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5月23日に、連絡用アプリにて学校行事について連絡が二高からあった。 7月16日から2泊3日で予定されていた1年生の学校行事(蔵王登山)が見送りとなった。 以下、5月23日付の校長名での文書より抜粋。4つの理由が挙げられている。 ①気候の変動による熱中症リスク ②気候の変動による落雷リスク ③クマの活動範囲の広範化に伴う人的被害のリスクの増加 ④緊急搬送が必要な場合の重度のリスクが発生する可能性 これらを挙げた上で、蔵王は経験の蓄積が無い、時期的に下見もできていない、十分な準備や危険性の予測ができていない状況であると判断し見送りを決断した、と書かれている。<以下、保護者としての受け止め> 7月16日からの学校行事を5月23日の時点で見送りというのは決断が遅い。何故もっと早く決められなかったのだろうか。
2025.05.27
定期戦が終わり運動部所属の二高生は高校総体に向けて練習に力が入っている。 ぴょん子ちゃんもその一人。帰宅時間が部活での練習の為にそれなりに遅い時間帯になっている。 一方で勉学の方もおろそかにはできない。ぴょん子ちゃんはこのところ部活の練習と勉強を両方頑張る日々が続いている。 ぴょん子ちゃんが所属している運動部では、まだ1年生の練習着やジャージが出来上がっていない。それが出来上がったら、父からぴょん子ちゃんに見せたい「ある物」があるのだ。早く見せられる日が来ないかなあ。 でも、おそらくもう数日経てばぴょん子ちゃんにそれを見せることができるだろう。
2025.05.20
二高・一高定期戦の本質、それは両校の生徒たちが意地とプライドを持って応援合戦をするところにあると思う。「一高には負けない」、「二高には負けたくない」と。 私が二高に在籍していた昭和の時代と現在ぴょん子ちゃんが二高生として学ぶ令和の時代も変わらない。 なぜそう思ったのか。私は定期戦の前々日に一番町と西公園に足を運んだ。アーケードでのPR行進と西公園での檄文朗読や応援合戦をつぶさに見たのだ。特に西公園で一高生と二高生が対峙しているのを見て、両校生徒の言葉や息づかいに間近に接し、ああ自分が高校生だったころと同じだなあと感じだからだ。 とはいえ、それにしても野球が弱い。弱すぎる。2-16。5年連続の負けである。私は1-6の時点で座席を立ち帰りたくなってしまった。後から聞いたがぴょん子ちゃんもかなりがっかりしていた。 西公園で二高生がやっていたストーム。あれを来年は定期戦で勝利した後にできれば良いのだが…。
2025.05.13
いよいよ二高・一高定期戦の日が近づいてきた。今度の土曜日、5月10日にプレイボールである。 ぴょん子ちゃんはゴールデンウィーク真っ最中だった昨日、ぴょん子ちゃんは昼から外出。友達と遊びに行っていたと私は思っていた。 夜にぴょん子ちゃんは帰ってきたのだが、教科書や参考書など勉強道具が入ったカバンを持って帰ってきた。どうやら二高の同級生とどこかで勉強してきたらしい。 夕食を食べるぴょん子ちゃんに応援歌は全部歌えるようになったのかと尋ねたところ、全部覚えたという。少し前には無理だと言っていたのだが、直前になって間に合ったようだ。 ところで当日は天気が心配だ。現時点だと天気予報では10日は雨のマークが表示されている。定期戦では雨が降ったという記憶はあまりない。ぴょん子ちゃんが二高生になって初めての定期戦である。晴天の下、応援歌を思い切り歌わせてあげたいのだが…。 定期戦前の5月8日はPR行進がある。1年生はコスプレはできないようで青いジャス(ジャージ)姿で参加するとのことだが、いっぱい楽しんでおいでとぴょん子ちゃんには話しておいた。
2025.05.06
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