ココナツの日記

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景気循環の話(工事中)





●コンドラチェフの波 50年
(木野内栄治さんのYouTube番組でのお話より)

 約50年周期で経済の拡大と縮小が繰り返される、という長期景気循環論。
 技術革新の波とも言う。
 谷→山→谷で50年。
 デフレの底打ち後にイノベーションが生まれる。
 具体的には物価のボトムの10数年後に生まれている。

 技術革新の波が50年、
 ジュグラーの投資の波が10年、
 在庫循環の波が3年、
 この3つのサイクルが投資には重要。

 2025年、この波が上を向き始めた。
 波の上昇の期間が20〜30年ある。
 2030年台〜2040年台は、
 今世の中で起き始めたことが続いていくと考える。

 インフレは設備投資の好循環をもたらす。
 日本にとってインフレは福音。
 今(2025年時点)の日本はデフレ体質だが。

 インフレによって、実質金利が下がる。
 設備投資が刺激される。

 インフレとは物不足の状態だ。
 その物不足が研究開発を進める。潜在成長率が上がる。
 それがインフレの効果。
 それによりイノベーションが起こり、生産性が上がる。
 企業に投資するのは勝ち筋だ。
 株式投資の必要がある。
 グロースが上がってくる。

 利回り革命がもう一度起こるだろう。
 配当利回りより銀行金利が上回る時が再びくる。


●チキンサイクル (在庫循環)

 景気が約3〜4年(約40か月)の周期で好不調を繰り返す、という循環景気論。
 企業の在庫の積み増しや減少が主な要因。
 これが経済全体の生産や雇用に影響を与える、とされる。

 自動車は在庫を持たないが
 テック、電機、電子部品は在庫を持つビジネス。

 2025年現在、意図した在庫が増えている。
 在庫が積み上がり、日経平均は上昇中。
 在庫積み上げ後は急落注意。

 10月中頃からパソコンの買い替え需要が切れる。
 トランプ関税によるアメリカの駆け込み消費が急激に減っている。

 以前、2018年10月に日本株がピークアウトしたが、
 その時と今(2025年9月、10月)の条件が合っている。

 在庫の積み上げ完了と駆け込み消費の終了で、景気が脆い状況、
 今後の株価はあっという間に下がる。
 意図した在庫の積み上げ後の局面では注意。
 在庫循環がすごく悪くなる。夕暮れ直前。


●ジュグラーの投資の波 10年


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