Blog of SIOUX

Blog of SIOUX

PR

×

カレンダー

プロフィール

SIOUX(すう)

SIOUX(すう)

2006年07月12日
XML
カテゴリ: 過去の旅
今回で最終回にさせていただきましょう。
食堂車を楽しむ朝食と終着駅までの車窓です。

目が覚めると、そこは北の大地です。
雄大な景色が目に飛び込んできます。
山あり、原野あり、牧場あり、北海道特有の屋根を持つ街並みもあります。
北海道というと地平線まで広がる平原というイメージもありますが、結構山深いところも多いんです。

私の一番印象に残っている景色は、真っ白な雪に覆われ、青空をバックに朝の日差しを浴びた樽前山でしょうか。
火山もたくさんありますから、そんな山々の景色も楽しめますし、どこまでも伸びる直線を走る広々とした景色も楽しめます。
そして、モーニングコーヒーが部屋に運ばれ、香りを楽しみながら、景色に没頭するワケです。


朝の食堂車は夜と違って、とても明るい印象です。
朝食は、洋食と和食があって、乗車をしたときに予約をすることになっています。
両方を経験しましたが、私のお薦めは です。

和食は、ご飯がお櫃に入ってボリューム満点なんですが、とても食べ切れないし、お味噌汁もちょっとお味が・・・しかも濃い過ぎだし、少しぬるい感じがします。
洋食もボリュームはありますが、食べ切れる分量ですし、パンも温かかくて嬉しいです。
何の変哲もないホテルの朝食風ですが、もし卵料理がオムレツやスクランブルならば、もっと私の評価は高いと思います。
ま、これは人それぞれのお好み次第ですね。

食事が済むと、ただ北海道の朝の景色を楽しむのみです。
サロンカーで景色を堪能されることをお薦めします。
朝は、身支度や列車を降りる準備があるためか、サロンカーは空いていることが多いです。


21時間がとても短かったような印象を受けます。
実際には長いんですけどね。(^^;

札幌までは原野なども多くて、市街地に入るのは本当に終着直前ですから、あまり景色を楽しみ過ぎて降りる支度を忘れないようにしてくださいね。
札幌駅に着き、降りるためにデッキに行くと、食堂車のスタッフが見送ってくださいます。
こんな心遣いも旅行者にとっては嬉しいですよね。


8回に亘ってご紹介したトワイライトエクスプレスの旅。
21時間の時間を楽しめるかどうかは、あなたの工夫次第です。

私の経験から言えることは、車窓の景色を楽しめる人は大満足でしょうが、車窓に興味のない人にとっては、ただ単なる拷問的苦痛を伴う時間のかかる乗り物でしょうね。
悪いことは言いません、電車に乗ったらすぐに寝ちゃう人、本や音楽がないと退屈だという人は、迷わず飛行機をご利用になることをお薦めします。(^^)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月12日 22時47分24秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

サイド自由欄

CLUB_SIOUX
すべてはココから始まった。



Blog of SIOUX
(ココログ版)

もうひとつのブログです。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: