しーちゃんの加齢との華麗なる闘い       がんサバイバーですが、何か?(笑

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山王病院3ヶ月後検診



検査結果

周期              4日目    3日目     6日目

               UAE前   1ヶ月後    2ヶ月後
 FSH(卵胞刺激ホルモン)   5.78   2.46    5.8
 LH (黄体化ホルモン)    3.89   1.53    4.6
 E2  (卵胞ホルモン)     48.7    68.0   30.0 
 ヘモグロビン         11.0   13.0  11.6
腫瘍マーカー  CA125   2,561   535  1,440

               3ヶ月 周期18
 FSH(卵胞刺激ホルモン)   6.81
 LH (黄体化ホルモン)    7.49
 E2  (卵胞ホルモン)    143
 ヘモグロビン         12.9
腫瘍マーカー  CA125   665
白血球           4,200

UAE後の不妊治療は子宮が落ち着いた後、
すなわち子宮の縮小がなくなってからの方が、経験上安心かと思うという本田先生の話でした。
やはり最低一年、できたら二年とか。
一、六、九ヶ月で妊娠された方が流産とのことで、
一年は子宮が落ち着かないのではと。
採卵は問題ないとのことなので、
排卵促進、採卵、受精卵を凍結、数年後に戻すのがベター。

「遠くから来てUAEして体外受精しなければもったいないです」
「自然妊娠を待てる年齢ではないです。加速度的に卵子が老化します」
「一ヶ月でも若い方が卵子は元気です」
確かに・・・

 でも排卵促進は病気の進行を早めてしまうし、
病気を考えると体外受精怖い、
しかしじゃあ何のためにここまで子宮を摘出しないための努力を続けてきたのか?


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