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きょうの午後になって突如、青瓦台・韓国大統領府が午後2時半から朴大統領自ら国民に語り掛ける対国民談話を発表すると報道がでました。青瓦台筋からの情報では大きな意味で進退について言及するものの、自ら下野するものではない、との情報もあり、どのような内容になるのか興味津々でしたが、、、
対国民談話の発表は午後2時30分から。この会見があるのも午後1時ごろに突如としてマスコミ発表され緊急で行われました。
2時30分からの朴大統領の国民談話では自らの任期短縮を含め進退について国会に委ねると述べて、昨今の韓国国民の大統領に対する大規模デモ・反発を受けて、現段階で自ら即に退陣しないものの、スムーズな政権移譲を行うため国会に委ね、一線を退くという決断をしたようです。ただどのような方法でいつ早期退陣になるのかが具体的に言及がなかったので、仮に大統領の談話通りに話が進んだとしても今後韓国国会でどのような与野党協議が行われるのかも現状不透明な状態で、即退陣を求める多くの韓国国民からの反発を買いかねないかもしれません。
「周辺の管理がちゃんとできなかったことは大きな誤り」。と今言われても・・・
与野党も今回の突然の発表があったため、この談話の内容を受けてこれから対応を検討するそうですが、第一野党の「ともに民主党」は今回の大統領の談話に反発し、弾劾訴追決議案の近日中の国会発議をこのまま推進するとの意向がある一方で、与党セヌリ党内では野党の弾劾に同調する動きのある反朴槿恵派の動きについて今回の大統領談話を受けて原点に返って再考すべきという意見も出始め、弾劾訴追決議案が一時は可決される可能性が大きかったのが一転どうなるのか流動化してきました。
もし与党の反朴槿恵派が野党に同調して国会での大統領の弾劾決議案が発議・可決され(この時点で大統領の職務が停止)、180日以内に憲法裁判所で審理し弾劾決定となれば、それから60日以内に大統領選挙をしなければならないので、来年12月の大統領選挙が来年6~7月ごろに前倒しで行われる可能性も出てきました。
どちらに転んでも支持率4%の状態では早期の大統領退陣以外はこの混乱の収拾はないのですが、まだ当分韓国の混乱は続きそうです。いやはや韓国に住んでいる外国人も当分は大統領の動きから目が離せません。。
▼政権発足時は期待された朴槿恵政権。まさかこのような形になるとはだれが予想したでしょうか。まだ「朴槿恵の挑戦」はつづきます。。。
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