Xo塩っちぃoXのメイポ日記

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第7説 セリアの波動



アムホストを旅立った3人の行方は!?

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ロイド:さてと、西フィールドに出たぞ!


ニルス:懐かしいなぁ・・・。


セリア:思い出に浸ってる場合じゃないですよ!


前方からモンスター共が襲い掛かってきた。


ニルス:そうだ!セリア、村長がおっしゃっていた波動とやらを見せてくれよ!


セリア:でも、あまり覚えてません・・・。


ロイド:波動なんてどうでもいいじゃねーか。


と言い、モンスター共を一掃してしまった。


ニルス:ここは雑魚モンスターしかいないのか・・・。


しばらく歩いていると。


セリア:あ、あれは・・・。


ロイド:見たことねーな、なんなんだ?あいつは。


セリア:オレンジ色の傘、白の斑点、あれはメイプルキノコです。


ニルス:強いのか?


セリア:多分、この島で最強のモンスターだと思います・・・。


ロイドはすでに戦闘態勢に入っている。


ロイド:だったら俺が倒してやる!


セリア:え!?ま、待ってください!


ロイドはセリアの言うことを聞かずにメイプルキノコに戦いを挑んだ。


ロイド:うらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


しばらく戦いの様子を見ていると・・・。


ロイド:はぁはぁ、ふぅ・・・。


ようやくロイドはメイプルキノコを倒したようだ。


セリア:気を付けてください!

    メイプルキノコに一人で向かっていくなんて無謀です!


ニルス:3人で力を合わせれば余裕みたいだなぁ。


セリア:そうですね。


ロイドの回復を待っていると突然!


ニルス:!?


セリア:きゃあ!


メイプルキノコの大群が襲い掛かってきた。


ロイド:ぎゃあ!


まだ瀕死のロイドを狙って攻撃を仕掛けてきた。


ニルス:クソッ、うわぁぁ!!


ただ、セリアだけには攻撃してこない。


セリア:なぜ?なぜ私にだけ攻撃をしないの・・・?


ニルスは村長の言葉を思い出した。


ニルス:そ・・・そういえば、

    村長は、セ・・・セリアの波動が、

    ど・・・どうのこうのとか言っていたな・・・。

    も・・・もしかしたら、

    モンスター共は、そ・・・その波動を・・・、

    か、感じ取っているの・・・かも。

    ぐわっ、痛ででででででで。


ロイド:ぐわぁぁ・・・あ、ぁぁ・・・ぁぁぁぁ、痛てぇ~~~~!!


ロイドはすでに死にそうだ。(ぇ


セリア:ロイドさん!


ニルス:セリア!

    俺の言う事を聞け!いいか!

    波動を出せ!!そうしないとロイドは死ぬ!!

    ロイドを救えるのはお前だけだ!!!


セリア:そ、そんな・・・。


ニルス:いいから早くするんだ!う・・・うあぁぁ!


セリア:わ、わかりました・・・。やってみます!


ロイドに飽きたのかメイプルキノコはセリアの方に向かっている。


ニルス:セリアァ!急げ!!


セリア:はぁぁぁぁ!


突然、セリアの周りが光に満ち溢れる。


ニルス:おぉ、これが波動なのか・・・。


メイプルキノコの動きが止まった。


セリア:は、はやくロイドさんに薬を・・・!


ニルス:OK!ロイド!!


ロイド:助かった・・・、ゴクゴク。


ロイドはたちまち元気になったようだ。


セリア:よかった・・・。


ロイド:ふぅ・・・、雑魚モンスター共め!

    お仕置きじゃあぁぁぁ!!

    うらああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


ドカッ、バキャ、ズドン。


セリア:す、すごい・・・。


モンスター共はあっという間に全滅してしまった。


ロイド:ふぅふぅ、まいったか!キノコめ!!


ニルス:恨みのパワー恐るべしだな・・・。


セリアの回りの光がやんだ。


セリア:どうにせよ、助かって良かったですね。


ロイド:ところで、セリアの波動が見えたんだけどすごかったなぁ・・・。


ニルス:俺にも波動あるのかな?


ロイド:ていうか、薬あるなら最初から出せよ~!


ニルス:ごめんごめん、さぁ先へ進もう!



                              ~続~



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