現代版攘夷論

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2005.06.21
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またまた短期投機筋の介入で原油が値上がりしている。
高値を更新し、1バレル=59・52ドルまで上昇した。
これに伴ない、アメリカ国債は下落し金利は上昇と。資金がかなり国債から原油にシフトしたと考えられる。

最近の傾向として原油高が株価に影響されにくくなってきている。
これはアメリカ・日本双方に言える事。原油高騰が時代の流れと投資家達が認識しつつあるのだろうと推測する。最近では原油が騰がっても石油資源関連株が暴騰しにくくなってきている。資金がそれだけ資源株に依存しなくなってきているのだろう。
全体的に見ればいい傾向と思う。

また逆にOPECでの増産発表も原油高抑制には効果を発していない。
今回の暴騰劇の初期に原油増産が発表されたが、効果は薄かった。
まず効果が薄い根拠としては原油産出国はどこもフル操業中である。仮に増産を発表した所でそこまで達するかどうかも疑問視しているのだろう。恐らく原油相場には在庫準備高を基準に考えている部分が大きいと推測している。OPECの増産は懐疑的と。


以前にゴールドマンサックスの105ドル説のレポートが出されたが、少し前に見たアメリカのアナリストレポートだと2009~2010年までは原油は右肩上がりでその頃で80ドル~90ドルではなかろうかと。
でも最近では短期投機筋が今年中に100ドルタッチすると言っていたりもする。
これは所詮は投機筋の噂ネタなので眉唾物だが、今の短期資金の原油へのシフトを考えた場合、あながちデマとも聞き流す程の根拠に欠ける。

さて原油高が株価に影響されにくくなったとしても、原油高が世界経済の発展の足枷である事には変わりがない。
それは産出国にとっても大きなマイナス要因である事は原油産出国も理解している。

価格上昇を支えているのは中国の異常なまでの経済成長が最大要因でもあり、中国国内での需要増大が全てと言ってもいいだろう。
この国がソフトランディングしない限りは基本は力強く右肩上がりの上昇相場であるには間違いない。





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最終更新日  2005.06.21 23:44:24
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