人生一度きり 心技充実 不定期通信

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コーティング


施工依頼者によくいただくご質問です。
コーティング性能は各社毎に3年5年半永久保存といった大げさな宣伝文句でアピール(溶剤の種類にもよる)しておりますが、ホントだと思いますか。

雨風にさらさず、乗車せずに屋内保管をしているのなら話は解りますが、車は移動する乗り物であって、1年365日春夏秋冬、自然界との戦いなのです。

代表的なのが、チリ、ホコリ、砂、紫外線、酸性雨、浮遊物、ピッチ、タール他、沢山の敵がいるので、どれだけ耐えられるかが勝負所です。コーテイング(ポリマー)加工を施工致しましても、洗車では落ちない水垢及び汚れが年月の経過により付着いたします。

なにも施工してない車輌よりは付着しづらくはなりますが、100%付着しないと言う事は絶対にあり得ません。どの溶剤を施工しても付く物は付くが現実です。自然界には勝てません。

ガラス系の溶剤で施工された車輌の洗車傷は、コーティング層に留め塗装には深くは入らなくなりますが(施工コーティングの種類にもよる)、やはり大事なのは常日頃のこまめな洗車(メンテナンス)です。乗る側次第ということです。

汚れたら早めに洗車することをお勧めします。

大切なお車ですから乗りっぱなしはいけませんね。


保管環境や使用状況にもよりますが、同じコーティング溶剤を施した車輌を比較してみると、屋根付車庫と青空駐車でしたら後者は負けます。けれども数ヶ月間洗車しない方、洗車をまめにする方を比べてみると後者が勝ちとなります。

コーティングは勿論のこと、限界値は当然ありますから、定期的なメンテナンスが必要になってきます。

ワックス掛けは何故いけないのでしょうか?

簡単に言えば、水洗い、水の拭き上げ、ワックスを塗る、ワックスの拭き上げ、この繰り返しにより何回も何回も擦ることにより、摩擦及び傷が付いてしまうからです。

おまけに塗装のための石油系溶剤を塗り込みますと、最初の数日間から数ヶ月で艶引け状態となります。雨に濡れるとさらに期間が短くなり、塗装事態が酸化及び劣化は免れません。

大事なお車を最新のコーティングを施して、メンテナンスを定期的に行って塗装の敵をシャットアウトしましょう。そうすることで、いつまでも綺麗に持続することができます。ノーメンテナンスで何年も持続 できるコーティングはないのです。何年メンテナンスで持たせるかが重要ポイントです。
光沢を維持し汚れから守りたいなら、まめなメンテナンスが一番です。



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