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10日の午後11時です。 休日。「めっちゃピンぼけ」の校正やり直し 締め切り直前だけに、それをやらないといけ なかったのですが…。 あかんなあ。 昔からそうや。期末テストなんかの時、 英語の勉強せないかんのに、なぜか、日本文 学全集に入った「開高健」の作品が全部読め てしまったり、とおかしなことばかり起こっ てしまう私なのですが、今日も右へ倣え、で。 朝。10時過ぎに宅急便が到着したのが始まりで。 年末に頼んでいた「ウルトラセブン」第3巻のDVD がやっと到着して。封を切ってみて、失敗に 気づきましたね。いや、1日の日記で紹介した 実相寺監督の「狙われた街」の入ってるDVDを 頼んだと思い込んでいたんです、僕は。 思い込みは怖い。 第2巻の最後に入ってたみたいで。第3巻は 4作品入っているのですが実相寺作品はなし。 《あーあ、またやった!》と思いましたよ。 完璧な思い込み。 一瞬、返品も考えたけど、まあしょうがない かな、と思い直して。 悔しいから、「めっちゃピンぼけ」の校正 途中で放り出して、DVD見ることにしたんですね。 (というか、やはりやらないかんことを後回し にしてるだけなんやけど) 「アンドロイド0指令」から「V3から来た男」 の4作。見終わってから、《2時間。充分楽しませて くれたよなあ。うんうん》とか呟きながら、パッケージ を開けてペラペラの解説冊子を取り出して見て。 ん?と思いましたね。 第9話から第13話までが入ってるのですが、 第12話が飛んでる。 冊子の下の方に小さく*第12話「遊星より 愛をこめて」は現在欠番です。ってあって。 ウルトラセブンに欠番って? すぐに、YAHOO!で検索しましたよ。 楽天じゃなく。 無知って恐ろしいというのは今、調べ始めて から6時間ほど経って充分思い知ってます。 抹殺された作品だったんですね。 核にかかわる話だったのが命取り になったようで。 いや、こんなんオレが書かんでもここを 読む多くの人が知ってるに違いないこと らしくて。最近でも、昨年11月に「FLASH」 が特集を組んでいたということで。 「遊星より愛をこめて」って題名も なんとなく優しげでいい感じだったんですが、 それよりも、これ、実相寺監督のメガホン持った 作品だったんですね。 だから、もし諸般の事情で欠番になってなければ ちゃんと実相寺作品を買えてたということだった わけで。ほんまに偶然やけど。 それにしても、女子中学生の告発から《なかったこと》 となった作品。「ウルトラQ」の桜井浩子さんも ゲスト出演していたという貴重な一作が幻になって たとは。というか、それを知らんか、オレ、って 感じやわな。 表現の自由を巡る論争とかは、オレの無知をさらけ出す 文章を読んでもらうより、興味ある方は検索サイトで 調べだして見てください。物凄い数、この「遊星より 愛をこめて」に関して見つかるから。スベル星人のこと なんか全く知らんかったオレが何を言っても。いや、 ほんまに、マスコミに居る人として恥ずかしいものやった 可能性はあるので。しかも、広島に7年以上もいて…。 朝日新聞も結構、重要な働きをしてたみたいですよ。 というところで。 今日もあと1時間。 で、今日、私がやらなければいけなかったのは 何だったっけ? (下)DVD「ウルトラセブン」VOL.3、結局、一日付き合う ことになったDVD。その時間が無駄じゃないことだけを祈る ばかりで。まあ、こいうい形で思わぬ調べもの、とかになった ことって大抵、どこかで生きるから今日みたいな日があっても いいということで。 でも、やらなあかんことはあるんやった。時間、待ってくれへん からねえ。
2006年01月10日
7日の午前11時です。 新年明けて、突然のごとくやる気が なくなる、ってことになってしまいました。 年賀状を下さったり、気持ちのいい書き込み をして下さった方には失礼なことだったのですが。 あまりマイナスのことは書きたくないので 何も書かずに放置したら、約1週間。 これまでネット上で付き合いのある方 たちが時々、訪れてくれる以外、足跡も ないので、これでも良かったのかな、とも思って ます。 で、今後もこんな形で、気が向いたら、の 更新にします。本の宣伝、売名と思われる の正直、しんどい。(本をここで買って下 さった方などに送らせていただいた年賀状も 《どうだったのかな?》と思ってるぐらいで。 加えて、会社の方の目もありますからね。 気にせんつもりでも、やる気は充分奪って くれますよ、実際。 で、自分のことよりも先に知人のページの紹介 を二つ。両方とも始まりに間に合わず。本来なら トップページでやるべきだろうに、ここでに なってしまいました。どうせ、何日かまた更新 しないと思うので、トップページより目に付く はずで。 まずは不肖・宮嶋茂樹氏の関係から。 昨年暮れに私の友人、MBSの田丸君が取材 した模様をMBSのサイトに6日から20日までの 火曜日、金曜日に5回に渡ってアップしていく ということです。 アドですが「田丸一男のVOICE取材メモ」 です。 友人の友人に対する取材。 現場にもいたので変な感じだったですが、 ところどころにいいことを聞けてる、っての はあったので。逆にいいことを話してる、も あるのですが。 次には、1月5日から始まってるはずで、 私も時間に余裕があればいくつもりだった のですが、ここ最近の気力不足で日帰りで 関東地区に出向くお金、労力に耐えれない 状態になってて。9日までやってますが、 おそらく私は行けません。また、機会を みつけて、ということになると思います。 「オレもいつか、クニ高橋みたいに世界的に 認められる写真バンバン発表したいわ、ほんまに」 と、不肖・宮嶋が言ってたのは先月、自分の 写真展が明石で開催されていたときのこと。大盛況 で日に3百人を下ることのない入場者がいながら、 このセリフでした。 で、そのクニ高橋さんの写真展が今、行われてます。 ブログの仲間の方が主催してやられてるのでここに 遅ればせながら紹介。 「戦争が終わっても高橋邦典写真展IN逗子」 関東の方は一度、覗いて見てください。 日本ではイラクの子供の写真などで知られてる ぐらいの高橋さんですが、不肖も認める通り で写真の技術、報道現場での心構えを含め、 現在(現役の意味です)の日本人フォトグラ ファーでおそらくトップの方です。 こういう方があまり知られていないのが、日本の 報道の現場、それを伝えるメディアの姿勢を 表しているといっていいのですが。 で、最後に自分の近況です。 どうでもええけど。3日、5日、それに 今日7日は仕事=取材です。3日は 高校ラグビー、5日はボクシングの亀田兄弟、 それに世界挑戦者中島君の取材でした。 今日は高校ラグビー決勝戦の取材です。 もっと個人的なことは。 何があったわけじゃなく。 2日、4日、6日。 見事にやったことが思い出せません。 たぶん、寝てばかりで何もしてない。 どこかで「めっちゃピンぼけ」の校正の 最後をやったけど、ちゃんと覚えてない のは、いつまでもこの小説に係わってる のはまずい、と頭の方が理解している、と いうことでしょう。 別の場所に、この小説と関係のない 自由に書けるブログ=場所を匿名で 確保することも真剣に考えてるのは 確かですね。 それでは。 (下)写真、変更します。やってはいけない ことをされたことが分かったための措置です。 そういう人たちが一番見たくないだろう写真を 代わりに載せて置きます。 1月5日付けの神戸新聞に出た「めっちゃピンぼけ」 3刷目の予告広告。数少ないこのページを楽しみに して来て下さってる方には迷惑おかけします。
2006年01月07日
年が明けました。 って、もう1日の午後6時なのですが。 年賀状を頂いた方(少ないけど)、書き込みで 新年の挨拶を頂いた方、ありがとうございました。 自分から一つも新年の書き込みをしてないだけに 恐縮しきりで。 三回り前の戌年には、万国博覧会が大阪で 行われたわけで、「人類の進歩と調和」とか、 標語があって。それが記憶に明確にあったり、 行ったこともちゃんと覚えてたりするので、 歳が分かる、というもので。今年、3回り 目を迎えた人らは、大抵、お母さんのお腹 の中、って状態の人ばかりのはずで。 まあ、そんなことはどうでもいいのですが。 昨夜。 テレビをつけた瞬間、紅白歌合戦をやっていて。 みのもんたさんが「ラジオのアナウンサーもここに」 とか言ってるの聞いて“しまった!”と思って すぐラジオをつけたのですが。 ABCラジオ。「報道カメラマンの宮嶋茂樹カメラマン でした」と、ちょうど不肖の生出演が終わった 瞬間で。一分でもズレてたら聞けたのに。 あかんなあ、と。 多分、あの脱線事故の取材で年末、不肖は 大忙しになってたことだと思いますが、正確 なことは分からず。年末には連絡もなかった ので、おそらく実家の明石にも戻ってないと 思いますし。 間の悪いことはもう一つ。 紅白。見てはなかったけど、画面が付きっ放し になってて、11時過ぎに気が付いたのが、曙 の試合。“あかん!”と思ってチャンネル回したら 案の定。なんか黒人の選手(芸能人らしいが 私は良く知らん)が喜びまくってるリングの下 で、曙が足を引きずるように引き上げていくとこ やった。 まあ、間の悪いことが続いた大晦日やった けど、良かったこともあった。 整理出来てなかった残り5百本のビデオ(約千 5百本の映画が録画されてるはず)をともかく チェックし直して。いくつか、お宝ビデオも発掘 しました。 その中で正月に見るにふさわしいと思ったのは 実相寺昭雄監督の「ウルトラ」シリーズで。 「無常」や「曼荼羅」など、性を扱ったATG作品 で傑作の多いこの方なのですが、ウルトラマンと ウルトラセブンでも印象的な演出をされていて。 で、ともかく除夜の鐘の時間を迎えて。 海のそばに住んでいて良かった、と思った のは船同士が汽笛で新年の挨拶をしてる 遠くで響く音が遠くからこだまのように 何度も聞こえてきたことで。日本に居るのに、 異国にいるような感覚になりました。 44年間。 考えたら一度も、海外で正月を迎えたことなど ないのも思い出したけど。 船の汽笛を除夜の鐘代わりって 何も海外にいなくても充分贅沢に感じた 私でした。須磨に移って3回目の正月 だったけど、初めて気が付いた。 これは、ほんまに、もうけた、と思いました ね。 で、その後に実相字寺監督の「ウルトラセブン」 監督作品3本を見たのですが。 やはり、宇宙人と庶民を同じレベルで描いてしまう のが凄いな、と。なにせ、安アパートとか長屋の 一部屋が舞台となってる作品が二つ。 「円盤が来た」と「狙われた街」。 後者のちゃぶ台を挟んで、メトロン星人と セブンに変身前の普段着のモロボシ・ダン が夕陽の入る部屋で足組んで話し合うシーン がシュールでシブい。 「ようこそ、ウルトラセブン。われわれは君が来る のを待っていた」 「何?」 「歓迎する」 って会話が、ほんまに安アパートの一室で行われる わけで。「円盤が来た」でも同様の仕掛けがあって 宇宙人を人間と同じレベルで見ようとする実相寺監 督の姿勢は徹底してると思いました。まあ、そんな ことはどうでもいいが、夕陽の中でのメトロン星人 とウルトラセブンの決闘シーンの映像の綺麗さ。カラー の画面を思いっきり意識した演出は、やはりもう一度 でシブかった、ほんま。 で、今年第一回目のブログは終わりです。 本当に、今年もよろしくお願いいたします。 (下)ちゃんと、7時前に起きて、部屋から初日の出 を拝ましていただくつもりだったのですが、あいにくの 曇り空。結局、日の出の予定時間より、半時間ほど遅れて 雲の合間から初日の出。これ、見たことになるんかなあ、 とか思いながら。それにしても、部屋から初日の出が 見えるシチュエーションって、やはりある意味、贅沢 な生活してることになるんやろうなあ。 (写真は午前7時45分ぐらいの撮影です)
2006年01月01日
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