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2025.07.26
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第28話

阿撿(アケン)の正体を知らないまま面倒を見ることになった花芷(カシ)。
阿撿は酷く怯えた様子で花芷以外には近づかず、仕方なく母屋で預かることにした。
すると花芷の姿が見えないと不安になるのか、阿撿は仕事場まで追いかけてくる。
しかし邪魔するわけでもなく、阿撿は机の下にもぐって静かに待っていた。

早朝だというのに白銘夏(ハクメイカ)が訪ねてきた。
花記と白記の対決も明日が最終日。
両者は一歩も譲らず接戦だったが、白銘夏は最後に客に採点させてはどうかと提案した。

そこへ拂冬(フツトウ)が現れた。
「姑娘、受けて立ちます!ただし対戦相手は梁富貴(リョウフウキ)を指名します」

翌朝、花家は棠渓(トウケイ)楼で大事な最終戦を見届けることにした。
まだ帳場にいる花芷と念秋(ネンシュウ)を残して一同が出払った花宅。
すると留守番の抱夏(ホウカ)がうなされている阿撿の声に気づく。
実はその時、六皇子はあの日の恐ろしい夢を見ていた…

日が暮れてもまだ無我夢中で虫を追いかけていた六皇子
気がつくと裏庭まで来ていたが、誰かの話し声が聞こえて慌てて庭石の影に隠れた
すると黒い外套を目深にかぶった男と太監が何やら話し込んでいる
『決して抜かるな…これを使え』
『分かりました』


六皇子は宮殿の影に身を隠した
しかし追いかけてきた太監に見つかって首を絞められてしまう
『殿下、どうか恨まないでください』
六皇子はもがきながら咄嗟に太監の指に噛みつき、隙をついて逃げ出した
するとちょうど宮道に止まっていた排泄物の荷車を発見


花芷は帳簿の最終確認を終えて出かけることにした。
その時、抱夏の悲鳴が聞こえ、花芷は急いで母屋に駆けつける。
聞けば抱夏が阿撿の剥いだ布団をかけ直そうとした時、目を覚ました阿撿が小刀を出したという。
「いつの間にそんな物を枕の下に隠したのやら…ったく」
しかし花芷は眠れないのなら持っていても構わないと言った。
「でもこの家では必要ないと断言できる」
すると花芷の顔を見て安堵したのか、阿撿は小刀を捨てた。
「阿撿、姐姐は出かけるけれど暗くなる前に戻るから…お土産を買ってくるわ、いい子でね」
阿撿はひとまず独りで朝食を食べ始めたが、急に不安になり、屋敷を飛び出してしまう。

皇帝が昏睡して7日。
顧晏惜(コアンセキ)は唯一の手がかりとなった六皇子を狙う黒幕を暴くため罠を仕掛けた。
陳情(チンセイ)が仮面の司使になりすまし、仰々しく馬車を引く七宿(シチシュク)司。
すると案の定、先を越されたと誤解した刺客が襲いかかってきた。
しかし馬車に乗っていたのは六皇子ではなくおとりの七宿衛。
ふいを突かれた刺客たちは粛清されたが、独りの刺客が逃げ出すことに成功する。
その様子を李猴(リコウ)が見ていた。

李猴は顧晏惜に報告するため承露(ショウロ)宮に駆けつけた。
黒衣の刺客がとある屋敷に逃げ込み、頭領に謝罪しているのを確認したという。
しかし頭領の顔は目深にかぶった外套のせいで見えなかった。
「でも声に聞き覚えがありました、憲(ケン)王の魏(ギ)内侍です」
一方、顧晏恭(コアンキョウ)は魏内侍が尾行されたと知り激高していた。
七宿司が六皇子を大々的に捜索したのも全て罠だったのだろう。
お陰で死士である私兵たちは自尽を余儀なくされ、大事な人材まで失った。
「引いた弓を放つ時が来た、兵を率いて入内し、陛下の安否を問う
 間諜の排除を口実にすればよい、宮中の者に告げて公文書を用意させよ、備えを万全に!」
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ@魏内侍

顧晏惜は憲王が必ず攻め込んでくると踏んで待ち構えた。
鄭虎(テイコ)と李猴は半信半疑だったが、その時、弩隊が寝殿を包囲する。
その頃、憲王は50人の兵を率いて宮中に向かっていた。
すると途中で伝令兵が駆けつけ、一行を止める。
「王爺!目撃者が見つかりました!
 六皇子らしき少年が人目を避けて花印の馬車に乗り込むのを見たと!
 花家の大姑娘は棠渓楼におります!」
そこで憲王は魏内侍に花宅の捜索を命じた。
「もしまた逃げられたら2度と私に顔を見せるな、残りの者は私と酒楼へ」

一方、六皇子は花宅から続く轍を追いかけ、棠渓楼に潜り込んだ。
客でごった返した店内では花芷の姿を見つけられなかったが、偶然、花芷が決戦を見る部屋だと耳にし、上階の個室にある机の下に隠れる。
その頃、抱夏は阿撿を探し回っていた。
しかし阿撿が見つからず、報告がてら最終決戦を見に行くことにする。
そのお陰で魏内侍たちとはすれ違い、難を逃れることになった。



花芷は阿撿がいると知らず個室に入った。
安堵した六皇子は机から出ようと卓布に手をかけたが、その時、憲王が現れ、慌てて戻る。
「花芷姑娘、賑やかだな」
「何かご用でしょうか?」

花芷は茶の入れ方など知らなかったが、強要されて憲王に茶を出すしかなかった。
すると案の定、憲王は茶を吹き出してしまう。
(* ゚ェ゚)言わんこっちゃない…(ボソッ
護衛は口答えした花芷の腕をつかんだが、そこに顧晏惜が現れ、護衛を退けた。

顧晏惜は花芷を席に座らせ、隣に椅子を移動させて腰掛けた。
「まさか半年経ってもまだ仲が良いとはな、ふっ」
憲王は階下で繰り広げられる料理対決を楽しそうに見ていた。
するとどらの音が鳴り、第1回戦の包丁さばきで拂冬が勝利したと発表される。
その時、魏内侍が酒楼に駆けつけたが、顔を見せられず伝言を託した。

憲王は配下から報告を聞いて顔をこわばらせた。
酒楼の内外に六皇子の姿はなく、花宅でも最後は火を放って誘き出したが見つからなかったという。
憲王は顧晏惜の手前、場所を移して花芷を追及することにしたが、顧晏惜が止めた。
「私の家族なので見過ごせません」
「顧晏惜、お前は聡明な男だ、皇家でなければ良き友になれた
 今のうち伝えておこう、状況が変わってもお前が高貴な暇人でいるなら手出しはせぬ」
「人の心は移ろいやすく当てにならぬもの、ここで話してください」



憲王は仕方なくそのまま話を聞くことにした。
「花娘子、馬車で連れ去った少年はどこにいる?」
「花柏林(カハクリン)のことですか?弟弟が何か?」
花芷がしらを切ったその時、ちょうどどらの音が鳴り響き、第2回戦の調理の腕も拂冬の勝利と発表された。
酒楼は大歓声に包まれ、耳障りな憲王は個室の窓を全て閉じてしまう。
「花娘子、もう一度、尋ねる、3回目のどらが鳴るまでに答えよ」
机の下では六皇子が全身を震わせながら息を殺して耐えていた。

第3回戦は得意料理を振る舞うことになった。
梁富貴は娘を売り飛ばす原因となった駱駝のこぶ肉を使った料理・炙駱峰(シャダホウ)で勝負をかける。
すると拂冬はある秘策を思いついた。
「私は″賽駝峰(サイタホウ)″を」



最後は奇しくも駱駝のこぶ肉を使った料理の戦いになった。
しかし拂冬の料理には一切、生臭さがなく、口当たりが良い。
ただ残念なことにこんな高価な珍味など庶民にはとても手が出ないという落胆の声が上がった。
すると拂冬は安心して食べに来て欲しいと訴える。
「花記の開業後にはこの料理を提供します」
実は拂冬が作った料理は駱駝のこぶではなく、白身魚を使っていた。

ついに3回目のどらが鳴り響き、花記の勝利が決まった。
花家が大喜びする一方、上階の個室では憲王の堪忍袋の尾が切れる。
「せっかく機会を与えてやったのに、愚かな奴らめ…誰か」
憲王は配下を呼んだが、なぜか反応がなかった。
「誰か?!」
「それでは私が…誰か!」
すると顧晏惜の一声で急に門が開き、七宿衛が現れた。

七宿司はすでに会場にいた憲王の私兵を全て排除していた。
憲王は陳情が顧晏惜に剣を渡すのを見て呆然、ようやく仮面の司使の正体に気づく。
「七宿司使是你」
「しーうぉ…なーしゃ!」


(  ̄꒳ ̄)<そうです、私が変な仮面の司使です!

つづく


U^ェ^U 椅子バーン!からの肩ガシッ!からのお手っ!





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最終更新日  2025.07.27 20:27:52
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