ひなたぼっこ

ひなたぼっこ

2010年05月10日
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今日は和田秀樹さんの「コツコツ勉強するコツ86」という本を読んで知ったことを書きます。

現代社会は、格差化が進み、多くの人が冷遇される一方で、一部の人が破格の待遇を受ける状況になっています。
18歳の時点で能力が高かった事を示す学歴社会よりも、今現在どれほどの能力があるのかを示す学力社会に変わりつつあるともいえるのです。
そんな学力社会で生き抜いていくのは、やはり、コツコツ勉強している人です。
そして、ただ勉強するのではなくて、色々な勉強法を知り、試した上で、結果を検証し自分に最適なスタイルを見つける事が大切です。

勉強のスタイルと言っても千差万別です。
沢山ある勉強法の中で、私がこれは有効かもと感じたものをいくつか挙げます。
まず「1日何をやったかを全部書き出す」という事。
人は動作から次の動作に移るのに、どうしても無意識に時間がかかってしまうもの。そこで、一日の自分の行動を事細かに書き出してみる事で、自分がいかに時間を浪費しているかを知ることができるのです。


それから、資格試験などを受けるにしても、どんな資格にするかという選択が大切になってきます。せっかく資格を手に入れても、役に立たないものばかりをとる「器用貧乏」になってしまっては意味がありません。
そこで1つの目安にしたいのが、「自分が得する勉強」をすると言う事。今後その勉強が自分の役に立つとわかっていると、自然とモチベーションも維持されるはずです。
学生時代の頃勉強していたのは、決して面白いから・興味があるからではなく、点数を取りたいから・受験に合格したいからという理由の人が多いと思います。
そこを突然、大人になったからといって勉強に面白みを見出すのは難しいのではないでしょうか。
それよりは、徹底的に「得をする」という切り口で選んでみてもいいのではないでしょうか。

正直私は今、なぜ勉強するのか、自分が勉強したい事は何かがよく分からなくなっていたんです。
だからこれを読んで
「あぁ、何も興味や向上心だけで勉強しなくてもいいんだ。勉強する理由だって人それぞれでいいんだ」
と気づかされました。

もちろん、「勉強は面白くないけれど、どうやったら面白いと感じられるかを工夫する」のは全然ありだと思います。

他にも、資格勉強などはまず過去問に取り組んで設問パターンを発見・クセを覚えて解答力をつける。本はつまみ読みが基本。目標は「時間」ではなく「分量」で決める。



あ、そうそう、先日ミラクル猫さんに教えていただいた「日本語の作文技術」という本借りてきました!早く読みたいです^^

それから「業界地図」という本も予約しておきました。
早く届かないかなー(´・ω・`)

とりあえず色々な業界の情報収集をしたいです。

最近、

院に行くなら他大の院の受験を薦められました。

なぜ他大の院を薦めるのかなーと考えました。
実はその先輩は去年M2で一回メガバンクに内定決まったんですが、やりたい事があったため、内定を蹴って今年もう一度就活したんです。だから2回目は既卒扱いと言う事になります。
そこでは、エントリーシートを出しても、1回目とほぼ同じ完成度なのに、今年は8割方落とされたらしいです。

それ以外にも、抽選で選ばれるはずの企業の説明会などに行ったら、そこでは旧帝大の人にしか会わなかったそう。
他にもほとんどコネでしか入れない会社があったりだとか、色々貴重な現実を教えてもらいました。

その先輩曰く、「日本の社会は腐ってる」そうです;笑

まぁとにかく、こういう風に学力社会になりつつあるとはいえ、まだまだ学歴や年齢で判断されてしまうところが多分にあるそうです。

自分の行きたい会社に入るための手段として、他大を受験するという手も考えてみても良いのかなと思いました。

まぁ、院に行くにしても就活はします。

院へ行っても、就活を経験してるのとそうでないのとではモチベーションが全然違うらしいですし。





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最終更新日  2010年05月10日 19時37分22秒
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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


学歴について  
ミラクル猫 さん
こんにちは。日記興味深く拝読させていただきました。
今から就職活動に対して深く考えておられるのはすごいことです!(・▽・ )

ひとつ気づいたことがあるのでコメントさせていただきます!
学歴社会の話なんですが、意外な注意点がひとつあります。高学歴の方が受かりにくい場合がある、ということです。
確かに説明会の予約などは高学歴の方が圧倒的にし易いです。しかし、内定者の内訳を見てみると意外とそれほどでもない学校から多く入っている・・・。
それはなぜか。自分が就職活動を通して感じた理由は以下の2つです。

1、企業はレベルの高い学校から、「幹部候補」としてのみ人材を採る場合があります。幹部は何人も必要ないので、高学歴は受かりにくくなります。

2、高学歴になるほど学校推薦の枠が多くなります。すると、自由応募で受かりづらくなります。なぜか。企業は、「あなたの学校にはいっぱい推薦枠あげてるんだから、ほんとにうちが第一志望なら推薦で受けるよね?」と考えるためです。学校推薦は一度に1つしか出せないため、何度もチャンスがありません。自由応募で受かりづらいということは、内定のチャンスを激減させます。

自分が知っているのはあくまで理系のメーカーでの話です。文系やメーカー以外の業界ではどうかわかりません。
しかし、今年に限って言えば、自分は東大クラスの人よりも、むしろ自分の学校(MARCHと呼ばれるとこです)の方が受かりやすかったのではないかと思っています。東大、東工大の人たちが苦戦しているのを目の当たりにして強く感じました。
ただしうちの大学院だと、受かりやすい代わりに受かった後は「幹部候補」ではなく「駒の1つ」となる可能性が高いですが・・・。

就活は思ったより裏で色んなことが起きてます。
様々な視点で就活について考えてみると、来年すごく楽だと思います!
ではでは。日記楽しみにしています! (2010年05月16日 17時44分50秒)

志那  
志那  さん
わっ、ミラクル猫さん、こんにちは!
わざわざ拙い文章に目を通してもらってありがとうございます。
しかもとてもためになる話までしていただいて、感謝しきれません><

読んでいてあっと声が出る思いでした。

大手内定者は高学歴の人ばかりだと思っていました。
高学歴の人は、幹部候補としてのみ採用する事があるというのは初耳でした。
ですが1つ疑問に思う事があります。
単純に幹部候補以外も、高学歴である事に越した事はないのでは?と。
「駒として」高学歴の人を採用しない理由があるのでしょうか?

学校推薦の話は最もだと思いました。
高学歴であるがゆえの障壁もあるんですね。

本当に就活、奥が深いとつくづく思います。
聞く話聞く話知らないことだらけで、いかに自分が社会に対して何も知らないでいたかを痛感します。
だからこそ、もっと色々な事を知って、後悔のない選択を出来ればと思います。

本当にありがとうございました!

せっかくですので、もう1つ感謝させてください。
今、私が就活についてあれこれ考えるようになったのは、他ならぬミラクル猫さんのおかげです。
ミラクル猫さんのブログやTwitterを見ていると、就活を楽しみながら、色々な事を考えるきっかけにされているのを感じました。
そこで、今まで深く考えずに大学まで来てしまった自分を振り返り、このままではいけないと思うようになったからなんです。
本当にありがとうございます。

これからも、写真ブログでも絵ブログでもないミラクル猫ブログ、楽しみにしていますヽ(o`・∀・´)ノ.+゜ (2010年05月17日 03時25分08秒)

顔の選択ってなんだ  
ミラクル猫 さん
わお。丁寧な返信ありがとうございます!

>高学歴の人は、幹部候補としてのみ採用する事があるというのは初耳でした。
>ですが1つ疑問に思う事があります。
>単純に幹部候補以外も、高学歴である事に越した事はないのでは?と。
>「駒として」高学歴の人を採用しない理由があるのでしょうか?

最もなご指摘です!
自分が東工大の人から聞いた話ですが、高学歴になってくると「うちの学生を幹部にしないなんてどういうことだ」と学校側から企業に対し苦情を言うことがあるようです。苦情を言われ続けている間に、だんだんと学校の言う通りになってくる・・・という企業。
または苦情という形ではなく、学校と企業が密に関係している場合もあります。「幹部にする代わりに、あなたの学校の優秀な学生をください」「うちの学生をあげるので、幹部にしてください。学校の宣伝になるので。」ということですね。
逆に学校と関係の薄い企業は、ご指摘の通り単純に高学歴ほど積極的に採用したりします。その辺の見極めは難しいです。半々くらいになってくると思うので、結局は「高学歴が有利とも不利とも、一概には言えない。今年の状況を見る限りでは、やや高学歴に不利だと自分は感じた。」ぐらいのふわっとした感じに落ち着きます。
なので大学院を選ぶなら、就職のことは考えずに「どちらがいい経験をできるか」で選ぶといいかなーと自分は感じています。いい経験したら面接でも言えることが増えますし、結果的に就職もしやすくなると思います。学校のレベルより自分のレベルを上げることを考える、みたいな。

また長くなってしまいすみません。
自分も偉そうなこと言える立場ではないので、こんな考えもあるよーくらいでお聞きください。
ではでは(・▽・) (2010年05月18日 14時02分21秒)

昔は、←にアイコンが表示されていましたが消えました  
志那  さん
企業と学校のつながり…
自分が思っていたよりも色々なところが密接なつながりを持っている事に驚きました。
確かに見極めは難しそうです。幹部になれば宣伝になるような企業と関係を作りたがるんですよね。
これも単に大手の企業だからとはいえなさそうですし。自分だったらどんな企業を選ぶかなと考えたら、自分の学部の専門で名の通った企業が一番宣伝になるのではと思いました。
結局は企業と学校の利害関係が絡んでくるんですね。
なんだか就活って、需要と供給について考えさせられる事が多いです(・ω・`)


確かに、就職するために大学院へいくわけじゃありませんね。
そんな当たり前の事を忘れていました。
実は他大の院について、まだまだしっかりと調べてもいないし、何をしているかも知らない状態です。
幸い、バイト先の先輩に興味のある大学の先輩もいますので、これからしっかり情報収集をしたいと思います。


ミラクル猫さんの考え、大いに参考にさせていただきました!
どうもありがとうございました!!

また、拍手等でお邪魔します^^ (2010年05月19日 00時18分44秒)

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