平成14年3月議会

平成14年3月議会
就学前までの所得制限なしの助成制度の可能性


議員
平成11年9月の一般質問でも小児医療費の質問をしたがその時は甚だ厳しい答弁があった。県の方の考え方が変って来ていることを受けて、3月11日の予算審査の時の質問に対し、時期は明言されなかったが、年齢枠は拡大できるという町長の答弁を聞いている。その観点で、未就学児童までに拡大する可能性というのはどうなのか…?
健康福祉課長
現在「助成制度協議会」という名称で7市4町と、県の方から3名の職員が入って検討している。その結果によってはそういう形もありうる。現在未就学児まで拡大しているのは、箱根町。た市町村については3歳までなので、その辺も加味しながら進めていきたい。

議員
検討結果によっては可能性があるという答弁ですね。県の影響が大きいわけだけれど、県が厳しくなると白紙に戻ってしまう可能性もあるのかなという、非常に微妙な所だが、県の決定によっては未就学児までの拡大の可能性もあるという答弁をいただきありがとうございます。
所得制限についてはどうですか?
健康福祉課長
現在件のほうでは0歳児について所得制限を設けていますが、町のほうでは設けていません。この点についても検討会議の中で議論されている。税金を納めていて所得制限がされていないという状況もあるので、難しい。

議員
この質問は県の結果を前提にしているので、お答えも難しいのかと、その辺は了解しています。県がいつから拡大するかによっても違うかと思うが、遅くとも平成15年度から拡大できるのかどうか?
健康福祉課長
この協議会が平成15年3月いっぱいまでの任期期間になっている。どの時点で結論が出るかわからないが、各市町村ともそういう要望をしているので、14年度中に結論が出るのかなとは思っています。15年度から実施するかどうかはいま少し経過を見てみたいと思う。

議員
「検討する」という答弁が非常に多かったが、非常に前向きな検討の言葉というふうにとらえております。しっかり検討していただいて、実現していただきたいと思います。

※ なるべく議事録に忠実に記述してありますが、多少の省略、言い回しの変更もあります。くわしく知りたい方は、議会事務局で議事録を閲覧してください。希望があればコピー(有料)も取れます。


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