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28歳で年収1億円、著書32万部の川島さんの本です。あの田原総一朗さんも「面白すぎる本だ!」と大絶賛しています。タイトルは「楽して成功できる『非常識な勉強法』」で頑張らないで成功する方法について書かれています。■ 楽して成功できる非常識な勉強法 ⇒ http://kawashima.tk/この本では、最新ノウハウを駆使する事で無駄な努力をしないで夢を叶える方法が紹介されています。例えば・・・★ 勉強しないで、有名大学に入学する方法★ 努力しないで、会社で出世する方法★ ほとんど働かないで、年収1億円になる方法★ ほぼ自動的に、異性を引き寄せる方法★ ガマンしないで、健康的な体になる方法などが紹介されています。■ 楽して成功できる非常識な勉強法 ⇒ http://kawashima.tk/この本を読めば、あなたも、今抱えている悩みをほとんど全部解決できます。そして、無駄な時間や労力をかけずに最短距離で夢を叶えることができるようになります。■ 楽して成功できる非常識な勉強法 ⇒ http://kawashima.tk/さらに、今なら、目標設定&計画&スケジュール管理シートも貰えます。これらのシートを使えば、頭の中を一瞬で整理できるようになります。そして、スムースに行動できるようになります。■ 楽して成功できる非常識な勉強法 ⇒ http://kawashima.tk/さらにさらに、今なら「非常識な勉強法」スペシャルCDも貰えます。このCDを繰り返し聞けば「非常識な勉強法」を自動的にマスターできます。そのため、努力しないでも自動的に成功できるようになります。■ 楽して成功できる非常識な勉強法 ⇒ http://kawashima.tk/というわけで、たったの1470円で・ 「非常識な勉強法」書籍・ 「非常識な勉強法」CD・ 「非常識な勉強法」実践シート・ 「本屋を100%徹底活用して、楽しく学ぶ方法」 実況セミナーMP3が手に入るチャンスですので、今すぐチェックしてみる事をオススメします。こんなに、お得な本は滅多にありません。
2010.05.24
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楽天日記からはじめて7年が経ちました。この度、パーソナルブランディングためライブドアブログに引っ越します。http://blog.livedoor.jp/louisotani/ここでブログランキング1位を目指します。主に美容室、ネイルサロン、リラクゼーションサロン整体、カイロ、セラピスト、など手に職をもった店舗の常連客を増やすお仕事を本格的に展開してきます。業界の常識を覆す手法で、値引き合戦が抜けだし、浮気客ゼロの経営体質へと変化させます。今まで以上に「わかる」ではなく「できる」を追求したブログにしていきます。それではライブドアブログでお待ちしております。http://blog.livedoor.jp/louisotani/
2010.05.15
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集客に困っている人のよくあるパターンは、今もっているお客様の数や質を見逃しています。 もう一度、考えてみてください。 「どこに何人いて」 「その方達とどうつながっていて」 「その方達が集まりやすいPR手法はなにか?」 数を追うのも大切ですが、これからは質も追っていく時代です。 もう一度、自分の顧客目簿や準顧客名簿(お客様になってくれそうな人)を見直してみましょう。
2010.03.27
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「新卒って使えないんだよね」 「インターンが来ると余計な仕事が増えて大変」 これは僕が実際、会社に入ったときに現場の人に聞いた話です。 ※いきなり過激ですいません 私もサラリーマン時代、新卒の方を育てた経験がありますが、 正に同意見をもちました。 幸い教え好きな私は、自分の仕事を犠牲にしてまで教え込んで 残業の毎日でしたが。。。 私は就職活動者に一言ある。 「新卒は特別」とか言われていますが、はっきりいって はじめの半年間、職場ではまったく使い物になりません。 足手まといといってもいいぐらいです。 ではなぜ、会社はそんな半年間お荷物になる人を採用するのか? それは、半年後、3年後、5年後に開花する才能に対して 先行投資をしているのです。 会社は常に成長しなければなりません。 そのためには、常に人や事業、商品、サービスを開発、改善 し続ける必要があります。 新卒採用というのは、会社においては先行投資事業なのです。 そのため、自分は"化ける"可能性があるのかを面接で伝える 必要があります。 そんな私ですが私、新卒時はまったく採用されませんでした。 しかし冒頭の「使い物にならない」に気づいたとき、どうしたら 会社がほしくなる人材になるかを考え、当時、私が就職したい 業界では有名だった資格を1週間で取りました。 そうしたら、1週間で2社きまり、無事に社会人として出発する ことができました。 後から聞いた話ですが、 「偏差値は45、面接時の態度はイマイチ、言っていることは「?」 だったが、資格を取った話を聞いたときに"0から1を生み出す力"と その仕事を本当にやりたいんだという熱意が伝わってきた」 と採用を決めた役員から聞きました。 私は見事とに入社し、研修期間のあいだにさらに資格 を3つ取得しました。 その結果、コールセンターへの出向が決まっていましたが、出向の 1週間前に突如、製造業界最大手に出向することに変更されました。 出向先では、資格を取りつつ、通常の仕事では使い物にならない ので、コピー取りや電話応対、やれと言われたことに「No」を 言わずにやっていたら、8ヶ月後には派遣なのにリーダー職を 任されました。 このときぐらいから資格を取ることを辞めてしまいましたが、 その代わり業務知識とその業界の成功事例を頭にたたき込みました。 出向されたから1.5年が経ったとき、突然、ある会社からヘッド ハンティングされ、そこに就職。 その後は海外と国内の業務を統一するチームの統括として活動 することになりました。 海外の仕事を2年ほどやっていたある日、もっとお客様に近い ところで仕事がしたい想いが強くなり、教育業界最大手の会社 に転職することに成功しました。 と、偏差値45の大学から業界最大手の会社に入るという華々しい 経歴になっていますが、そのきっかけは新卒のときに「現場では 使い物にならない」と気づき、そこからほしくなる人材を演出 しただけです。 2000年の時より、今年は本当に大変だと思います。 来年も同様でしょう。 私が大変と言っているのは、新卒の質が10年前に比べて格段に 上がっているからです。 それに合わせて採用社の目も肥えてきているので、小手先の テクニックは、簡単に見抜かれてしまします。 だから、就活本を読んだだけでは、私のように資格をとっただけでは 通用しづらい状態になっています。 しかしその分、10年前よりも学生レベルで挑戦できることの幅が 10倍になっています。 その環境をうまく使って、内定を勝ち取ってほしいものです。 ちなみに・・・正社員だけが全てではありません。 後から判明したのですが、実は私特定派遣からのスタートでした。 その後、正社員になったという裏技もあります。 最終ゴールは内定なのか?それとも、その先のことなのかを 考えれば、自ずと就職戦略が見えてくると思います。 それを見失わず、そして「新卒」という誰にでも、話を聞いてもらえる ブランドを使って、内定の先にあるゴールを目指して下さい。 がんばってください!
2010.03.26
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そんな方法あるのか!?と思います。しかしすでに開封率100%のDMは存在まします。その方法は封筒に入れないこと。濡れてしまうリスクを回避するのであれば、透明のビニールケースに入れて中身が見える形で送る。そうすれば、開封しなくても中身を確認できます。どうしても中身が見えない封筒で送る場合は、 ・封筒にフックとなるコピーを入れる ・開封しやすいようミシン目を入れる ・一風変わった開封ができるDMを採用等といった工夫が必要です。成功事例を1つあげると、封筒に問題と正解者へのプレゼント内容を書く。さらに回答のヒントとプレゼントの入手方法は開封したDMに書いてあります。といった誘導コピーを入れます。非常にベタな方法ですが、あまり実施しているDMに出会ったことがありません。ちなみに、この方法で開封率が10%向上しました。開封せずに、開封率を上げる工夫。みなさんはどんなアイデアが思い浮かびましたか?
2010.03.22
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「広告」の方程式知ってますか?媒体×クリエイティブ×エリアの数×媒体数この3つです。各要素の構成は媒体・・・テレビなのか、新聞なのかクリエイティブ・・・キャッチコピーなど広告の内容媒体数・・・1回に何媒体出すのか?エリア・・・広告を出す地域の数となっています。この内、一番大事なのは・・・クリエイティブです。反応のいいクリエイティブができたら、あとはそれ以外の項目に注力していくだけです。クリエイティブが弱いタイミングでその他の項目に注力すると、投資対効果が低くなりがちです。ちなみに、広告初心者で多い失敗は「媒体選び」です。逆に、広告玄人の悩みの種は「クリエイティブ」となっています。広告を打つときに、迷ったらさっきの方程式に当てはめてやってみましょう。持論としては「広告は認知スピードという時間をお金で買うもの」と定義しています。
2010.03.12
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いつも素通りする歯医者さん。しかし今日は足を止めてしまった。その理由がこれ。↓なんと病院の入り口に歯科用ミラーのプレゼントが!しかもハローキティーのシール付!!でもちょっと疑問が・・・この歯医者、日本橋のど真ん中にあって周りはサラリーマンばかり。お父さんorお母さんが子供にと持って帰り、家族みんなで歯医者さんごっこ。そして"家族の絆"を深めるため?オフィス街のど真ん中であえてキティーにすることで、目立たせる作戦なのか?「歯が痛い」と思ったときに、歯医者に老いてあったミラーで確認。「あ、このミラーもらったのはたしか●●歯科だったなぁ~」「ちょっと診てもらおうかな?」院長はきっとこれを狙っているに違いない。効果的な販促ツールは、知恵を使えば安く実現できることを改めて気づかされた。ハローキティーに。
2010.03.05
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先日、中国ショッピングモールの日本総代理店の方と「中国人と日本人」の購買行動について議論。結論としては、日本人と全く変わらないようです。"メイド イン ジャパン"ブランドは依然として強いのですが・・・商品とかは日本で有名なものは、中国でも有名。日本で知名度が低いものは、中国でも知名度が低い。あとタオバオは中国版楽天のようなポジション。安い商品を探してやってくる顧客がいてそれに応えるお店があってという感じ。これから中国に出展される方、ブランディングの方程式をお忘れなく。認知 → 熟知 → 選択 → 購入 → フォロー →ファン化
2010.03.04
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わかちゃいるけど、できないのよね~去年は「自分の売込み」を必死にやって、見事に「いや結構です」の台詞を頂戴してました。でも最近、はやる気持ち「ぐっ」と押さえ、先に知恵を売るやり方に変えました。とたんに色んな話が動くものですね。今日は中国ショッピングモールの日本総代理店に出店の話になったのに、変える頃には「うちのアドバイザーになってください」という話に。。。皆さんもぐっとガマンして、知恵を先に売ってみては?
2010.03.04
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我が息子レオンヌはお話ができたりする。といっても、「それちょうだい」「あっちにいきたい」「それほしい」「ご飯食べたい」「おいしい」「すごくおいしい」「だっこしてほしい」「くつ」「おむつ」「風呂入る」それぐらい・・・かな。うちの奥様が"ベビーサイン"という、子供版手話の講師になったため、二人で教えた結果でした。そりゃ根気よくやりました。何度も無視されたり、逆に本人がうまく表現できず泣いちゃったり・・・ごめんよ、無理強いして。息子よ、母の面子をたもってくれたありがとう。にしても、幼児業界も進んでいるなぁ~
2010.03.03
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広告費をかけるとき、どの広告にいくら掛けるのかこれに迷うことがある。まるで山で道に迷ったみたいな感じになる。右に行けば帰れるのか?それとも左なのか?もしそのときに、方位がわかったり木に目印がついていた看板があったといった道しるべがあったら、迷うことなく、進むことできますよね。広告も一緒で、広告媒体の規模や反応率かかる費用や回収期間などがわかっていればやりやすい。ここで過去の実績がないときは、反応率を出すのに苦労する。そんなときは業界標準値があれば判断しやすい。これは広告代理店とか、その分野のセミナー講師とかに聞くと、教えてもらえます。(むしろ答えられない場合は、危ないかも。。。)ちなみに、チラシを1万枚くばった時の反応率は0.02%SEOでは月間検索キーワードが1万回ものを採用通販サイトの転換率は1%などなど、他にもたくさんあります。その他にも、通販方程式などがありそれらを使って、判断していってるんですね。勝ち組 通販サイトは。
2010.03.03
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今年はタイアップ元年ともいえるぐらい色んなところで起きるだろう。大手ではなく、中小&フリーランスの世界で。
2010.03.02
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といいますのも、「おまけ」とか「付録」が嫌いな人、いますか?※たぶん、いないはず・・・。「おまけ」は、 1.お客さんに喜んでもらいたいから 2.「おまけ」ほしさに買ってほしい 3.(ごく希に)在庫処分と大きく分けると3つに分けられる。特に2の場合、売れ行きが落ちてきたときによく使われる手法。それに気づいたのは、最近のファッション雑誌の売方を見たときだった。とてもオシャレな「おまけ」がついた雑誌が急に増えたと思いません?これはもしや、と思っていたら、今日、電通が発表した2009年の広告費ランキングを見て、納得。なんと「雑誌の広告費が最下位」でした。簡単にものが売れない時代。そんな中、雑誌業界は「おまけ」という付加価値で勝負に出た模様。
2010.03.02
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七三(しちさん)の髪型にした記念のブログじゃないですよ。SEO対策にはWEBページ側でできる内部的対策と他のWEBサイトに助けてもらう外部的対策があります。この両方の対策内容が検索エンジンから評価されて上位表示されたりします。気になるのはその評価方法。外部:内部=7:3なんですよ~ビックリ!!いくら内部的対策を一生懸命やっても良質な外部リンクをポンと張ってもらう方が効果的です。といっても、内部的対策もしっかりやる必要があるので、SEOは総力戦ですね。ちなみにSEO対策のプロ達は、効果が出るまで3~6ヶ月ぐらいかけてゆっくりやっていきます。なので、SEO対策は初期投資型のテクニックです。SEOをやる場合は、お金に余裕ができてからやることが賢明のようだ。
2010.03.02
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通販ほど「泥臭くて」「反応がよくわからなくて」「強い信念がないとだめ」の言葉が似合う商売は他にないのではないだろうか?昨年度、通販売上No.1に輝いたベネッセですら顧客リストの量を増やすための施策を社員が毎日、あの手、この手と考えています。静岡の化粧品ネット通販をやっている会社はつい最近まで5000人の会員に対して、手書きのDMを毎回送っていました。沖縄の健康食品会社は、1年間に3000通以上もの手紙をお客様に送る目標を立てて、社長をはじめ社員みんなが一丸となってやっています。楽天の超有名な海産物販売の会社は、年間売上が5億円以上もあるのに、未だに付加価値の高い企画や商品の開発に余念がありません。※毎月、毎月、新しい企画と商品開発を行っています。もし、この方法を実店舗やコンサルタントなどのサービス業がやったら、間違いなく2ヶ月以内に今よりも"確実"に売上アップにするに違いない。不景気でも通販業界は唯一、二桁成長した。これだけ手間暇かけていれば、納得できる数字だろう。
2010.03.01
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明日で結婚して・・・6年?になります。あ、あと40分ぐらいで。。。この6年色々あったなぁ。転職2回、独立、出産、詐欺に合い、コスメオーナーになり、ウツになりかけたりおおー色々あるもんだ。次の1年はどんなワクワクがあるのだろうか。嫁よ、こんな僕に6年も付き合ってくれありがとう。次の1年も、そのまた先もよろしくね。
2010.02.28
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数年前から 「自分でビジネスをもって、 海外で展開したい」という夢をもっていました。まだ道半ばですが、それが実現しそうな話をいくつかもらっています。そうすると不思議なもので、「今度この国で仕事するんですよ」と話を切り出すと、「あ、僕もです。」とか「知り合いがその国と貿易やってるよ」なんて話を聞くようになりました。以前は"世間は狭い"という言葉を、相当疑っていたが最近はその通りだなぁ~と実感。私と同じ国で商売をしようかなぁ~と思っている方がいらっしゃいましたら、一度、情報共有しませんか?(右側の"メッセージを送る"に連絡を)ちなみに私の進出国は・・・中国です。
2010.02.28
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これは、先日、私の家に来た朝日新聞の勧誘マンから出た言葉です。私は「飛び込み」の心理的な大変さと苦労あとそういう会社に勤めていた人からのアドバイスから絶対に丁寧な対応を心がけている。これは東証一部上場企業の役員秘書がやっていた手法を「これはいい」と思って真似している方法。それは・・・「せっかくいいお話を持ってきてくれたのに、 ご期待に添える結果にならず、すいません。」です。はじめはテクニックとして使っていたが、自分がもし逆の立場だったら「うれしいかも」と思って、今では心から言っています。不思議なことに、相手も潔くあきらめてくれます。ちなみに、先程出た"その手の会社"で働いていた人から聞いた話によると、横柄な断り方をしたお客がいたら、同業とかに言って"しつこく"勧誘させるように仕向けることがあるとか。もう10年も前の話ですが・・・。
2010.02.27
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自分でリスクを取らずに、相手にリスクを取ってもらう姿勢には経営者は共感できない。サラリーマンの世界では、通用するかもしれないが社長をはじめとする経営者の世界では通用しない。なかなかそれを理解している人、サラリーマンの方が少ないのが、残念。。。先日も自分で小売りをしたことがないのに小売りの新しい仕組を考えたと、ある会社の社長に提案する案件に同行しました。結果は言うまでもなく、失敗。よほどの実績があるか、集客から販売までの導線がしっかりし現金化がイメージしやすい企画相手のリスク(ブランド・金銭的)が非常に低いのいずれか、もしくは全て満たされているときです。そんな企画をもってきた人には、お金も、時間も、人脈も惜しまず提供してくれるでしょう。何もない人は「まずは、こちらがリスクを取る」ここからはじめて見てはどうでしょうか?
2010.02.27
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「この商品をネット通販で売りたいんだけど」「これをネットでもっと売っていきたいんだけど頼むよ」私への仕事依頼は、だいたいこの言葉からスタート。私も"商売人"なので、全ての依頼をうけてお互いにハッピーになりたいのだが、受注する際に条件を設けている。それは何か?「お客様の声の数と質」です。これの有無でその商品力を計っています。簡単なことですが、 数が多い →多くの人が買っている 声の質(内容)がよい →優れた商品という証明を読み取ることができます。当然、商品を買う人は声を見て無意識のうちに「買う」「買わない」を判断しています。私に依頼されるケースでは、これがほとんどないor全くないというのが大半です。さらにもったいないのは、声をもっているのに使っていないケースです。価格.comがあれだけ発展したのは、"安さ"ランキングだけではなく、レビューも載っているからです。商品だけではなく、士業やコンサルティングといったサービス業でも意外と有効な手段なんですよ。ちなみに、「お客様の声」よりも「体験レポート」「導入事例」の方が強力なツールです。
2010.02.27
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昨日は1歳になる息子と、ながーい散歩に。駅から家まで25分ぐらいかかるところ、そのうちの半分を手をつないで歩いた。途中、空のを見上げ「うわぁ~ うっ!」と何度かやっている。何をみてるんだろう目線の先を追ってみると・・・そこには昼に見えるお月様が!えー1歳なのにそんなのわかるの?と疑いながらも、なんどもそっちを指さしている。。。(親バカか?)そんなこんなで、10分以上も歩いた息子は、家に着くなり、ばたんきゅー手をつないだとき、強く握り返されたことに成長と愛着がまた湧いてしまった。あとで知ったのだが、1歳であんなに歩くのは珍しい方みたい。。。
2010.02.25
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さいきんSEOのやり方についてよく聞かれます。もちろん職業柄ちゃんと答えますが、私はSEOにはめちゃんこ"詳しい"訳ではなかったりします。しかし、実際のビジネスから自分なりに考え、"SEOの本質"をついた方法を提案しています。それは、見方によっては簡単で、かつ集客の効率がよい方法です。その方法は「外部リンク」これを充実させることです。そんなの当たり前のこと!と思ったあなた。それが意外にできてないんですよ。超有名企業のサイトでもです。※ムーバブルタイプに変えれば 上位表示される! なんてがんばってました、昔。外部リンクとは、実際のビジネスで言えば「紹介」に近いですよね。実績のあるサイトからリンクされている。これは実際のビジネスに置換えると「実績のある著名人 に認知されている」ことと同じではないでしょうか?その人、つまりサイトに行ったときに「僕の知り合いで こういう人(サイト)がいる」と紹介されている。そうすると、第3者(検索エンジン)からすると「こんなに有名な人と つながっているということは この人は信頼できるな」となり、第3者の記憶の上位に残りますよね。これが単にインターネットに置換えただけだと私は考えました。この方法だと、検索エンジンの仕組が変わっても、その影響を受けることは少ないと考えています。なぜなら、実際のビジネスで、"基本中の基本"だからです。デジタルの時代になってもその中心部にはアナログがはびこってるなぁ~改めて実感した2/24でした。
2010.02.24
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「1年、2年の成功を取るな。 10年やって儲かるかを考えろ」これは前職、勤めていた日本No.1の通信教育&通販売上を上げた会社の会長のコメントです。その会社は LTV(ライフタイムバリュー)という指標をとても重視しています。※数年前まで「LTV事業部」といった部署が あったぐらい重視されてました。この指標、実はさまざまなところで役立ちます。一番は お客様になってもらうための投資つまり 顧客獲得コストを決めるときにめちゃ役立ちます。このコストが把握できることで”大胆”&”ぶっとんだ”特典(オファー)をお客様に提案できるようになります。よく「すごい特典つけるね~ そんなんで儲かるのか?」と疑問をいだくことありません?そのキモをLTVが握っているんですね。それに気づいたとき、「さすがNo.1の企業を作った会長だ」と、その偉大さに気づかされたのは会社を辞めてからでした・・・。(笑)
2010.02.21
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最近、通販会社の社長やコンサルタントの方さらには異業種の社長話す機会がたまにある。そこで気づかされたことがあった。それは・・・図々しいやつほど成功する!でした。図々しいかどうかは、実は誰もわからないんですよ。だって、そう思っているのは自分なのだ-。相手がそう思ってるのかは、わからん。もしそう思っていても、笑顔で返せばOKさ。ってか、社長とか、役員はそういう人種の人が多いから、何とも思わないと、勝手に思っている。(そう思い込まないと、やっていけないから・・・私)だって、話を聞いた人は皆様、そのような素振りや話を聞きます。ある通販コンサルタントなんかは成功している通販会社に、コンサルタントと名乗りつつ「見学させて下さい」と堂々と言う話を聞きました。結果は・・・80%の確率でOKだとか。見習って、僕も図々しくやってみよーっと。誤解を受けないために。今日の「図々しい」の定義ですが、お願いしたいことがあったら、遠慮せずにとりあえず言ってみる。それでダメだったら、残念or誤ればいい。もちろん相手が言いづらそうだったら「お話しできる範囲でけっこうなので」という礼儀も忘れていませんよ。私。では。
2010.02.19
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ビジネスで成功するための秘訣それは成功事例を自分用にカスタマイズしてそれを実行に移すことだけなんです。これは多くのいわゆる成功者も言っているし、無意識にやっています。こういうとオリジナリティーや独創性がない!と言う声があり、自分でやろうとする方が多いです。オリジナリティーや独創性はカスタマイズするところで発揮すればいいのです。というか、そこでしか発揮できません。例を挙げるとネットでも、実店舗でも「おためしセット」を設定すると、売上はあがります。しかし、設定の仕方を間違うと、まったく売れません。ここで、成功のための秘訣をもとに分解すると成功事例=おためしセットで売上UPカスタマイズ=買いたくなるセットにするとなります。この両方が合わさって、はじめて売上UPになります。私のクライアントで「おためしコース」でしたが売上Up&メーカーから表彰されました。で、同業やメーカーが偵察にきたそうです。しかし、同業でマネしても・・・まだ成果がでてない。。。ようです。間違いなく、カスタマイズがうまくいっていないのでしょう。成功事例は本やとかWEBに転がっています。たくさん!!でも、それをカスタマイズするのはあなたの地頭力!です。そんな話を友人にしたら、「だから、Shimon'sの存在意義があるでしょ」と私のセールスポイントを教えてもらいました。自分では気づきづらい・・・・人と話すのは重要!!ということを改めて気づかせてもらった1日でした。
2010.01.27
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サラリーマンを辞めて、早6ヶ月!気がつけば、年、あけてました。あけましておめでとうございます。(とりあず)2009年はなんとなく過ごしてしまった。もったいないで、12月31日の20時ぐらいかな?2010年12月31日に「今年は本当に動いた! やれることはやったな!!」と思える1年にしよう!と、なぜか、かなり腑に落ちた!!たった2分の間に思ったこと。んで、年明け!まさにあけおめ!とある飛び込みの営業さんからもらった資料に「中国や台湾へも情報を発信していきます!」と書いてあった。それ見て何を思ったのか、「話を聞かせほしい!!!」とメールを打ってしまった。いつもならやらないこと。で、営業が飛び込んできた次の日にアポをいれたら、OK!の返事が。じゃー営業のおねーちゃんと話すかなぁーとおめかししていったら・・・なんと中国担当は、その会社の代取でした。で、はじめてあったのに、3時間も話し込んじゃって・・・今日、中国への出展する話が舞い込んできた。ビックリ!時を同じくして愛する我が商品の発送をお願いする物流会社の取締役と打合せしていたら、な、なんと商品を取り扱ってくれる会社を紹介してくると・・・さっこれまたビックリボクがやったのはただ、「話が聞きたい。会いませんか?」と言っただけ。で、話をしていたら、なんか色んなことが決まりそう。。。オイ、オイ!年明けからこんなに話がすすみすぎていいのかーーーーーやはり行動は大事だと、まだ15日しか経っていないけど痛感した一日だった。ちなみに、営業のサラリーマンともお会いしています。が、やっぱり会社のトップと話すときのように話が飛躍しないそんなことも気づいた1日だった。よく「社長に会うべし!」と教えてくる方が多いが、正にそのとおり今年1年はご縁もいっぱい作って、大事にしていこう!と、もう一つ決意ができた日でした。
2010.01.14
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これは本当か?個人的には、間違いだと思っている。「ネットショップでは、1日の出荷数が増えれば、 儲かるわけではない。 荷物をつくるコストは一緒なので、 少量で利益が出ることを心がける」 ※荷物を作るコスト →資材(段ボール、梱包材、発送票の印刷、ガムテープなど) →人件費 →送料(お客様負担or自社負担) ネットショップでは、客単価の高い商品の構成を心がける。あるネットショップコンサルタントのノウハウ。でも、こりゃーヒドイよ。「利益率の高い商品構成をここがけろ!」っておかしい。利益率の高い商品構成=自社商品をもつそれしか方法がないからだ。しいて言えば、 めちゃ仕入れ原価が安い商品を手入れることできたとかしかないからだ。無責任発言だと僕は思う。クライアントのために、ちゃんと商品開発のノウハウとか商品開発までしっかりとお付き合いするべき!でしょう。デフレ宣言がされた昨今、ネットショップはますます苦境にさらされます。なぜならネットショップ=安い!というイメージが強いためです。そのイメージは間違ってはいないけど、 売れる商品を持っていないショップ 自社商品をもっていないショップ 資金的に弱いショップには、運営がツライところでしょう。私も相談を受けていると、仕入れ率が高い商品しか扱えないそんな店長の苦しさを聞くことが多いです。「じゃー自社商品を作りましょう!」と言いたいのですが(ノウハウはあるので)、資金的に難しいお客様が多いのでもどかしさを感じてしまいます。う~ん。。。
2009.12.01
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今日の朝、とある会社の社長から突然!「会社を興して1年になるが、売上が上がらず キビシイ状況。 もう資金がそこをつき、自分の貯金を崩して 経営と生活をきりもりしている。 なんとか、なりませんか?」電話が入った。その会社では、 社長のノウハウ 仕入れ商品 企業研修を販売している会社。色々と話しを聞くと、信頼している人からその筋では有名なWeb製作・コンサルティング会社を紹介されたが、「とりあえず携帯サイトをつくったので あとは自分でやってください。 アドバイスが必要な場合は、 3万円/月のコンサルティング費用を お支払い下さい」といわれたそうです。社長はITが大の苦手だった。信頼した人からの紹介だったので、 「間違いない!」と信じて、総計200万近い契約をした。いざ、携帯サイト製作がはじまると 打ち合わせは初回面談のみ。 あとはメールでのやりとり。 完成後のサイト修正はしない。 コンサルを求めても、的外れなアドバイス 加えて、 「あとは自分で考えて」 なんともお粗末な対応だったそうです。訴えたくもなったのですが、紹介者の顔をつぶしてはならないとガマンしたそうです。その代わり、紹介者とは縁をきり、携帯サイトをつくった会社とも契約を打ち切りました。で、資金繰りが厳しいとき状態で独立間もない私を紹介され、相談にきた。というのがことの流れ。初対面でしたが、私が信頼できる人と思って頂けたのか、色々と深い話をしてくれました。 「もう資金がそこをついた」 「これ以上はお金が払えない」 「とにかく売上を上げてほしい」 「人に騙された感じ。助けて。」最後のコメントが出たときは、正直、まいったでも、なんとか知恵を絞って 超小予算で(max3.5万ぐらい)サイトの修正 今の課題を明確化 今後の方向性をお話させてもらった。と同時に、投資でお金を作る方法も提案した。たぶん、私が他の売上アップや店舗コンサルタントと違うのは、投資を使った現金の獲得をアドバイスできるところだと思う。売上をアップをするコンサルタントもいるでしょう。集客をするコンサルタントもいるでしょう。しかし、自分の資産を増やすことまで、同時にアドバイスするコンサルタントはけっこう少ないと思います。アドバイスと言っても、自分の経験を話すだけですけど。。。 「あれは値上がる」とかは、法律上言えませんので。。。実績としては、私がアドバイスした5名の方はゆるやかですが資産を増やし始めています。きっと1年後には、いまよりもワンランク上の投資に乗り換えないと行けない状態になります。そんな話しを交えて、コンサルティングを進めた。相談者「近いうちにお伺いします。」と、突然。まだ一度も会ったことがないのに・・・。でも、うれしいです。一度も会ったことがない、若造に「会いたい」と言ってくれました。そして、私も社長を助けることができそうなので。私の本業は表向きには 「確実に売上アップさせるコンサルタント」ですが、同時に 社長やその社員の生活も助けられる人としてやっていこう!と気づかせてもらえた、そんな相談でした。
2009.11.11
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「この先、ネットショップコンサルタント なんて需要があるのだろうか?」「1年もしたらクライアントがいなくなるのでは?」「でも、世間では・・・ネットショップ経営や運営に 悩みを持っている人はいっぱいいるよ」と聞く。どっちなんだ??自分で実際に確かめたわけではない。そう、よくある自分の頭の中で勝手にシュミレーションして、最悪のシナリオを書いてしまった私。現在、クライアントをもっているのにふと「ばく」とした不安にかられてしまった。ちょっと前まで、いろんなことが上手くいっていた。2008年なんかいいことつづき!2009年もスタートから半年はいいことつづき!だったのに、ここに来てなんか不安がでてきた。師匠からは 「壁に当たったとき、大半は情報不足や。 だからリサーチせえ!」と一喝。。。僕も知ってるよ。それで切り抜けるのは。でも、そんな時はなかなか切り抜けれないのさ。だって、リサーチする気がおきないから。今日は仕事だった。しかもパンパンに詰まっている。そんなときにあえて、散歩してみた。。。そうしたら、解決した!不思議。胃も痛いし、胸は締め付けられるし、肌もガンガン荒れて、辛かったけど、1つ勉強になった。それは、 どうしていいか分からないときは、 強引に環境を変える。 それは散歩でもいい。 旅行でもいい。 買い物でもいい。振り返ると、やることがるのにそれを横において、強引に今いる環境を変えたときに、解決しちゃってたりしなたなぁ~ということを思い出した。そんなこんなで、セミナー開催のためのリサーチをやりたくなって、やり始めました。独立して経験していること。 毎日が気づきの連続であるサラリーマンでは味わえなかった感覚です。ちなみに、解決方法としては ネットショップコンサルとしての仕事は 実店舗コンサルティングでも通用する。 だから、今よりももっと極めると 人生、オモロイかも♪でした。そういえば、ネットショップコンサルとして独立したのに 一番初めにやった案件で、 地域断トツの成果を出して、 超大手メーカーから取材までされた、その案件は美容室の売上げアップだった。もろ、実店舗じゃん(笑)
2009.11.08
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「最後にファンに一言。」「優勝しました!」原監督のあの素直なコメントにちょっと感動した昨日の巨人が優勝。特に買う物もないですが、早速、近くのヨーカドーへお散歩をかねて♪片道15分。運動不足のボクにはちょうどいい運動!そんななか、ちょっとこんな事が頭によぎった。「ヒット商品とはどんな商品のこと?」それを考えてみた。振り返れば、簡単なことなんだけど、これに気づくのに1ヶ月ぐらいかってしました。。。で、ボク的にヒット商品とは 一番売れている商品である。・・・あまりにシンプルで・・・拍子抜け。「ほしい!」思わずそう思ってしまう商品のこと。そんなヒット商品を作るためにはどうしたらいいのか?それは、 買ってくれた方に理由を聞くただそれだけですね。いわゆる お客様の声あつめです。お客様の声には ・買ってくれた理由 ・使って見たときの感想 ・お店に対する要望 ・お客様から見たお店のイメージ ・(たまに)フレームや期待はずれの言葉大きく分類すると、この5つにわかれます。これらの声を参考に、商品を改良したり、サービスを改善していけば、必然的にヒット商品が生まれますね。私が独立前に働いていた会社では、徹底してお客様の声を集めたり利用社やターゲットにインタビューしそれを元に商品を開発してました。毎回ではありませんが、 ヒット商品がいとも簡単にできていました。簡単と言っても、ただ声を集めていた訳ではありません。集めるタイミングお願いのやり方分析方法のノウハウがうまくいっていた要因でした。よく「お客様の声を集めましょう!」と聞きますが、「なんで?」と思っていました。だけど、今日の「アハッ」体験でその意図がわかった。そんな散歩でした。
2009.11.08
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この数日間、 フレームワークとチェックシートに助けられまくっています。今、とある有名人(けっこう有名な方の兄弟)とコンサルタントのコラボレーションセミナーを企画しています。会社員の時は、社内セミナーを何度か体験してたけど、リアルにお金が絡むのは初めて。しかも有名人となると生涯"初"。どうしていいものやらと悩みながら、おもむろにマインドマップを書いてみる。書いたはいいが、頭の中がいまいちパッしない。どうしたものか。考えに、考えた結果、師匠がくれた フレームワークとチェックシートを参考にする。すると・・・フレームを使うと考えが整理されはじめました。チェックシートを使うと、抜け漏れが無くなりました。すげー。まぁ~当たり前の話ですが。そういうときに役立つように、フレームワークやチェックシートがあるのですから。しかしスゴイです。※フレームワークは5Factorsというものです。 非常にシンプルかつ的を得たものです。 これをセミナー用に応用して使ってます。 シンプルisベストとはこのことかとも感銘を。
2009.10.04
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投資には色々な種類があるが、その中で一番とっつきやすいのはFXでしょう。なにせ投資の中では一番情報量が多いし、投資の肝となる「投資資金」が少ない状態でスタートできるから。なにより市場が大きいので、日本株のように裏情報が通用しないある意味、マーケットに正直な投資の1つです。そんなFXですが、ちょっとした勘違いが多いのが現実。ま、僕もその勘違いに3年もはまっていて見事に儲けれなかった一人でもある。FXで起こる勘違い、それは・・・ 1.FXをやっていると金持ち父さんになれる 2.チャートやファンダメンタル分析力がつかないと儲けられない 3.FXは時間に拘束される投資法になりえる。 (というか、多くはそうなっているのに、気づいていない)と3つの勘違いがある。特に「1.」と「3.」については気づいている人が意外に少ない。FXは自動売買でなければ、自分で手をかけないとお金を生んでくれないのです。FXは「時間に拘束される」投資なのです。FXにどっぷりつかる=自分の時間がFXに使われていくことを認識した上で、FXという投資が自分にあっているのかを見ていく必要があります。昨年ぐらいからFXでも自動売買が盛んになってきました。自動売買とは、そのなのとおり 自動でトレードしてくれる仕組みです。実際にボクも自動売買を使っています。ボクの場合は寝ている間に動くバージンです。(夜中の2時ぐらいにトレードされています)いまのところ順調に儲けてくれています。自動売買にして思ったことは、「トレードしなきゃ」というストレスから解放されることですね。でも完全に自動にすると、損してしまうので気が向いた時に様子を見ています。前よりはチャートとにらめっこする時間が減りそして、儲けられるようになりました。人間、考え方を変えるとこうも違うのかということに気づかされた1日でした。
2009.10.02
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先日、とあるショッピングモールに行ってきた。そこは日本のショッピングモールのパイオニアのようなところ。1年ぶりに行く僕は、ちょっと楽しみにそこへ行った。店内に入ると、いつも通りの内装。そして時を忘れさせてくれる演出。「うーん、いいねぇ」と思っていたもの束の間。心なしか、開店しているお店とシャッターが下りているお店が多いような。気のせいかと思ったが、どこを回っても以前のような活気がない。そりゃそうだ。閉店や改装中のお店が60%近くもあったから。「がっくり」「楽しくない」「買い物する意欲がわかない」そんなことを思いながら、モールを回りご飯を食べたあと、そこを後にした。翌日、昨日感じた事の原因を探してみた。僕の中で見つけた答え、それはある一つの感情が芽生えなかったからだ!ということに気づいた。それは・・・ 衝動買できるという感情でした。お店の数が少ないモールって、活気が感じられないから楽しくない。だから衝動買しちゃおっかなぁ~という葛藤を味わえない。だからつまらないと思ってしまった。職業柄、オンラインショップの売上アップを支援することがあるが、その原則の1つに、 「商品数を増やしましょう」というものがある。アフィリエイトの場合は、特定分野もしくは特定のモノに対する情報量を増やすこと。確かに商品数や情報量が少ないサイトに行っても見ててつまらないし、退屈。そして「なんかかってみようかなぁ~」といった無計画な買い物、つまり衝動買いとの葛藤が味わえない。。。ためです。最近思うことは、実店舗を持っている方はぜひオンラインショップを分析し、いいところは取り入れるようにすればいいのにと思います。アパレルでは、福袋や同梱物、チラシの作成方法。食品では、食品系ネットショップの見せ方サイトの作りがきれい=お店の作りがきれいこのほかにもいっぱいある。そんなイイところを手本にいっぱい取り入れちゃえばいいのに。そんな風にも思った、ある日のショッピングモールだった。
2009.10.02
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この数日間、あたらしい商品を開発するために「金持ち父さん、貧乏父さん」を読み返している。この本を初めて読んだのは2008年の9月。この日記を書いて気づいたが、それからちょうど1年がたった頃に読み返しているのは何かの運命だろう。よく一度読んだ本を時間がたってから読むと、 新しい気づきがあるっていうけど、確かにありまくりだった。 新商品の開発のタネとか 投資に対する考え方だったりした。日記に書き留めることを思い立たせたのは 不動産ブローカーを探すとき ブローカーがどれだけ不動産投資しているか? それを確認することでした。確かに!一般企業をやめる8年もの間、ボクは 会社にとって利益をもたらすIT投資について考える仕事をしてきた。会社の方向性や各部署の働き方をみながら、何千、何億という投資を決定するそんな仕事。だから、PCやシステムを導入する際に本当に利益を生むものしか進めない。 この機能のちのち使うかもしれないから!とかいうのも見極めることができる。また、投資ではFXを3年ほどやっている。やっているといっても、勉強したり訓練で投資をしているので、それだけで利益はあがっていない。最近、ようやくボクが理想とするFX投資にたどり着いたので、本格的にスタートできる体制になったなぁ~という感じ。本格的といっても、投資には1日1時間ぐらいしか時間をかけないけど。(しかもほとんどが情報収集だったりする)こんなボクだから、FXに関してもその人にあったスタイルを提案するのは得意になっていた。実際に5名の方の投資スタイルを変えた経験もある。彼らが最後に行ったのは 「誰からも来たことがない。」とか 「実際にやっている人から聞くと違う」だった。ボクは 自分が経験したこと、 自分が調べたこと、 成功・失敗の事例を持たないと話せない。とくに経験したこと以外は、推測でしか話せない。でも、世の中には 全く知らない 全くやったことがない ちょっとしか知らないのに、平気でアドバイスしたりセールスしている人がいるなぁ~と本を読んで気づいた。 経験者に聞くのが一番だけど、それが無理だったら、 知識のある人から話を聞くことが大事かな。知識しかない人の話は「ふーん」って聞くだけだけど。それを参考に自分でやってみるのがボクの味。 経験の無い人の話は、 リアリティに欠けるそんなことを再認識させてもらった、1年ぶりの「金持ち父さん・貧乏父さん」だった。これから1年後を目処に不動産か債券の投資を始めようかと思っている。また、実業では 各社が持っている在庫を現金化するコンサルティング ヒット商品をつくり、それを売る経験してもらうビジネスを始める。だから、 さまざまな場面に遭遇していくことは決定的だ。そんなときは決まって、アドバイスしてくれるひとが増えてくる。そのときは金持ち父さんの発想で ご意見の取捨選択をしていこうと決意させられた再読だった。
2009.09.25
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今年も残すところ、まだ3ヶ月もあったりする。2008年 「このセミナーいいかも」と安易なノリで 「ワクワクで行こうデラックス」に参加てから 人生が変わりすぎたなぁ~とこのブログを整理していて思った。あのセミナーさえなければ、今頃ボクは一流企業で働いてお金いっぱいもらってたかなぁ~なんて思ったりする。ま、ボクの場合は辞めて正解だったけど。セミナー受けてたった1年でいろんな人と知り合い、考え方ががらりと変わりそして自分の生活までもが変わってしまった。たった1年でこうも変わるか?と思うと、 「ワクワクで行こうデラックス 恐るべし」と思ってしまう。ワクワク受ける→転職→1年で退職→親の会社に転職→新規事業を興す。こんな感じでした。 「今年1年を漢字で表すと」2008年は「栄」でした。(ボクの場合)2009年はどうしよっかなぁ~去年と同様に年末に考えるとするか。
2009.09.24
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FX投資はもって2年かな。2年後には賞味期限切れだね。FXはバイトです。トレードというお勤めをしないと儲け(給料)がでません。なのに 「FXで自由な生活を手に入れる」とか消費者をあおっちゃうのは・・・いかがなものか。今年から自動売買をはじめることにした。これでバイトから脱出できる。今日は時間をつかって、VPSを調べることに。海外と国内の両方を調べた結果、 使えるネットを使うことにした。明日から申請作業をはじめよう。
2009.09.23
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1.まず、話したいことの結論はなんですか?2.(結論が)影響して発生しることはありますか?ある場合、それは何ですか3.なぜ、そのような結論になった、結論がでたのですか?4.では、今の状態からどんなことをやりますか?できますか?5.今考えた対策を実施するに当たって、注意すること、準備すること、 連絡すること、支援してほしいことはありますか? ※番号順に話することが原則。しかし、必ずしも全てを満たす必要はない。 報告時に必要と感じた項目だけ考えて報告する。
2005.08.29
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1.作業の範囲はどこから、どこまで2.作業の完了、つまりゴールはどうなっているのか3.「2.」を踏まえて、今はどこまで進んでいるのか4.作業スケジュールと納期はいつか5.見積内容のチェック。いくらで、どんな見積をしたのか6.会議の議事録が存在するか?ある場合は進捗と内容をチェック7.作業の体制はどうなっているのか8.作業関係者を調べ、その相関関係図をつくる。 →オーナー(依頼者)、キーマン、マネージャ、リーダー、作業者、 業者(パートナー)9.承認ワークフローはどうなっているのか。 →書類を作ったとき、作業完了のとき、変更/更新作業のとき、 トラブルが発生したとき10.予算とその使い具合をチェック →どのぐらいの予算があり、現在、どのぐらい使っていて、あと どのぐらい使うのか?予算は足りるのか?
2005.08.08
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