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2010.02.11
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カテゴリ: 心に響く

より幸福になるには、自分のためにお金を使うよりも他者のためにお金を使う方が良いことが、研究で明らかになったそうです。

人はやはり他人に必要とされていると感じる事が幸せなんですね。

結局自分の為だ満足したり、自分だけが喜ぶよりも、喜びを共感出来る仲間が必要なんでしょうね。

皆さんは夢を語ってますか?

その夢は人の為に成りますか?

以下 五感教育研究所 のブログより

より幸福になるには、自分のためにお金を使うよりも他者のためにお金を使う方が良いことが、研究で明らかになった。
【3月20日】もっと幸せだと感じたい?それなら自分のために散財するよりも他者または慈善のためにお金を使うと、より良い気持ちになれる可能性がある。
このニュースは『Science』3月21日号で報告された。
研究者らは最初に632名の米国人に、自分が全般的にどのくらい幸福かを評価し、収入と支出(請求書、他者への贈り物、自分自身への贈り物、および慈善のための寄付を含む)を報告するよう要請した。
最も幸福であった人々は最も多くを与えた人であり、収入の額には関係なかったと、研究を行ったブリティッシュコロンビア大学(カナダ)心理学部門のElizabeth Dunn, PhDらは述べている。
「各人がどれだけ多くの収入を得たかには関係なく、他者のためにお金を使った人々は、より大きな幸福を報告したのに対して、自分自身のためにより多くのお金を使った人々はそうではなかった」と、Dunn博士はニュースリリースで述べている。
次に、Dunn博士のグループは、ボストンにある会社の16名の従業員に対して、会社から賞与を受け取る1カ月前に自分がどのくらい幸福かを評価するよう依頼し、賞与を受け取った6-8カ月後にもう一度同じことを依頼した。
従業員らは賞与の使い道についても報告した。賞与を受け取った後に、より幸福であったのは、賞与の中からより多くのお金を他者または慈善のために使った人々であった。
賞与の額が多いか少ないかは重要ではなかった。小切手の額は問題ではなく、その使い道が問題であった。
与える行為
調査はあくまで1つの調査である。しかし人々が現金を手にし、それを日没までに使うよう命じられた時、どんなことが起きるのだろうか。
Dunn博士らは、ブリティッシュコロンビア大学バンクーバー校の46名の人々に5ドルまたは20ドルを渡した。現金と共に、それを午後5時までに使うようにとの指示を与えた。
一部の参加者には、家賃、請求書、または自分自身への贈り物のためにお金を使うよう指示した。他の参加者には、誰か他の人への贈り物を買うか、または慈善団体に寄付するように指示した。
現金を受け取る前とそれを使った後に行った調査によると、今回も、その日の終わりに最も幸福であったのは、他者に与えた人々であった。
そして会社からの賞与の場合と同じく、金額は問題ではなかった。人々はより良い気分になるために20ドルを人にあげる必要はなかった。5ドルでも効果があった。
「我々の知見は、支出の割り当ての5ドル程度のごくわずかな変化でも、ある一日をかなり幸福なものにするのに十分である可能性があることを示唆する」とDunn博士らのグループは報告している。
予想した結果とは異なった
最後に、Dunn博士のグループは、Dunn博士が行った他の試験には参加しなかったブリティッシュコロンビア大学の学生109名に、5ドルまたは20ドルを自分自身または他者のために使うと、より幸福になるだろうと思うか質問した。
ほとんどの学生の回答は的を外れていた。
「参加者はお金が幸福に及ぼす影響について、二重に間違っていた」と、Dunn博士らは述べている。「大多数の人々は、自分個人のための消費によって自分はより幸福になり、5ドルよりも20ドル使った方がより幸せになるだろうと考えていた」。
これらの考え方は,日本では馴染みのないことであるが,海外,欧米では企業も経済などで儲けた金額を世界のために使う(社会貢献)をしているかで,会社や企業の格付けランクも決まるぐらい,他の人のためにお金を使っているかを評価するのである。
例えば,世界一のお金持として有名なビル・ゲイツ氏は5年前に幕張メッセで開催された,ゲームショーにおいて,自社のゲーム機を紹介しに日本に来日したのだが,その後ホテルで,私と私共の代表者とビル・ゲイツ氏と秘書の4人で食事をした。その時にタイ王国でのエイズ研究所の資金200億円を支援して貰ったのである。
決して,彼は営利的な目的や私欲でこれらの資金を融資したのではない。
社会貢献を目的にヒトのために役立つ研究や施設に豊富な資金の援助を現在も続けている。
現在は,ビル・ゲイツ氏はマイクロソフト社から手を引き,大株主にはなっているが,経営には一切関わっておらず,奥さまのビル・アマンダさんのビル・ゲイツ財団の手伝いをしているのである。
ホテルで食事をした時に印象に残ったのは,彼がはっきり私達に「自分以外の人のためにお金を使うことを幸せに感じる」。と明言したのである。
本当に私達も見習いたいものである。
日本人の多くが私欲や企業の利益のために,ありとあらゆる手段を使い,賞味期限を偽装したり,誤魔化し等,お金になることなら本当に手段を選ばない人達が多い。
私共もビル・ゲイツ氏を見習い,関東での「メディカルクライスター構想」を社会貢献を目的として構想したのである。
オーストラリアの大学医学部,救急救命センター,生命科学研究所などの施設の構想が私達は,皆様の健康や医療の不安など少しでも改善や和らげることが出来たら,私共はそれだけで幸せと考えている。
私共は「社会貢献を目的」に哲学を持っており,自分以外の私欲や営利目的ではなく,人のためにお金を投資し,これらの施設を造ることに意義があるのです。
決して,奇麗ごとや格好つけて言っているのではありません。
社会貢献を目的に企業を繁栄させないと長期展望として,世界から取り残され,グローバル感覚を取り入れ,世界に目を向けて,企業の規模に関わらず,日本国内での需要や生産性などを考えると,多くの企業で苦戦するだろう!
私共のような少人数の会社でも既に海外に目を向け,グローバル展開している。
第一弾がオーストラリア大学の日本への誘致である。
今後とも,このように海外に日本企業が進出し,海外との提携や連携を模索しようとすると,日本人独特の「慾」ばると,失敗すると私は関係者に提唱している。
やはり,哲学を持ってヒトのために役立ち,お金を使うことに幸せや価値観を感じるビジネス感覚を身につけたいものである。
自分が,いい車に乗りたい,大きな家に住みたい,贅沢をしたいと私欲で考えると,ITベンチャー企業の社長ではないが,小細工をしてまでもお金を稼ぎ,贅沢をしたいのである。
これらの経営者は,お金がすべてであり,ヒトの心はお金で買えると豪語したIT社長は獄中だが,やはり,お金を人のために使い,自分が頑張って稼いだ報酬が自分の評価であり,真価でもある。
最後に,私から,お金でヒトの心(脳)やお金だけで人を動かすことは出来ないのである。
また,自分のために稼ぎ,私欲のためにお金を使っても自己満足であり,人からの尊敬されないのである。だからお金がすべてではないことを私から提言いたします。
五感教育研究所,主席研究員,荒木行彦,






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Last updated  2010.02.11 09:47:53
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