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こんにちは。前回は、実家の両親に感謝の思いを投稿しました。今回紹介する本の伏線となっていますので、良かったらご覧ください。こちらの本は、漫画版になります。ちょうどそちらの本が売り切れになっていて漫画版を入手しました。先に出版されたのはこちらになります。いつも何らかの成功体験があり、夢や目標を実現している方は読む必要のない本かと思います。想像ですが、そう言った方達は、無意識のうちに引き寄せなどの法則を実践していることでしょう。こちらの本によりますと、両親や自身の周囲の人達に感謝の思いを文章にするのが予祝実行への第一歩とのこと。そして夢や目標がなくても、人生がうまく回り出すのに大前提なのが、感謝の心と、そして自分が幸せだと言うことを日々実感するこちらの二つになります。誰かに「ありがとう」と感謝を述べ自分自身にも「ありがとう」と言ってあげる。感謝と幸せはセットなんですね😀そうすると、不幸だと思っていた過去も幸せに置き換わり今も未来も変わっていくのだと個人的に推測しました。人生の全てが上手くいって苦労がない人が理想なのかと言えばそうなのかもしれませんが、苦労を経験してから日常を送ると「あの辛い時を思えば今はなんて本当に幸せ」と感謝できますし、どんな事でも経験して喜怒哀楽を感じておけば不幸な出来事も無駄にはなりません。私にとっての人生のどん底とは「更年期」でしょうか?あの時期には2度と戻りたくないですが経験しておいて良かったです。家族に自分に感謝する。一番大事なことですね。
2024.10.31
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こんにちは。来月はもう11月、今年も残すところあと2ヶ月になりました。来年でアラフィフからアラカンとなります。37歳で結婚、39歳と42歳で高齢出産、その後の育児・・・。個人的にはとても人様におすすめできません。もちろんいい事もありましたが、子供が小さい時に更年期を迎えてしまうリスクを考えるとやはり出来る限り早く出産したほうが懸命です。それでも不妊治療等は行わず、自然妊娠・出産が出来る丈夫な体に産んでくれた母に、そして父に今更ながら感謝です。二人の子供を出産した時にももちろん両親への感謝の気持ちはありました。しかし現在の方がその思いは強く、理由としては、世の中の闇に気がついてから「私はよその家よりも両親に守られていた」と気がついたからです。残念ながら、実家の母が意図的に行動していたからでありません。具体的にお話しすると・・実家は専業農家、当時、農作物を出荷した時しか当然現金収入はなく足りない時は簡単に言えばJAに借金をして生活していました。現金収入がないので、農閑期には父は期間限定で外で働くけれどもやはりお金は足りません。畑で収穫した米と野菜を中心とした食事では私達兄弟は、成長期にありいつもお腹を空かせていました。学校の給食がタンパク源だったように思います。誤解のないように付け加えると、ギャンブルやお酒好きの父親がお金を使ってしまって明日食べる物に困っている家庭ではありません苦笑。食卓には漬物やお味噌汁、米やイワシなどはありました。でも、子供の口に合うような味つけでないため私も弟達もずっと少食で食べなかったそうです。台所の棚には祖父母が食べる地味なお菓子はありましたが見た目が美味しそうでないため口に入れた記憶はありません。お菓子やケーキ・ジュースはお祭りで来客がきた時だけで甘い物はほぼ皆無でした。風邪を引いて発熱した時に唯一みかんの缶詰を母が開けてくれました。母は、農作業と家事で手がいっぱいの中大変だったと思います。そう言えば・・と母が最近教えてくれたのは当時の洗剤は石鹸素材の物を使い、出汁は煮干しから、と今で言うところの無添加生活を知らないうちにしていたのでした。それも訪問販売で売りに来る販売員さんに感謝ですね。話を聞いた時は食事も含めて高校生までは自宅でほぼ無添加の生活をしていたのかと驚きました。高校卒業後の進路は、お金がかからない学校にしてくれと父に言われた時は腹が立ち大人になってからも後を引いていましたが下に二人の弟達がいれば当然の事、振り返れば、それで頑張れたのでいい経験でした。大人になって、自分で自炊をするようになり口当たりのいい食品にも手を出し長い間忘れていましたが世の中の闇に飲まれる事なく子供を授かり、今、また子供の頃の生活に戻って健康を取り戻せるのかと思うと感謝しかありません。実家の断捨離では口うるさいことをいつも言ってしまいました。でも、これからは穏やかに一緒に片付けを頑張っていこうと思います。今回は両親への感謝思いを投稿しました。私のように誰でもそれまでの過去の辛い出来事が全てプラスだったと考えが変わることはよくありますよね。それが、過去が変わって今も未来も変わるきっかけになりえます。これって、簡単に言えば引き寄せの法則だったり量子力学的に説明がつくようなんです。次回は日本古来からある「予祝」についての本の紹介になります。
2024.10.30
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こんにちは。今回紹介する本はこちらになります。今回は水素水についての内容です。健康のため抗酸化作用を期待して水素水を飲んでいる方もいらっしゃることでしょう。私も若い頃から自称「健康おたく」としていろんなサプリやら健康グッズを試してきましたが、どれも本当に効果があるのか?を体感出来たかというと疑問です。「健康的な商品を使って、毎日生活している自分」に酔っていただけで実感出来なくても何だって良かったのかもしれません。それなら・・全部必要なかったです💢こちらの本は水素水を作れるボトルとマイナスイオンを発生する商品の紹介と商品の開発者さんお二人と内海聡さんとの水素と電子についての会談本になります。この本で紹介されている還元ボトルをつい先日、私はついに手に入れました😂お茶に含まれるポリフェノールから水素を作れるボトルになります。緑茶、ほうじ茶、コーヒー、紅茶、ココアなどががおすすめで唯一ルイボスティーは水素が発生しにくいようです。ここ数日で緑茶とコーヒー、ココアを試しに作ってみました。購入に至った理由や実際の使い方などのレビューははまた別で投稿します。こちらの本は使い方や商品化されるまでの裏話などためになる内容が多かったです。もう一つのマイナスイオン発生機の商品も欲しいのですが・・価格がお高いので娘息子がが結婚して孫でも生まれたら購入しようかなあ。
2024.10.28
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こんにちは。今回紹介する本はこちらになります本の題名から想像していた内容とは少し趣が違いました。もちろん、日本の食の闇もしっかり暴いています。「日本の食べ物はなんでも美味しい」とyoutubeの動画を観ていてよく耳にしますが、少し前までは好意的に感じていました。でも、こちらの本を読むとそれは、体に悪いとわれる食品添加物の大量使用によってまた、大量摂取で病気になるとされている小麦・砂糖・植物油・乳製品の4大食品の使用によるところが大きく、また、粗悪なレンダリング加工食品を輸入して作られていると知り私が想像していた以上に闇が深いと感じました。海外の人に「日本の食事は美味しい」と言われると日本人としては「これでいいんだ。間違っていないんだ、日本の食は安全なんだ。」と錯覚してしまいます。実はそうではないことを私達自身が知らなければ知らないうちにある日突然病気になって理由もわからず病院で治療を受けるしかなくなります。スーパーのお惣菜やホカ弁、すぐ食べられるコンビニ食は今すぐにでもやめて自分で手間暇をかけて自宅で自炊をすることが病気にならない第一歩だと思います。こちらの本は他に最新の量子力学・医学にもページをさいて説明しています。現状の科学や医療の限界は今すぐにでも突破して解決できるのでは?と素人は考えてしまいますが、もちろん、実用化にならない世の中の闇が潜んでいて吉野さんはこの本の中でその点についても解説してくれています。先日紹介した「医療という嘘」も合わせて読むとより理解しやすいです。生活していて難しいのは、体に良くない食品の量を減らせるけれど、ゼロには出来ないところです。最近は、危ない食品に自らお金を出してなおかつ病気になったら自分の身もどこかの誰かに差し出すというのは奴隷と同じだと思うことにしています。そうすると、不思議ですがいろんな物への食欲が薄くなっていきます。皆さんも試してみてください。
2024.10.27
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こんにちは。今回紹介する本はこちらです。「週末ビフォーアフター」youtubeチャンネルでお馴染み、古堅純子さん監修の書籍になります。動画に出てくるお宅は、家族がいる戸建てかマンション。これでもかというほどの物に溢れてどうにも出来なくなった家族を古堅さんが、毎回お片付けで家族と家を救います。本は、動画がコンパクトにまとまった内容になっています。「一つも捨てないでお片づけ」が代名詞になっていますが、戸建てなどでで部屋数があり、なおかつ賃貸でないお宅だったら、寄せて埋めるこちらのお片づけ方法は夢のようなやり方だと思いました。うちは、賃貸で狭いので回転していない物の配置方法やスッキリして見える家具の置き方や雑貨の整理の方法をこちらで参考にしていく予定です。もちろん、寄せた時に不用品としてまとめて断捨離も可能ですしそれぞれのお家の価値観次第です。本を見ながら動画をチェックした方が実際自分の家を片付けるのに便利なので、こちらの本の購入をおすすめします。景色が変わると心も変わる・・現実もそう願いたいです。ただ、実家の断捨離を現在進行形で実施している身から言わせていただくと「賃貸料や固定資産税というお金を自分で払って その空間に不要な物を本当に埋めておく必要があるのか?」を考えてから埋めていただきたいのです。実家の断捨離では、倉庫で私と弟達の小さい頃の下着や子供服が埃に塗れて真っ黒にな段ボール箱に埋まっていました。使わないならどうして捨てられないのか?まだ使うって、山と積まれたお皿やお椀を誰が使うのか?このまま捨ててずに動けなくなったら誰が片付けるのか?自分達の不用品を誰かに片付けさせるのは本当に無責任だと思います。すいません、辛口になってしまいました💦「今だけ、自分だけ」をやめて次世代のことを考えて私も自宅と実家の断捨離片付けを続けます。
2024.10.26
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こんにちは。今回紹介する本はこちらです。例の流行病になるまで、社会の闇に対してうっすらとした疑問が幾つかありました。多くは元の職業柄、医療に関してです。それは、何故、医学は日進月歩で進化していると言われているのにガンになる人は減らないどころか増えているのか?慢性的な病気がこのまま増え続けていったら病院はパンク状態にならないか?こちらの二つ、独身時代は忙しく働いていましたがいつも疑問に感じていました。流行病以降、医療のジャンルから離れて歴史や経済・金融などいろいろ調べて一回りして全てが繋がっていると確認したところでこのブログでも紹介した内海聡さんの動画に辿り着き、上記の疑問の答えが見つかった時は衝撃が走りました。こちらの吉野さんの本「医療という嘘」は、こちらの一冊を読めば医療の本当の歴史と現状がわかります。現代の西洋医学が世界で主流になった経緯古代医学について西洋医学が日本の医療に与えた影響について現状の問題と解決方法についてなどを陰謀論ではなく、事実を元に解説しています。にわかに信じがたい内容になっていますが、もし知らなければ、病気になる為に毎日食事を取り病気になるために通院や健康診断を受け病気になったら今度は次の病気になる為に治療をすることになりかねません。(ただ、誤解のないようにしておきたいのは 現場で働く医療関係の人達の多くは 真面目に真摯に患者さんと関わっています。)ご自身と大事な家族や友人の為に是非手に取っていただきたいと思います。吉野さんも内海さん同様、先日ご自身の政治団体を立ち上げ政治活動を本格的に始動。それは、政治でなければ日本の多くの人が救えないからです。私は、内海さん同様、吉野さんも応援しています。
2024.10.17
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こんにちは。10月に入りようやく気温が下がってきました。毎年この季節は暑い時期より虫対策は緩くなりますがムカデなどには要注意です!さて、タイトルにもありますように今回は神社関連の内容になります。本の紹介は特にありません。神社という場所に定期的に行くようになってから「神社はたまに行くところではなく、いつも行くから御利益がある」と思うようになりました。うちは神棚がないので、自宅で拝む存在がないのが一番の理由です。「〇〇を頑張りますので応援お願いいたします。」的にいつも神社で手を合わせながら祈るのですが、私にとっては応援してもらうのだからあとは自分で頑張らないといけない!という風に背中を押してもらえる場所になっています。もちろん毎日欠かさずという訳にはいかないし体調が悪い時は間隔が開くのですが、何かイベントがある時は前もって何回も参拝するのが大事かなと思います。また、各地域で毎年開催されているお祭りにはそれぞれ意味がありお祭りが成功するということは、その一年の地域の未来がかかっているのではないかと感じました。お恥ずかしながら子供が担ぐ御神輿をちゃんと観察したのが今年初めてだったのですが、神社のお社の形をしていて周りを杉で飾り付けをすると本当の神社のミニチュアになるのです。小学生の男の子がそんなことを感じながら肩に御神輿を担ぐというのは聞いたことはありません。いつの時代も男の子はお祭り好きですよね😀笛の音がなって、屋台が並び、友人と皆で集まるお祭りは子供時代のいい思い出となるでしょう。毎年お祭りが無事開催され、伝統が継承されていくことを神社に行ったら定期的にお願いしようと思います。
2024.10.07
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こんにちは。今回は最近購入した本を3冊紹介します。それぞれまた後日レビューしますね。楽天ブックスで9月の後半に購入したのですが、届いたのは昨日でした。3冊とも取り寄せだったようで先月発売した「私たちは売りたくない!」に関しては会社の内部告発も含まれる内容のためもしかしたら手に入らないかも・・と思いながら届くのを待っていました。吉野敏明さんの「医療という嘘」に関してはもう知っている内容でしたが、友人が病気になり医療健康本を何冊か選んで送りたいと思い、内容を確認するため今回注文しました。「詐欺師と知りながら詐欺師と関わるにはどうしたらいいのか」本当に、今の世の中悩ましいですね💧「エドガー・ケーシー療法の全て」は、ずっと気になっているひまし油を使ったデトックス方法について詳しく書かれていて、これから実践するために熟読したいと思います。今日紹介した本はこちら
2024.10.05
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