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今日もいつも通り朝起きて朝飯を食べる。
今日はボスポラス海峡クルーズに行ってみる予定。
しかしながら冬場に観光船が出ているかは不明だけどとりあえず
行ってみようという話しになる。
が、その前にブルーモスクの近くの地下宮殿に行き忘れているのに
気づき、船乗り場に行く前に寄っていく事に。とりあえず外に出る。
部屋に戻りてェ、、、
部屋に戻りたい、、、ってゆうか家の布団で寝たい。
しかしながらせっかく異国の地まで来ているのだからということで
自分に鞭打って今日もまたトラムに乗る。
そして地下宮殿。
↑メデューサがおります。横向きだけど。
とりあえず行ったという結果を残し地下宮殿を後にする。
再び駅に行き雪の中トラムを待っているとやけに薄着な若い東洋人が
駆け足で駅に向かってきた。何故かすれ違う人や駅員に
「ハローハロー」と挨拶をしている。駆け足で。
なんとなく直感で面倒くさそうだと思った。
来るッ!!
その東洋人の彼はもの凄く自然な感じで俺たちの所に駆け寄って来た、、、
「こんにちは~!」
「こんにちは」
「君は何処から来たの?」
「日本だよ。君は?」
「へェ~、僕は韓国。彼は?」
「日本人だよ。俺の父親なんだ。」
「ところで君の泊まってるホテルっていくら?」
なんだよ急に、、、
しかも親父は知らん顔。
「ツインで100$くらいだけど。君のホテルは?」
「僕はインターコンチネンタルジェイランだYO」
わかったからその鼻水拭いたらどうだ。
5つ星に泊まってるってそんなことが言いたかったのか?
しかし俺なんかに自慢してどうすんだろうな?
「今日はこれから何するの?」
「ボスポラスクルーズに行くんだ。ボート予約してあるし。」
トゥギャザーしようぜと言われても困るので少し嘘をついてしまった。
彼はアジアサイドのカドキョイという所にいくらしい。
しばらく話しているとトラムが来たのでさりげなくしどけなく
少し離れたポジションに座ることにした。二駅ほどなので彼に別れを告げて
トラムを降りる。エミノミュ桟橋という船乗り場がいくつか並んでいる所に到着。
↑金角湾
しかしながら何処の乗り場から船に乗っていいのかわからず親父と
地図を広げながら迷っていると先ほどから俺たちの後ろで密着マーク
していたオジさんが親切に乗り場を教えてくれた。
一応言っておくけど親父と地図を広げてといっても親父と一緒に地図を
広げていたわけで地図と親父を広げていたわけではないです。念の為。
話しを戻して教えてもらった船乗り場まで歩く。
どうやら観光船ではなく通勤なんかでも利用されている定期船という
ことらしいんだけど、まあ船なら良いでしょう。
目的の乗り場を目前にしたところで小さい船で客引きをしているオジさんに
声をかけられる。話しを聞くとクルーズ船を出しているらしい。
コースはドンピシャで料金は20リラとのこと。明らかに見た感じがワイルドな
オジさん達だが先客もいたし親父も賛成しているんで乗ることした。
しばらく出航しなさそうなんで窓から客引きの様子を見ているとどう見ても
ゴットファーザーなオジさんが客から受け取った金を集金に来たり半ば強引に
乗船させたりしていたが大丈夫だろうかこの船。なんか釣り船っぽいし、、、
気が付くと船内はやけに多国籍になっていた。まあこの多国籍軍なら海の上で
「財布出すか嫌なら泳いで帰れ」と言われても大丈夫だろう。
そんなことを考えながら股間を弄っていると船が出港した。
↑たのむぜキャプテン!
↑ルメリ ヒサル
↑船外に出てみましたが寒いんですぐ退散。
アジアとヨーロッパの間におります。
↑アジアサイド。あいにくの天気で俺んちは見えませんでした。
途中キャプテンがオシッコに行き、その留守を欧米人の乗客が預かったり
しながらも2時間ほどで無事クルーズ終了。特にガイドも無かったけど
なかなかのクルーズでした。
下船して腹も減ったんで近くのエジプシャンバザールに行ってみることにする。
↑エジプシャンバザール
日本の流行語の浸透率が高い。
冗談でからかわれたり、何故かマレーシア人か?と聞かれたり
外れの食堂で食事した時に親父が店員を
「YOU、YOU」と呼びつけて少し空気が凍りつきそうになりながらも観光終了。
ホームのベヤジットに戻り、グランドバザールでお土産の買い物をする。
頑張って値切るが意外と渋い。
まあそこそこ良い値でお土産を買いお馴染みの売店で買い物してホテルへ帰還。
予約してあるディナーショーまで部屋で休むことにする。
↑現地のタバコ。
そして夜、ホテルの近くのレストランに向かう。席に着くと各テーブルに
それぞれ国旗が用意してある。俺たちのテーブルには日の丸。
見ると色んな国の人達が来ているみたいだ。ウチらのテーブルの周りは
モロッコ3人組、ドイツ人のビジネスマン1人と韓国人20人近くといった感じ。
飯を食べているとルイージみたいなオジさんが登場してショーが始まった。
↑突然タイコを叩き出すルイージ。
↑客席の裏から大勢のルイージが登場。
今度は司会が登場して盛り上げる。そして、、、
各国を紹介し始めた、、、


