セレンディピティ

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リメイク?・・・オリジナルは?

■■■ ★★★ リメイク・ブーム ★★★ ■■■

※毎年映画界には、過去の作品を再映画化した”リメイク”の新作が数多く登場しています。リメイクは、企画を初めから起こす手間や費用が省け、ある程度の質と利益が見込めるため、年々増加しています。
映画誕生から100年を超えた今、映画界が慢性的な企画不足に悩んでいることも事実だそうです。
さらに、 ティム・バートン監督 『PLANET OF THE APES/猿の惑星』 を完成させたときに 「これはリメイクではない。リ・イマジネーション(再創造)だ。」 と語った(笑)ように、オリジナル作品はもはや、原案やインスピレーションの源と捉えられてきているようだ。
近年このブームは、新たな監督・俳優、斬新な解釈や脚色、VFXなどの新技術によりまだまだ衰える気配はないだろう!      (一部シネマハンドブックより抜粋)



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 《リメイクニュース》
ジョン・ウーが「仁義」をリメイク
◆解説:ジョン・ウーが、70年のジャン=ピエール・メルビル監督、アラン・ドロン、イブ・モンタン主演のフレンチ・ノワール「仁義」のリメイクを手がけることになりそうだ。 「仁義」は、宝石強奪のために集まった5人の男たちが、裏切りの果てに対決へと追い込まれていく姿を、当時のフランス映画界最高のキャストで描いたフィルム・ノワールの代表作。タイトルはフランスのオリジナル「Le Cercle Rouge」をそのまま英語にした「The Red Circle」になる模様。
[ ニュース 10月26日]
「感染」「予言」ハリウッドでリメーク
◆解説:日本初のホラー映画専門レーベル「J-HORRORシアター」の第1弾の2作品、「感染」(落合正幸監督)と「予言」(鶴田法男監督)がハリウッドでリメークされることが分かった。 トム・ハンクス (48) ジョニー・デップ (41)といったハリウッド大物俳優の起用が検討されているという。
[ ニュース 9月30日]
「生きる」ハリウッドがリメーク 黒澤明監督の名作 トム・ハンクス主役
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◆解説:故黒澤明監督が手がけた日本映画の傑作「生きる」(1952)を、米ハリウッド大手の映画製作会社「ドリーム・ワークス」がリメークすることが分かった。故志村喬さんが演じた主人公を、ハリウッドを代表する正統派スター、 トム・ハンクス (48)が演じるという。 監督は「イン・アメリカ/三つの小さな願い事」(2002)でメガホンをとったジム・シェリダン。脚本は「恋に落ちたら…」(1993)や「身代金」(1996)のリチャード・プライスが担当する。  
[ ニュース 9月11日 ]
ジャクソン監督、「キング・コング」への意気込みを語る
◆解説:リメイク版「キング・コング」のクランクインを間近に控えた ピーター・ジャクソン監督 が、撮影が行われるニュージーランドで記者会見を行った。自らの手で「キング・コング」をリメイクすることは13歳のころからの夢で、ついに製作にこぎ着けた今、「子供のころの夢を追体験してるようだよ」と感激を語った。フェイ・レイが演じたヒロイン役に ナオミ・ワッツ 、恋人役にエイドリアン・ブロディ、映画監督役にジャック・ブラックが扮する。全米公開は05年12月14日だ。  
[ ニュース 9月7日 ]
伝説の「フラッシュ・ゴードン」。リメイク計画が始動
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◆解説:「スター・ウォーズ」の原点ともいわれるアメリカン・コミック「フラッシュ・ゴードン」の映画化権を、「ハムナプトラ」「ヴァン・ヘルシング」の スティーブン・ソマーズ と彼のパートナーであるボブ・ダクセイが獲得、映画化を企画していることが分かった。「フラッシュ・ゴードン」は、80年にディノ・デ・ラウレンティス製作、マイク・ホッジス監督、クイーンの音楽によって映画化されている。再映画化にあたり、ソマーズ監督は脚本も担当する予定。
[ ニュース 8月11日 ]
「エデンの東」リメーク より原作に忠実に…
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◆解説:米ハリウッドの伝説的スター、 ジェームス・ディーン の初主演作で、映画史上に残る傑作「エデンの東」(1955、エリア・カザン監督)がついにリメークされることになった。果たしてどれほどオリジナル版に迫れるか、映画ファンの間で話題を呼びそうだ。  米メディアによると、メガホンをとるのは、アカデミー賞作品賞に輝いた「ビューティーフル・マインド」(2001)で知られる ロン・ハワード監督 。製作はブライアン・グレイザー、脚本は「クイズ・ショー」(1994)のポール・アタナシオが担当する予定。
[ ニュース 8月5日 ]
リメイク版「インファナル・アフェア」。ディカプリオの相方は?
◆解説: ブラッド・ピット がリメイク権を獲得したハリウッド版「インファナル・アフェア」で、 レオナルド・ディカプリオ マット・デイモン が共演することになりそうだ。オリジナルの香港版でトニー・レオンが演じていた、マフィアに潜入する警察官の役をディカプリオが、アンディ・ラウが演じた警察に潜り込むマフィアの役をデイモンが演じることになる模様。ハリウッド版のタイトルは「The Departed」で、監督は「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」に続き、ディカプリオと3作連続のコンビになる マーティン・スコセッシ 。当初は、ブラッド・ピット自身が出演すると思われていたが、「年を取りすぎている」として辞退した。
[ ニュース 7月28日 ]
ハリウッド版「Shall We ダンス?」からジェニロペの歌がカット
◆解説: リチャード・ギア、ジェニファー・ロペス 共演によるハリウッド版「Shall We ダンス?」から、ジェニファーが歌う主題歌「Sway」がカットされることになった。その原因は、「Sway」がデュエット曲である点にある。
[ ニュース 7月7日 ]
「七人の侍」ハリウッドでリメイク!
◆解説:黒澤明監督の往年の名作「七人の侍」がハリウッドで再度リメイクされることになった。「七人の侍」は、西部劇に翻案された「荒野の七人」シリーズなどで有名だが、今回の新バージョンの時代設定は現代になるらしい。まだ脚本執筆の段階で、キャストや監督などは決まっていないが、「オーシャンズ11」的な映画になるのではないかと見られている。
ブラピが、アルカトラズ刑務所映画をリメイク
ブラッド・ピット、スチール写真A
◆解説: ブラット・ピット が、61年のジョン・フランケンハイマー監督作「終身犯」のリメイク映画「ザ・マッドマン・オブ・アルカトラズ」をプロデュースすることになった。同作は、アルカトラズ刑務所で終身刑に服する殺人犯ロバート・ストラウドが鳥のヒナを育て、やがて鳥類学の権威になるまでを描いた実話の映画化だが、リメイク版は、オリジナルよりもダークなタッチになる模様。ブラピの出演はまだ未定だが、どうやら島に住む精神科医バードマン役を演じることになりそうだ。


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