書と育児と時々妻

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2025年06月21日
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カテゴリ: エッセイ・随筆




経営者は、青木信博氏
経歴など簡単に自己紹介をする
ああ、あの青木のジュースの会長か、年商103億か、すごいな、金持ちか、いいなあ、車買ってくれよ

青木のじさまは、何歳に見える?と聴講者に聴く
誰も答えぬので自ら、78歳だと打ち明ける
聴講者の反応は乏しく、ここは驚くところだと言う
言われてみれば、60歳くらいにも見える
体格は引き締まっている

青木のじさまのきらきらした目を見ているだけで、何だか力が湧いてきそうである

青木氏曰く
・フルーツにはカリウムが多く含まれる
・カリウムには減塩効果がある(カリウムは塩化ナトリウム(塩)と結合してそのまま排出されるため)
・一日の塩の摂取量を少しオーバーしても、フルーツを食べていれば摂取量を抑えられる
・アメリカでは、がん予防などのため、5 a dayという毎日フルーツを食べる政策を取って、健康増進に成功した
・その成功を見て、世界が真似し、日本も遅ればせながら、フルーツを毎日200g摂取する政策を摂り始めた
・日本の200gのフルーツ摂取の政策は、2024年度は努力目標だったが、2025年度は必達目標になった
・世界でフルーツ摂取量が最も多いのはイタリアで350.3g、2位がオランダで297.6g、3位が中国で267.3g、4位がアメリカで260g(78歳でも数字がスラスラ出てくるのには驚いた)
等々

フルーツがこれほど健康に重要な食べ物とは知らなかった


フルーツ=デザート=贅沢=余計という意識がどこかあったが、野菜みたいに毎食食べる方が良いようだ

青木氏はフルーツ文化の創造を目指しているという
おいしくて、健康に良いフルーツが普段の食卓に並ぶようになることを目指しているという

その道のりは簡単ではないだろう
フルーツの生産量も増加させなければならないし、海外の輸入に頼るのか、国内農家の生産量を上げるのか、国内農家に頼るとしてもそもそも農業の担い手がいるのか、農家の後継者がいるのか、どうやって生産性を上げるのか、青木フルーツの利益ばかり考えていてはダメで農家にも利益が出るようにしないといけない等々、解決しなければならない課題は少なくないと思われる



ディズニーランドが完成し、ウォルトディズニーの仲間たちがランドを見学したときの話

仲間たちは、口々に、素晴らしい、すごい、と賞賛していたところ、ある1人が、完成した姿をウォルトに見せたかった、と言った(ウォルトはディズニーランド着工の1年後に亡くなっていた)
すると、別の友人が言った
何を言っているんだ、ウォルトはもうこれを見ていたよ、見ていたからこれができたんだ、と

青木氏は、みなさんがそれぞれ大きな夢、高い志を持って仕事に取り組めば、世の中はどんどん良くなるはず、と締める

講演で感動したのはいつぶりか
いい話を聞いた

高校のときだったか、誰から聞いたのかも忘れたが、似たような話があった

目標を持つということは、山の頂上を目指して山登りをするようなもので、山の天辺に辿り着くまでの道のりは長い、しかし、山の頂上を目指そうと決めた時点で、実はもう8割は登っている、と

あと、青木氏の話で印象に残っているのは、仕事は社会への恩返しのためにするもの、という話である
こうして大人になれたのは、お父さん、お母さんのおかげだけでなく、学校に行くお金を補助をしてくれたりいろいろサポートしてくれた社会のおかげだから、我々は社会に育てられた、だからその恩返しのために働く

78歳にして大きな夢、高い志があり、それに向かってまだまだ活動している青木のじさま

ものすごい人がいたもんだ、フルーツ毎朝食ってるからかな

@コメダ珈琲店in会津若松





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最終更新日  2025年06月22日 21時54分28秒
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