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December 13, 2004
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カテゴリ: 演芸・舞台
新作落語台本大賞
半蔵門・国立演芸場

前期の発表会に行ってないので、「テレビショッピング」「吉田課長」「儂の葬式」(志ん五版)を聴くのが楽しみでした。

自分は、本選はおまけで、作品自体が大賞採るタイプでないので、歌之介さんがどうすんのかな? って感じで観てました。

初めて見た「吉田課長」は面白かったです。「テレビショッピング」は自分ならもう少し違う作りにしたかなという感じ。「東京タワー・ラヴストーリー」は前回たるかった部分を飛ばしてすぐ本筋に入ったり、細かいギャグを入れたりして修正してきたところが喬太郎さん。女性のキャラも変えて全体もソフトな雰囲気に。

歌之介さんのは、可愛そうでしたね。前回ウケが来なかった後半をどうにかして面白くしようとして変えた結果がああなんでしょう。自分でも早く終わらないかなぁと思って観てたくらいだから、他の人も同様かと。

ああなると、全体の構成からホンを変えていかないとダメですね。前回は構成自体が原作と同じだったので問題なかったのですが、今回は構成の重心が後ろに行っちゃった。
元々原稿用紙9枚の軽い噺なので、すっと終わらせないとこっちの狙いも生きてこない気がします。

客席の薄さが会全体の重い雰囲気を作り上げたんでしょう。あればっかりはどうしようもない。後半は疲れと雰囲気の影響が出てました。喬太郎さんが前説で何とかしようと奮闘したのですが。



普段のライター仕事でもそうですが、書いたものは、手が離れた時点で、終わりという感覚があるので、最初の発表があってからは別のこととか考えてるような気がします。発売された雑誌で自分の原稿を読むことはあまりないんですよね。多くのライターがそうなのかもしれません。だから落語の場合もおんなじで。

最後壇上に上げるのは予想外。1位と2位だけにしてくれれば。あまり正体観られたくないのに。

それより、11日の日記で書いた「タイガー&ドラゴン」
今日は、浅草雷門前のロケ。また呼び出される。今日は朝6時45分集合で、朝9時まで。ここでも男性は貴重なんでしょう。月曜朝に来られるのもフリーならではだし。伊東美咲さんがはとバスのガイド役で、わたしらはそのお客。伊東さんのガイドで雷門をポカンと眺めるだけ。そこにまた長瀬クンや塚本くんがカラムみたいな。なのでずっと伊東さんを観てられて結構楽しいロケでしたよ。背はめちゃ高い、顔は人間離れ。しかし、役者さんはメイクあるし、スタッフさんも準備あるし、朝何時起きなんだ。





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Last updated  December 14, 2004 10:45:51 PM
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