9月22日更新…議会報告

★9月19日議会報告★


Y議員一般質問
「乳幼児医療費助成の年齢引き上げのお考えを伺いたい」

●Y議員……
今、少子化が深刻な社会問題になっています。厚生労働省の調査によると、「理想の子ども数を持とうとしない理由」の第一に「子どもを育てるのにお金がかかるから」が挙がっている。
また神奈川県37自治体でも21市町村が対象年齢の引き上げを決めている。
少子化に歯止めをかけ、町の活性化にもつながる医療費助成は必要である。
「就学前までの乳幼児医療費の無料化を求める会」で署名活動をしている。
8,000あまりの署名が集められ、住民の皆さんからの強い要望がある。
こういう住民の願いに対して、町長はどう考えるのか?

●町長・健康福祉部長答弁……
「みんなの町長室」に子育て中の母親が参加した際、「東京から越してきて不公平を感じる」との意見があったが、規模の異なる東京と比べられても困る。
自治体の財政に応じてベターな方法を考えるべきである。
所得制限は受益者負担の基本理念から必要である。
城山町は県に対して3歳未満までの補助を提案した。
県は3歳未満(通院)無料化を考えている。(現在1歳未満(通院))
町でも平成15年度より考えている。
平成15年は県が全額負担。

●Y議員……
住基ネット問題では、城山町は先進的にすすめているので、子育て対策も、県以上の策を願う。

※ 注…住基ネット問題…住民基本台帳ネットワークに関して、個人情報が漏えいするような危険性がある場合、全国ネットからラインを切断する事もありうるという考えを城山町で確認した事。これは、神奈川県内でもいち早い決断で画期的であると新聞報道された。


議事録がまだ出来ていないので、この報告は、傍聴した人のメモに基くものです。文言の違いなどについてはご容赦ください。



★9月22日議会報告★


I議員一般質問
医療費給付現在0歳までを、4歳までに引き上げを実現して欲しい」

●I議員……
「医療費の給付は現在0歳児だけですが、幼児をかかえている家庭生活のことを考えると許されるかぎり、4歳児までの給付はぜひ実現して欲しい。よさんについては、予算配分の中で総合的に判断される事が望ましいと考えます。

●町長の答弁……
この問題に対しては、町のほうからも県に対して3歳まで 引き上げるように要望しました。
すると、県の方では平成15年4月度より、3歳未満までは補助の対象になるということです。
町の負担は少なくなるものの、財政面の事情などを考えますと県のほうで行う、3歳までの補助でご理解ください。

●I議員……
住民からの陳情が出てからではなく、町が先行して町民より先取りした行政を望みます。

●町長答弁……
町としても町民からの陳情が出てから動くというのではまずいと思っています。
しかし、財政上の事情を考えると難しい。
町では少子化対策として、 児童センターを作ることと合わせて医療費も、と考えていましたが、 そうなるとどこかを削らなければ…ということになります。 平成15年度から、県のほうで動いてくれますので、町としても、それでできると思います。

●I議員……
“4歳”という数字は試算した結果。実際かかっている数字を出して欲しい。

●健康福祉課長答弁……
平成15年度は3歳未満までは県が100%負担する事となっています。
しかし、16年度には県の負担は2/3、平成17年度には1/3となり、町の負担が引き上げられることになっています。
その結果を踏まえると、町では、2歳まで1,250万、3歳までは2,000万 の負担をすることになりますので、この辺が妥当です。


※ 議事録がまだ出来ていないので、この報告は、傍聴した人のメモに基くものです。文言の違いなどについてはご容赦ください。


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