七宝519の好きなMONO!

召喚士ユウナ


 立てつづけに多くのことを見聞きし、軽い疲労を覚えたティーダが、ワッカの勧めで昼寝していると、何やら騒ぎが持ち上がる。従召喚士が、召喚士となるための試練から戻らないらしい。夢うつつのティーダの脳裏に、10年前の苦い記憶がよみがえる。あの日、父は帰ってこなかった。そして、帰らぬ父にはもう、自分の思いを伝えることはできない・・・・・。くわしい事情を聞きに寺院を訪れたティーダは、試練が命にかかわることもある、と聞くや、たまらず叫ぶ。
「もしものことあったらどーすんだよ!死んじまったらおしまいだろ!」
 周囲の制止を振り切り、見も知らぬ召喚士を助けに試練の間へ向かったティーダ。途中でワッカも合流し、彼らは控えの間へと足を踏み入れる。部屋にいたガードの女性に、けげんなまなざしを向けられる2人。そのとき、奥の祈り子の間から1人の少女が現れ、疲れ切った様子ながらも一同をしっかりと見渡し、誇らしげに宣言した。
「出来ました!わたし、召喚士になれました!」
 それは、召喚士ユウナが誕生した瞬間だった。

ティ-ダがジェクトと別れた時の記憶が印象的でした。
ほんとうは寂しいし、悲しい。
でも意地を張って言えない。
これからも言うことはない。
最後に素直になってほしいな。
彼は父に思いを伝えることはできるのでしょうか?
ユウナが誇らしげに宣言したところも強く残っています。
他人の為に一生懸命になれるティーダがかっこよく見えました。

異界送り


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