そふぉの彼方へ

そふぉの彼方へ

モンスターインク


昔、そふぉが子供の
頃、寝る前になると穴に落ちて、とても楽しいところへ良く遊びに行っていました。
それは、そふぉが大きくなるに連れて、穴は小さくなりました。
身体がスッポリと入っていた大きな穴は日に日に頭からしか入れない穴になっていました。
それでも、そふぉは遊びに行っていたのです。
近所の友達や、幼稚園の友達とは違うお友達に会いに・・・・。
そのうち、どちらが本当の世界かわからなくなっていました。
心の目でその人達と遊んでいました。
ある日、目で見たいと思うようになっていました。見てしまったらもう会えなくなるかも・・。
そう思いながら・・・。
瞳を開けた時、そふぉの目の前にはそふぉの嫌いな爬虫類達がいました。
それも、2匹づつのツガイで・・・
それから、もう行かなくなりました・・・

きっと、私は前世で悪い事ばかりしていたから、死んでしまってからずっとそこにいて、やっと人間になれたのだと思ってきました。

しかし、今日のモンスターインクを見て、きっと仲の良かったモンスター達が、
 「人間の世界でちゃんと生活しなさい!」
と、最後の最後にそふぉが一番気持ちの悪いと思っているものに化けてくれたのだと思うようにしました。

仲の良かった友達だったのだもの・・・
その記憶は少しだけどあったのです。
だから、モンスターインク達のようなモンスターはきっといたんだと思っています。


そんな夢ばかり見ていた頃の写真です
Re-echo to ma-chan




© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: