23年3月期 10円・853百万円・2.0%・0.8%
24年3月期 20円・1,707百万円・50.7%・1.6%
25年3月期 20円・1,648百万円・39.2%・1.6%
26年3月期 20円・1,637百万円・22.9%・1.5%
27年3月期 30円・2,440百万円・22.0%・2.1%
28年3月期 30円・2,439百万円・67.2%・2.0%
29年3月期 30円・2,416百万円・37.6%・1.9%
30年3月期 30円
次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。
・22,842名<16.3>・24.1%・43.0%
・18,005名<16.9>・23.0%・43.5%
・18,598名<17.3>・23.0%・45.4%
次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。
2016年06月発売号 943億円・291億円・0億円
2016年12月発売号 932億円・291億円・139億円
2017年09月発売号 1,119億円・331億円・168億円
次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。
24年3月期 65.3%・1,218.42円・596百万円・5,457
25年3月期 60.0%・1,257.67円・784百万円・△1,683
26年3月期 63.0%・1,362.61円・598百万円・9,073
27年3月期 63.8%・1,510.59円・381百万円・18,683
28年3月期 63.1%・1,511.74円・159百万円・6,239
29年3月期 56.9%・1,570.53円・3,137百万円・4,767
次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。
27年3月期末 85,381,866・4,049,000
28年3月期末 85,381,866・4,051,769
29年3月期末 85,381,866・6,343,431
次に、株価と指標等を見てみる。
11月2日の終値は、1,436円
予想PERは、15.33倍
実績PBRは、0.9倍
予想利回りは、2.09%
配当月は、3月、9月
1枚保有時の予想利回りは、2.79%
(配当:3,000円、優待:1,000円)
GMOクリック証券によると、
・理論株価は、1,441円。(事業価値1,091円+財産価値626円-有利子負債276円)
・理論株価比は、99.7%。(現在値÷理論株価)
最後に、四季報9月号の記事を見てみる。
【決算】3月 |
---|
【設立】2010.10 |
【上場】2010.10 |
【特色】通信工事で3位。業界中堅の大明、コミューチュア、東電通が10年に経営統合。NTT向け主体 |
【連結事業】NTT35、マルチキャリア27、環境・社会イノベーション15、ICTソリューション23 <17・3> |
【増益続く】通信工事は移動体向けが好調。NTTドコモの堅調に加えau向けも回復。太陽光施工は屋根用が増加。テレビ受信障害の対策工事も本格化。プロジェクト管理の徹底で粗利益率も改善。連続増益。 |
【地方強化】熊本の西日本電工を約10億円で買収。札幌の子会社、日進通工も完全子会社化。手薄な九州、北海道を強化。下期に偏重する工事完成時期の平準化に注力。 |
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