このライブでは、ヨーコの発案で、客席に ONO CHORD
(オノコード)という小さなペンライトが用意されています。フィナーレで、ステージ上の出演者と客席の一人一人がライトを点滅させて I LOVE YOU
のメッセージを互いに送り合うパフォーマンスがあります。私の席からは、ステージの袖で、歌に合わせてリズムを取り、曲を口ずさみながら、満面の笑顔で客席に向けライトを点滅させているヨーコの表情がよく見えたのもラッキーでした。 客席からはヨーコの姿はまだ見えていないのですから、実にお得です
彼女は今年も「ジョンも来てますよ」と言ってましたが、私もそれは感じました。 遊びに来たジョンも、「おっ、いいじゃん、いいじゃん」なんて楽しんでいるだろうなと思いました。 映画 Let it be
で、ジョージの I Me Mine
に合わせたように、ライトを持ってヨーコの後ろでくるくる回ってるのかも・・なんて想像すると楽しくなりました
アリーナから1・2階の席へ、今度はその逆、と、暗い中で「I LOVE YOU」と言いながらサインを送り合うと、会場は一斉に星のようにきらきらと瞬き、幻想的で温かい空気に包まれます 不思議と優しい気持ちになるこのパフォーマンスに、あちこちで「うわ~」「きれ~い」と歓声が上がり、泣き出す人もいるほど感動するのですが、ライブを「見に行く」だけでなく、一人一人が「参加」し、大きな力になることを意識できることに気付かせるヨーコってすごい、と、つくづく思います。 ライブを楽しむだけで、学校を建てるお手伝いまでできるなんて、素敵ですよね。 ジョンは、ビートルズ解散後、チャリティコンサートにしか参加しなかったそうです。