ナックルシュート

先週、無断欠席の監督にしごかれたーーー(苦笑）って、将来の希望のない私は普通にしんどかっただけなんだけど…^_^;　新学期始まってリズムの整わない娘っ子は鍛えられてた(笑）女の子は小学校を卒業すると「ジュニア｣としてではなく、レディースに入らないと公式戦に出る事は出来ない。うちの子は小1の時から私と一緒に監督の所でお世話になってるのだけれど（今年の春にジュニアを辞めたのであと5年はジュニアとしては公式戦に出れなくなったけど…）扱いは当初から大人と一緒。最近は立場もわきまえず(正式メンバーでないくせに）どんどこどんどこ正式メンバーのお姉ちゃんにまぎれて1番ラインで練習に参加してる(笑）スケーティングの時もロータリーの時も…（母は遠慮がちに最後のラインです）アップの時も監督に背中をぐんぐん押されて何周か走らされてた(笑）マッチに入る前に今日は珍しく「競争しよう！」って監督が言い出した(汗）←先週来てないからって皆を疲れさせなくても…(苦笑）1週だけとは言え競争となると何故か力が入る。まずは子供軍団。娘をはじめ、レディース予備軍の数人が競争。そのあとレディース軍団。そしてゲストや私ら趣味でやってるメンバーが一斉に競争(笑）次に社会人Ａリーグの人らとレディーストップの戦い。そして最後に途中でこけた人のリベンジ+ゴーリー。何故か、娘はこの5回の競争全部に入れられてた(爆）早いから借り出された訳でもない。呼ばれたら文句も言わず参加する娘だから(苦笑）さすがにマッチに入っても疲れたらしくフェンスにずっと頭をもたれかけてた…「体は先に行こうとするけど足がついてこないねん…」なんか分かるような気がするけど、8歳の若さでなに言うとんねん！！決して同情はしない母だった。(笑）