フージャース (東証1部：8907)
http://www.hoosiers.co.jp/
宣伝部長
http://okenzumo.seesaa.net/
2007/06/29 フージャース新作TV－CMのお知らせ
http://www.c-direct.ne.jp/japanese/uj/pdf/10108907/00061904.pdf
07/05/02 15:30 平成19年3月期決算短信
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/31/2007/4502074/45020740.pdf
(流動資産54,811,255(千円)+投資その他資産592,944(千円)-有利子負債23,116,000(千円))÷発行済み株式326,115株=99,008(円/株)(6月28日終値81,100円)
流動比率151%(100以上)
当座比率18%(80以上)
固定比率50%(200以下)
今買ったらちょっと面白いかなと思わないでもない。絶対買わないけど。
2006年3月 自社株買いのプレスリリース (実際には自社株買いせず。全てはここから始まった。)
2006年11月24日 貸借銘柄に選定(施行は12月1日から)
2006年12月廣岡社長が持ち株2,998株売却(売却益は4億5千万円位か?)
2007年3月23日 下方修正
2007年3月27日 個人投資家説明会
2007年5月-6月 自社株買い(3700株)
経営陣による自社株の売買は、たとえどのタイミングであってもサイダー疑惑をもたれても仕方が無い。「ジム・クレイマー」が経営陣が持ち株を売り出したら「売り」と言うのはそういう事でしょう。まともな経営者ならストックオプションなんかやらない。アメリカの悪い所だけマネするクソ企業大杉。
最近色々調べているとit系企業の経営者が持ち株を売り出し始めるタイミングで株価が右肩下がりになったりしている物が散見されて面白い。
ストックオプション
平成14年6月28日決議
発行株式45株（その後27分割しているので1215株)
払込価格22,223円(分割後823円)
行使期間平成16年7月1日-平成24年6月28日
平成17年6月25日決議
発行価格2565株(分割後7695株)
払込価格456,300円(分割後151,200円)
行使期間平成20年7月1日-平成23年6月30日
配当あり
株主優待なし
レーティング
Yahoo!ファイナンス2007年5月9日 コンセンサス・レーティング上方修正（旧=3.0 ↑ 新=3.5）
MSNマネー中立
Infoseekマネー+0.50
KBC 2007/03/26（月）NEGATIVE
クオンツスコア(6/28)66
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