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霞菟乃 斐月
私の書いたオリジナルの詩を中心に 日記なども書いています＾＾ コメなどもらえると嬉しいです☆
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2007.10.07
カテゴリ： 詩
それは足元に落ちた
しかし息づいている
羽根をもがれた訳ではない
ただ休んでいるだけ
手探りをして
私の手の中に
何もないと
そう知れば
再び空に還って行く
もう春は訪れていたんだね。
『紅く燃ゆる水』第二章 第一歌より『叙事詩～白春～』
最近凄いペースで詩を作っています。
壽です。
今回も勝手に第二章なんてつけてます
ごめんなさい・・・泣
この『白春』、実は前のブログの日記
（題名は『白』）を元にして書いてます。
（ノンフィクションって事だね！！）
こんな感じで『紅く燃ゆる水』
を作り上げていくのでヨロシクお願いします↓↓
～壽～
しかし息づいている
羽根をもがれた訳ではない
ただ休んでいるだけ
手探りをして
私の手の中に
何もないと
そう知れば
再び空に還って行く
もう春は訪れていたんだね。
『紅く燃ゆる水』第二章 第一歌より『叙事詩～白春～』
最近凄いペースで詩を作っています。
壽です。
今回も勝手に第二章なんてつけてます
ごめんなさい・・・泣
この『白春』、実は前のブログの日記
（題名は『白』）を元にして書いてます。
（ノンフィクションって事だね！！）
こんな感じで『紅く燃ゆる水』
を作り上げていくのでヨロシクお願いします↓↓
～壽～
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