小笠原諸島 応用編
準備中小笠原諸島、行きたくなってきたでしょうか？
先日、島に住んでいる関係で、母島の人に始めて出会いました。
小笠原（父島）の方に紹介されたのです。
小笠原の人 「小林さん、この人母島から来た人なんだよ」
管理人：小林（以下管理人）「へええええ」
（この小笠原の人、実は以前近所に住んでいた人で、「小林さんですよね！」と、声をかけられ、大変驚いた。何度か会ったことはあったらしいのだが、まったく存じ上げていなくて、あとで謝ることになった。いやー冷や汗をかいた。世界は思ったよりも狭い。）
管理人 「は、母島ですか！はじめまして。式根島の者です」
母島の人 「式根島ってどこですか」
久しぶりに言われました（笑）
続き
管理人 「遠いですよ。伊豆７島の一つです（笑顔）」
注・・・この会話は東京都内で行われた
母島の人 「へえー。 伊豆・・・大島とかの仲間ですね」
管理人 「そうですそうです」
母島の人 「で、その式根島ってのはどの辺にあるんですか」
管理人 「どの辺っていうと・・・？」
母島の人 「ああ、東京からどのくらい離れているんですか」
管理人 「（ああ、そういうことか）南に１６０キロです」
母島の人 「近すぎますね。」
管理人 「１・ごめんなさい
「２・すいませんでした
「３・私が悪うございました
まあ、どの選択肢を選んでもいいんですがね。
ちなみに、母島は東京から １０６０キロ。
日本です。（東京都です。）
ビバ、母島！
内容が「応用編」でもなんでもなくてすいません。
なんとなくもうこのコーナーは離島エッセイです。
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