それでも、うまくはいかなくて。
朝が来るのが怖かった。
それでも、受験生だから学校には行かなきゃいけなくて。
高校になんか行きたくない。
でも、親はダメって言って。
思い通りになんかいかないことわかってる。
でも、嫌で嫌で嫌で・・。
死にたくて。死にたくて。
めまぐるしい日々が続いて。
気づいたら、いつもいつも手首を切ってる。
なんでだろうね。なんでなんだろうね。
この世には、幸せな人と不幸せな人がいるんだろうね。
詩・・。今読むと馬鹿馬鹿しい。
なんでこんなこと思ってたんだろう。
はぁ、、もう嫌だな。。
死・・・。何度も何度も飛び降りようとした。
怖くてダメだった。
悔しかった。悲しかった。
もう・・。どうすればいいのかわかんない。
「死」死ねるもんなら、今頃死んでるよ。
でも、死への扉は重すぎる・・・。

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