専業主夫と赤ちゃんがおうちで待ってます

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2008.03.11
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カテゴリ: 結婚
赤ちゃんを産んだ。赤ちゃんが生まれた。

「出産なんてみんなやってんだから楽勝だよ」と心のどこかで思っていたのだが、
入院してからは口ほどにもなく、痛さのあまり吠え倒した。
助産師さんに笑われるくらい、相当大袈裟に痛がっていたようだ。

旦那が立ち会いをしたがったのでしぶしぶ承知したが、今となってみれば立ち会ってもらってよかった。背中をさすってもらう余裕もなかったし、暑くて手を握ってもらうこともできなかったが、一人で体験するにはもったいないくらい痛かった。

相当痛い中で、「もしここで『痛いのでやっぱ産むのやめますボタン』みたいなものがあったら、即、押してしまう。そんな便利なものがなくてよかった。」と思ったのを覚えている。
大変な時でもくだらないことを考えるものだ。

実際は「超」のつく安産だった。
出血量34ml。不思議なことに出産前の体重より、出産後の体重の方が増えた。


もう何回「かわええ~♪」と言ったか分からない。自分は母性本能がなく、母親として不適格なのではないかと心配していたが、今はこのかわいがり方が逆に異常じゃないかと心配するほどだ。

母親って、この「かわいさ」に耐えなければいけない(?)だけでも大変なことだ。

旦那は私のこの状態を見て「萌え死に」と表現。
萌え死にという言葉をはじめて知った。





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最終更新日  2008.03.11 23:12:56
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