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2008年01月26日
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カテゴリ: 旅行
沸々と 湧き上がってきたある熱い思い とは何なのか。

それは、以前に 門司港レトロを訪れた ときに遡ります。
その時は 日帰りで行く一人旅 がテーマだったので、現地滞在時間は2時間程度と短いものでした。
すぐ近くに興味のある施設がありながらも、 後ろ髪を曳かれる思いで断念 して、限られた所だけを周る旅だったんです。

門司港レトロのときは関門橋が目の当たりで、その下には関門人道があることを知っていながら、帰りの時間の都合で諦めていました。
関門人道への憧れ が熱い思いとなって、湧き上がってきたんです。

で、早速、唐戸市場から、徒歩でテクテクと関門橋の橋台に向かいました。


下関側主塔


でも、実際に 真下に行っても入口らしきものは無く 、数百メートル南に外れた所に入口がありました。
入口前の公園から、関門海峡を眺めておきましょうか。


下関側から見た関門海峡


そして、憧れの入口はこれです。


正式名称「関門トンネル人道」


入口にはエレベーターが2基ありました。


エレベーターがご開帳


扉が開くと、なんと 向こう側にも扉 が…。
そうです。エレベーターの乗り口と降り口は反対方向なのです。
普通、エレベータに乗るとすぐ体の向きを変えて扉のほうを向きますが、ココの場合は、乗ったままの方向で待っているのが正解です。

1か所だけ進める方向 に口が開いています。
そうです。 不思議のダンジョン への誘い。
覗いてみると、門司に向かってまっすぐに伸びるトンネルがありました。


いざ出発!


トンネルを歩いていると、まず 暖かい
外は冬の風、でも中はほんのりと暖かいのでした。
そして、平坦な道を勝手に想像していましたが、これは大きな間違い。
実際には、結構な 下り坂 です。
そう、 どんどん深く掘り進められている んです。

壁にイラストがあったり、天井にブラックライトに照らされた星座があったり、キョロキョロしながら歩くと、路面に文字が…。


海底の県境


海底を歩いて越境してしまいました。
これも 峠越えの一種 かな?
今度は一転して、結構な上り坂を進みます。


門司に到着!


門司側のホールに到着しました。
瓜二つのエレベーターで地上へ上ります。


門司側の入口


門司側の方が、静かな環境に建っていますねぇ。
そして、海峡を眺めてみると…。


門司側から見た関門海峡


さっきと 真逆の方向から見る景色 です。

歩いて渡れる海峡。
モーゼと心を分かち合った気分でした。(…ちょっと違う…?)

この続きは、また今度のお話に。





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最終更新日  2008年01月26日 18時04分30秒
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Re:お泊り福岡・山口ぶらり旅(海底編)(01/26)  
めっちゃ懐かしいです。
人道はチャリンコで行きましたね。
山口と福岡の国境・・・じゃなくて県境、踏み越すときは友達と『せ~の』なんて言って。ああ、若かりし日の青春・・・。チャリンコ料金で20円か50円くらいだったような気がします。 (2008年02月04日 23時23分57秒)

Re[1]:お泊り福岡・山口ぶらり旅(海底編)(01/26)  
>のろっこ3。さん
県境なんですけど、同時に州境(本州と九州の)でもあります。(^^)
確か…自転車は20円と書いてあったような記憶があります。
でも、乗車は禁止のようで、押して歩いてらっしゃいましたよ。
ジョギングの人も多くて、人道(歩道)というよりも、全天候型ジョギングコースって感じでした。
(2008年02月05日 20時08分08秒)

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