった。保護者練には加○と桃○も参加した。保護者の方々も、加○と桃○も力をつけるために前向きに必死で頑張っている。根底にあるのが「楽しさ」だから頑張れている訳なのだけど。もっともっと力をつけられるように頑張りましょう！
2013.03.24
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二部練
朝練。今日は江戸陸が夕方からしか空いていないので、朝練と夕方練の二部練ということで練習を行った。朝練は当然、近隣の部員だけだ。それでも一○などは月島から朝練に来た。この前は妙典からゆう○も来ていた。凄いよな・・と感心している。清新町に住んでいながら朝練に来ない部員もいっぱいいる中で本当に偉いと思う。OBのゆか○とつか○も来てくれた。ゆか○は今年から社会人だが、最初の勤務地が大分県だそうだ。遠いね。この姉妹は仲が良いのでつか○はこれから寂しくなるだろう。寂しかったら清新JACへおいで。待ってるよ。夕方練は10+100の加速走がメイン。長距離の選手達ばかりなので驚きのタイムは出ないが。走る前に山○や○迫、谷○達が走った時のタイムのことを話してから取り組ませた。目標を持って走れという意味で・・だった。つば○や○輝も長距離選手としてはスピードもまあまああると思う。でも2006年組のタイムには及ばなかった。あの年の部員達はスピードも人並みはずれていたということだ。仕方がない。女子では奏○と沙○が速かった。今年から中学生の花○とゆう○もけっこう走れるんだな、と思った。今年も鍛え甲斐がありそうだ。つば○が来てくれているうちについてついて強くなろう！
2013.03.23
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卒業DVD
ようやくDVDを卒業生と部員達に渡せる準備の終わりが見えて来た。ここからもけっこう長いのだが、でもとりあえず明日の夕方からの練習の時に、卒業生だけにでも渡せそうでちょっとホッとした。でも高校の練習が始まっているし何人来れるのか解らない。練習に来れるのはたぶん1人だけなんじゃないかと思う。今回のDVDは119分とかいう長さになった。試合のシーン、卒業を祝う会の後輩達の余興、小此木麻里さんと畠中洋の歌なども収録したからだ。チャプターも完璧に入れたので自分なりに楽しんで貰えるだろう。この前「今日が最後」ということで挨拶をしてくれた卒業生には郵送しようと思うが、取りに来れるようなら顔出しついでに撮りに来て欲しい。今回のDVDで一番時間がかかったのは、過去の写真とビデオのどれを使うかを選んでいく作業だ。写真は卒アルの写真整理の時にある程度は候補として別フォルダにまとめていた。動画は自分ではあまり撮っていないので、今回は○室父が撮ってくださったものと美○母が撮ったものを使わせていただいた。お2人とも今年で卒業される。誰かにビデオを撮って貰わないと、卒業ビデオと言いながら、スライドショーだけになってしまう。試合のビデオ、どなたか是非撮ってください。よろしくお願いします。手間のかかり方は「仲間」「ミュージック」がだんトツだった。作業が進まなかったり、思っても見なかったズレが生じたりして、途中で挫折しそうになったりした（笑）。今回渡すものには卒会の時には入っていなかったインタビューシーンも入れた。このインタビューシーンも使える部分が少なくてちょっと苦労した。風の音で何を話しているのか全く解らない部分が多かった。何人かインタビューシーンを撮っているのだが、実際に使えたのは4人分のさらに一部分だけだった。今年もインタビューシーンを撮ろうと思っているが、室内にしようと思っている。お楽しみください。
2013.03.22
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後半をガーっと上げる
後半をガーっと上げる練習をした。このところ中男Aの練習に渚○父が加わって一緒に走ってくださっている。渚○父は学生時代、東洋大の選手として箱根駅伝を3回も走っておられ、今も練習を続けられている。この前の東京マラソンでは2時間40分ぐらいで走っていいて、すげー、と思ってしまった。スピード系の練習など今ではほとんどする事もないだろうが、最近中学生と一緒にガンガン走ることにはまりつつあるようだ。「身体がびっくりしてます」「みんな速いですね」と言いながら、今日も中男A練を全てこなしていた。 練習参加、いつでもOKです。清新JACは親子で走ることからスタートしましたので。中男がダラついていたらガツンと注意もしてください。 今日は小学生を4グループ、中学生は男子A、男子B女子グループの6グループに分かれて練習を行った。リーダーをしてくださった保護者サポートコーチの皆さん、ありがとうございました。 よく頑張れていた。タイムをまとめることより「ラスト」の合図でどう突っ込めるかの気持ちが大事な練習だ。もうちょっと頑張れるだろう・・という部員も残念なことに何人かいたけど。 つば○、岩○が強かった。女子では奏○と少し遅れて美○子。6年生峻○の強さが変わってきた。小学生駅伝の頃やキッズクロカンの頃とは別人のような強さだ。中学陸上が本当に楽しみだ。 卒業する中3がたくさん参加してくれた今日の練習会。私は「この空気で練習を続けたいな」とまたまた思ってしまった。いつまで経っても子離れできそうもない。今日で最後、という卒業生がみんなの前で一言話してくれた。共通していた内容は「(清新JACの)みんなと一緒に走れて楽しかった。」ということだった。○成は自分自身が経験し感じたこと「全中に行くのは本当に難しい。頑張ってください。」と話してくれた。 DVDが間に合わなかったので、遠くの部員には送ります。近くの子はなるべく取りに来てくれたらありがたい。卒業生分は早ければ土曜日の夕方練に、遅くとも日曜日の午後練には間に合うと思う。楽しみにしていてください。
2013.03.21
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東京駅伝
東京駅伝だった。この駅伝がスタートした4年前、17区間、16区間と初めて聞いた時は「いったいどういうことになるの？」思ったが、回数を重ねる毎にとても良い大会になって来たなあと感じる。子供たちが目標として取り組もうという意識も高まって来た。もちろん我々もだ。来年からもどんどん成長していく駅伝になるだろう。この駅伝の解説は例年と同じように瀬古利彦さん、増田明美さんがメインキャスターをされ、加えてゲストにロンドン五輪マラソン出場の藤原新選手という豪華さだった。コース途中にリポーターの方々が数名。大型ビジョンが設置され、応援しながら全体の戦況を見ることができる。毎年のことながら「中学生には贅沢だよな」と感謝しながら子供達を応援した。途中、瀬古さんの早稲田大学の後輩の大迫選手が頑張っている、という話題の中で瀬古さんが「彼は中学時代クラブチームで走っていましたよね。なんて言うクラブチームだっけ・・」と周囲に聞いている場面があった（笑）。「思い出さない方がいい」と思ってしまった。先生方が主導で開催される大会でクラブチームの話題はそぐわない。今年、東京駅伝に出場した部員は台東区から出場した奏○、江戸川区で出場した美○子、岩○、圭○、雅○、リザーブの○騎、わた○の7人。江戸川区チームは昨年と比べると男子は昨年と同じような戦力で優勝狙い、女子は戦力ダウンは否めず少し厳しい状態・・という印象があった。先に行われた女子は、序盤での遅れを一人一人がカバーする展開で、アンカーの美○子にタスキが渡った時は先頭とはかなり開いてしまったが3位とは40秒という状況。美○子が積極的に前を追い、22秒詰めて18秒差まで迫ったが4位に終わった。30秒差だったらもっと早い段階から前に迫る訳で、結果が違っていたかもしれない。男子は予定通りの展開になり前半で先頭に出ることができた。後半は力のある子が控えているので期待感が高まったが、途中のアクシデントで流れがマイナスに向き始め、その後は負の連鎖で誰も流れを変えることができずに3位。悔しい結果に唇を噛み締めながら、駅伝の怖さを再認識させられた。悔しさだけが残ってしまった今年の東京駅伝。練習のさせ方を含めていろいろな反省が残った。来年は今年より多数選手を送り込めそうだ。来年こそ、江戸川区の男女アベック優勝に貢献できるように新2年生の力をつけていこうと思う。
2013.03.20
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卒業
今日は全体的に公立中学の卒業式だったようだ。卒業生のみんな、おめでとう！保護者の皆さんおめでとうございます。夢はこれから進化するはずです。今まで以上に頑張ってください。外からになるけど、みんなをこれからも応援し続けます。私にも当然のことながら中学生時代があった。3年生の時のクラスは先生を中心によくまとまっていて、仲が良く、とても楽しいクラスだった。球技大会やクラス対抗駅伝などいろいろなクラスマッチではそのほとんどで優勝した。また、合唱コンクールの日に、ピアノ伴奏の女子が風邪で休みになってしまい、みんなで焦って最終的にアカペラで歌うしかないと話し合い、なんとこれも優勝したことを思い出す。あまりの嬉しさに全員号泣だった。高校3年生の時は理科の選択科目でクラスが分かれていて「物理」を選択した私のクラスはほとんどが男子だった。女子は4人？5人？ぐらい。高校時代の卒業式は、大学への夢ばかりが先行していてクラスの中でサクサクと話して終わったことしか覚えていない。中学時代の方が圧倒的に思い出が多い。楽しかったからなのだろうと思う。ただ、大学進学で山形から上京して、つき合いがあるのは高校時代の友達がほとんどだ。不思議なものだなと思う。「卒業式」と聞いていつも思うのは中学時代も、高校時代も卒業式の日に「じゃあ、またな」と笑顔で別れて、もう40年も会っていないという友達が何人かいるということだ。もっとじっくり顔を見ておけば良かったな・・と思う。そのうちの1人が2年前の東日本大震災で亡くなったという話しも聞いた。この前、あることがきっかけで山形の中学時代の同級生に電話した。きっと変わっているのだろうが、その時は声も話す口調も話す内容も中学時代そのままだな、と思った。懐かしかった。今日の練習に3年生は来ないだろうと思っていたが、つば○と○泉とこば○が来た。びっくりした。○泉は昨日が卒業式だったそうで特になにもなかったようだが、つば○とこば○は打ち上げを抜け出して来たのだそうだ。そこまで清新JACが、陸上が好きか・・と嬉しかった（笑）。こば○はクラブに来れるのが今日が最後とのことだった。だから無理してでも来てくれたようだ。ありがとう！高校でもしっかり頑張って、今度こそ満足感のある陸上を続けて欲しい。頑張ってね。つば○は合宿の日程もあってたぶん一番最後までクラブの練習に来てくれそうだ。ありがたく最後の最後まで引っ張って貰おう！つば○みたいに強くさせるからね。練習にまさ○が来た。この前の強化練トライアルでまさ○の能力を見せつけられて本当に驚いてしまった。最終的には強化練の選手の中でも真ん中ぐらいの順位で終わっているが、みんなと違うところはほとんど練習をしていない状況であれだということだ。練習していないのに1年生で9分41秒で走ってしまう。一生懸命に練習しても中1時代にそこまで辿り着けていない悠希が「は？マジかよ」と嘆いていた。これからどうするのか・・類い稀な能力であることは間違いない。今週はスピードウィーク。6年生も量を間引きする形で中学生の練習に合流させた。まあまあ走れていたかな。つば○の強さがグッと増していることを肌で感じた。高校での活躍を願って止まない。
2013.03.19
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ジャズクラブ
春季合宿をやろかどうしようかと迷っているうちに、3月も半ばを過ぎてしまった。卒業を祝う会の準備が想像以上に忙しく、仕事もバタバタで他のことを考える余裕がなかった。もう今から計画するのも難しいので、春休みに「合宿な週末」と名付けて通いで合宿することにした。 地域別まであと二ヶ月だ。クラブにはシード権を持っていて都大会に進む部員もいれば、ギリギリだったり、かなり頑張らないと都大会にたどり着けない部員もいる。都大会にみんなで行きたいというのが最低限のクラブとしての願いだ。あと二ヶ月で結果を出せるようにいろいろなチャレンジをしていきたい。 今日は定時後に会社で仕事をしていたらタケちゃんから電話があった。「ジャズクラブに行かないか？」という誘いだった。ジャズはあまり聞かないが、生の演奏を聞くのは嫌いではない。それに基本的にタケちゃんからの誘いは断れない(笑)。やることがいっぱいあってほんの少し迷ったが、行った。小さなジャズクラブだった。演奏する人もお客さんも年齢が高めだ。この場ではボーカルの女性の次に私が年下なのではないかと思った。 演奏はシンプルにドラムとベースとピアノの「ピアノトリオ」だった。みんなカッコ良かったが、特にドラムがカッコいいなと思ってずっと見入ってしまった。 お客さんは1人で来ている人ばかりだった。1人で好きな酒を飲みながらジャズを聞く・・。2人で来ても演奏中は話さずに聞いているので、やっぱり1人が正しい楽しみなのだろうかと思った。 2ステージ店にいて帰った。楽しいというより興味深い時間だった。タケちゃん、ありがとうございました。
2013.03.18
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強化練トライアル
午前中は強化練トライアルに行った。この強化練トライアルは、その年の勢力図を具現化したような結果を把握することができ、毎年、この結果を元にトラックシーズンへ向けての練習を決めていく。もちろんこれが全てではないが、けっこうシーズンを占う結果になったことも過去にはあった。女子1500では安定感のある走りで奏○が先頭でゴール。ラストスパート、立派！タイムも自己ベストだったし、まあまあだった。けっこう余裕がありそうだったので春のうちに目標タイムをクリアしてしまおう。美○子は4位。昨日のトライアルのタイムを数秒伸ばして来た。ラスト1周がポイントだったな。この部分の弱さを修正したい。里○はなんとなく前半から突っ込めなかったのか後手後手でタイムもあまり良くなかった。すっきりしなかったね。これからの練習を考えなきゃ。男子3000ではやっぱり昨日の影響か、後半は岩○らしくない落ち方をしていた。最初の1000で無理してつかなくても良かったけどね。その方がタイムだけならまとまったかもしれない。まさ○は凄い能力を見せてくれて「すっげぇ」と驚いてしまった。でも、最終的には練習をしているかどうかで差がついてしまう。もったいないと思う。海○はまだ状態的に厳しいな。早く復調したい。女子800。入りのタイムは遅かったが2周目もあまり落ちずに推移して1位奏○、2位美○子でゴールした。タイムは1500の後だし、こんなもんかな。ラストの美○子の激しい追い上げにちょっとニンマリしてしまった。里○は1500よりは良いと思ったが、でもやっぱりすっきりはできなかった。今日話した強化ポイントをしっかり練習したい。頑張ろうね。男子1500で岩○は先頭だったラストで2位を離しにかかったが、ラストまで保たずにゴール少し手前で交わされて2位。出るタイミングがちょっと早過ぎた。まさ○はまたしても途中で先頭近くまで上がったのだがやはり最後まで保たず。海○は状態がよくないので走らなかった。それぞれに課題を伝えた。今年もまた熱く戦えそうだという手応えを感じて強化練トライアルを終えた。さ、いよいよシーズンインだ。張り切って熱く目標を目指そう！夕方から土手ランを行った。中学生は強化選手以外の部員達。人数が少ない気がしたが、それでも強化練のことを考えると、今日練習に来なかったメンバーは僅かだった。新中1達はよく頑張っている。頑張って、先輩達を追い越して行け！その新中1を含めた小学生練は、今までの土手ランの内容を根本的に変えて来るものになった。BUでのラスト2kを6分台で上がって来た部員が何人いたんだろう。びっくりだった。特に、峻○と一○は凄いタイムで上がって来ている。悠希が「負けるかと思った」と本心で言っていた。1kを3分ちょっとで上がるならペースメーカーができるけど、2kを6分40秒ぐらいになるとけっこう大変だ。峻○と一○はすぐに中学生になるが、その後ろにすぐに続いた龍○介と祐○は新5年生。これからますます大変になって来るだろう。私は低学年グループを引っ張った。ラストのBU部分でついて来たのは強化練に追加して土手ランにも参加したしお○と新4年生の華○だった。タイムも立派。土手ランを頑張ることは力をつける上でとても大事なことだ。頑張りたいと思う。
2013.03.17
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シミュトレ
江戸川区合同練に参加。東京駅伝組は今日もまたトライアルだった。結局、合同練での東京駅伝練習はその大半をトライアルで終えている。女子トライアルでは美○子がトップ。今日のトライアルなんか走らせる必要はないと思ったが、完全一人旅になって撃沈させたくなかったので、途中でひと呼吸置いてから後半を上げるように走りながら指示をした。今日は呼吸が苦しくなることはなかったようだ。落ち着いた分タイムは微妙だったが、明日の強化トライアルで頑張って欲しかった。男子は岩○が5分55秒ほどで2000を走ってやはり一人旅になった。岩○にも同様の指示をした。今日これだけ走ってしまうと明日の強化トライアルに影響しそうだが、ま、夏には2日連続で同じように走らなければならないこともある。明日もできる範囲で精一杯頑張っておこう。雅○は鼻血を出していて不調だったが、押さえ気味に入ってタイムをまとめた。まあまあかな。圭○も不調で、でも不調なりに思い切って入ろうと意欲的に序盤を速めに入って行った。最後は保たずに落ち気味でゴール。でもひと頃より良くなって来た。本番ではしっかり走ってくれるだろう。問題は○騎、今日は体調が悪かったようで全く走れていなかった。何もかもが最悪の結果に・・。中学生は、体調が悪い日もあるよな。仕方がない。圭○と○騎のどっちかみたいな言い方をして来た選考側の言い分が本当に気に入らなかったけど、悔しかったら二度とライバルに負けないことだ。強くなれ！わた○もまあまあだった。○騎もわた○もここ一番の詰めの甘さが悔しい結果に繋がっている。頑張ろうよね。○西と地○が練習に参加してくれて、シミュトレを行った。今年初なのでこんなもんかな。これからだね。小学生もトラックレースを意識した練習を行った。1000レペでは峻○が2分台に入った。頑張ったね、凄い。一○も悪くはない。これからも峻○と競り合いながら強くなろう。女子ではゆう○が、欲をいえばあと5秒速くなりたい。頑張って強くなろう。今日は暖かかった。花粉の飛散もとても厳しかった。寒い季節が終わって、これからが勝負の季節になる。頑張ろうと思う。
2013.03.16
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寂しい
卒業記念DVDの編集を続けている。「卒業を祝う会」でみんなに観て貰ったのは、卒会用の短縮版。30分程度で全体を見せられるようにしたものだ。編集を全て終えられていなかったが、毎年楽しみにして貰っているので格好だけつくようにして観て貰った。毎年のことだが、BGMとして使う歌に今年も悩んだ。自分たちが中心のDVDになるので卒業生の中でも音楽好きな美○と真○美の意見を参考にさせて貰った。BGMはその年のDVDのイメージとなる。今年はどうだっただろうか。来週の練習会でまず卒業生に渡すつもりだ。もちろん小此木麻里さんと畠中洋の歌のシーンも入れて渡そうと思う。お楽しみに。メール連絡網から今年の卒業生をはずしてグループを作り直した。卒業生は別グループにして今月いっぱいでメールの送信を終える。この作業をするのも寂しかった。在籍中はいろいろな情報をメールで配信して来た。うるさいぐらいに・・。それからメンバーリストからも卒業生をはずして新しい学年でリストを作り直した。何もかもが寂しいと感じてしまった。
2013.03.15
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チャレンジ
このところの風の強さには閉口してしまう。トラックの中長距離走で風が味方になってくれることはほとんどないと言っていい。花粉が多いせいなのか呼吸系が息苦しくて思うように走れない部員たちもチラホラと見受けられ、練習させるのが難しく感じたりもしている。私自身、過去に病院で「花粉症の影響」と言われた激しい咳に苦しんだことが何度もあるので、この時期の呼吸器の異変はよく解る。頑張っていれば必ず落ち着く日が来るから、凹まずに今できる精一杯で頑張っておこう。今日は調子を上げていこうという取り組みだった。真○美の思い切ったチャレンジが良かった。最後は奏○に前に行かれたが、こういうチャレンジは必ず未来の力になる。底力のみなもとになると思う。自信を持ってこれからも思い切ったチャレンジをして行きなね。試合でもだよ！奏○には安定感のある強さを感じられるようになってきた。なかなか良いね。楽しみだ。男子はつば○が貫禄の強さだった。つば○も高校進学後が楽しみだ。岩○が走れて来ているが、走れて来ると故障が心配になる。とりあえず東京駅伝まで故障しないように頑張って欲しい。しゅ○も良かった。トラックシーズンも間近だ。徐々に徐々に調子を上げていきたい。今日は、小さな心境の変化があった。新しい世代への取り組みを本格化したい。
2013.03.14
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もう一度
2人のOB達と会って食事しながら話しをした。私にとっては非常に楽しく嬉しい時間で、あまりにもあっという間に遅い時間になってしまったことに驚いて慌ててしまったほどだ。何時間話しても話が尽きることはない気がした。この2人はお互いの存在は当然知っているのだが、少し世代差があって同時期にクラブに在籍したことはない。それでもこうして会って話がしたいと言うのが、私にはとても嬉しいことだった。世代に関係なく人間関係が築かれているなんて地域の一クラブとして理想的な形ではないか、なんて思って喜んでいた。この2人が中学生だった頃は、その能力に驚きながらなんとか全国レベルで活躍させたいと、マンツーマンに近い形で練習をさせた。2人とも強くて前向きで意識が高くて、与えた練習を黙々とこなしていた。今日の話しの中で「JACの練習もキツかったけど、でもメニューを聞いて『うわ、嫌だ』と思ったことはなかった。」という内容の話しをして頷き合っていた。楽しい時間だった。2人の話しを聞きながら、同じ価値観を持って同じ方向を真っすぐに見ながら熱く走り続けたことを思い出した。厳しい状況に追いつめられてそこから這い上がったこともあった。それをやり遂げてしまうこの2人の力に感動していた。一緒に陸上ができて良かったなと心から思った。「楽しい陸上を経験しているから、もう一度あのぐらい楽しい陸上ができるように頑張ってみよう」というのが目標なのだと1人が言っていた。一層、応援の力を強めたいと思ってしまった。頑張れ！応援している！
2013.03.13
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「未来＝今」
久々に激しくスピードを求める練習を行った。今シーズンとしては初。ミーティングでストレッチをいつもより念入りに行うように話し、指導者側の意向を伝えた。小学生は最初に条件を伝えた通りによく頑張って走れていた。「○○秒以内に走れないなら、Bグループに行け」と厳しいことも言って「えーーー」と声を出していたが、それでもちゃんとその条件をクリアして走っていた。立派。小学生の中で際立っていたのが峻○で、きっと中学生になったら活躍するだろうなと思わせてくれた。花○、ゆう○、しお○も良かった。スピード感もあったし、これからが楽しみだね。頑張ろうね！中女では奏○の強さが際立っていた。卒業間近の3年生達も悪い訳ではなかったが、本調子に戻るまではもう少しかな・・という状態だった。でも頑張れてはいた。今日でまた少し前進しただろう。前向きに練習に取り組んでいればすぐに戻せると思う。しっかり頑張ってね。美○子は後半は良くなったが、前半が苦しそうだった。気候とともに走れて来ると思う。頑張ろう。桃○がくれたメールによると、自分が目標としていた練習がしっかりできたとのこと。大事なことだ。小さな目標を一つずつクリアすることが大きな目標へと繋がっていく。これからも常に目標を持って練習に取り組もう。中男は地○が序盤にガーッと走って、それを他のメンバーが追う形。つば○は求めた通りのオールアウト走ができていた。意地も見せて貰ったし良かった。2年生の岩○の取り組みはもの足りなかったのでもの足りない内容を伝えた。頑張っていこう。しゅ○がだいぶパワフルになって良くなって来た。春からが楽しみだ。中学生は13人が卒業して、6人が新中学生としてスタートする。少し人数がスリムになっての再出発。いいかもしれない。もう既にトラックシーズンの戦いは始まっている。「未来＝今」だ。今を大事に練習して行こう！
2013.03.12
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京都マラソンから
昨夜、ちんころが京都から帰って来た。座骨神経痛っぽい痛みがある上に体調があまり良くなくて「出たくない」と言いながら早朝に京都へと出かけて行ったのは昨日。そうは言いながらも京都マラソンを走って帰って来たのだ。さらに今回スタートのブロックはFブロックまでしかない中のEブロックだったのだそうだ。陸連登録していても京都マラソンはあまり関係ないらしい。競技場からのスタートなので道幅も狭く、最初は延々と歩くしかなかったと言っていた。その上、上り坂がとても多いコースだったようで、上り坂が苦手なちんころは戦意を喪失しかけた、と。下りの時は激しい向かい風で・・・。とにかく凹みまくったようだった。それでも3時間41分で走ってくるところが大したもんだ。それに、今朝は「東京の時のような足の痛みとかは全くない」と言っていて、2週間で2レースフルを走って進化したんだなと思った。昔、いろいろな大会に2人で出ていた頃、練習もけっこう一緒にやることが多かった。スピードを伴う練習では私に歩があったが、長めの距離を走る練習ではとにかくちんころは強かった。普段の練習でもだいたい1kを4分40秒ペースぐらいでスタートしてイーブンで走る。私も走れていた頃なので、これはむしろゆっくりだなと感じていたが、それでもクソ暑い日に20キロとかを走ると私だけが消耗して置き去りにされたことは何度もあった。こりゃ、根幹の部分で基礎スタミナが違いそうだと呆れたことが何度かある。ちんころは二度の手術を経験した後も走っている。手術後には自転車で転倒して足首を骨折したりして長く走れない期間もあったのだが、それでも走るステージに戻って来た。走力が落ちたことは否定できない・・でも、その根幹の基礎スタミナは今でも顕在だなと思わせてくれていた。走ることが本当に好きなんだなと。東京マラソンでは38キロあたりでサラリと「頑張って」と笑顔で抜かれてしまった。私も負けないように練習を積もうと思った。一番身近にライバルということになるだろうか。頑張ろうと思う。
2013.03.11
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徹夜
徹夜なんてしたのはいったい何年ぶりだっただろうか。もっと余裕があったはずだったのに、DVD制作で思っていた以上に苦戦してしまった。先週は月曜日から毎日朝方まで作業して、2時間30分ぐらい寝て会社に行って仕事が忙しくて帰宅が遅くなり、帰ってすぐに編集作業に取りかかってそのまま朝方までまたやる・・の繰り返しだった。家族も驚いていたに違いないぐらい寝ていなかった。会社では眠くならないように昼休みにこっそり寝るとか、仕事先に向かう時に電車で少しでも寝るとか、会議の前には栄養ドリンクを飲むとか、いろいろなことをした。卒業を祝う会が翌日に迫った金曜日は早めに帰宅して仕上げに取りかかったが、ここに来て予想外のMACのトラブルが激増してしまいなかなか進まず。深夜3:00の時点から朝5:00までデータを移す作業等をしなければならなくなった。「やばいやばい」と思いながら、再度仕上げに入ったのは5:30。ちんころが「まだやってんの？」と早朝に起きてきた。ちんころは京都マラソンに出場するため朝早い時間の新幹線で京都へ向かうのだ。「頑張って来なね、気をつけてね」とMACの前から動けずに送り出す。編集作業が一応の終わりを見たのは10:00だった。そこからDVDへの書き出し作業を開始するが、2時間ほど経った時点で「メモリーが不足していて書き出しできない」というアラートで作業がダウン。「えーーー」っと思いながら、他の方法を試みるがどれもNGだった。「今さらメモリーが足りないなんて言うなよ」と思う。13:30から練習だったので、また別方法で試みながら江戸陸へ出かけ、事情を話してすぐに戻った。悠希が仕事から帰宅。悠希に「ちょっと見といてくれ」と頼んで江戸陸へ戻り練習を行う。その前に書き出しができない理由が少し判明した。江戸陸から戻ったのは15:30過ぎ。卒会集合まであと1時間30分。このDVDの落とし込みが失敗したら、もう間に合わないな・・と思いながら、祈るような気持ちで見ていると、やっとできた。「ふぅ・・」いやぁ間に合って良かった。卒会で無事にみんなに観て貰い、初めて清新JACのDVDを観た洋と小此木麻里ちゃんが「感動した」と言ってくれ、自分なりに「日頃感動を与える立場の俳優の2人が感動したって言ってくれるのは嬉しいことだよな」などと喜んでいた。卒会を終えて二次会へ突入し朝方まで保護者の方々と飲んだ。自宅に帰り、風呂に入ってお腹が空いていたので食事して寝る時には金曜日朝に起きてから46時間ほどほぼ寝ていない状態だった。その前も月曜日から睡眠時間が2-3時間で推移している。そして今朝9:00からの土手ラン。危険だから目覚ましをセットして寝なきゃ・・とセットしている最中に、セットが終わるまで保たず寝てしまったらしく・・・起きられず、練習に行けなかった。すみません。小学生の練習は保護者の方々が引っ張ってくださり、中学生達は自分達で予定していた練習をしっかり終えたと連絡を貰った。サポートコーチの保護者の方が「コーチは2日間寝ていないからそっとしておかなければならない」とおっしゃっていたのだそうだ（涙）。彼だって一緒に朝方まで飲んでいたので身体はキツかったはずなのだ。本当に申し訳ないことをしてしまった。すみません。こんなこと初めてだった。仕事で行けなかったことは何度かあるが、「寝ていて」って・・・・・自己嫌悪。教訓→危険な時の目覚ましは、風呂よりも食事よりも最優先にセットしてしまう。
2013.03.10
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2012年年度清新JAC卒業を祝う会
「2012年卒業を祝う会」を開催した。開催にあたってはたくさんの保護者の方にお手伝いいただいて、今年もなんとか開催できたことを心から感謝したい。ありがとうございました。卒業生達も盛大に、たくさんの人に送られて感激したはずだ。卒業して次の舞台に進んでも、クラブで培った粘り強さで頑張って欲しい。しっかり頑張ってね！卒業生には毎年、記念の「卒業アルバム」をプレゼントしている。クラブの活動で撮った大量の写真の中から選んだものをアルバムにしたものだ。最初はちんころと希瑛が全員分を作ってプレゼントしていた。だが、人数が大幅に増えて来て人手がないとできなくなったので、今は保護者の方々に作っていただいている。「卒アルは子供達の思い出としても大きいけど、親も自分が作ったから見る度に思い出に浸ることができる」とちんころは言っていた。今年もたくさんの保護者の方にお手伝いいただいて無事に全員分を渡すことができた。お手伝いいただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。卒業生ともども心から感謝します。ありがとうございました。希瑛も今年のアルバムに目を通しながら、「自分の見たくなったから見よ」と言って早速引っ張り出して思い出に浸っていた。今年は小学生低学年の女子、中1男女、中2男女、それから3年生が舞台で出し物を見せてくれた。みんなありがとう！その後に今日はサプライズゲストとして小此木麻里さんと弟の畠中洋がお祝いに駆けつけてくれた。この2人は「塔の上のラプンツェル」吹替え版で「輝く未来」をデュエットした2人だ。本物の「輝く未来」と「ホールニューワールド」の2曲を歌ってくれた。サプライズだったので会場に着いた時にバレないようにするのに気を遣ったりした。○田母、○中母、お疲れさまでした。洋、麻里さん、ありがとうございました。「来てくれないかな」と声をかけたのは私ですが、でも忙しいのにスケジュールがたまたま空いていて奇跡のようなできごとで感激しました。その後、なんとかぎりぎり間に合わせられた卒業記念DVDを上演し、卒アルと一緒に1人1人に手紙を読んで渡した。涙のツボがいくつかあって我慢するのが大変だった。手紙を書いている時も涙が溢れてしまったが、今日も読んでいてたくさんのことを思い出してしまった。卒業生からのひと言が嬉しくて、何度も涙が溢れた。嬉しくて心に沁みた。ありがとう。最後に記念写真を平○父に撮っていただいて会を終えた。その後は深夜まで二次会で飲んだ。卒会の二次会は楽しいのだが、でもこれで終わりと思うと寂しくて仕方がなかった。保護者のみなさん、深夜までお疲れさまでした。卒業生が来れるのも残り僅か・・その後はまた新しい時代が始まる。卒業生とラスト練を楽しみつつ、どんな新しい時代にしていこうかを考えながら活動しようと思う。
2013.03.09
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明日は卒業を祝う会
ブログを書く時間がほとんどない状況が続いている。卒業を祝う会の準備のためだ。そして明日はいよいよその「2012年度清新JAC卒業を祝う会」を開催する。今年に入ってたくさんの保護者の方々にお手伝いいただいて卒業アルバムを作り、今週の火曜日に完成したものを全員分お預かりした。自宅で一冊一冊見せていただいたが、どれを見ても涙が溢れて困った。どれも思い出深く、愛情溢れる本当にステキなアルバムになっていた。卒アル部隊の保護者の皆さん、本当に本当にありがとうございました。お疲れさまでした。卒業生のために、クラブの練習時間はずっと卒アル作りをしてくださり、心から感謝しています。きっとこのアルバムを手にした子供達も私と同じように感激の涙を流すことと思います。たくさんの思い出がつまった素晴らしい卒業アルバムになりました。それから卒業記念DVDを私が作っているが、これは「明日までに間に合うの？」という状況だ。明日みんなに観て貰うDVDの不足動画の撮影を昨日している状況だし。昨日も深夜まで作業したが3分15秒分しか進まなかった。「大丈夫かな・・」とも思うが、何とかしなきゃ。卒業祝う会の参加者は150名を越えて過去最高のようだ。凄い人数・・。卒業生を送るのは寂しい。でも、清新JACの役目を終えられたことを喜ぶべきなのだろう。笑顔で送りたい・・なるべく。
2013.03.08
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清新JACレペ大会
江戸陸を貸切にして「清新JACレペ大会」を初めて行った。3月に入ったら、早めにトラックシーズンへの意識を高めたいと前々から考えていた。日頃の練習の中で行うT.Tやレペなどタイムを意識しながらやる練習も大事にしているが、さらに試合さながらのイベント色を強く出して実戦的な練習に取り組みたいなと。レペ大会は過去に一部の高校の先生方で開催された時に出させていただいたことがある。その時に「これは、クラブ内でやっても面白いな」と思っていた。今日のレペ大会は中距離種目+短距離のみで、クラブ所属の小中学生約60人ほどが参加。保護者の方に運営のお手伝いをお願いした。全体的なハンドリングを江戸陸のHさんがご指導くださり、今日行った18レース全てを写真判定機を使用してタイムを計測した。Hさん、細かいご配慮をありがとうございました。保護者の皆さん、お手伝いいただきましてありがとうございました。レペ大会行った結果は良くも悪くも、これからトラックシーズンに向かうための大きな参考になった。部員達も自分が走ったタイムに対していろいろな思いがあったはずだ。現実に直面して自分はこれからどうして行こうと思うかが大事だ。陸上は自分の力が客観的にタイムに表れる。調子が良いとか悪いからとか慰めることはいくらでもできるが、でも慰められてそれで良いと思うか思わないかは本人次第だ。レペ大会は今後も力を把握するためのポイントで実施しようと思った。今日の結果は後日、みんなになんらかの形で知らせようと思っている。とにかく結果よりも自分で走って感じたことが大事。つまり自分自身のことに気づくことが大事だ。昨日練習に来てくれた石○先輩と内○先輩が高校生になって経験したことや、「気づき」について話しをしてくれた。とても良い話しだったよね。コーチ自身も2人から凄く勉強させてもらったような得をした気持ちになった。このレペ大会を走らなかったら感じられなかった大きな「意味」に気づいてトラックシーズンに最短距離で向かっていこう！3月に入った。春先の大会の案内が届き始め、シーズンインの気配が遠いながらも肌で感じられるようになって来ている。「またあの夏が来るな」と思う。今年はどんな夏になるのだろう。部員達と一緒に熱い気持ちを持ち続けられる夏になるように、今からやるべきことを行っていきたい。
2013.03.03
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