時間割2年次前期
月：生理学実習
火：リハビリテーション医学・評価学概論・メジャークラフト２
木：小児科学・こども保健医療福祉論・高齢者保健医療福祉論・
障害者保健医療福祉論・評価学概論・精神医学１・マイナークラフト
金：内科学１・精神医学１・作業運動学・マイナークラフト・作業適応学
ぎっちりに見える木・金は講義が週によって変わったり、短期間のものです。
■生理学実習：前期一番つらかった。実験して、そのレポートを書く
ってやつなんだけど、まず第一に、実験結果がたいてい思い通りに
ならない！！しかもどういう結果が正しいのかも自ら調べなければならず
資料探しで週の半分が過ぎていく。。。。。要領なんだろうけど。
心電図取ったり、肺活量調べたり、カエルの解剖したり。
■作業評価学概論：色々な「評価」の方法について学ぶ。
血圧の測定方法とか、関節がどの程度動くかの計りかた、
腱反射（たとえば膝をたたくやつ＝膝蓋腱反射）の計りかた、
高次脳機能障害のテスト、とか色々。
■作業適応学：「作業」とは何かについて学ぶ。
この授業についてはいつかまとめたいけど、
ちなみに課題が３つあった。
１） こどもの遊びを観察してレポートする
２） 24時間「何もしない」（食事とトイレのみ許されている）状態を
体験してレポート
３） 街で何かをしている人にインタビューをしてレポート
とりあえずこれだけにしとこ。
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