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2008年08月12日

　昨日の睡蓮の花に誘われて、今日も写真を撮りに寄りました。

ちょうど水田の持ち主・・・ご主人が来られて、話を伺いました。

風雅で耕作されているようです。昨年田圃の角地の隅に、５本ばかりの「睡蓮の苗」を

植えて今年のようになったそうです。ちなみに花の背が高いのについて伺ったところ、

「 稲の伸びと競争しているのではないか ？」とのことでした。

なるほど・・・と、しばし感心したしだい。

　この、 自然の営みの迫力 をみて、・・・いまの日本人（私を含めて）がいかに

甘えているか

試練。 コレが当たり前であり 、むやみやたらに、　「 平等が良い 」

・・・あるいは、「 平均的な物の考え方を良し 」とする主張する

ＮＨＫや朝日新聞、日教組 に 疑問を呈するしだいです 。

「きょうのひとコマ」昨日は、文で説明しましたが、今日撮ったこの写真で状況説明は

事足ります。タイトルは、 盛夏・その２