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January 9, 2009
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カテゴリ: 演芸・舞台
夢月亭清麿 物語・落語現代史(9回)

中野ZERO視聴覚室
19時~21時20分

第9回「昭和50年代/衰退期 落語家の副業とホール落語」

雨交じりの中でもお客さん多し。
タイトルは「昭和50年代」だが、中身は丸々落語協会分裂騒動について。
円丈師の「御乱心」、後年自殺した一柳師による「噺の咄の話のはなし」など個人的な視点で書かれている本はあります。

清麿師はあえて人間関係の部分には踏み込まず、二ツ目として渦中にいた当時を冷静に振り返りなら、当時の「落語界の状況」が騒動を引き起こす一因になっていると指摘している。

清麿流にいうと、ポイントは2点。

・にも関わらず落語家が食えるようになった、芸が未熟でも辞めなくて済む

圓生や志ん朝等の落語エリートはそれが我慢できなくなっていったというのが師匠の分析。落語家の収入や副業について語れるのが現役ならではの視点でした。

次回は2009年2月6日(金)
第10回 「新作落語の潮流/実験落語から始まった 円丈~喬太郎、白鳥まで」





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Last updated  January 12, 2009 01:39:07 PM
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