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二四六九十一(にしむくさむらい←今の若者には通じないかも)さむらいもあと2日。いよいよ みかんの季節到来だ。愛媛出身というと「実家はみかん農家?」と聞かれることがあるが、北海道の人に「実家は牧場?」京都の人に「(同)お寺さん?」香川(讃岐)の人に「うどん屋?」的な質問にあたるので、そこんとこよろしく さて、今日は番組の告知ぞなもし11月29日(日)20:00~21:30 NHK総合 坂の上の雲 原作: 司馬遼太郎 脚本: 野沢 尚 ほか 語り : 渡辺 謙 出演: 阿部 寛(秋山好古)本木雅弘(秋山真之)香川照之(正岡子規)ほか 音楽: 久石 譲 ホームページは こちら 秋山さんちも正岡さんちも先代は お侍さん。みかん農家ではない三人はそれぞれ、十代で上京し、松山の港から船に揺られ、神戸で乗り換え、太平洋沿いに北上したらしい。東京までは4~5日かかったというが、百年後は飛行機で1時間20分ほどだ 私も18で上京したので、今まで何十往復もしたが、淡い水色の瀬戸内海が眼下に広がると、ほっとする。(港のある三津浜は「東京ラブストーリー」で、主人公のリカが、白いハンカチに「バイバイ カンチ」と書いて柵に結んだ駅の、ちょい先あたりぞな)同じ四国でも土佐の太平洋と、お隣・伊予の瀬戸内では、波の高さや色合いが違う。ふるさとの穏やかな海は「ようお帰りたね。」と微笑んでいるように見える。子供の頃から見慣れた風景は、離れると恋しく、近づくと懐かしい。今日も天気晴朗、波低し。大正時代、松山の女学生だった祖母が、市内のどこかで秋山好古氏に接近遭遇していたかも、と想像すると楽しいこの作品の愛読者であるラベ夫は、部活で毎日、松山城の坂をランニングしていたそうだ。今日の曲は、「坂の上の雲」のBGMから、メインテーマの Stand Alone 作曲者は、宮崎駿作品や「おくりびと」、伊右衛門のCMソングなどを手がけた 久石 譲 氏。(若い頃は前衛音楽に傾倒していたそうだ。ペンネームはクインシー・ジョーンズから。)彼もこの作品のファンで、ドラマ化されるにあたり、依頼が来るといいな、と思っていたそうだ。明治を生きた人間に感じる「凛として立つ」イメージを表現したという。伊右衛門や「おくりびと」と同じく、主役はモッくん というナイスな組み合わせ 司馬氏の古巣、産経新聞に小説が連載されたのは1969~72年。ベトナム戦争の真っ只中で、ドルショックやウォーターゲート事件があった頃だ。学生運動、大阪万博、札幌冬季オリンピック、日中国交回復(パンダ来日)、あさま山荘事件、日本列島改造論の頃で、首相は佐藤栄作に田中角栄。当時の空気は覚えている。ミーハー的には、五木ひろしがデビューし、モッくんの先輩であるジャニ系では、フォーリーブスが活躍中、郷ひろみもデビューした。スタ誕が始まり、中学生の森 昌子、桜田淳子が登場。山口百恵は連載終了の翌年だったようだ。ビートルズつながりだと、ジョンとヨーコ&ポールとリンダが結婚した翌月から、Abbey Road、Let It Beの発表、解散。ポールはウイングスを結成、ジョンはNYに移り「Imagine」「Happy Xmas(War Is Over)」を発表。明日が命日のジョージは、バングラデシュ難民救済コンサートを開催、リンゴは映画の道に進んだ頃。72年には、ジョンの「女は世界の奴隷か!」ポールの「アイルランドに平和を」「ハイハイハイ」が相次いで放送禁止になったあたりまで。余談ながら、司馬氏は となりのトトロ を気に入っていたそうだ。エンディングに流れる さんぽ の作詞者は、ロングセラー絵本「ぐりとぐら」シリーズの作者・中川李枝子さん。宮崎監督の「小さな子が元気に歌える曲を」というリクエストにみごとに応えた。小学校の教科書ソングとなり、ちびっ子達も元気いっぱいに歌っている。 中島みゆきさんの 棚から本マグロ 発言に主役の座を奪われた感もあるが、久石さんもこのたび紫綬褒章を受章した。コメントは こちら (リンク切れはご容赦を。)一番思い出に残るジブリ作品は、最初に作った 風の谷のナウシカ だそうだ。「坂の上の雲」と来年の大河ドラマ「龍馬伝」のペイントを施した飛行機が日本の空を飛んでいるらしい。来年までの期間限定で、「坂の上~」は役者さんトリオ、「龍馬」は主演の福山雅治さんではなく、有名なあの写真。そういえば、高知空港は、いつの間にか、「高知龍馬空港」という名前に変わっていた リバプール・ジョン・レノン空港やシャルル・ド・ゴール空港みたいじゃきに 全国的には、いまいち存在感の薄い四国だが(実・感)、そろそろブームが来るかいな 坂の上の雲 さんぽ 伊右衛門 CM ナウシカ
2009年11月28日
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この三連休、行楽地は紅葉狩りの人々で賑わったようだ。お出かけされた方も多いことだろう。我が家は、夫@仕事、娘@バイト、息子@塾と、みごとに揃わないので、いつものように地味に過ごした 世界 アッシーの車窓からでも、季節の移ろいは充分楽しめる 有名スポット目指して渋滞に巻き込まれるより、ご近所の路地裏やひなびた場所にある、目立たないが好プレーの葉っぱさんチームに拍手を送りたい(葉っぱで思い出したけど、 フレディ は昨日が命日だった)落葉が主役の曲は多いが、今日は、70年代、カリフォルニアの青い空 (It Never Rains In Southern California)をヒットさせた アルバート・ハモンド の 落葉のコンチェルト がエアーBGMで流れている。 たしか、アローンアゲイン と「カリフォルニア~」が同年で、「落葉~」は翌年だった。「カリフォルニア~」同様、味もそっけもない原題(For The Peace of All Mankind)と、洋菓子店の新作ケーキのような邦題とのギャップが面白い。美メロや甘い歌声からのネーミングかもしれないが、ビョルンとベニー(ABBAの男子組)の「木枯らしの少女」にある「木枯らし」同様、歌詞に「落葉」は出てこない。(イメージ壊したらすんまへん)中学時代、ラジオリクエストのチャートで、カーペンターズや、T.レックス、ポール・マッカートニー&ウイングス、ミッシェル・ポルナレフ、カーリー柴門 サイモンあたりと一緒に流れていたお気に入りソングだ。当時はビートルズや他のミュージシャンと同じく、動くご本人をテレビで見る機会はほとんどなく、音楽誌に載っていたかも記憶にないでも、You Tubeで見たら、あら、イケメンさん でも、アルちゃんてば、ちょっとナルちゃん? 最近は、ご子息のアルバート・ハモンドJr くんが、人気バンド The Strokes のギタリストとして活躍しているらしい。ようわからんけど、顔は相似形ぞなもしさっき、うちのJr ずんどこラベ太郎(仮名・最近やっと私の背丈を越えた )に「落葉のコンチェルト」を聞かせたら、「あれ?この曲じゃないの?」と、「LOVE LOVE LOVE」のメロディをピアノでポロンと弾いた。(楽譜は読めないが、耳コピは上手く、すぐハモってくれる 只今ビートルズの自主トレ中) 相似形といえば、その ずんどこ息子がスリムな乳飲み子だった頃、 Dreams Come True(ドリカム)の LOVE LOVE LOVE を初めて耳にした時の驚きを思い出す。テレビドラマ 愛していると言ってくれ の主題歌でヒットしていた。「落葉のコンチェルト」似のメロディに、70年代洋楽ファンは「あれ?」と思ったことだろう。作曲者の 中村(俺もドリカムだ)正人さんも同世代の20世紀少年なので、あの頃、同じ番組を聴き、耳コピしていたのかもしれない。落葉つながりで、木綿のハンカチーフで都会に旅立つ恋人に去られ、赤いハイヒールで立ち直った 太田 裕美 さん76年秋のヒット曲 最後の一葉 も浮かぶ小中学生の頃、大好きだった番組 ステージ101 にヤング101 の一員として途中から加わった彼女と谷山 浩子 さんは、当時からピアノの弾き語りをしていた。「最後の一葉」は、私が小学生の頃に読んで勇気づけられた O.ヘンリーの同名タイトルの作品がモチーフだった。 この手紙 着いたらすぐに お見舞いに来てくださいね もう三日 あなたを待って 窓ぎわの 花も枯れたわ 街中を 秋のクレヨンが 足ばやに 染めあげてます (中略) 生きゆく 勇気をくれた レンガ塀の最後の一葉 ハロー・グッバイ ありがとう青春 ハロー・グッバイ ありがとう青春 凍える冬に 散らない木の葉 あなたがくれた 絵だったんです初めて聴いた時、「LOVE LOVE LOVE」とは違う意味で「あれ?」と思ったのは、物語の風景が心に残っていたからだろう。さらに、今、改めて歌詞を読み、「」と思ったフレーズは、 街中を 秋のクレヨンが 足ばやに染めあげてます ん?どこかで聞いたやうな… 街は色づいた クレヨンが 涙まで染めて走る(竹内まりやさん今日でデビュー31周年)作詞者が同じだから、オリジナルといえばオリジナル。もちろん違う作品なので世界は異なるが、この一節だけだと、同じ景色を見ているような感じだ。79年の セプテンバー は、私の(勝手に)テーマソングの一つだが、今まで気付かなかったのは、「最後の一葉」の歌詞がうろ覚えだったのと、歌手が違ったからだろう。 印象派のモネが、連作「睡蓮」で、同じモチーフの絵を何枚も描いたように、作詞家も、同じ風景や気に入った言い回しをリサイクルするってことかな?初代学園祭の女王は、南沙織さんや竹内まりやさんとタメ。今年の桜の頃、新宿で開かれたオールナイトニッポンコンサートで、生「木綿のハンカチーフ」を聞いた。50代半ばとなった今も、愛らしい声やイメージは昔のままだった 司会は「アンコウさん」こと斉藤 安弘 さん。彼や「カメちゃん」こと亀渕 昭信 さん(ライブドア騒ぎで、ニッポン放送の社長として登場したのにはびっくり)、それに糸居五郎さんなどのDJで、解散後のFAB4ソロの新曲に耳をピクピクさせ、「落葉のコンチェルト」に(そんな歌詞とはつゆ知らず)まったりした日々が懐かしい。 あれは○年前?ひょえぇぇ~ 青空日記 コンチェルト パパ似? パパ似 メロディ 雪 里 一葉 同名異曲
2009年11月25日
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ブログを続けていて良かったことのひとつは、気持ちの通じ合う仲間ができたことだ。「類は友を呼ぶ」と言うが、同じような価値観や趣味や感性を持つ仲間達と語り合える喜びは大きい。コメント欄ないけど。タモさんじゃないが、コメントやトラックバック経由で友達の友達が友達になれることも経験してきた。バーチャル空間といえど、書き手は生身の人間。実生活でいろいろな荷物を抱えながら、息抜きにパソコンに向かう人が多い。私もその一人なので、選曲は自然と癒し系や心に残る曲、元気が出る曲が中心となる。わざわざ苦手な音曲を聴き、趣味に合わない映像を見るこたぁない。つまるところ、愛と平和に行き着くんだなあ。 by あいだみつこ 心優しきブログ仲間の MINAGIさん や らっくび~さん お薦めの映画を観てきた。ロンドン公演に向け、準備万端。記者会見で笑顔で「See you in July」という言葉を遺したまま急逝した マイケル・ジャクソン の THIS IS IT 音楽やダンス、バックスクリーンに流れる映像…どの一瞬にも彼の思いが詰まっている。最高のステージを届け、観客に楽しんでもらえるようにと、ストイックなまでにこだわりを見せる。ファンが聴きたいであろう曲を選び、聞き慣れた音のイメージを壊さないよう、誠実に音と向き合う。懐メロ番組などで、持ち歌のヒット曲のキーを下げたり、アレンジやリズムを派手に変え、落ちた歌唱力をごまかす歌手にがっかりすることがある。往年のファンに対する裏切り行為ではないかと思うが、マイケルは違う。あのステージが実現していたら、どんなに聴衆は喜んだことだろう。かえすがえすも残念でたまらない。本番に備え、喉をいたわるため、声を極力抑えてはいたが、内側から溢れ出る思いはハンパではない。彼は天才であり、常にファンの立場で考える最高のエンターテナーだった。青い照明を落としたステージは熱く燃え、アリーナ席に立つスタッフからも歓声が上がる。あとは公演の日を待つだけだったのに、主役はもういない。永遠に時が止まった。私は思わず「もったいない…」とつぶやいた。ファイナルカーテンコールに向け、どれだけたくさんの人達と共に心血を注いできたかを知り、愕然とした。世界中からオーディションにやって来たダンサーは、子供の頃からマイケルに夢中で、踊り続けてきた若者達だ。部屋の壁にはポスターが貼ってあるかもしれない。選ばれた者は涙し、「This is it」と語る。しんどい世の中だからこそ、「it」に救われ、「it」を励みに生きてゆけるのだ。冒頭シーンで語るダンサーにとっては、それがマイケルであり、彼のバックで踊ることだった。マイケルのスタッフは、彼のために一丸となって最高のステージを作り上げたいと燃えるプロの集団だが、その前に、一人一人が彼の大ファンでもある。とてつもない求心力に、なぜか、ユーミンのシャングリラ を思い出した。 現場でのマイケルは、とても謙虚で穏やかだった。思い描く音のニュアンスがミュージシャンにうまく伝わらなくても、声を荒げたりはせず、納得の行く音が出るまで、イメージを説明する。いつも周囲にねぎらいや感謝の言葉を絶やさない彼に、ステージ監督も、愛に満ちた丁寧で柔らかい言葉をかける。ミュージシャン、ダンサー、振り付け師、映像技術者、衣装係、ギタリスト(サンタナに見いだされた女子。めちゃめちゃいけてる)。スタッフは皆、彼を心から敬愛している。満席の会場が熱狂する図が頭に浮かぶ。エネルギーはエネルギーを、愛は愛を呼び、その輪は大きく広がっていく。きっと、とてつもなくパワフルで、愛と癒しに満ちた感動のステージが展開されたことだろう。本当に本当にもったいない。たかがリハーサル風景の映画でしょ、「Thriller」以降はどうも違和感が…、ゴシップまみれのマイケルの音楽なんて…と言う人にこそ、「THIS IS IT」をお薦めしたい。きっと目からウロコがぼろぼろ落ちることだろう。マイケルに興味がなくても、バックステージに興味がある方や、ポップス好き、ライブ好きにはたまらないだろう 6月に追悼記事をアップした翌日、ドリームパワー仲間のMちゃんから電話が来た。「ラベはどんな風に書くかな、と思って、ブログ読んだよ。やっぱり私たち(の世代)は“Thriller”じゃなくて“Ben”やジャクソン5だよね。」そんな世代のあなたにもお薦めしたい。途中、ジャクソン5時代の映像が流れ、思わず落涙 当時の観客は黒人ばかりだったんだよね。。。2週間の限定公開ということだったので、そこまでファンというわけではない私は見送っていたが、大好評につき期間延長となったと聞き、行ってみた。ノリノリになったり、しみじみと耳を傾けたりと、まるでライブを観ているような感覚を堪能した。おそらく青春を共にしたであろう人達のすすり泣きが、そこかしこから聞こえた。レディースデーのせいか、客層は 30~50代の女子がほとんど。なんとなく疲れそうだから元気な時に観ようと思っていたが、逆に、疲れた時や凹んだ時にこそ癒される映画だと感じた。リピーターも多いようだ。マイケル世代以上なら、夫婦50割引 も利用できるので、この週末にTHIS IS IT、いかがっすか~。(回し者ぢゃないよ)27日までの上映。(←ブックマークの「Movie Walker」からどうぞ) 予告編 1. Wanna Be Startin' Somethin' 2. Jam 3. They Don't Care About Us 4. Human Nature 5. Smooth Criminal 6. The Way You Make Me Feel 7. Shake Your Body (Down To The Ground) 8. I Just Can't Stop Loving You 9. Thriller 10. Beat It 11. Black Or White 12. Earth Song 13. Billie Jean 14. Man In The Mirror 15. This Is It (新曲) 16. This Is It (オーケストラヴァージョン)映画のサントラ盤は、幻のロンドン公演のセットリスト通りに収録されているそうだ。エンディングロールに子供達の名前があり、Man In The Mirrorが流れた。追悼式で、けなげなスピーチをした長女パリスちゃんの姿を思い出し、またもウルウル。いかん。場内が明るくなった これから行かれる涙腺の弱い皆様、ハンカチとマスクのご用意をお忘れなく。風になったマイケルに改めて合掌。R.I.P.Michael, we miss you. Thank you for the music and love. God bless you 追悼日記 Captain EO その2 踊る? ネタバレだが、「Thriller」リメーク版のワンシーンは、マイケルの愛したディズニーランドのホーンテッドマンション を彷彿とさせた。3D眼鏡で見ると飛び出すらしい。ディズニーランドで3Dといえば、まだEチケットがあった頃の キャプテンEO も面白かったなぁ。監督フランシス・コッポラ、制作・総指揮が、スピルバーグというゴージャスな顔合わせで、映画の雰囲気やキャラクターが「Star Wars」に似ていた。冒頭は「2001年宇宙の旅」みたいだった 昨日ボジョレーヌーボーが解禁されたらしい。ワイン好きな方は こちら
2009年11月20日
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空が泣く日や、もやっとボール がたまった日には、温かい声が聴きたい今日は 絢香 の気分だ 去年の ドリームパワー で Eight Days A Week とMind Games を歌いあげた歌姫は、来月で22歳。フィギュアスケートの 安藤 美姫 選手(ミキティ)とは、生年月日が一緒ということもあって仲が良く、イクシビションでは、彼女の生歌でミキティが滑ったこともあるそうだ観てないけど初めて絢香サウンドに触れたのは3年前の春先、デビュー直後だった子育てがやっと一段落したので、ミュージックチャンネルをぼちぼち見るようになったものの、ブランクが長いので、聞いたことのないアーティストだらけ心は浦島たろこ だけどしょうがない。そのうち慣れるだろう。ミーハーなミュージックラバーとしては、「今どきの音楽はわからん」と全部まとめてスルーするのは実にもったいないことだと思う。「もう○歳だから」と、頼まれもしないのにアウェイ席に移る必要はない。新しい歌は、今、この瞬間にも生まれている。心に響く作品は、新旧に関係なく、時代を超えて歌い継がれていく。卒業や桜を歌う しみじみ系のラインナップが続く中、彼女の存在感は異彩を放っていた。「歌唱力のあるシンガーソングライター」というだけではとても言い尽くせないスケールの大きさやソウルフルな歌声に圧倒され、ただ者じゃないと思った。うちの子とたいして年が違わないのにもびっくり I believe は16歳の時に書いたそうだ。大阪出身 ビートルズやドリカムで育ち、16で親元を離れ、音楽への道を歩んだという。詞や曲は入浴中に浮かぶことが多いので、バスルームに防水 を持ち込むそうだ。その時々の気持ちを、素直な言葉で書き留める 無理に背伸びせず、身の丈に合った詞を書くことを心がけているという。飾らない言葉だからこそ、聴く人の胸に すとんと届くのだろう。それはそのまま彼女の心の軌跡となる。 三日月 も みんな空の下 もCMソングとなり、大ヒットした。おかえり は、帰省でほっとする気持ちを歌ったもの どの曲にも共通するテーマは つながり 。私も十代で上京した。遠い空から家族や離ればなれになった友を思い、心細い気持ちを味わったので、「おかえり」と迎えてくれる人のいる幸せを感じる。なんでもない挨拶が、いざ、なくなってみると当たり前ではなかったことに気付く。今は「おかえり」を言う立場だが、言葉を交わせる相手がいるのは幸せなことだし、たまに言われると、やはり嬉しいものだ。 おかえり I'm home 一言で満たされる心 おかえり I'm home 帰る場所 愛をありがとう今春、スイスからの帰国子女(男子だけど) で仮面ライダー出身(らしい) 水嶋ヒロ さんと結婚年内で歌手活動を休業し、心と身体を作る充電期間に入る。またいつか、ドリームパワーのステージで会いたい。今度は何を歌ってくれるかな?18日にはふるさと大阪城ホールで最後のライブを行う。1万枚のチケットに20万通以上の申し込みがあったそうだ。ライブの模様やスペシャル番組は、以下のチャンネルで放映される。 【スカパーHD!】 12月18日(金) 22: 00~23:30(初回放送) 12月20日(日) 21:00~22:30(再放送) 12月23日(水) 19:00~20:30(再放送) 12月26日(土) 22:00~23:30(再放送) 12月29日(火) 14:00~15:30(再放送) 【MTVジャパン】2010年 1月3日(日) 10:00~14:00(初回放送) 1月4日(月) 11:30~15:30(再放送) 1月8日(金) 15:00~19:00(再放送) 1月9日(土) 22:00~26:00(再放送) 星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日も あなたが 笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな 空の下 やわらかな風を吹かせて 街は そっと 色づいてく あなたの笑顔は 誰よりも輝き くもり空まで 晴れにしてしまう 何度も 高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな 空の下 デビュー曲 三日月 おかえり 小袋とコラボ 夢を味方に みんな空の下 夢の力 ビートル夫
2009年11月11日
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木枯らし一号が吹き、朝晩めっきり冷え込むようになった。北海道では雪が降った という。前回、風になりたい を紹介したら、なんと本当に風邪になってしまった 願いが叶ったのだろうか?(…んなあほな)その前夜、娘のアッシーのため、玄関を出て階段をトントン…ツルッ、え゛っ? 雨で滑った上、不覚にも一段踏み外し、ドスン派手にひっくり返ってしまった。全身が、ジーンシモンズ。肘をすりむいたのか、ひりひりする。不自然な形で着地したせいか手首や足首も痛むが、骨折や捻挫はしていないようだ。バナナで転んだ人(本物見たことないけど) の姿勢から、あいたたたと、うずくまるが、こんな所でたたずんでいる場合ではない。全身打撲だろうが何だろうが行かなくては。お尻をはたいて起き上がり、よろよろと運転席へ トホホな瞬間を誰にも見られなかったのは不幸中の幸いだ。打撲痛、擦過傷、腰痛に加え、翌日からは、風邪による頭痛、鼻づまり、喉の痛みと、けっこう賑やかな集いのあった数日間だったが、ぼちぼちと解散が始まった。名残惜しくはない。痛いの、痛いの、飛んでゆけ振り返れば、9月から10月にかけては、例年になくハードスケジュールだった。体力の衰えを感じつつも、日々是精進(?)。どれも今の私にとっては大事なものなので、一つ一つ向き合う。バタバタもやっと一段落し、ほっとした矢先の学級閉鎖騒ぎに、疲れが出たのかもしれない。気温の変化の多い季節、皆さんも体調管理にはくれぐれもご注意を 秋が深まると聞きたくなる曲の一つに、ギルバート・オサリバン の Alone Again(Naturally) がある。72年、世界中で大ヒットした哀愁ソングだ。アイルランド生まれでロンドン育ちの彼は、ポール・マッカートニーばりの美メロと、澄んだ甘い歌声でブレイクした。歌詞はとても淋しいが、癒し系のメロディや歌声、間奏のギターに救われる。時の流れに色褪せない名曲は、後追い世代にも浸透しているようだ。カラオケで歌ったことがあるが、なにげに歌詞のボリュームがすごく、あっという間に字幕が変わるので、どっと疲れたぞなもし 洋楽好きなあなた、一度チャレンジしてみてはいかがだろうこの曲を引き金に、彼は次々とポップなクリーンヒットを飛ばす。デビューは67年だが、全盛期は、エルトン・ジョンやカーペンターズ、T.REX、天地真理、新御三家、陽水・拓郎・泉谷と同じ頃だ。ポール「オラの後ろに続くのは、ギルバート と エルトン ぞなもし~」 エルトン「ライバルは特におらんけど、誰か一人いうたらギルバート じゃね~」新人ビリー・ジョエル「あたしゃ、ギルバート の後を狙っちゃうもんね~」なんと、大御所からギルバートに3票も入ったぞな。(ポム・スフレ さん謝謝)クイズダービーなら「ケント ギルバート・オサリバンに全部!」って感じ?いきなり はらたいら状態になったギルバートくん、全員の支持を集め、みごと躍進Alone Again な頃は、もじゃもじゃ頭に吊りズボンだった彼も、来月で63歳。去年は東京・大阪・福岡のライブハウスで公演し、ブログ仲間の a tempo さんが生歌を楽しんだそうだ。(元気~?) 現在はイギリス国内をツアー中だが、来年2月に新譜をリリースし、3月から新たなツアーに出るらしい。コメント欄の閉鎖から約1ヶ月。表面上はAlone Again(Knowingly)となったが、たくさんの仲間に支えられているので、開設時のAloneとは違い、心細さは感じない。袖すり合うも多生の縁。こんなずっこけおばしゃんだけど、今日もお付き合い下さって、だんだん 歌詞&訳 お別れ クレア ゲッダン 甘~い なんでや ビミョー 先輩 タメ 後輩 おまけ
2009年11月05日
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今日から11月。息子のクラスはインフルエンザで学級閉鎖となった。その前日、少し熱が出たようで、学校から連絡が来た。彼の場合、引き取りのケースは、 1.怪我をした。 2.怪我をさせた。 3.怪我をさせられた。 4.熱が出た。の四択。娘の時は、ほとんど4だったのに、まったく、男子って奴は…(個人差も大きいので身に覚えのない方、ごめんくださいまし) まあ、彼は宇宙人 なのだからしゃーないか、と、自分に言い聞かせる。「◯◯中学校の◯◯(担任)です。」と、申し訳なさそうな声に、「じゃあ、今回は4番で。」「ピンポーン。紫のラベさん、正解っ」(by 児玉清)…って、遊んでいる場合ではない押っ取り刀で迎えに行くと、保健室は満杯らしく、お向いの部屋に集団隔離され、迎えを待つマスク少年&少女隊が席に座っていた。息子の様子からすると、なんとなくインフルエンザではなさそう。動物 ハハの勘だ。数年前、お子達が時差でA型とB型インフルに感染した時には参ったが、それでも移らなかったのんきなハハは、丈夫に生んでくれた母に感謝している息子は熱の割に元気そうだった。こんな時、病院に連行し、インフルのバイキンマンが「ハッヒフッヘホ~」と飛び回る待合室でスタンバイするのは避けたい。ただの風邪が却ってこじれることもある。二人がかりで彼の を車に載せ、直帰。夕飯はお粥にでもしようかと聞くと、食欲はあるので普通の がいいと言う。どうやら、休んだ子の分まで給食を平らげ、ハハの迎えを待っていたらしい。一晩寝ると回復し、テスト前だというのに、いつものように 脳天気 ハッピーに過ごしている。高校に宇宙人枠があれば、特待生で入れそうなのに…と、マジで思う今日この頃であるそんなわけで、今日は、風邪、もとい、風の曲特集。はしだのりひこ さんは、学生時代、加藤 和彦 さんや北山修さんのいたフォーク・クルセダーズに参加。グループ解散後は、シューベルツを結成。Wikiさんによると、作曲家のシューベルトと、靴のベルト(Shoe Belt)をもじったネーミングだそうな。ビートルズが、実質上最後のライブとなっった ルーフトップ を行った月に発表された 風 。あれからちょうど40年になる。私もこのシングルを持っていたが、同級生のF君に貸したら、ついぞ返ってこなかった その数年後、凝りもせず彼にビートルズの米国盤「Help!」を貸したが、こちらも風と共に去りぬ 母さん、あのレコード達、どこへ行ったのでしょうね。F君のことは、風の噂にも聞かないが、とりあえず元気で暮らしていることを祈りたい。 風 作詞 北山 修 作曲 端田 宣彦 人は誰も ただ一人 旅に出て 人は誰も ふるさとを 振りかえる ちょっぴり さみしくて 振りかえっても そこには ただ 風が 吹いているだけ 人は誰も 人生に つまづいて 人は誰も 夢破れ 振りかえる 風になりたい 作詞 宮沢 和史 作曲 THE BOOM 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ 風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて 風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと 風になりたいサッカー応援ソングの定番 島唄 でお馴染み、THE BOOM は、宮沢 和史 さんを中心としたホコテン出身のバンド。その曲想から沖縄県人と間違えられることもあるようだが、甲斐の国(山はあっても山梨県)出身。ノリノリのサンバ 風になりたい は、この夏、某テレビ局のお祭りソングに使われていたので、聞き覚えがある方も多いだろう。癒し系ウクレレ歌手つじあやの さんは京都出身で、前出・加藤さんの大学の後輩。風になる は、ジブリ映画 猫の恩返し の主題歌だったが、 はどうも苦手なので観ていない 心地よい声が人気で、彼女の曲は、CMソングやテレビ番組のテーマによく使われているので、知らず知らずのうちに耳にしているかも♪せっかくなので、懐メロ洋楽もちょこっと混ぜてみた。何が出るかはお楽しみ。ありゃりゃ、ジャケットでバレバレかも… なりたい なる なった のる たつ 塵 街 旅びと メロディ おまけ
2009年11月01日
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