家のこと 0
[貯蓄・投資・財産形成] カテゴリの記事
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このご時世だからこそ
外出が制限されるのであれば、資格勉強をしてはどうでしょうか。私も昔働きながら夜中、早朝勉強をして資格を取り、今もその資格手当てでかなり助かっています☺(独立してる人が多く、会社に一人いるかいないかの資格です)旅行ももちろんオススメですが、まとまった時間を取りやすいこのご時世だからこそ、自分自身の価値を高めてはいかがでしょうか？にほんブログ村
2020.03.15
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生命保険の見直し2
2月に保険の相談窓口を利用して生命保険の見直しをした記事をあげましたが、保険料も下がり、保障内容も我が家に見合う、かつ、希望に沿ったものに変えることができました☺子供が大学を卒業するまでの私の死亡保険を手厚くし、別途、今までは付けられてなかった積立型の保険もつけることができました。しかも、保険料は今までより下がっています。また、今までは一つの保険会社で万が一の際の手続きも簡単だと思っていましたが、保険の相談窓口会社が手続きをサポートしてくれるので、色々な生命保険会社の各商品のいいとこ取りをした契約をしても、万が一の時も手間があまりかからないということまでわかりました😃これから保険に加入するかたも、見直しをするかたも、一度相談窓口会社に相談に行くことを強くオススメします！！にほんブログ村
2020.03.14
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底値が見えない中での株の購入
今日は株を買いました。 いわゆる巣籠もり銘柄というやつで、昨今のインドア傾向により値上がりが見込める銘柄です。 指値で買いましたが、うまく底値で刺さったと思ったら、僅かですがそこから下がってしまいました😅 株をやる以上は割りきらないとやってられないですが、悔しいものです。 無事育ってくれれば、全く文句はありません☺ 楽天市場でお部屋から買い物 にほんブログ村
2020.03.11
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日経平均20,000円割れ
ついに日経平均が20,000円を割りました。株に投資をしておきたいと考えても、底値が今なのかまだまだ下がるのかわからないし、そもそもの手元の生活用資金を準備しておかないといけないしで結局今日も何も投資関係は動いていません。もう少し待ってみるか😣週刊東洋経済 定期購読 1年日経マネー 定期購読 1年にほんブログ村
2020.03.09
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贈与、受けてますか3
先日アップした、相続時精算課税制度の主なメリットデメリットをまとめてみました。 概要 同じ父母、祖父母から累計(年間ではない)2500万円まで贈与税非課税。2500万円超えたら一律20%課税。相続時精算課税による贈与財産は贈与者の相続税計算時には財産として加味される。 メリット ・相続時に足し戻される贈与財産の価値は贈与時の時価。従って値上がりを見込める財産を贈与しておくとよい。(近くに駅や、ショッピングモールができる土地等々) ・駐車場やアパート等収益性が高い財産を贈与しとけば収入を子や孫が受け取れる。 など デメリット(気を付けること) ・一度相続時精算課税を届け出た父母、祖父母からはずっと相続時精算課税による贈与となる。累計2500万円超えたら一律20%課税。 ・土地や建物などを贈与する場合は贈与税がかからずとも不動産取得税などがかかる。 ・贈与時から相続時までの財産の値下がりリスク。 色々と興味が湧いてきたので、また掘り下げてみます😃 ↓まだまだ間に合いますよ ↓本の購入もHMVで！ ↓優遇措置は相続時精算精算課税だけではない！ Q＆Aでわかる相続時精算課税制度と各贈与税特例制度の活用第2版 [ 渡邉正則 ] ↓相続時が発生する前に、子が読んでおくべき本です！ 相続が起こった後でも遺産分割前に読みましょう！ 相続・遺産分割する前に読む本 分けた後では遅すぎる！ 相続時精算課税制度を収録した最新版！ 遺産の分割方法から、家裁や税務署に提出する書類の見本までを収録。／高島秀行【1000円以上送料無料】 にほんブログ村
2020.02.15
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贈与、受けてますか2
先日贈与の話を書きましたが、もうひとつ有用な制度があるようです。 その名は、相続時精算課税制度です。 同じ親から、累計2500万円までは贈与税をかけずに贈与を受けられ、その代わりその贈与を受けた財産を、相続税の計算上、贈与があったときの価値で相続時の財産に含めて考えるとのこと。 少なくとも、お金が必要な子育て世代にとっては贈与税を払わずにまとまった財産を譲り受けることができますし、親にとっても相続税対策となります。 そもそも相続税がかからない親の場合は、子の贈与税も親の相続税も発生しない、ということになるようです。 ただし、税務署に制度利用の届出(申告)が必要になるとのこと。 賢く財産の承継を受けたいものですね！ 相続・遺産分割する前に読む本 分けた後では遅すぎる！ 相続時精算課税制度を収録した最新版！ 遺産の分割方法から、家裁や税務署に提出する書類の見本までを収録。／高島秀行【合計3000円以上で送料無料】 Q&Aでわかる相続時精算課税制度と各贈与税特例制度の活用[本/雑誌] / 渡邉正則/著 にほんブログ村
2020.02.11
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贈与、受けてますか？
私は子育て世代と紹介していましたが、子供を育て上げるためには色々とお金が必要になってきますよね。このご時世夫の収入だけでは、という家庭も多いと思います(うちも漏れなくそうです 涙)。妻は子供が小さいうちはなかなか外に出て働けないですし、一度仕事をやめてたりすると条件の合う働き口に出会うのも一苦労です。そこで、打開策のひとつとして親などから贈与を受ける、という手があります。通常の贈与であれば年間110万円までは贈与税はかかりませんし、住宅の取得や教育資金・子育て資金が必要な場合には、特例措置により一定額まで贈与税がかからずに贈与を受けることができるとのこと。一方で贈与は、贈る人のあげたいという意思と、受け取る人の合意で成り立つもの。従って、贈与契約書という形でしっかり残しておくのが、後々を考えてもいいのだと思います。金融資産は老人世帯が圧倒的な保有割合を占めると言われています。たまには親のスネをかじってみましょう☺️財産別贈与のしかた・もらい方 [ 黒木貞彦 ]老後を自活する贈与のしかた 両親へのアドバイス [ 黒木貞彦 ]
2020.02.08
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積立投資 その2
先日の記事で積立NISAを行っていると書きましたが、毎月定額で買い足していってます。 投資対象の投信銘柄は、どうしても相場が上がったり下がったりします。 そこで定額で買い続けることで、相場が下がっているときにはたくさんの口数を買えて相場が上がっているときには少ない口数での買い付けになってしまうのですが、結果として買付口数が平準化されるので一度にまとまった口数を買うより相場の変動リスクをヘッジできるのだそうです。 この買い方をドルコスト平均法と言います。 相場が上げ下げを繰り返しながら、結果的に平均買付単価より相場が上がっていれば将来の蓄えが増えることになるのです。 将来の資産形成を全て投資で運用するのはリスクがありますが、投資などの攻めの運用と定期預金などの安定性を重視した運用を組み合わせて、自分の意志で財産を形成していく必要があると思います。 ◆◆つみたてNISA ＆ iDeCoでお得に資産運用 / 日本経済新聞出版社 ◆◆「ジュニアNISA」徹底活用ガイド 教育資金をラクラクつくる！ / 日本経済新聞出版社／編 / 日本経済新聞出版社 ◆◆iDeCo＆つみたてNISAで安心老後をつくろう / 日本経済新聞出版社／編 / 日本経済新聞出版社 ◆◆5，000円から始めるつみたてNISA 勉強しなくてもこれだけ分かればできる / 瀧川茂一／著 小山信康／著 / 彩図社
2020.02.07
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生命保険って
先日積立NISAについて触れましたが、万が一の事態への備えは生命保険ですよね。 この前、元々入っていた生命保険の見直しをしました。 親の知り合いの保険屋さんに言われるがままに入っていたのですが、重い腰を上げて、某保険相談店舗に行ってきました。 さすがにプロですね、こちらの希望だけでなく家族の状況も考慮してベストと思われる提案をしてくれました。 生命保険の３つの柱は、私の理解の中ですが、 早期死亡時の備え（遺された家族への保障） 入院時の備え（病気ケガへの備え） 老後の備え（老後の蓄え） になってくるようです。 普段あまり考えたことがなかったことでしたが、とても為になり、納得して見直しができました。 2019-2020年版 図解わかる生命保険 [ ライフプラン研究会 ] ポケット図解 生命保険がよ~くわかる本 石橋 知也9784798045610【中古】 知らないとヤバイ生命保険の話 [ 岡崎充輝 ] 図解入門ビジネス 最新生命保険の基本と仕組みがよ〜くわかる本［第3版］【電子書籍】[ 石橋知也 ]
2020.02.06
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確定申告しようかな
そろそろ確定申告の時期ですね。 今年は2月17日からだそうです。（還付を申告する場合はもうできるみたい) 自分はむかーしに買って放っておいた株式が残念ながら損してしまっていまして、これを昨年末に売りました。 この損失を確定申告すれば3年間繰り越すことができるのだそうです。 その間に配当を受け取ったり他の株式を売却して得た利益と相殺すれば、一部税金が戻ってくるのだそう。 ちょっと手間だけど確定申告しておこうかな。 Q＆A・対話式超わかりやすいネットで稼ぐ人の確定申告 平成31年度・令和元年の税制改正対応版 [ ビジョン税理士法人 ] 上場株式・公社債・投資信託と確定申告 令和元年版 [ 布施 麻記子 ]
2020.02.04
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将来に備えて
日曜も夕方です、そろそろ気持ちが滅入ってきている方も多いのではないでしょうか？ 私もです😵 さて、私はアラフォーの子持ち世代とお伝えしていましたが、皆さんは将来のための蓄えって始められていますか？ 恥ずかしながら我が家は収入を毎月の生活費にあてがうのが精一杯です😅 そんな中でも、僅かながらの生命保険への加入と、積立NISAを利用して毎月少しずつ投資をしています。 投資先は「カンブリア宮殿」でも取り上げられた、レオスキャピタルワークスのひふみ投信です。 2年ほど前から始めましたが、今のところは8〜10%の利益が出ています。 でも安定した財産形成となると難しいですよね。 自分の将来の蓄えは、自分自身の運用に左右されるとも言われる時代。 色々と勉強が必要そうですね。 また、色々と掘り下げたいと思います。 NISAにゅうもん【電子書籍】[ 山田真哉 ] つみたてNISA＆iDeCoでお得に資産運用 （日経ムック） [ 日本経済新聞出版社 ]
2020.02.02
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