環境機器株式会社の社長フィロソフィー日記

環境機器株式会社の社長フィロソフィー日記

PR

×

Profile

Juni1965

Juni1965

Calendar

Archives

Sep , 2026
Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026

Category

Dec 1, 2006
XML
カテゴリ: 経営日記

僕はかなり楽観主義者かも知れないけど,人間が矛盾を抱えながらも,根本的には善意の存在であることを信じている.そして人間が作り出す社会や,もっと身近な例で言えば会社みたいな組織も,良くなるようにしかあり得ないとも思っている.

僕の大学のゼミの先生(憲法学)が,プライバシー権の意義を説明したのがとても印象に残っている.

「人間は究極的には良くなろうとする存在であるが,その過程において良きことも悪きことも思ったり行ったりしてしまう.そういう人の尊厳を他人の表面的な評価から守るためにある」.

そう,「人間は究極的にはより良くなろうとする存在」なんだと思う.そしてこうした個人の集まりである組織や社会がより良くならない訳がない.

多分,現実の人間,組織,社会がそうなっていないとすれば,「より良き存在」になる前に,何か決定的にその尊厳が傷つけられた結果かも知れない.戦争がそうだし,誹謗・中傷もそうだし,思いやりに欠けた言葉なんかが,人々の「より良き存在」になろうとする努力をくじけさせてしまう.

小さい組織であってもリーダーとして,また社会で生きていく人間として,こうした「尊厳を傷つける言動」には,断固として対抗していかないといけないと思っている.ちょっとした思いやりや,お互いを尊重するだけで,随分世の中は良くなると思うだけどなあ.






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Dec 1, 2006 10:01:53 AM
コメント(2) | コメントを書く
[経営日記] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


毅然として  
グリーンベルト さん
個人としても、組織としても《より良き存在》になりたいですね。
悲しいかな、どの業界でも誹謗や中傷は後を絶たないです。
事実無根の誹謗は無視する事も必要ですが、対抗するべき時は毅然とする事も必要ですね。 (Dec 3, 2006 09:35:00 PM)

Re:毅然として(12/01)  
グリーンベルトさん
>事実無根の誹謗は無視する事も必要ですが、対抗するべき時は毅然とする事も必要ですね。
-----
そりゃそうです.正義があるならば恥ずかしからず恐れず,正論で行くのが良いと思っています.
(Dec 4, 2006 11:17:22 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: