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台湾ドラマのこと、台湾スターのこと‥気の向くまま、流れに乗って‥
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サイド自由欄
2011.07.03
テーマ： 台湾ドラマ☆タレント(3696)
カテゴリ： 他 スター
イベが終わった東京ドームシティーラクアガーデンステージ
今回は最後まで見届けました。
最後の２ショットが終わったのは、６時２０分ぐらい前
６時からニコ動生放送でステージに向かうということで
挨拶、手を振って足早に去っていきました。
さて、さかのぼってイベの始まり。
何分か前になって、
「テストテスト！」
って、男性スタッフがしつこくうるさくマイクテスト
と無謀なことを内心思った私…
でも時間通り開始。
最近のイメージのまんまの髪型といつものキラキラの眼差しで登場したアーロン王子！
３列目だったので、人垣から至近距離で表情を見ることができました。
「こんにちは～ぼくはアーロンです。」
（遠くから来た人に）
「お疲れ様～」
（日本語版を歌ったことについて）
「日本語、少し難しい」
と言いながらも、
日本語を勉強できてよかった。
と語ってくれたアーロンに大拍手！
本当にどんどんしゃべれるようになってるし、
やっぱり耳がいいから、言葉が流暢！
きっとこれからますます上手になることでしょうね。
今回の日本の感想は、
そして、
「NEXT ME日本語バージョンお願いします。」
と言われ、
「今？」
とボケて（？）会場爆！
歌は、１番はスタンドマイクで。
２番は、マイクを外して少し移動して…
もう聞き惚れました…
アーロンも目をつぶって、陶酔？
そして、そのまぶたにまるでカンペが貼ってあるかのよう…
ひとつも危なげなく見事に歌いきりました～～
終わると会場大絶賛！
そして私は、ちょっと不安になった…
ショウくん、同じ流れでイベで歌ったら、
日本語バージョン完璧に歌いきれるだろうか？
…とまあ、それはさて置き…
「今日は１曲だけなんですけど…」
と司会が言うと、
会場
「え～～～」
…で、アーロン、日本語曲は一曲しかないからと言いながらも、
じゃあ、アカペラでと
「只看見?」
をワンフレーズ、サプライズで歌ってくれました。
それがまたお見事！
もう拍手喝采！！
そのあとは、ファンを背にしたフォトセッション！
今回のカメラの数は多かった～～
何分か撮影タイムがあったけど、
途中、
「もっと盛り上がってください。」
「もう少し頑張ってください！」
と言われました。
動画も撮っていたです。
それでみんな「アーロ～～ン」と連呼
そのあとは、囲み取材。
今回は、ちゃんと音声が聞こえたので、
川崎の時のように退屈しないで済みました。
その中の質問の一つ
「韓国のスターも活躍していますが、これは負けないぞということはなんですか？」
に対し、アーロンの答えは
「ないです。（日本語）」即答
会場、「え～～～～～」
それで、「韓国スターは、同じアジアで活躍していて、歌もダンスも上手くて…」
とこの前のショウくんの答えと似ていました。
日本のマスコミとしては、
「韓流には負けません。」
みたいな言葉を引き出して、
話題性を持たせたいんだろうけど、
今日の２ショットまで見て、分かってくれたかしら？？
アーロン、そして華流スターの魅力なんだって！
あと、台灣でやったコンサートの凝縮したものもやりたいって、
これは期待持てそうです。
実際、実力で、単独で十分お客を集められると思います！
あと、日本のテレビにも出たいって！
もしかして、最初に一人で日本のテレビ番組で歌うのは、
アーロンかもしれない気がしてきました。
そのあとが、最初握手だけの人から。
「２ショットだけの人は一旦お下がりください。」
とのことで、私も一旦会場を出て、涼みに行きました。
スタッフさんは、何回も、
「このタイミングで皆さん、水分補給をしてください。」
とか、体調管理と繰り返していたけど、
本当に私もあのまま立っていたら危なかった…
曇気味だからと甘く見てたけど、
時々日が差して、日傘は禁止だし、蒸し暑くてたまりませんでした。
７月末のショウ君のイベも屋外かもしれないから、
今度はもっとしっかり暑さ対策をしないと～～
そして２ショット。
今回は、横に座れて、
サインしている間話しかけられたし、
ポーズをとりやすかったです。
今回は、
「日文的歌很好聴, 很感動了」
と言ったら、「ありがとう！」
と答えてくれたし、
「日本的演唱會期待?」
と握手をしつつ言ったら、
「OK!」
と言ってくれたので、写真もよく撮れたし、大満足～～。
こちらでも、飛輪海のことについては一切触れられなかったけど、
それぞれがいい味を出して、
これからも活躍していくことに変わりはないわけで…
私は、４人の飛輪海の時以上に応援していくことになりそうです。
さて、ここまでで普通のレポは終わり！
楽しさを引きずって終わりたい人は、以下はスルーしてください…
言論の自由で、
スタッフさんも読んでるかもしれないし、他の人にも知ってもらわないと、
友達の気持ちを思うとやりきれないので、あえて直接主催者ではなく、
ここに書かせてもらいます！
３時前に着いたのに、他の人が、スタッフさんと交渉していて、
３時を過ぎたため、断られたそうです。
「法事があって、急いで駆けつけたのに、暑いし、頭に来たので帰る」
とメールが来たのは、
３時７分！
なんとかならなかったんでしょうか？
時間の告知ははっきりされていたし、
イベのあと、生放送も控えていて、時間を伸ばしたくなかったのは分かりますが、
実際は、終わる間際、
「まだ整理券をお持ちの方はいませんか？」
と何回も呼びかけていて、不可能じゃなかったはず。
アーロン本人に言えば、絶対に断らなかったはず。
これが元で、断られた友達は、アーロンのCDを見るのも嫌になるかもしれないし、
それをアーロンが知ったら悲しみますよ。
ショウくんは、いつも「必ず最後までサインし続けるよ。」と言って、夜中まで書き続けます。
日本ではそうもいかないでしょうが、
状況で多少融通きかせてもいいんじゃないですか
私は台湾スター最大の魅力は、ファンを大切にする近い存在であることだとかねてから
思っています。
日本の心ないスタッフによって、華流スターを応援する人が減ることのないよう、
猛省を望みます！！
今回は最後まで見届けました。
最後の２ショットが終わったのは、６時２０分ぐらい前
６時からニコ動生放送でステージに向かうということで
挨拶、手を振って足早に去っていきました。
さて、さかのぼってイベの始まり。
何分か前になって、
「テストテスト！」
って、男性スタッフがしつこくうるさくマイクテスト
と無謀なことを内心思った私…
でも時間通り開始。
最近のイメージのまんまの髪型といつものキラキラの眼差しで登場したアーロン王子！
３列目だったので、人垣から至近距離で表情を見ることができました。
「こんにちは～ぼくはアーロンです。」
（遠くから来た人に）
「お疲れ様～」
（日本語版を歌ったことについて）
「日本語、少し難しい」
と言いながらも、
日本語を勉強できてよかった。
と語ってくれたアーロンに大拍手！
本当にどんどんしゃべれるようになってるし、
やっぱり耳がいいから、言葉が流暢！
きっとこれからますます上手になることでしょうね。
今回の日本の感想は、
そして、
「NEXT ME日本語バージョンお願いします。」
と言われ、
「今？」
とボケて（？）会場爆！
歌は、１番はスタンドマイクで。
２番は、マイクを外して少し移動して…
もう聞き惚れました…
アーロンも目をつぶって、陶酔？
そして、そのまぶたにまるでカンペが貼ってあるかのよう…
ひとつも危なげなく見事に歌いきりました～～
終わると会場大絶賛！
そして私は、ちょっと不安になった…
ショウくん、同じ流れでイベで歌ったら、
日本語バージョン完璧に歌いきれるだろうか？
…とまあ、それはさて置き…
「今日は１曲だけなんですけど…」
と司会が言うと、
会場
「え～～～」
…で、アーロン、日本語曲は一曲しかないからと言いながらも、
じゃあ、アカペラでと
「只看見?」
をワンフレーズ、サプライズで歌ってくれました。
それがまたお見事！
もう拍手喝采！！
そのあとは、ファンを背にしたフォトセッション！
今回のカメラの数は多かった～～
何分か撮影タイムがあったけど、
途中、
「もっと盛り上がってください。」
「もう少し頑張ってください！」
と言われました。
動画も撮っていたです。
それでみんな「アーロ～～ン」と連呼
そのあとは、囲み取材。
今回は、ちゃんと音声が聞こえたので、
川崎の時のように退屈しないで済みました。
その中の質問の一つ
「韓国のスターも活躍していますが、これは負けないぞということはなんですか？」
に対し、アーロンの答えは
「ないです。（日本語）」即答
会場、「え～～～～～」
それで、「韓国スターは、同じアジアで活躍していて、歌もダンスも上手くて…」
とこの前のショウくんの答えと似ていました。
日本のマスコミとしては、
「韓流には負けません。」
みたいな言葉を引き出して、
話題性を持たせたいんだろうけど、
今日の２ショットまで見て、分かってくれたかしら？？
アーロン、そして華流スターの魅力なんだって！
あと、台灣でやったコンサートの凝縮したものもやりたいって、
これは期待持てそうです。
実際、実力で、単独で十分お客を集められると思います！
あと、日本のテレビにも出たいって！
もしかして、最初に一人で日本のテレビ番組で歌うのは、
アーロンかもしれない気がしてきました。
そのあとが、最初握手だけの人から。
「２ショットだけの人は一旦お下がりください。」
とのことで、私も一旦会場を出て、涼みに行きました。
スタッフさんは、何回も、
「このタイミングで皆さん、水分補給をしてください。」
とか、体調管理と繰り返していたけど、
本当に私もあのまま立っていたら危なかった…
曇気味だからと甘く見てたけど、
時々日が差して、日傘は禁止だし、蒸し暑くてたまりませんでした。
７月末のショウ君のイベも屋外かもしれないから、
今度はもっとしっかり暑さ対策をしないと～～
そして２ショット。
今回は、横に座れて、
サインしている間話しかけられたし、
ポーズをとりやすかったです。
今回は、
「日文的歌很好聴, 很感動了」
と言ったら、「ありがとう！」
と答えてくれたし、
「日本的演唱會期待?」
と握手をしつつ言ったら、
「OK!」
と言ってくれたので、写真もよく撮れたし、大満足～～。
こちらでも、飛輪海のことについては一切触れられなかったけど、
それぞれがいい味を出して、
これからも活躍していくことに変わりはないわけで…
私は、４人の飛輪海の時以上に応援していくことになりそうです。
さて、ここまでで普通のレポは終わり！
楽しさを引きずって終わりたい人は、以下はスルーしてください…
言論の自由で、
スタッフさんも読んでるかもしれないし、他の人にも知ってもらわないと、
友達の気持ちを思うとやりきれないので、あえて直接主催者ではなく、
ここに書かせてもらいます！
３時前に着いたのに、他の人が、スタッフさんと交渉していて、
３時を過ぎたため、断られたそうです。
「法事があって、急いで駆けつけたのに、暑いし、頭に来たので帰る」
とメールが来たのは、
３時７分！
なんとかならなかったんでしょうか？
時間の告知ははっきりされていたし、
イベのあと、生放送も控えていて、時間を伸ばしたくなかったのは分かりますが、
実際は、終わる間際、
「まだ整理券をお持ちの方はいませんか？」
と何回も呼びかけていて、不可能じゃなかったはず。
アーロン本人に言えば、絶対に断らなかったはず。
これが元で、断られた友達は、アーロンのCDを見るのも嫌になるかもしれないし、
それをアーロンが知ったら悲しみますよ。
ショウくんは、いつも「必ず最後までサインし続けるよ。」と言って、夜中まで書き続けます。
日本ではそうもいかないでしょうが、
状況で多少融通きかせてもいいんじゃないですか
私は台湾スター最大の魅力は、ファンを大切にする近い存在であることだとかねてから
思っています。
日本の心ないスタッフによって、華流スターを応援する人が減ることのないよう、
猛省を望みます！！
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