スカイミュー

スカイミュー

2007/02/13
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カテゴリ: poem

梅



きみが元へ

むめ(梅)のかほりは

かなわねど

ことのはのせて

吹けよ春風





春をつげる梅の花
なんて清らかな香り

春風よ
あなたのもとまでやさしく吹いて

かぐわしき香りは
届けたいけれど届かない

あなたを想う
心のささやきだけでも

そっと
そっと
届けてほしい








みんなで作るフォトライブラリー  okaさんより




招待券をいただいたので、
日展へでかけました。

平日の午後も遅い時間なのに
多くの人でにぎわって。

まずお目当ては知人より紹介された、
鳥居一峯さんの藤細工。

「 蒼海の渦 」と名付けられていた作品は
長短、太細の枝々をみごとに編み込み
複雑なうねりを巧みに交錯させ
大らかな海原にとぐろう渦を想像させるものでした。


洋画で目を引いたのは、福井欧夏さんの
「 優しい風 」

揺り椅子には、白く柔らかなドレスをまとう若い女性。
そっと優しい風がふいて、
花びらがひらひら舞う。
ゆくえを追ってうつむく姿。

うつむく女性が娘にとても似ていて
ちょっとおどろいてしまいました。

これから注目したい画家の一人です。


佐藤祐治さんの「 古城の村 」は、
折り重なって建つ家々が
まるで絵から飛び出てきそうなほどリアル。
霞む遠景からは、はるかなる奥行きが感じられました。


愛知県美術館所蔵作品展。
フジタにロダン。
また今年も堪能してきました。


日をかえて、松坂屋美術館の「 三輪壽雪の世界 」へ。

萩焼の人間国宝。
80年に及ぶ作陶生活の全容191点を展示。

雪に覆われた自然の美しさを思わせる高台茶碗。
繊細なひびわれの美しい萩茶碗。
どっしりとした姿の水差しや花入。

年齢を感じさせない豪快な作風に
とてもおどろかされました。


美しいものを鑑賞した後は、
美味しいものを。


料理研究家の加藤雅彦さんのお店
「 胡豆昆 (ごずこん) 」



自然の風味を生かしたお料理がとても美味しかったのですが、
帰宅途中から舌が倍ちかく腫れ上がり、
舌の裏の唾液をだすひだも腫れ上がり、
すごいことになりました。

次の日、藤田保健衛生病院の口腔外科で診ていただいたのですが、
なにかのアレルギーか、唾液腺が詰まったのかもとのこと。

腫れも翌日にはなんとかおさまりました。

わたしだけがいただいたドイツのノンアルコールビールのせい?
熱々豆汁や胡麻のふりかけのせい?

原因はまだナゾですが、
とても衝撃的な体験をしました。

あ~~~、
こわかった。。

妖怪人間、ベロになるのかと思った(笑)










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Last updated  2007/02/17 09:41:21 AM
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Re:「 優しい風 」(02/13)  
こんにちわ。お久しぶりです。
いつも変わらないやさしいミューさんの日記にホッとしています。
舌は大丈夫ですか? それはおどろきですね・・
アレルギーでなることもあるんですね・・
お疲れなのかもしれません。
天候もおかしいので どうぞご自愛くださいね。 (2007/02/14 10:01:27 AM)

*rico*ちゃんへ  
μ ミュー  さん
おひさしぶり。
コメントありがとう。

暖冬とはいえ、まだまだ寒い。

リコちゃんも
体に気をつけてね。


(2007/02/17 09:47:51 AM)

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