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snow-mama

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2013.04.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月に高校野球を引退。
ここから、ぽん吉の長い苦しい受験生活が始まった。

現役中から、細々と勉強は続けていたが、ハードな練習に加え、朝練のために5時20分には起きる毎日。
睡眠時間を削ってまで「勉強しろ」とは言えない状態だった。(それはでん助も同じ)
当然模試の成績は散々。
それでも、現役中は「部活があるから」と言い訳もできた。

夏休みは朝十時に塾に行き、夜十時まで缶詰。
時々帰宅してからも勉強はしていたが、「体を痛めつける受験はするな」
という塾長の方針もあり、12時までには就寝していたようだ。


夏休みも終わり、学校が始まり、少しの時間も惜しくて休み時間も勉強していたようだ。
しかし、模試の成績は思うように伸びない。
でん助に「そんなにすぐに結果がでるかい!」と言われたが、
学校の先生に「もう国公立はあきらめて私立に絞れ」と言われる。
しかし塾長だけは、「最後まであきらめるな」と励まし続けてくれた。

10月になり、徐々に成績は伸び始める。
でも、志望大合格圏にはほど遠い。
わが家の家計では、地元国公立が無理ならば、地元私立の文理系の学部を受験するようにぽん吉には伝えてあったのだが、ここにきて
「地方になってでも、国公立に行かせてほしい。」と言い出した。
「学生数の多い私立で埋もれるのは嫌だ。少人数の国公立で、じっくり勉強がしたい。授業料が減免になるように勉強も頑張る。院にもいかなくてもいい。」
というのだ。


高校野球で燃焼しつくした。家計を助けるためにアルバイトもする、というのだ。
ここまで言われたら、私も覚悟を決めなければ…。

12月になり、ぽん吉の体重は10キロも減った。咳のようなチックもひどくなる一方。
成績は当初からすれば大きく伸びたが、まだまだ目標点には届かない。
そんな状態で最後の塾長との懇談を迎えた。

「だけどお母さん。彼の頑張りはすごいですよ。当初の成績を考えれば、我々の業界では、そんなのウソだろう、と言われるくらいの伸びですよ。厳しいですが、僕は最後まであきらめませんよ。」

なんてありがたい言葉だろう。正直、塾に置いてもらうのも申し訳ないほどの低い成績で、伸びたとは言え学校からは「あきらめろ」と言われたような子を、最後まで背中を押してくれる。
そしてぽん吉も、塾長の励ましに応えるべく、お正月も返上して挑戦しつづけている。

私も弱気になる自分と闘いながら、自分にできること=温かい食事を用意し、ぽん吉を支えてやらなければ…と決意した。

そうして、いよいよセンター試験の日を迎えた。





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Last updated  2013.04.12 20:28:04
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snow-mama @ Re[1]:今年も暑い夏(07/21) ぴろりんさん 私の高校時代は、ただ何とな…
ぴろりん@ Re:今年も暑い夏(07/21) 応援お疲れ様です(^^) 我が子のように見守…
snow-mama @ Re[1]:近況 あれこれ(05/24) ととすさん こんばんは~(*^_^*) うちも…
ととす@ Re:近況 あれこれ(05/24) こんにちは。 でんちゃんもぽんちゃんも頑…
snow-mama @ Re[1]:大学受験を振り返る~ぽん吉編3(04/14) ととすさん お久しぶりです~~! 本当に…

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