ゆきみーむ家の愉快なニコニコSun達 ☆２☆

こんばんにゃんこ～

いまだに心がピンク色のゆきみーむざんす。

一週間前の今日、しかも今の時間帯・・・思い出すだけで胸がキュンキュンします。

行って来ました実に7年半振りとなるSing Like Talking宮崎ライヴ

一口で7年半と言ってもその間には様々な事があり～の、確実に時は流れ～の、歳も取り～の。。。（笑）

でも、7年半もの間、ずっ～～～～っとワクワクしながらこの日を待ち続けて来ました。

いよいよその日がやって来て、当日は朝から妄想が爆走中にて前髪を切り過ぎてしまい～の、仕事中は落ち着きなくてカッターで指を切り～ので、ドキドキソワソワな私。

仕事を午前中であがり、血の止まらない人差し指をピストル風に掲げながら向かった先はＦＭ宮崎。

この日は竹善さんの心友・DJポッキーさんの番組WEEKEND JAMの生放送の日で、なんと竹善さんが生ゲストインされるとの事。

続々と仲間が集結し、正面玄関辺りで待機していると、タクシーにて竹善さんの登場。

『竹善さ～～ん』と離れた所から声を掛けると、竹善さんはペコリと会釈してくれました。

その後はお仲間さんの車に乗り込み、カーラジオとお友達のスマートフォンにて音声と動画の竹善さんに釘付け。（まったく便利な世の中になったもんです。）

番組内では私の質問も読まれ、その質問に竹善さんは丁寧に答えてくれました。

たくさんのお話を聞き、たくさんの笑顔を見せてもらい、ほ～んと幸せいっぱい。

ＯＡ終えて出て来られた竹善さん、サインはＯＫとのことで、各自自己紹介をしながらインをいただきました。

ハイテンションな気分でＦＭ宮崎を後にし、一旦帰宅～。

お風呂に入ろ～もんにも左手は怪我、右手は竹善さんと握手したばっかで、嗚呼、手が全く使えないじゃんっ

何とかしてお風呂にも入り、今回もお麩会の幹事をしていたので開場の１時間前に旦那様に会場へと送ってもらいました。

丁度駐車場でpeaceちゃんと逢い、二人してニッコニコで会場へと向かいました。

会場はまだ人もまばらで、暫し二人でワクワクトーキングタイム

程なくして、タウン宮崎でお馴染の、鉱脈社・川口さんが来られました。

今回のお麩会は東日本大震災の復興支援も兼ねており、支援物資集めを行うこととなっておりました。

続々と到着する仲間との再会を喜び合いながら、支援物資の受け取りと、Sing Like Talkingへお渡しするメッセージカードへの記入依頼と収集を行いました。（今回、初めてお誘いした“ちゃっぴいちゃん”とも無事に対面することができました。）

無事に支援物資をお渡しし、川口さんと編集長の今別府様ともお別れ。

あらまっ、開演時間間近。。。

でも、このメッセージカードを渡さなきゃ。。

とその時、一緒にいたpeaceちゃんが『大和田マネージャーだっ』って。

実は私、大和田マネージャーと全く面識がなかったりします。

と言う事で、ここはpeaceちゃんにお任せし、無事にメッセージ色紙をお渡しすることができました。

その後トイレに行くと、洗面台付近ににエノッキー（ＦＭ宮崎・榎木田智子アナ）を発見

面識のあるpeaceちゃんは即座に挨拶し、直ぐに私を紹介してくれました。

実は私、エノッキーの番組に未だメッセージ送った事ないのです。。。

なのに、『ゆきみーむです』と言うと、『よく名前は聞いています』と。有難い限りです。

そして始まったＳＬＴライヴ。

今回は三列目のまっぽしセンター

一曲目からいきなり超懐かしい曲

一気に想いも時もあの頃へとタイムスリップし、様々な感情が沸き上がって感動の嵐。。。。

やっぱりＳＬＴが大好きっと最も感じるスペシャルな一日となりました。

ライヴお麩会までの詳細は、竹善さんのブログへ提出用のお麩会レポに書きましたので、そのうちおくらの軍艦巻きにUPされることと思います。

んでもって、帰宅は日付が替わった翌朝の５時半。（笑）

すっかり日は昇り、中体連へ出発するみんみんは朝ご飯も支度も終え、迎えの車を待っているところでした。

私に代わり、朝食を作ってくれた旦那様に感謝（帰宅時間の遅い事に、ちょいとグチグチ言われはしましたが。。）

んで６月５日（日）、今、家庭内で大変な事が起こっている我が家ではありますが、主人が『行っておいで』と背中を押してくれたので、鹿児島へと向かうこととなりました。

グウグウがんもどきちゃんちへと向かい、お昼前にグウグウちゃんちを出発

スーパー宣伝カーグウグウ号にて、一路鹿児島へ。（車内ではSLTの話ばかり。）

途中、みっちゃん1103さんと合流し、遅めのランチタイム

むじゃき亭の磯定食８８０円也、ご馳走差様でした。

その後は会場へと向かい、久しぶり～の（前々日に逢っている）、初めまして～の挨拶。

そして迎えた鹿児島ライヴ

今回は人生初の最前列センターです。

お友達の指揮で、一曲目からスタンディング～～～

言うまでもなく盛り上がりましたよ

中でも、智彦さんのオヤジギャグが笑いのツボにはまり、可笑しくて可笑しくて笑い転げました。

雰囲気的には宮崎よりもまったり系なステージでしたが、ＳＬＴのハイクオリィーなステージに魅了されっぱなしてでした。

ファン歴２０年、人生の半分をSing LikeTalkingの音楽と共に歩んで来ました。

ＳＬＴ再始動を受け、アルバム・Empowermentを聴き、確実に日々Powerをもらっています。

今後もオクラの輪が拡がって行くと共に、ＳＬＴの歌が被災地や日本中の方々、世界中の方々へと届くことを信じています。

これからもSing　Like Talkingに付いて行きます

ありがとう竹善さん・千章さん・智彦さん