そふぉの彼方へ

そふぉの彼方へ

どぶ


乙羽信子さんの今まで私が抱いていたイメージとあまりに違いました.
私が知っている・・と言っても彼女の出ていたTV番組は「おしん」くらいしかでてこないけれども、彼女の年老いた顔と乱れた白髪を結った暗い表情しか思い出さなかった。
レンタルビデオでこの映画のパッケージを見たものの借りなかった。
手には取っていたのだけど借りるのがちょっと恐かった。
暗いモノクロの戦後の映画。
パッケージの文章に惹かれて借りました。

古い日本の映画はあまり見ていない。
おもしろくない映画に最初に当たってしまうともう二度と借りないようで怖かったから・・。

この映画を見て泣きました。

二度見ました。
歌も覚えました。
最後の詩が、とてもせつなくって悲しくって泣きました。
素直な詩だから、とても悲しかった。

こんな映画が昔にあったなんて、もっと見ないといけないな・・。と思いました。

1957年前。46年前の映画。

義母に乙羽信子は、100万㌦のエクボと言うキャッチフレーズがあったとか聞きました。

古い映画でも今見てこそ面白い映画があるんだと知りました。



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