ご無沙汰しております![]()
週末、仙台は78年ぶりの大雪に見舞われました。
ふんちゃんだと除雪してないところは歩けないくらい

ちび六は長靴履いて新雪の上をズボズボ歩いたり、公園にそりを持っていって滑ったり。
楽しく遊びました
===
さて、最近のちび六の様子から。
だんだん自分の言いたいことが言えるようになってきたちび六。
やっとというか、とうとうというか、最初の反抗期なのかな?という感じに。
何かをしなさいと言うと「え~、でも~」と口答えしたり
わざと自分のしたいことの反対のことを言ったり
「プレゼントもらわない方がいい」とか「パソコン見ない方がいい」と
わざと反対のこと何度も言うので
それなら本当にちび六の言った通りにしよう、と
「パソコンを見ない方がいい」と言った週末にはYouTubeを見せず
プレゼントに関しては本当に誕生日プレゼント等をなしにするのは難しいので
私の実家からお菓子が送られてきた時にわざとプレゼントっぽくして
「ばあちゃんがこれちび六君にプレゼントねって言ったけど、
ちび六はプレゼントもらわない方がいいって言うからママがもらうね」と言って渡さない、
といった感じで本人の言った通りにしてみたら
全部で3回目くらいで反対のことを言うのがやみました。
もちろん、その後には「パソコンが見たい」と言えたら次の週末には見せてやり
プレゼントも「プレゼント欲しい」と言えたら
わざと機会を作ってお菓子をプレゼントとして渡したのですが。
お次はふんちゃん。
ふんちゃんは人のやることを本当によく見て真似をします。
ご飯を食べる時に「いただきます」と手を合わせるのも、教えないのにやってるし
ちび六にテーブル拭きのお手伝いをさせていると
ふんちゃんも自分のガーゼでテーブルを拭く真似をするし。
(でも一度ガーゼが手元になかったからか、ちび六が脱ぎっぱなしにした靴下で
テーブルを拭こうとしていたことがありましたけどね)
ちび六がトイレや洗面所に行くたびにドアを開けっ放しにするので
「ドア閉めて」と毎回言っていたらふんちゃんが閉めてくれるようになったり
助かるんだけど、それじゃあお兄ちゃんのためにならないんだよな…
ちび六はやらずに済ませられるならやらないでおくタイプだし
お手伝いがしたい、お世話したい、そんな気持ちのあるふんちゃんだけど
ちび六の身辺自立のこともあるし、どうバランスを取って行くか、悩ましいところです。
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